いやなおんな ブログ 入間人間(+関連物) 忍者ブログ
ブログです。
まあ大学復学したらしょっちゅう行くけどな!

実はですね、入り口入ってすぐのところに素敵な特設コーナーがあったので、写真を撮らせていただいたのです~。

それが出来てから一度目に行ったときはお金なかった(つまり買い物ができなかった)ので流石になーと思って見送ったんですが、数日前、行って買って撮ってまいりました~! どんどんぱふぱふ。


ということで画像載っけるので続きから機能を使ってっと、紹介させていただきますね!!

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まず、

・いもーとらいふ 15~18歳 後半 の感想はこちら↓

以上です。

というのはまあまあなんですが、わたしの感想を凝縮されるとこうなる。
マグリットの『恋人たち』
(頬を寄せてる方)を極限まで気持ち悪いものとして解釈した感じがこれを読んだ感覚だなぁって。

……わたしの絵が上手くないのはほっとけよ。マグリットが描いた方は画像検索で出るよ。

あとはまあ、続きから機能を使います。



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これまでの感想
    

今までの感想記事読み返して「こいつ感想書く気ねえな」って思った。

ともかく読メの感想はこちら
3巻のとき絵柄の過渡期特有の崩れ方してるなーとは思ったけどここまで絵柄大変身するとは思ってなくてびっくりした。とりあえず、有機栽培的なサムシングだったことは確かな内容。永藤は本当に素直な子で、日野は理解者で、ある種の理想だよなこれ、って感じだ。たるちゃん-しまむーら-あだっちーラインのこの関係の感じ、小学校の時に覚えがある……。しまむーちゃん、思ったより許容が広いというか、執着ないなりに安達のことが大好きなんだなぁって思った。あたたかい。安達も樽見も不安定ながら、進むが故に安定してきて、読みやすくなった。
別作品関連話:あだっちゃん見てると「レンコンオバケが女子高生」という言葉が浮かぶ。
別作品関連話:みーまーCD冊子の占い師(駅前)ちゃんがエキシャーマンとか言ってたのは笑った。出で立ちが占い師らしくなってたけど、変わったところと変わってないところがそれぞれあって、なんだか嬉しかったぞ。

いやー、イラストはわたしがいい感じーって思う落ち着き方をしてくれましたのでわたしとしてはおおむね満足です。
ただ、永藤はもっと目に見えてキリっとした顔に描いてくれたらもっと嬉しかったにゃーって。


そして続きからー! いつも通り入間人間作品全般について言及が混ざります

全体的に読み終えたのが数日前なんであれですが。
徳島にメロブないので栞ゲットのためには妹から郵送してもらう必要があって、どっちにしろ発売日とかには読めなかったんよね。

あ、そうそう6月から名古屋に戻りますー。


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今回も加筆修正は結構あるみたい(例によってオタクと形而上学辺りを参照。……くっ、まともだ……あとコンテンツ云々の考察面白い)ですが、僕の小規模な奇跡のときみたいな違和感はそこまでなかったです。

でも細部の違いはその人となりの違いに繋がりやすいので、やっぱり単行本の方が彼らしく、また彼らしいとは思いますね。でもまあ別に別人感はない。ちょっと言葉が変わった程度。

僕の小規模な奇跡の場合わたしが彼大好き過ぎたのかもしれないのだけどさ、でもなー彼の場合はちょっとなー……毛質が変わってしまった感じさえしたからなー。今回は加筆修正上手になってるなーって。

閑話休題。
あと口絵のイラストがパパさんでした! 卒塔婆bocchies、なかなかすき。
入間父の口絵イラストは僕の小規模な奇跡もそうでしたねぇ。冒頭近くの加筆修正が目立つところも含めて扱いやらが似ています。そういう意味では上位互換かと(彼のことを根に持っている)。

では一応続きからネタバレ諸々全部アリで!

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特に伏せるような部分もない気がするので記事は畳まず、『続きから』はなしで行きます。

・おともだちロボ チョコ

わたしはどう反応したらいいんだ。


読メに書いた感想はこちら
全然読み進まれなかった。やっと読み終わった。考察とかする気にもならん。入間成分の摂取は多少できる、けど、わたしは面白いと思わないなぁって。ロボのスケール感すら掴めない。どれぐらいの大きさだった? ってなる。とりあえず世界は救ってないしまとまってる感もほぼない。
わたしがロボ音痴なせいもあるんだけど、ほんとに「ん? うんん? えぇっと……」ってとこが多かった。ロボしていたと思います。すごくロボしていたんじゃないかと思います。
今回、雑誌で読んだ分も含めて全部読み通したら、前よりはわかった感じしたし。

でもロボ音痴といっても正確に言えば巨大ロボ音痴というか、『イヴの時間』とかは大好きだし、アンドロイドは割とイケる系。緒方のロボットに対する見解というか、親心も、理解できる範疇。

山百合の『人はもっと欲深い』っていうのもなんかイイなって思いました。
チョコが助けに来るところのもかさんの気持ちとか、そういうのも。

あと、三話の記事
『アイで空が落ちてくる』の後日譚であり『トカゲの王』の前日譚である、という立ち位置の気配が濃厚ですね
とかほざいてましたが違いますねどっちもの後日譚ですねどう見ても。訂正忘れてました。
すごく頑丈な人ってトンボたんだろうし。

ただ色々投げっぱなしすぎるんじゃボケーーーーーーーーー!!(こえのしゅつえん:なつめりん)

関係ないから省きました。とかそういうことについてわたしは理解ある方、のはずなんだけど、気になって集中できないくらいごそっと情報が抜けてるのは、ここ伏せてますよーって感じで抜かせてるのは、そのまま一冊が終わってしまうのは、正直、ないわー……。


・あとがき

ロボしていたと思います。バナナアレルギーって、どうしたんだろ? 新しくアレルギーになるのってつらいよなぁと思うので何らかの比喩であったらいいのにって思います。時計くんも好んで食べていた気がするし、ただでさえ偏食なのに……とちょっと心配。


雑誌掲載分の感想↓
おともだちロボ チョコ 第一話 + クラゲ島の永遠 発動編 感想(手短)
安達としまむら3 + 電マガVol.39のおともだちロボ チョコ 第二話 走り書き感想
まとめて感想(最高圧縮率) チョコ3話、電撃PS文庫(トカゲ)、なんか小さくなった人たちの話
おともだちロボ チョコ 第三話、後編 軽め?感想(電撃文庫MAGAZINE Vol.41)

こうして見ると個別に言い訳しているわたしがバカなんじゃないかっていうか実際鳥頭なんだなって思うことになるしかない感じに多忙や精神的に死んでるのが慢性的になっているな。


・入間の間掲載、
 おともだちロボ チョコⅡ 『チョコ、西へ行く①』

チョコはどんどん可愛くなっている気がする。
そして明かされるしょうもない謎×2

「……あ、はい」

でしかないんですけど、うんと、まあ、みんな勝手やってるってことだね多分。知らんけど。そして必殺技。

シビアな世界は、伝わるんだけど、だけど、なぁ……。


わたしはどう受け取ったらいいのかな。

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途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。


いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。

実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)

分家(閉鎖):手紙の墓場この記事参照


くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。

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Twitterには色々書くがブログには腰が重いです。

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片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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