ブログです。
ちょっと色々ありすぎて自分の整理整頓などをしたいのと、外部ツールにて『(誰にでも)読んでもらうための記事』を書くというよりは『片手羽いえな史の中で割と重要めなやつ』として残したいというので、いやなおんなブログでがっつり記事です。
そして、それらが全くの完全なる悪と考えるには発展性があるものだということも知っていた。
そりゃ怒られるべきものであり怒られたらそりゃ認めるしかない、ともワンセットなんだがね。とはいえ大きな恩恵を受けながらにして違反者をしょっぴいて万歳、みたいなパターンには疑問も持っていた(※丸上げにはほぼあり得んパターンだけど、面白いMADとかにはあり得るやつ)。
→7/12追記:ただMADも元が丸上げだったりするのがあるあるだった物たちもあり、括弧書きは不正確かもです。
故に、自作品の無断転載やコラージュ、利用に関して、「おもしろいことがしたいお前を止めやしないよ。まあこっちにも都合ってものがあるからやめろって言う場合もあるけどな」を基本スタンスにしてきています。
(二次創作のやつは原作者の判断次第とか、金が絡むならテメーの創造性足せよとかはある)
「2ちゃん民、ニコ厨に言われてもなあ」と言われるかもしれんが、アングラのカス共が開発したアングラのカス共のツールってわけでもないじゃん? めっちゃ大手を振っている。この時点で『真面目なわたし』に引き戻されて真顔になる(上で色々言いつつ漫画村にも顔を顰める派)。
真面目に言うと、生成AIは著作権上問題がないとされているが、想定が穴だらけすぎる点がルールからしてダメだろこれ、と思っている。あと現状の穴だらけルールですら『享受目的でないなら元になったデータ(絵や声など含む)製作者の許可いらないよー』っていうルールが敷かれているのに『研究目的でーす』って言ってバカスカ取り込んで『享受目的にどうぞ♡』ってお出ししてる、これを脱法とさせて金を稼がせているのが意味わからん。カスの所業。ゴミ。
生成AIはカスのゴミが開発し、ゴミのカスが肯定するゲロ以下ツールと考えています。
地下の作法について考えがあるわたしと、生成AIを非難するわたしは両立しているわけです。
(発展性について言うと今回ちょっとズレるけど、それもマイナス面を凌駕するほどはないだろ、と考えている)
なので、最初は触らないようにしていたし、積極的に触る人たちも割と大き目に忌避していた。
例外はざっくり二通り。
1.超初期の852話氏くらいしか触っている人がいなかった頃は問題を認識していなかったので『まあやりそう』と見ていた。
2.わたしの中で『時代が時代なら拾い画で動画作ってそう』と思うレベルのアングラ音楽人間とかは「まあ元よりそういう生き物か……」と半目でスルー。(これは今もある寄りです)
(2は国民的アイドルがヤクで捕まるかアンダーグラウンドを奏でるラッパーがヤクで捕まるかだと、刑罰は変わらなくてもイメージ損失具合が大きく異なるのと同じ理屈)
だけど、最悪なことに、わたしは生成AIのチャットをぽちぽちしていた時期がある。
ここからは、わたしが生成AIを使ってしまうまでの経緯と、理由の分析、それからどういう考えを持っているかについてお話しをしていきます。
使い方については悪いけど多少ぼかさせてもらうわね。後ろめたいのもあるし、あまりお話ししたくないのもあるし……色々。いつものわたしらしくなくてごめんね。
というのも、わたしはココナラやSKIMAなどで『感想』を買うことがありまして。
(刊行済みweb再録前の作品はちょと申し訳なさがありつつこっそりお願いしてみたことも)
よくある用途は、発表前にちゃんと読めるやつか見てくれーとか、構ってちゃんゲージ溜まりすぎてるから感想もらって落ち着きたいっすとか、
あとは……普段関わらないし自分の小説を読まない人種から見た作品を知りたいとか。
初めて悪質な生成AIユーザーに味噌をつけられてしまったのは、三つ目の用途でした。
そいつの出品ページは如何にも『効率上げと客観視が得意なつもりの人』って感じで、普段は殴ってでも(※比喩だよ)遠ざけてしまう人種だった。だから「こういう人の感想も聞いてみたい!」と思ってしまった。
でもさ、普段遠ざけてるのってそいつらが嫌いだからってだけじゃないんだよな。クズ率高いからなんだよな。……そういう教訓を改めて得るハメになった。
正直、納品されてすぐ、『感想』の読み始めは気づかなかった。読解力がゴミなだけかなと思ったのよ。
呑気に「なるほど言語化が得意で読解力がスカスカな人間ってこんな目でものを見るのね」と新鮮に受け止めていた。
だけど後半に差し掛かったら、証拠が出てきた。
わたしが一切書いていない台詞を『引用』して「ここがこうこうこういう風に素晴らしかった」と書かれていた。
「お前読んでないだろ。読んで書き直せ。お前の『感想』を。『読んで感想を書きます』と謳っただろうお前は(意訳)」と詰めに詰めて結局泥沼になりましたが、最終的にはただのキャンセルで終わった。
リテイク品も、結局は生成AIの文章だった。何もかもが露骨だった。
ちなみに一応運営には通報したしそいつはアカウントを消していたので、運営も仕事をした……かもしれない。
で、この証拠集めのとき、わたしは問題意識を持ってから初めて生成AIチャットに手を出した。
どうしても悔しかったのだ。仕打ちも悔しければ、敵を知らないことも悔しくてたまらなかった。chat GPTの文体のクセを調べるために言葉を投げかけたり、文を読ませたりした。
この後結構長いこと触りもしなくなったが、ここでガクンと利用のハードルが下がってしまったのだと、今なら感じる。『一回やったこと』になってしまった。
化け物と正面から戦おうとしたせいで、一部化け物になってしまったのだ。
あー、ちなみに二回目はあんまり関係ない。めちゃ最近だから。
でも二回目は「オタクの女の子が趣味でやってるって感じの出品だし、やけにいっぱい文字数読んでくれることは気になるけど、問題なさそうね。どんな子かな」でやられたよ。判別しづらくて怖いね。
はっきり『やられた』のはこの二回だ。
といってもこれの間にも、「怪しいな」と思った回数は結構あった。
単純めな作品なら「ふわふわした感想ね……」に終わる程度には、生成AIは感想っぽい文章を生成できる。
まず、契約をしお金をいただいて連載していた拙作を見てくれ。
魔女の予定帖 ―現代魔女といろんなおつかい―
うん、メインビジュでわかるよね。なんならサイトでわかる人もいるかな。ネオページちゃんです。
ビジュアル面で生成AIを使い倒しています(文章で使われることは別になかった)。
