いやなおんな ブログ 入間人間(+関連物) 忍者ブログ
ブログです。
イキナリ本題に入ろう。
まず絵がくっっっっっそかわいい。そしてぴったりである。こんな感じにぽーっとしていて、こんな感じにゆるくて無防備で、こんな感じに濡れたような質感の妹なのだ、と、文章を読んで理解する。

扉絵の通りの妹さんだ。
重箱の隅(傘)はつつけるけど、そうじゃなくて割とかんぺきにいもーとさんの絵なのだった。

もしかしたら『可愛い妹に萌え萌え♡』みたいな期待をして扉絵を開ける読者もいるかもしれないけど、開いて数行、読んですぐさまわかるよね。「あ、これ人生がどん詰まりに陥る話だ」と。
悲壮感のなさがじわじわ絞め殺してくる嫌な予感に、目を開けてていいのかどうか迷わされるような……。

着地点の方向性みたいなものが最初から示唆されていると、読者としても安心して浸れます。
……ただ、なんていうか、それら色んな要素がどれもこれも不安いっぱい胸いっぱいにさせられるものばかりという。

一応ここからはネタバレありで続きから。

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日記を先に済ませます。

最近すごくすごく頭のリソースが足りていない(→そのせいで記憶や思考の挙動がおかしいときがある)です。
冗談じゃない感じです。
かしこいエルゼのことがどんどん他人事じゃなくなっています。わたしも鈴をつけられただけで自分が誰かわからなくなるかもしれない。

なので、みんなにわたしの名前を教えておこうと思います。
ペンネームは、片手羽いえなです。ハンドルは、Jane Na Doeです。ニコニコでのハンドルはJane Doeです。所属バンドは一人バンド・ぼっちーズ(バンド名)で、所属名はJane Doeです。本名はゴッドマウンテンライトの和訳で、ひかるは緑川と違ってひらがなです。
忘れてしまったときはどうかよろしくお願いします。


では本題っ。相変わらずのネタバレ具合さ!



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未だにしている後悔がある。

二年前、アラタなるセカイのステージのとき、入間人間が登場しても何も言えなかったこと。

あの日、先に作者+編集(みきてぃー)の男性陣が壇上に上がって、次に声優・歌手の女性陣が順番に壇上に上がった。
作者陣が一気に壇上入りしたのかそれとも一人ずつだったのかは覚えていないが、とにかく先だった。
歌手が壇上入りしたタイミングも忘れてしまったのだが、それでも作者陣よりは後だった。

最初の入場、わたしは壇上に上がる入間人間を見ながら、こういうときって好きな人が出てきたら歓声を上げるものなのかな、と考えていた。
でも馴染みのない文化に先陣を切る勇気などなく、また周囲も何も言わなかったため、ただ立って猫背のそのひとを見上げてた。

そしてしばらくして声優陣や歌手が壇上入りすると、それがまた、すごかったのだ。

賑やかしとしての役割を存分に果たせるファンの方々が、すごかった。アイドルかよって思った。

一気に賑やかになった。アイドル的なやり方だった上に生歌下手だったから一気に嫌いになったマリナちゃんが「ちっちゃい(可愛い)」って言われてたのは覚えてる。

そしてその温度差に驚きと後悔を抱いているわたしの横で、見るからに声優オタクの元気なおにいさんは、あるとき歓声を送ったあと、こう言ったのだ。

「○○ちゃんだけ歓声なかったら可哀想やん?」

この事実を書いてしまうのは声優さんにごめんなさいだけど、本当に言ってた。
オタには悪いと思わない。あのときからもやもやしていたけどわたしあいつ嫌いだもん。
騒ぐからにはの最低限の気遣いはなってたけど、それでも大嫌い。

アラタなるセカイという企画の主役は誰だ。
勿論、入間人間の五周年記念だもの、入間人間だ。

おにいさん主役登場のとき歓声上げてなかったですよね。別にいいんじゃないですか叫びたいオタが叫びたい相手に叫ぶのは。
じゃあなんで可愛い声優さんには『お情けでまで』叫ぶのに本日の主役のとき黙ってたんですか。シーンとしてましたよね。

アラタなるセカイのステージってアイドルステージか何かなの?
そのアイドルステージの前座だったの、あの綺麗な瞳や髪や存在を絵に描いた彼もあの企画の言葉に類するものほぼすべて担当した彼も?

アイドルもアイドルオタクも大嫌いよ。潰えればいいと思ってるわ。
その無駄に明暗作っちゃう習性が嫌い。

そしてそれ以上に後悔してる。
あのときわたし、恥ずかしいのも真剣に気持ち悪いのも承知で言えばよかったんだって思ってる。
歓迎のご挨拶の代わりにときめきのままに大げさな寝言言ってやればよかったわ。

いるまさん、好きよ! アラタ読むの楽しみです! 今日も世界一可愛いわ!

