前回一応話数区切りで話してくよ、的なことを言ったぼくですが、


あの、やっぱりこうっ。最新までげんきゅーしたのですのですのです！　あ、一回多い。
でもいーのっ。

当然ネタバレはするものだと思っておきないさいっ。
やっぱり別のお話（いるまさんの）のネタバレもするわよっ。


大事なことなので二回、というか最後の一文を未読者にもと思いここにもコピペる。
時間は小規模にさかのぼる。

名前、とかクロスオーバーの残響、とかで物語の区切りや盛り上がりにしている感じがするので、これ単体で読むのはオススメ出来ないな。
なんていうか、えーっと、ゲームでいうファンディスクみたいな小説だね。

・2-1

ショーコ！

ちょっとうれしかった。そして将来ちゃんと、自分の絵かはともかく絵本を出せていることをわたしは違うお話で知って、えへ。

キタローくんのてがみににやにやうふふ。かわいいのうかわいいのう。そしてやっぱり仕種が繊細さん。

ぎゃーぎゃーさわいで、ばかみたい。いや違う、きっと結構ばかなのさ。かわいい。

ぜんりょーきというやつをたおせばいいんですねわかりますっ！


・2-2と3-1

バトルバトルです。

血がふっとーしていますね。

キタローが何気につよいような。スーパーもだしそれ言ったらキリオもだけど。

ライダーキックとかしている癖に夜にかしずく魔女か。木曽川は本当に、殆どこいつを受け継いでいるな。多分シュンシュンはロリまで範囲じゃないけどねっ。

文通男には、緊張がふっとんで吹いた。キタローがためらった理由をわたしは知っているから。ひかりの消えた朝までの出来事を知っているから。

シュンシュンたちは、ほんとうに、こどもで、かわいい、なぁ。

殺し屋のこどもへの憧憬(今日はショウケイと読む)みたいなちょっとした言葉の灰色具合は、色々、わかるよ。ねえ。背が高くて、強さが引きこもって、そういうもの。

戦利品わっほい！

三川とか言ってるけど全然三川揃ってないからね!?

いや入間作品的にはそりゃ揃ったけどさこれ単体だと揃ってないからっ。いいかげんにしろっ。

ちょっとつっこまざるをえなかった。ボケられたらつっこまないといけないきがする。
いや、もしかしたら黒いスーツの魔女男（まじょお）さん長良川かもしれないしなー。うーんうーん。でもとりあえず名前出てないよねっ！

カミヤミカ可愛いなあ。物壊れるとすごい絶望感だった小学生時代を一瞬回顧してしまったぜ。カミヤミカかわいいなあ。ロリコンだけどそういう意味じゃなくてね。
キソガワに拘るとことかニヤニヤするじゃないか。

そして思春期入口のキソガワ可愛い。ていうかどぎまぎが伝わってきすぎてこっちまでどぎまぎするわよっ。

一緒に買い物見てもらうのが楽しい、的なにやにや。かわいいなあ。

結構エロイよな、とか言えちゃうから小学生ってやつぁ！

おじさんの小言わかるわかるｗ

そーだそーだ意味なんかどうでもいいんだぞっ。それがオンナノコってやつだ。

で、揖斐川さんも殺し屋さんなんだろ。
なんかいやなかんじが伝わってきてにがてだな、こいつ。

暗雲。


名前、とかクロスオーバーの残響、とかで物語の区切りや盛り上がりにしている感じがするので、これ単体で読むのはオススメ出来ないな。
なんていうか、えーっと、ゲームでいうファンディスクみたいな小説だね。

[0回]