この連載を始めるとき、そして途中色々あったとき、わたしは取引先であるネオページちゃんの生成AI利用を看過した(この際、まんまスルーだけでない等も)。
全部「契約通りちゃんと連載したいな」「波風立てたくないな」「約束してもらっていたからコストも割に合うかなと思っていた表紙について『自分で描き下ろす』と啖呵を切るのも辛いな」くらいの気持ちだ。
「自社開発って言ってるし、一旦信じてみるか」という時期と、自社開発を名乗る生成AIもベースに使っているデータは結局繋がっていると知っていた時期に分かれるが、どっちにしろやってることは変わらない。
つまり、メッチャ弱さだ。
そしてこの時期やそれから先になればなるほど、社会との関わりの中でわたしは『生成AI全否定を続けさせてもらえない』ことになっていく。
だって、イチ派遣社員が会社に言えないでしょう、使うのやめてくれないかなんて。
忙しくて大変な中の小さな楽しみに生成AIを使う友人を否定しきれなかったりもした。弱さだ。
カジュアルに使っている人間に囲まれ続けると、線引きに妥協が出てくる。
『人が使っているのを否定するのはやめておこう。あれば使ってしまう弱さもまたヒトだ。わたしもそうなのだ、提供する人たちを早く潰してほしいのは兎も角、一般ユーザーまで責めていられない』くらいまで、わたしの線引きは後退した。
赤信号、みんなで渡れば怖くない()だ。
法の方が曲がっていく。人間はすぐ妥協に飲まれる。
まあ『蛙化現象』の語義をブン取って大して意味のねえ使い方をするクズどものことは普通に否定し続けているんだけどね。「言葉は生き物」だ? てめえの都合のために意図的に誤用して実際の意味の居場所を奪う行為をその程度で肯定できるならその根性がカスなのよ。舌でも噛んで黙っていなさい。
……同じように生成AIも一貫して強く否定し続けられればよかったのになあ。
言っていたのはGoogle翻訳に関わってきたというOdahiとかいうやつ。
他人を陥れて材料にしてせせら笑っているマッドサイエンティストの親戚。
https://x.com/odashi_t/status/2004286986094616684
こういうことを言っていた。
(リンク先で読めるが、要約すると『生成AIと同じく勝手に集めた情報からできてるGoogle翻訳をみんな使っているのにどうして生成AIだけ批難しているんだろう?』みたいな内容)
待て待て待て待て待て待て、そもそもGoogle翻訳がそうやってクロールしまくったデータ使ってアプデされてるの聞いてない聞いてない聞いてない。
なんだこの……自分が差し出した匙で命を繋がせてから『お前が守りたがっていたガキと同じようなガキが材料だよ。何が違うのかな』って言ってくる悪役みたいなムーブ。
全く悪びれず「今までだって受け入れてきたじゃないか」とか言ってくる何が悪かもわかっていない悪役みたいなムーブ。
なんか最近急に精度上がったけど何だろう……って思ってましたけど、まさかそんな材料で踏み越えてきたものだとは思ってませんよ。
科学に犠牲はつきもの、ですか。
疑問に思ったらこうやって密かに忍ばせていた毒を根拠にせせら笑うんですか。
なんでこんなぐしゃぐしゃにされなければならないんだよ。
社会で生きなければならない生き物は、基本的にとても弱いです。
弱さを認めて「それでも今からでも拒絶できるところは拒絶するわ!」と啖呵を切れるようになるまでにも、傷つき丸まって傷をこじ開けながら考え続ける時間を得てしまう。
ここから先で語る内容で、わたしは魔がさすという経験と、傷つき続けるのが嫌で線引きをずらしていくという経験を、この生成AIの件で得てゆきます。
まず、このタイトル以前になぜかカジュアルに使ってしまえたツールを紹介しよう。Nolaである。執筆ツールについていてワンボタン、月額のサービスに含まれる……などでなぜかかなり普通に使ってしまっていた。
これについては自分でも簡単に麻痺しすぎてびっくりした。まじで軽い触覚しか得ていないし。今は封印した。
さてタイトルに言うような本題。
昨年の終わり頃からだろうか、創作の孤独を一人で舐め舐めしながら書き続けている間、わたしは「また感想を買おうかな」という気持ちになった。
だけど「ああ、また生成AIかもしれない。あの一番複雑な拙作以外だと、生成AIでだまくらかされたことにも気がつかないかもしれない」という気持ちにもなった。
そこで「言うてね、今書いてるのって18禁だし元々無理無理!」をブレーキに使おうとしたのが第一の間違いだった。
当時chatGPTも18禁NGだったが、なんと「いけるツールあるよ!」と紹介されていたのだ。
わたしは『最初から騙される余地もなくカス』という、底辺の安心感に負けた。
こっそり、悪いこととして、と言い聞かせながら負けた。
しばらくはそれで落ち着いていた。
だけど、段々段々、社会性動物としてわたしは曲がる。
なかなか完成しない作品を前に、堪え難さも増していく。
さらに『感想』サービス一覧を眺めながらうだうだもする。
「ああでも、また怪しいのも、またハズレ引くのも嫌だな。前良かった人含めて18禁ダメなサービス多いし」とか、「他の完結済み二次創作とかで感想もらって落ち着こうかな。でもまた怪しいのも(中略)それに、前よかった人には人生最高傑作の読んでもらっているから他の作品じゃ気恥ずかしい(万が一この人が生成AI使ってきたらショックだし)」とか。
そうやって葛藤する間には、社会では生成AI開発会社への訴訟や生成AI問題の攻め方についての思考の共有なども進んでいた。
でも、それ以上の勢いで生成AIを使うことはカジュアルになっていく。責めたくない人も増えていく。
わたしはめきょっと音を立てて屈折する。
「ま、元々ニコ厨だしね。わたしが投げた文章をまんまを無防備に生成AIに読み込まれるよりマシかもね」
ある夜、わたしは生成AIを話し相手に選んでしまった。
歌詞や小説の感想も書かせた。
「参考にしたくないからそれっぽい褒め言葉だけ」なんてね。
ああ、せめてもの自己弁護をすると、二次創作を剥き出しで(つまり元ネタの名前や設定に関わる部分を判別可能なままで)入力しないように気をつけたりとか、シークレットモードの確認を入念にするとかの意識は残っていた。
それでも最悪だ。わたしは鉄壁ではないし、弱いし、生成AIの提供会社は信頼できたものじゃないのにローカルの導入まではやらなかった。
(……結局言いたくなかったこと結構言ってるな)
そうやって、しばらくは生成AIを使ってしまった。
