先に前回の感想についてちょっと。

三川について言ったけど、別に『某三川の中の、』って意味なら別にボケでもなんでもないかにゃあーって。

では続きからネタバレありで。

といいつつ先にツイッターで書いた多分ネタバレなしのを。

ほんとは三話後半と四話前半って形の配信だからほんとは真ん中でぶったぎるべきなんだけど。

『ちょっと無敵、だいたいこども。(4)』簡易感想→（ Д ）ﾟ ﾟ　（//Д//）｡ ｡　（//～//）　（≧∇≦）/　（*ﾟдﾟ*）　　　　　　（　　）　　　　　　　　　（´・ ・｀）……　（´・ｖ・´）うんっ。

・カミヤミカ

どわっっそっふぉい！（謎の掛け声）


い、いーんですかあのおねーさん見ちゃってあのあわわわ。

いや、えろくてびっくりした、感嘆符。
いや、いや、わかっている。うん。でも、なんだか、こう……うん、そういうのわからないでもないというかあれなんだけどー、

お茶の間の微えろ並みにどっきんちょした。

ぼく、ロリコンでショタコンと自称しているけどそういう意味じゃなくて、ひどくどきどきしてしまって、あわわ、なのだ。

いやはやぱんつ干してあるとかね、全開の遣り取りの記憶とか、色々、あの、二人の考えていることとか、にやにやではあるんだけど、
でも、

あわわなのだよ！

恥ずかしいのだよ、それで納得しておくれよ。


あ、えっと、可愛かったですパンとか同級生とかのやりとり。かわいいです。
あとあわわわってなるシーンも、あの、可愛いです、けど、

それに対する、感想が、素朴すぎて恥ずかしいんです。

Twitterでおっぱいおっぱい言ってるわかなり安易に比喩にセクロス持ってくるわなわたしが顔真っ赤っ赤なんだから間違いなくあーごめん限界！　感想打ち切り！


・ちょっとこども、だいたい無敵。

うそって言って。
落としちゃった、とか、そういうつまらないオチでも、許すから。
たぶんそうだと、どこかで信じてるから。







というくらいショックだった。ふいうちで死なれた気分だ。
帽子のやりとりとか、フラグ立ってたのに。

あ、水族館には昔からご縁(?)があったようで。ていうか貯金箱クラゲだし。
スーパーとキリオ、キミたちってやつぁー☆　そしてキタローの日記気になる木。

それにミカちゃんとのやりとり可愛すぎる。
「そんだけ！」　うふふふふ。


わかる、わかるぞコロシヤさん！　ほんとねマジねこいつら爆発しなくていいけど可愛いから。

帽子イベントはそりゃ　キ　タ　コ　レ　！　ってなりましたよそりゃあ。だってあれじゃんﾃﾗｼｬﾝｸｽじゃん。たろーくんは別にしなかったっつーそれじゃん？　わくてかするじゃん？

そしたらその次にもういっこ、三代目・花咲太郎が二代目とのことでなかった展開が来てしまった。

いや、嘘かも。そんなことないかもしれないけど。だって、さっきまで、笑ってたし、さっきまで居たし、さっきまで、わたし、コロシヤくんと似たようなこと思って妬んで勝ち誇って笑ってたし。

だから、何故か、なんだか、ショックだった。みーまーの、あの子のときより。

「うん。あの人って、人と仲良くなるのが上手い人だと思う」

このキタローの台詞はただしーなーとぼんやり思っていた。
スーパーはいいなー。空気を、流れてる状態を保てる人間。

真っ白なブロック～の表現秀逸だなーと思いつつ、走る焦燥感も見てしまっている感も共有出来てしまっていてふらふらしてしまった。
多分放課後携帯を開いてけらけら笑ってたかと思ったら顔色が白くなった友人にわたしの友人は驚いたと思う。

ちょっとこどもで、だいたい無敵。

でも、勝てなかった。とか、さあぁ。

砕けて、地の文になったそれに読んでるこっちが耐えられなくなりそうになる。


だけど、

『ヒーロー』の自由研究が始まった。

どうにも爽やかでいけないねー。そうだね。誰が仇討ちなんかするかっつーの。

活躍に期待出来る！　大丈夫、わくわくする！　まだちょっとふわふわするけど、よし行ったれーって、そういう気分なのですのです☆

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