そういう文化、好きじゃないけど。

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断言しやがった!!!!
ごめん、ちょっと大袈裟に、断言してあの、気持ちよくタイトルつけちゃいました。

ともかく、わたしが『入間人間』と、『入間人間』というキーワードを含むものを閲覧し続けてきて(一時期はGoogleに引っかかるすべての感想記事を閲覧しておりましたとも)感じているのは、

一人のライトノベル作家の『読者の分量』というのは、足されたときより引かれたときの方が、固定されてしまいやすいということだ。

ひとつ下手を打つ度、『余程の何かがない限り二度と読まない層』が膨れていく。そんな世界。

そして『衆愚』という言葉がある通り人間っていうのはゴミの塊だ。
しかも、彼がエッセイで語ったような読者の新陳代謝(ってわたしは思った)さえもインターネットコミュニティによって阻害され、その層を薄くする。

一度ついたイメージは未購入の層にまで伝播する。特に影響を受けやすく、ばかにされたくなくてばかにする、可愛い頃は。
子供はいろんなもの伝染させられて育つ。免疫とか、びょーきとか、色々。

だからこうなるのもたやすい。
「ああ、アレね(笑)」と。「読んだことないけどクソなんでしょ?」と。

それに、人間は他をバカにするのがとても好きだ。大好き。わたしもすき、なはず。

わたしがツッコミ入れたら勤務中散々ツッコミどころ満載のクソリプ爆撃した上ブロックまでしやがってツッコミ入れさせてくれなかった(※なんとか少しした)子供は最初、大体こんなことを言っていたよ。

「読んだ人によると入間人間って文章の構成が駄目らしいから、文章は米澤穂信の影響受けてないね」。

聞いた評判書いてると思ったら最後いきなり断言しやがった! 解せない!!

そういう小さなひずみが最後にはどうなるのかまったくわかってないのね。そんなもんね。
だからわたし、やっぱり人間ってきらい。
中途半端に言語が通じるところが嫌。もう一度バベルでもなんでも建設してくれ。土台の煉瓦一個抜いとくから。ってくらい嫌い。

えぇっとズレた。閑話休題、です。

『引き算されてしまった層のこと』に戻る。
今までのところでいうと、ブリキ絵との不一致を起こしていた電波女と青春男とかね。「エリオが可愛いだけじゃんw」ってイメージ付けた読者はどれくらいかな? 一山幾らで買えたのかしら。

何度も書いちゃってるかもしれないけどね、わたし電春の表紙には絶望したの。
「ああ、このひと使い捨てられちゃうんだわ」って。

だってブリキ絵って、特に当時のそれって、ブヒちゃんたちたくさん釣れるけど、釣れるだけ。作風とは合ってない。
イラストを見て期待する方向の良さには、正直乏しい。何のツッコミも受けずいつまでも若くて美しい母親を書く人ではないもの。
…………後から無理やりバランス取ったら妖怪になったし(妖怪に落ち着いてからの女々ちゃんは割と受け入れられたけど、最初若くなったときはマジ無理だった。エリオットくんがいつまでも若くても無理だった)。

そうして、予告と本編が異なったような状態になると、本編の方の印象が悪くなる。『わかりやすいよさ』が予告にあるのなら、特に。
本編の、つまり『作家の程度』を、低く評価される。
……やっぱり、本は売れるけど作家は残らない売り方なんじゃないかな。

そういう不一致もだし、こっちはただ雑なだけなんだけど、イラストと本文が普通に食い違ってるのも地味に印象悪くなる原因になる。
本文と乖離してたら本文に文句言う子までいたなぁ。電春の一冊目についてハッキリそう言っちゃってる子だけで二人くらい見たよ。

そうやってただひたすら引き算されていくばかりだから。

だからせめて、未完のまま捨て置くことを繰り返すの、避けてくれないかなぁ、って、入間人間に対して、思う。
そんな引き算されなくていいところで引き算されないでくださいませんかね(怒)って思う。
編集部の意向の方が大きそうだけどそれはそれで、そっちに文句がある。

イラストレーターが病気しちゃってたりするのはともかく、それ以外で続きが出ず他の話がポンポン出版されるのってさ、
ただただ出してる側の計算とそして、『お前たちなんかの期待など答えらるまでもない』という、読者を一部「この程度なら」と切り捨てる選択が剥き出しなのよね。信用なくなるよね。


それこそ強固に引き算されて、決して、戻ってはこない。


引き算が引き算を呼んで枯れてしまったら、わたしは彼の書いた物語を、文章を、読めなくなる。そして、何もできない。また彼の文章に会いたくなっても、何もできなくなる。
だから、お願いだから無駄なとこで信用をなくしていくのやめてください。って、思う。



うーん、散文になっちゃった感。あとからちょいちょい道筋とか整えるかも。

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発売日が一日遅れる場所だと気づかずに書店に行ってがっかりしたこと二回目。
感想が遅くなったのは単に忙しかったり死んでたり、チョコはそこまで好きじゃなかったり。

今回記事を立てているのは、実は入間人間作品の既刊の索引代わりにもしているからだったりする。
とはいえ思うところを記録したい気持ちもいつも通りあったりなかったり。

倦怠期倦怠期(※冗談です)。

珍しく先にあとがきの話をしますが、

・あとがきがわりに・・・

によると、今回のお話は文庫化の際、大幅に書きなおすみたい。
あと好きなおせち聞いてんですよ『おせち』ですよ! なんで子供舌発揮してるんすか! ああもうハンバーグ上手になりたい!!

では続きからネタバレありで♪
……それにしてもチョコの次に載ってる「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」のイラストって不愉快ですね! 色気でもなく美しさもなく、ただただ、エロ。そういうのは18禁の雑誌に載せて住み分けをしてほしいものです。ほんっと不愉快。嫌いです。
けなすだけで終わるのも悪いので雑誌をフォローすると、クリスマスイラストは珍しく皆可愛らしさの方向性です。フカヒレさんのがお気に入り。

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途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。


いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。

実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)

分家(閉鎖):手紙の墓場この記事参照


くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。

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Twitterには色々書くがブログには腰が重いです。

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こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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