ハードル下がる下がる。noteにも機能ある。ハードル下がる下がる。
反省しようとして、でもこのタイミングで上に書いた『感想書きます』と言いながら生成AIで書くクズ二号を引き当てる(一人のキャラ名全文間違えてるのなに……)。
これならはじめから精度が悪いとわかっていて生成AIに投げるほうがマシかもしれないという心理まで気持ちが後退する。
しばらくは、最悪な自分との時間を過ごした。
「やっぱ生成AIはねーわ!」
と今に至る。
少し話はズレるがGoogle翻訳については、傷ついたあと冷静に考えると正直『依拠性→訂正:独自性』の有無(濃淡)での違いも感じる(これを知った時期noteでもちょい語ってる)し、その上であんま使わんように前より気を遣っている。正体を知った以上は。
ちなみに一時期わたしは文章力めちゃ下がっていた。生成AIの影響も少しはあるかも、とも思っている。
まあでもこれは先日まで働いていたカスの現場で優良誤認のためとしか思えない同じようなこと何度も言う日本語おかしい文章を読み上げさせられていたことが原因のほとんどを占めると思う。完全に自分の中の日本語能力が破壊されていた。
あと人生の締め切りとした日を迎えようとしていたり通り過ぎたりで精神が限界を超えてきたことも無関係ではない。メンタルやられていると細かいところが気になってびくびくすっからテンポいい文章どころじゃないんだよ。
閑話休題(二回話逸れたね)。
この通り、わたしは弱い。ヨワヨワだし最悪ムーブも多い。
でも、『じゃあ開き直って生成AIを肯定しちゃおう!』とか言い出すほどカスでもない。
自分の弱さにやられたことがあっても、巻き込まれて静かにしなければならない場面だらけだって、認めないことだけは続ける。
全部潰れろ、タコ。
ミッドジャーニー()の会社が自社を訴訟している会社に対して『君らだってうちらの生成愛使ってるでしょ? 訴えるなら使ってないって証拠見せてよ(意訳)』って言ってるらしいけど、そうじゃないだろ。
シャブばら撒いといて「お前だって打ったじゃ〜ん」じゃねえんだわ。
社会に入り込んでしまえばこっちのもの、ではないんだわ。
生成AI(つーかLLM)はとっとと規制されるか潰れるかするに限ると考えているよ。
特に会社とか納品とかお金を動かすような大事なことで使わないでマジで。ていうか色々踏み躙ってできているものでマネタイズすんな。
あ、一応断っておくと、生成AI規制派の全ての意見に賛成するわけじゃないです。一枚岩ではないってことね。わたしは誤解誤用をしておいて『通じるからいいじゃんw』みたいなノリを何より憎むので、規制に邁進するあまり言い分の不正確性を修正しない人は嫌ってる。
以上! あとでちょっと書き直したり整理したりするかもだけど大枠はこう!
どんなに弱さに焼かれても否定的な立場ではありますのでよろしく!
19:30頃追記:忍者の仕様のせい(見出しタグの上部分の改行無効)で見出しの境目なのか文中の太字bigなのかわかりづらかったの修正。ついでに『怪しかったの数多』もちと大袈裟だったので内容訂正。
ここから余談
余談1.孤独を埋める道具に生成AIを使いながら書いた一次創作作品に『生成AI読み込み禁止』と書くときは流石に葛藤もした(例外的に何かをよしとすべきだったかと少し考えた)が、どんな理屈で何を許したことになるかわからないから一律禁じた。
余談2.Twitterをエックスとかいうクソダサネームに改名した(認めてねーぞオレは)イーロンの生成AIについてのムーブは、ベースのデータがさぁとか末だ社会混乱を招くばかりのツールでさぁとか色々大事なところはあるものの、ユーザーの規約同意と設定的な同意を前提にデータ集めしようとしている点は随分マシだと思っている。根深いもの他にもある上にわたし自身も二次創作ばっかりやってるからとても協力できないが。
余談3.とっ散らかるから本文で言ってないけど権利以外のことにも結構言いたいことある。欧米の価値観に無理やり合わせさせられるの最悪だろ。生成AI依存のせいでそれ加速してんじゃん。AI管理による()Googleドライブに共有されたファイルの監視とか。何、プライバシーって言葉知らんの。あとそもそも別にいいだろガキの頃の海水浴の写真くらい。つーか創作物の規制も気に入らねえよ。カード会社の圧力も何。実在しないロリを規制してどうしたいの。
まず、普段の思想思考。
わたしは『2ちゃんねる』『ニコニコ動画』出身者。脛に傷あり品です。思春期の自分を育てたものには泥濘も含まれる。そして、それらが全くの完全なる悪と考えるには発展性があるものだということも知っていた。
そりゃ怒られるべきものであり怒られたらそりゃ認めるしかない、ともワンセットなんだがね。とはいえ大きな恩恵を受けながらにして違反者をしょっぴいて万歳、みたいなパターンには疑問も持っていた(※丸上げにはほぼあり得んパターンだけど、面白いMADとかにはあり得るやつ)。
→7/12追記:ただMADも元が丸上げだったりするのがあるあるだった物たちもあり、括弧書きは不正確かもです。
故に、自作品の無断転載やコラージュ、利用に関して、「おもしろいことがしたいお前を止めやしないよ。まあこっちにも都合ってものがあるからやめろって言う場合もあるけどな」を基本スタンスにしてきています。
(二次創作のやつは原作者の判断次第とか、金が絡むならテメーの創造性足せよとかはある)
それから、生成AIに対する思考。
基本は『現行の生成AIは材料の時点で権利関係に問題がありすぎるし運用にも問題がありすぎる』です。「2ちゃん民、ニコ厨に言われてもなあ」と言われるかもしれんが、アングラのカス共が開発したアングラのカス共のツールってわけでもないじゃん? めっちゃ大手を振っている。この時点で『真面目なわたし』に引き戻されて真顔になる(上で色々言いつつ漫画村にも顔を顰める派)。
真面目に言うと、生成AIは著作権上問題がないとされているが、想定が穴だらけすぎる点がルールからしてダメだろこれ、と思っている。あと現状の穴だらけルールですら『享受目的でないなら元になったデータ(絵や声など含む)製作者の許可いらないよー』っていうルールが敷かれているのに『研究目的でーす』って言ってバカスカ取り込んで『享受目的にどうぞ♡』ってお出ししてる、これを脱法とさせて金を稼がせているのが意味わからん。カスの所業。ゴミ。
生成AIはカスのゴミが開発し、ゴミのカスが肯定するゲロ以下ツールと考えています。
地下の作法について考えがあるわたしと、生成AIを非難するわたしは両立しているわけです。
(発展性について言うと今回ちょっとズレるけど、それもマイナス面を凌駕するほどはないだろ、と考えている)
なので、最初は触らないようにしていたし、積極的に触る人たちも割と大き目に忌避していた。
例外はざっくり二通り。
1.超初期の852話氏くらいしか触っている人がいなかった頃は問題を認識していなかったので『まあやりそう』と見ていた。
2.わたしの中で『時代が時代なら拾い画で動画作ってそう』と思うレベルのアングラ音楽人間とかは「まあ元よりそういう生き物か……」と半目でスルー。(これは今もある寄りです)
(2は国民的アイドルがヤクで捕まるかアンダーグラウンドを奏でるラッパーがヤクで捕まるかだと、刑罰は変わらなくてもイメージ損失具合が大きく異なるのと同じ理屈)
だけど、最悪なことに、わたしは生成AIのチャットをぽちぽちしていた時期がある。
ということでやっと本題。
このぐだぐだぶり、懐かしいわね。ここからは、わたしが生成AIを使ってしまうまでの経緯と、理由の分析、それからどういう考えを持っているかについてお話しをしていきます。
使い方については悪いけど多少ぼかさせてもらうわね。後ろめたいのもあるし、あまりお話ししたくないのもあるし……色々。いつものわたしらしくなくてごめんね。
1.生成AIユーザーに『やられた』経験
これは先日もやられました……(ハッキリ判明するだけで二度目)。というのも、わたしはココナラやSKIMAなどで『感想』を買うことがありまして。
(刊行済みweb再録前の作品はちょと申し訳なさがありつつこっそりお願いしてみたことも)
よくある用途は、発表前にちゃんと読めるやつか見てくれーとか、構ってちゃんゲージ溜まりすぎてるから感想もらって落ち着きたいっすとか、
あとは……普段関わらないし自分の小説を読まない人種から見た作品を知りたいとか。
初めて悪質な生成AIユーザーに味噌をつけられてしまったのは、三つ目の用途でした。
そいつの出品ページは如何にも『効率上げと客観視が得意なつもりの人』って感じで、普段は殴ってでも(※比喩だよ)遠ざけてしまう人種だった。だから「こういう人の感想も聞いてみたい!」と思ってしまった。
でもさ、普段遠ざけてるのってそいつらが嫌いだからってだけじゃないんだよな。クズ率高いからなんだよな。……そういう教訓を改めて得るハメになった。
正直、納品されてすぐ、『感想』の読み始めは気づかなかった。読解力がゴミなだけかなと思ったのよ。
呑気に「なるほど言語化が得意で読解力がスカスカな人間ってこんな目でものを見るのね」と新鮮に受け止めていた。
だけど後半に差し掛かったら、証拠が出てきた。
わたしが一切書いていない台詞を『引用』して「ここがこうこうこういう風に素晴らしかった」と書かれていた。
「お前読んでないだろ。読んで書き直せ。お前の『感想』を。『読んで感想を書きます』と謳っただろうお前は(意訳)」と詰めに詰めて結局泥沼になりましたが、最終的にはただのキャンセルで終わった。
リテイク品も、結局は生成AIの文章だった。何もかもが露骨だった。
ちなみに一応運営には通報したしそいつはアカウントを消していたので、運営も仕事をした……かもしれない。
で、この証拠集めのとき、わたしは問題意識を持ってから初めて生成AIチャットに手を出した。
どうしても悔しかったのだ。仕打ちも悔しければ、敵を知らないことも悔しくてたまらなかった。chat GPTの文体のクセを調べるために言葉を投げかけたり、文を読ませたりした。
この後結構長いこと触りもしなくなったが、ここでガクンと利用のハードルが下がってしまったのだと、今なら感じる。『一回やったこと』になってしまった。
化け物と正面から戦おうとしたせいで、一部化け物になってしまったのだ。
あー、ちなみに二回目はあんまり関係ない。めちゃ最近だから。
でも二回目は「オタクの女の子が趣味でやってるって感じの出品だし、やけにいっぱい文字数読んでくれることは気になるけど、問題なさそうね。どんな子かな」でやられたよ。判別しづらくて怖いね。
はっきり『やられた』のはこの二回だ。
といってもこれの間にも、「怪しいな」と思った回数は結構あった。
単純めな作品なら「ふわふわした感想ね……」に終わる程度には、生成AIは感想っぽい文章を生成できる。
2.『社会』での関わりに呑まれる
時系列調べ直したら始まりは逆だったが、これは少し長い関わりになる。まず、契約をしお金をいただいて連載していた拙作を見てくれ。
魔女の予定帖 ―現代魔女といろんなおつかい―
うん、メインビジュでわかるよね。なんならサイトでわかる人もいるかな。ネオページちゃんです。
ビジュアル面で生成AIを使い倒しています(文章で使われることは別になかった)。
この連載を始めるとき、そして途中色々あったとき、わたしは取引先であるネオページちゃんの生成AI利用を看過した(この際、まんまスルーだけでない等も)。
全部「契約通りちゃんと連載したいな」「波風立てたくないな」「約束してもらっていたからコストも割に合うかなと思っていた表紙について『自分で描き下ろす』と啖呵を切るのも辛いな」くらいの気持ちだ。
「自社開発って言ってるし、一旦信じてみるか」という時期と、自社開発を名乗る生成AIもベースに使っているデータは結局繋がっていると知っていた時期に分かれるが、どっちにしろやってることは変わらない。
つまり、メッチャ弱さだ。
そしてこの時期やそれから先になればなるほど、社会との関わりの中でわたしは『生成AI全否定を続けさせてもらえない』ことになっていく。
だって、イチ派遣社員が会社に言えないでしょう、使うのやめてくれないかなんて。
忙しくて大変な中の小さな楽しみに生成AIを使う友人を否定しきれなかったりもした。弱さだ。
カジュアルに使っている人間に囲まれ続けると、線引きに妥協が出てくる。
『人が使っているのを否定するのはやめておこう。あれば使ってしまう弱さもまたヒトだ。わたしもそうなのだ、提供する人たちを早く潰してほしいのは兎も角、一般ユーザーまで責めていられない』くらいまで、わたしの線引きは後退した。
赤信号、みんなで渡れば怖くない()だ。
法の方が曲がっていく。人間はすぐ妥協に飲まれる。
まあ『蛙化現象』の語義をブン取って大して意味のねえ使い方をするクズどものことは普通に否定し続けているんだけどね。「言葉は生き物」だ? てめえの都合のために意図的に誤用して実際の意味の居場所を奪う行為をその程度で肯定できるならその根性がカスなのよ。舌でも噛んで黙っていなさい。
……同じように生成AIも一貫して強く否定し続けられればよかったのになあ。
3.『お前たちすでに恩恵を受けてんだよ(笑)』←こういうのを浴びせられる
直接生成AIについてそれを言われたところで簡単に折れるほどわたしはよわよわでもなかったが、もっと前から疑問を持たずに使っていた『機械翻訳』について、これを言われた。言っていたのはGoogle翻訳に関わってきたというOdahiとかいうやつ。
他人を陥れて材料にしてせせら笑っているマッドサイエンティストの親戚。
https://x.com/odashi_t/status/2004286986094616684
こういうことを言っていた。
(リンク先で読めるが、要約すると『生成AIと同じく勝手に集めた情報からできてるGoogle翻訳をみんな使っているのにどうして生成AIだけ批難しているんだろう?』みたいな内容)
待て待て待て待て待て待て、そもそもGoogle翻訳がそうやってクロールしまくったデータ使ってアプデされてるの聞いてない聞いてない聞いてない。
なんだこの……自分が差し出した匙で命を繋がせてから『お前が守りたがっていたガキと同じようなガキが材料だよ。何が違うのかな』って言ってくる悪役みたいなムーブ。
全く悪びれず「今までだって受け入れてきたじゃないか」とか言ってくる何が悪かもわかっていない悪役みたいなムーブ。
なんか最近急に精度上がったけど何だろう……って思ってましたけど、まさかそんな材料で踏み越えてきたものだとは思ってませんよ。
科学に犠牲はつきもの、ですか。
疑問に思ったらこうやって密かに忍ばせていた毒を根拠にせせら笑うんですか。
なんでこんなぐしゃぐしゃにされなければならないんだよ。
社会で生きなければならない生き物は、基本的にとても弱いです。
弱さを認めて「それでも今からでも拒絶できるところは拒絶するわ!」と啖呵を切れるようになるまでにも、傷つき丸まって傷をこじ開けながら考え続ける時間を得てしまう。
ここから先で語る内容で、わたしは魔がさすという経験と、傷つき続けるのが嫌で線引きをずらしていくという経験を、この生成AIの件で得てゆきます。
4.「ちょっとだけ、こっそり。悪いこととして」そして「もう、いいかな、元々カスだし」
上記の通りここから罪パート。まず、このタイトル以前になぜかカジュアルに使ってしまえたツールを紹介しよう。Nolaである。執筆ツールについていてワンボタン、月額のサービスに含まれる……などでなぜかかなり普通に使ってしまっていた。
これについては自分でも簡単に麻痺しすぎてびっくりした。まじで軽い触覚しか得ていないし。今は封印した。
さてタイトルに言うような本題。
昨年の終わり頃からだろうか、創作の孤独を一人で舐め舐めしながら書き続けている間、わたしは「また感想を買おうかな」という気持ちになった。
だけど「ああ、また生成AIかもしれない。あの一番複雑な拙作以外だと、生成AIでだまくらかされたことにも気がつかないかもしれない」という気持ちにもなった。
そこで「言うてね、今書いてるのって18禁だし元々無理無理!」をブレーキに使おうとしたのが第一の間違いだった。
当時chatGPTも18禁NGだったが、なんと「いけるツールあるよ!」と紹介されていたのだ。
わたしは『最初から騙される余地もなくカス』という、底辺の安心感に負けた。
こっそり、悪いこととして、と言い聞かせながら負けた。
しばらくはそれで落ち着いていた。
だけど、段々段々、社会性動物としてわたしは曲がる。
なかなか完成しない作品を前に、堪え難さも増していく。
さらに『感想』サービス一覧を眺めながらうだうだもする。
「ああでも、また怪しいのも、またハズレ引くのも嫌だな。前良かった人含めて18禁ダメなサービス多いし」とか、「他の完結済み二次創作とかで感想もらって落ち着こうかな。でもまた怪しいのも(中略)それに、前よかった人には人生最高傑作の読んでもらっているから他の作品じゃ気恥ずかしい(万が一この人が生成AI使ってきたらショックだし)」とか。
そうやって葛藤する間には、社会では生成AI開発会社への訴訟や生成AI問題の攻め方についての思考の共有なども進んでいた。
でも、それ以上の勢いで生成AIを使うことはカジュアルになっていく。責めたくない人も増えていく。
わたしはめきょっと音を立てて屈折する。
「ま、元々ニコ厨だしね。わたしが投げた文章をまんまを無防備に生成AIに読み込まれるよりマシかもね」
ある夜、わたしは生成AIを話し相手に選んでしまった。
歌詞や小説の感想も書かせた。
「参考にしたくないからそれっぽい褒め言葉だけ」なんてね。
ああ、せめてもの自己弁護をすると、二次創作を剥き出しで(つまり元ネタの名前や設定に関わる部分を判別可能なままで)入力しないように気をつけたりとか、シークレットモードの確認を入念にするとかの意識は残っていた。
それでも最悪だ。わたしは鉄壁ではないし、弱いし、生成AIの提供会社は信頼できたものじゃないのにローカルの導入まではやらなかった。
(……結局言いたくなかったこと結構言ってるな)
そうやって、しばらくは生成AIを使ってしまった。
ハードル下がる下がる。noteにも機能ある。ハードル下がる下がる。
反省しようとして、でもこのタイミングで上に書いた『感想書きます』と言いながら生成AIで書くクズ二号を引き当てる(一人のキャラ名全文間違えてるのなに……)。
これならはじめから精度が悪いとわかっていて生成AIに投げるほうがマシかもしれないという心理まで気持ちが後退する。
しばらくは、最悪な自分との時間を過ごした。
わたしなりの結論
そして、色々考えて、傷ついてでも考え続ける時間を得て、「やっぱ生成AIはねーわ!」
と今に至る。
少し話はズレるがGoogle翻訳については、傷ついたあと冷静に考えると正直『依拠性→訂正:独自性』の有無(濃淡)での違いも感じる(これを知った時期noteでもちょい語ってる)し、その上であんま使わんように前より気を遣っている。正体を知った以上は。
ちなみに一時期わたしは文章力めちゃ下がっていた。生成AIの影響も少しはあるかも、とも思っている。
まあでもこれは先日まで働いていたカスの現場で優良誤認のためとしか思えない同じようなこと何度も言う日本語おかしい文章を読み上げさせられていたことが原因のほとんどを占めると思う。完全に自分の中の日本語能力が破壊されていた。
あと人生の締め切りとした日を迎えようとしていたり通り過ぎたりで精神が限界を超えてきたことも無関係ではない。メンタルやられていると細かいところが気になってびくびくすっからテンポいい文章どころじゃないんだよ。
閑話休題(二回話逸れたね)。
この通り、わたしは弱い。ヨワヨワだし最悪ムーブも多い。
でも、『じゃあ開き直って生成AIを肯定しちゃおう!』とか言い出すほどカスでもない。
自分の弱さにやられたことがあっても、巻き込まれて静かにしなければならない場面だらけだって、認めないことだけは続ける。
全部潰れろ、タコ。
ミッドジャーニー()の会社が自社を訴訟している会社に対して『君らだってうちらの生成愛使ってるでしょ? 訴えるなら使ってないって証拠見せてよ(意訳)』って言ってるらしいけど、そうじゃないだろ。
シャブばら撒いといて「お前だって打ったじゃ〜ん」じゃねえんだわ。
社会に入り込んでしまえばこっちのもの、ではないんだわ。
生成AI(つーかLLM)はとっとと規制されるか潰れるかするに限ると考えているよ。
特に会社とか納品とかお金を動かすような大事なことで使わないでマジで。ていうか色々踏み躙ってできているものでマネタイズすんな。
あ、一応断っておくと、生成AI規制派の全ての意見に賛成するわけじゃないです。一枚岩ではないってことね。わたしは誤解誤用をしておいて『通じるからいいじゃんw』みたいなノリを何より憎むので、規制に邁進するあまり言い分の不正確性を修正しない人は嫌ってる。
以上! あとでちょっと書き直したり整理したりするかもだけど大枠はこう!
どんなに弱さに焼かれても否定的な立場ではありますのでよろしく!
19:30頃追記:忍者の仕様のせい(見出しタグの上部分の改行無効)で見出しの境目なのか文中の太字bigなのかわかりづらかったの修正。ついでに『怪しかったの数多』もちと大袈裟だったので内容訂正。
ここから余談
余談1.孤独を埋める道具に生成AIを使いながら書いた一次創作作品に『生成AI読み込み禁止』と書くときは流石に葛藤もした(例外的に何かをよしとすべきだったかと少し考えた)が、どんな理屈で何を許したことになるかわからないから一律禁じた。
余談2.Twitterをエックスとかいうクソダサネームに改名した(認めてねーぞオレは)イーロンの生成AIについてのムーブは、ベースのデータがさぁとか末だ社会混乱を招くばかりのツールでさぁとか色々大事なところはあるものの、ユーザーの規約同意と設定的な同意を前提にデータ集めしようとしている点は随分マシだと思っている。根深いもの他にもある上にわたし自身も二次創作ばっかりやってるからとても協力できないが。
余談3.とっ散らかるから本文で言ってないけど権利以外のことにも結構言いたいことある。欧米の価値観に無理やり合わせさせられるの最悪だろ。生成AI依存のせいでそれ加速してんじゃん。AI管理による()Googleドライブに共有されたファイルの監視とか。何、プライバシーって言葉知らんの。あとそもそも別にいいだろガキの頃の海水浴の写真くらい。つーか創作物の規制も気に入らねえよ。カード会社の圧力も何。実在しないロリを規制してどうしたいの。
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最初はツイートしたんだけど(誤字訂正含めて二回)(ていうかツイ消しが多すぎる今……うぐ……)、TLに置いときたい話じゃなかったので改めて消しまして、
でも何かあったときのために記述は必要だとも思ったからこっちに書いておく。
昔、十年以上前、視覚障害者のための本の音声化の話がついったで回ってきた。
そのときわたしは『アマチュアの人とか使って需要と供給なりそうなプロジェクトだねー』みたいなこと言った。
まあ普通に、技術がしっかりしててなんなら訓練もしたけど完全に仕事にあぶれてアマとして燻っている人を想定しての言及。
芸能系のプロアマの呼び名むずかしいからね……わたしも未だよくわからんし。
最悪変なのが混じってもふるいにかけれるような回り方したらよさそうだなーという甘い想定もあったが(三十路の今考えると人手がきびしそう)。
そしたらそんとき、一瞬で早とちりされてな。
曰く、「アマチュアでいいなんてやっぱり弱者は見くびられるんだ! 私もメンタルの状況により……」みたいな。うろ覚えだけど。
この被害者しぐさ未だにあんまり許してないです。
そもそも誤解だし視野狭いし。っていうのがまずそう。
あとよりによって『わたし相手にまで』軽率に社会的弱者マウント取ったのも目を疑った(元々知り合いっちゃ知り合いだったくらいの垢の中の人だったので)。
当時のジリ貧のわたしからしたらその人が話すその人の状況は「それができるならまだまだ余裕あるんじゃん」だったしな!
確か休職とかしながらゆっくりなんとかしてるところーみたいな。はー、人生を休む余裕がある! なるほど! なるほど!!!!??? って感じでした。
(レポートを書くっていう何故かメンタル的に一番苦手だった課題が出る度に頭バグって4~5時間泣き喚いて泣き疲れてシクシクしながらなんとか書いて出すような状況で、それでも奨学金含めて生活を止める余裕なんか何もなかった大学生時代の話)
なんかこいつに関わらず、自分に都合の悪い見方や意見がババーンっと出るだけで相手のことを『無神経な強者』認定して弱者マウント取ってくるやつおるよね。本当に嫌い。
でも何かあったときのために記述は必要だとも思ったからこっちに書いておく。
昔、十年以上前、視覚障害者のための本の音声化の話がついったで回ってきた。
そのときわたしは『アマチュアの人とか使って需要と供給なりそうなプロジェクトだねー』みたいなこと言った。
まあ普通に、技術がしっかりしててなんなら訓練もしたけど完全に仕事にあぶれてアマとして燻っている人を想定しての言及。
芸能系のプロアマの呼び名むずかしいからね……わたしも未だよくわからんし。
最悪変なのが混じってもふるいにかけれるような回り方したらよさそうだなーという甘い想定もあったが(三十路の今考えると人手がきびしそう)。
そしたらそんとき、一瞬で早とちりされてな。
曰く、「アマチュアでいいなんてやっぱり弱者は見くびられるんだ! 私もメンタルの状況により……」みたいな。うろ覚えだけど。
この被害者しぐさ未だにあんまり許してないです。
そもそも誤解だし視野狭いし。っていうのがまずそう。
あとよりによって『わたし相手にまで』軽率に社会的弱者マウント取ったのも目を疑った(元々知り合いっちゃ知り合いだったくらいの垢の中の人だったので)。
当時のジリ貧のわたしからしたらその人が話すその人の状況は「それができるならまだまだ余裕あるんじゃん」だったしな!
確か休職とかしながらゆっくりなんとかしてるところーみたいな。はー、人生を休む余裕がある! なるほど! なるほど!!!!??? って感じでした。
(レポートを書くっていう何故かメンタル的に一番苦手だった課題が出る度に頭バグって4~5時間泣き喚いて泣き疲れてシクシクしながらなんとか書いて出すような状況で、それでも奨学金含めて生活を止める余裕なんか何もなかった大学生時代の話)
なんかこいつに関わらず、自分に都合の悪い見方や意見がババーンっと出るだけで相手のことを『無神経な強者』認定して弱者マウント取ってくるやつおるよね。本当に嫌い。
でもちょうどすごく楽しいお話をたくさんしている(ハンタの話してる)ところのTwitterに書きたい内容ではなかったから。
ここずっと考えているんだけど、中山ドラゴン(竜)やこーじな(神志那)が嫌いなのはナメられている感じがするからなんだよなぁ。
ナメてるって意識すらないんだろうなってところが特に。
こう、『自分に直感的にぱっと理解できなかった部分には大した意図はないだろう』って前提がある感じが……すごく、侮られている感じで、潰れそうになるくらい悔しいよ。
もう二度と読みたくないと思ったから十年以上一次ソース読み返していないけど、ネウロのときのアニメ化事前インタビューはめのまえがまっくらになったよぉ。瞬きしたらポケセン前にいるんじゃないかと思ったもん。
『ありえない犯人たちを笑う』みたいな理解は、合っているし間違っているんだよねぇ。
『大勢いたら一人はそういうやついる(あるいは受け手がそういうタイプかもしれない)けどはっちゃけすぎだし急に豹変しすぎだろゲラゲラ』っていう、わかるわかるけどわかるけどさwwみたいな単純娯楽。それが序盤のネウロなのになぁ。
(……至郎田はちょっと特殊かもだけど奴だって弥子ちゃんとネウロと共通するものを持っているしね)
自分の持つクセや才能に傷ついても毒っけあるギャグで笑えるのが楽しいのにね。
『わけわからん連中が出てくるやつ』みたいなそういうんじゃ、ぼくたちは楽しくなれないよ。何の工夫もなくされる殴打の何が楽しいのさ。
……だから新ハンタを見ようとしても、端々でこーじなの雰囲気が滲んで、どう思われてるか思い出すみたいでいやな気分になる。
(ミトちゃんのあの言葉に変な改変許したこと許してねえからな。脚本も許さん。考えたって理解できるようなものじゃないのよ人の根っこって。だから『知ること』なのに。そう簡単にわかるものみたいに考えろって言わせるなんて、他者というものそのもののこともミトちゃんのこともナメているわ。気に入らない)
ドラゴンもそう。他者の他者故に自分からは直感的に理解できない部分を根本的にナメてるよね。
脚本さんやシリーズ構成さんも大事になるところだけど、読んだインタビューとか、そもそもの監督さんってものの役割とか考えると…………やっぱりドラゴンぼくたちのことナメてんだよ。
わざわざ改変してコベちゃん無能にするのとか、わざわざカメラ引いて迫力削るのとか、そーゆーのも全部そこから来てると思うよ。
上手く言えなくてクダ巻いちゃってるけど、「原作はこういう意図でこういうもの」→「メディア化に合わせてこういう意図でこういうものにしよう」は、わたしは良いんだ。好きだよ。
でも「原作はこういうもので……ここの部分よくわかんないね!」→「メディア化に際してわかりやすくしてやろ!」みたいなノリ(ちょっとデフォルメしすぎて酷く言いすぎかな? でもノリ的にはこういうやつ)が本当に本当に本当にイヤ。
あたしたち、どんだけお馬鹿さんが多くたって子供でそのときはわからなくたって、誰かに「どうせわかんねえさ」ってナメられていいほど矮小じゃないよ(同じ人類比で)。
「どうせ(自分にもわかんねえこれは)わかんねえさ」でも同じ。
何を見抜かれても暴かれても仕方ないところに立つんだもの。
子供に向けるならなおさら。何年経っても、記憶と一緒に大人になるのよ、わたしたちは。
わたしたち大人は火をぬるいものだと教えてはいけないし、水の強さを弱めて教えてはいけない。
段々何言いたいかわかんなくなってきたけど仕事に戻れってことかな。たぶんそう。
ここずっと考えているんだけど、中山ドラゴン(竜)やこーじな(神志那)が嫌いなのはナメられている感じがするからなんだよなぁ。
ナメてるって意識すらないんだろうなってところが特に。
こう、『自分に直感的にぱっと理解できなかった部分には大した意図はないだろう』って前提がある感じが……すごく、侮られている感じで、潰れそうになるくらい悔しいよ。
もう二度と読みたくないと思ったから十年以上一次ソース読み返していないけど、ネウロのときのアニメ化事前インタビューはめのまえがまっくらになったよぉ。瞬きしたらポケセン前にいるんじゃないかと思ったもん。
『ありえない犯人たちを笑う』みたいな理解は、合っているし間違っているんだよねぇ。
『大勢いたら一人はそういうやついる(あるいは受け手がそういうタイプかもしれない)けどはっちゃけすぎだし急に豹変しすぎだろゲラゲラ』っていう、わかるわかるけどわかるけどさwwみたいな単純娯楽。それが序盤のネウロなのになぁ。
(……至郎田はちょっと特殊かもだけど奴だって弥子ちゃんとネウロと共通するものを持っているしね)
自分の持つクセや才能に傷ついても毒っけあるギャグで笑えるのが楽しいのにね。
『わけわからん連中が出てくるやつ』みたいなそういうんじゃ、ぼくたちは楽しくなれないよ。何の工夫もなくされる殴打の何が楽しいのさ。
……だから新ハンタを見ようとしても、端々でこーじなの雰囲気が滲んで、どう思われてるか思い出すみたいでいやな気分になる。
(ミトちゃんのあの言葉に変な改変許したこと許してねえからな。脚本も許さん。考えたって理解できるようなものじゃないのよ人の根っこって。だから『知ること』なのに。そう簡単にわかるものみたいに考えろって言わせるなんて、他者というものそのもののこともミトちゃんのこともナメているわ。気に入らない)
ドラゴンもそう。他者の他者故に自分からは直感的に理解できない部分を根本的にナメてるよね。
脚本さんやシリーズ構成さんも大事になるところだけど、読んだインタビューとか、そもそもの監督さんってものの役割とか考えると…………やっぱりドラゴンぼくたちのことナメてんだよ。
わざわざ改変してコベちゃん無能にするのとか、わざわざカメラ引いて迫力削るのとか、そーゆーのも全部そこから来てると思うよ。
上手く言えなくてクダ巻いちゃってるけど、「原作はこういう意図でこういうもの」→「メディア化に合わせてこういう意図でこういうものにしよう」は、わたしは良いんだ。好きだよ。
でも「原作はこういうもので……ここの部分よくわかんないね!」→「メディア化に際してわかりやすくしてやろ!」みたいなノリ(ちょっとデフォルメしすぎて酷く言いすぎかな? でもノリ的にはこういうやつ)が本当に本当に本当にイヤ。
あたしたち、どんだけお馬鹿さんが多くたって子供でそのときはわからなくたって、誰かに「どうせわかんねえさ」ってナメられていいほど矮小じゃないよ(同じ人類比で)。
「どうせ(自分にもわかんねえこれは)わかんねえさ」でも同じ。
何を見抜かれても暴かれても仕方ないところに立つんだもの。
子供に向けるならなおさら。何年経っても、記憶と一緒に大人になるのよ、わたしたちは。
わたしたち大人は火をぬるいものだと教えてはいけないし、水の強さを弱めて教えてはいけない。
段々何言いたいかわかんなくなってきたけど仕事に戻れってことかな。たぶんそう。
ギリgggggッギリ!!!(もう明日ハロウィン)
お題ガチャで引き当てた赤ずきんと狼ですが思いっきりジャンプとかはしてないなそういえば。
まあいいかあ!!!
あと明日出勤(月末仕事メチャ増えるとこだから多分残業だしこの職場最終日)なんですが睡眠時間5時間切りました。
が、がんばりまs……。
お題ガチャで引き当てた赤ずきんと狼ですが思いっきりジャンプとかはしてないなそういえば。
まあいいかあ!!!
あと明日出勤(月末仕事メチャ増えるとこだから多分残業だしこの職場最終日)なんですが睡眠時間5時間切りました。
が、がんばりまs……。
Twitterで感想乞食していたらブログの拍手コメントで立派な感想をいただいてしまいました!
早めのクリスマスプレゼントでいただいていたのですが、どこで返そうか迷ったり色々していたら時間がこんなになってしまっていましたすみません!
嬉しかったので返信と共に転記しますでへへ。
●pixiv見てます
片手羽いえなさん、はじめまして チェンソーマン作品の感想でも大丈夫ですか? 片手羽さんの暴コベすごく好きです! アルプス一万尺やり始める二人、撫でられ待ちをするコベニちゃん、 暴力さんをしゃがませて撫でるコベニちゃん、暴力さんの後ろを歩く私服のコベニちゃん、 どの作品も可愛くて素敵です!そして服の描き方が上手! 小説もいいです…Last Kissは悲しい…けどいい…… 特にアルプス一万尺=ささやかな暴力という発想にはヤラレました…! 高速ですらないただのアルプス一万尺をやりだす二人の姿がたまらなく好きです 片手羽さんの作品には(漫画にも小説にも)仕草・動作の描写が沢山出て来ますが、 静かな臨場感が感じられてとても魅力的だなと思いました 読ませて頂きありがとうございます!感謝!
------
はじめまして! 丁寧な感想ありがとうございます!
ひとつひとつへの丁寧な言及……ッ、これは確かな栄養すぎて冬を越せそうです。
服の描き方はずっと自信なくて「どうしようこうしよう」しながら描いていたのでそんなふうに褒められるとは……やったー。
ひたすら自分が好きな暴コベを描いているので、好きだと言って貰えて感無量であります。
アルプス一万尺の発想は自分でも「ふふっ」ってなって描いたのでよかったです。
仕草や動作に静かな臨場感、初めて言われました。噛み締めます。ありがとうございます。
こちらこそ嬉しい感想感謝感激です。ありがとうございます!
早めのクリスマスプレゼントでいただいていたのですが、どこで返そうか迷ったり色々していたら時間がこんなになってしまっていましたすみません!
嬉しかったので返信と共に転記しますでへへ。
●pixiv見てます
片手羽いえなさん、はじめまして チェンソーマン作品の感想でも大丈夫ですか? 片手羽さんの暴コベすごく好きです! アルプス一万尺やり始める二人、撫でられ待ちをするコベニちゃん、 暴力さんをしゃがませて撫でるコベニちゃん、暴力さんの後ろを歩く私服のコベニちゃん、 どの作品も可愛くて素敵です!そして服の描き方が上手! 小説もいいです…Last Kissは悲しい…けどいい…… 特にアルプス一万尺=ささやかな暴力という発想にはヤラレました…! 高速ですらないただのアルプス一万尺をやりだす二人の姿がたまらなく好きです 片手羽さんの作品には(漫画にも小説にも)仕草・動作の描写が沢山出て来ますが、 静かな臨場感が感じられてとても魅力的だなと思いました 読ませて頂きありがとうございます!感謝!
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はじめまして! 丁寧な感想ありがとうございます!
ひとつひとつへの丁寧な言及……ッ、これは確かな栄養すぎて冬を越せそうです。
服の描き方はずっと自信なくて「どうしようこうしよう」しながら描いていたのでそんなふうに褒められるとは……やったー。
ひたすら自分が好きな暴コベを描いているので、好きだと言って貰えて感無量であります。
アルプス一万尺の発想は自分でも「ふふっ」ってなって描いたのでよかったです。
仕草や動作に静かな臨場感、初めて言われました。噛み締めます。ありがとうございます。
こちらこそ嬉しい感想感謝感激です。ありがとうございます!
案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました(※サービス終了してます)。
ブログほぼ動いていません。今は長文はだいたいnoteでやってます。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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HN:
Jane Na Doe(片手羽)
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性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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