キノの旅　13巻
まずティーがデリシャス。かわいいなぁ、ほんと。イラストとか、最高。
っていうかイラストが可愛い度を上げてきてるね。シズ様女の人かと思った。

あと師匠がなんかきゅーちー。無論中身。あとはいつものシグピーですな。
いろいろな話は前読んだなー。完全クリアってしたっけあのゲーム。まいっか。

それと微妙にネタバレになっちゃうかもしれないけどあとがき見て
しぐしぐめぐっちにこの言葉を贈りたい。「リア充氏ね」


ところでプーチンPのシリーズっていわゆるナマモノに含まれるん？　って考えに辿りついて自分で吹いた。
ルカさん居るかんねー特にねー。プー様かっこいいよプー様。

ちなみに私の中でプロイセン(擬人化)はプーくんです。公子さんが祐くん(はぁと)って呼ぶみたいな感じに呼ぶと尚良し。ただCDはあまりにもウザイセン。友達に譲ります。


存在の正しさは不在、についてぐるぐる考えてるのは続きから。
ぶっちゃけ違和感ぬぐえなさすぎて全俺には不評です。整理も兼ねた記事です。
私と同じような感じ方をする人が居るとしたら、「マユのイラストと、一曲目後半の盛り上がりにだけ期待しなさい」と先に言っておけば落胆しづらいはず。

とりあえず引用から

なんか、歌詞と曲がちぐはぐに聞こえるんよね、デモ聞く限り。それはときどき噛み合うけど【2011/06/02　大袈裟すぎて恥ずかしいので削除ｗ】。

デモしか聞いてない状態の過去記事にて。

以下暫定メモ→駄目だ、曲だけだと綺麗なのに、なんだか歌詞が浮いて聴こえる。だーまえも似た言葉選びするけどあの人は作詞作曲どっちもやってる強みがあるからそこまで浮かないのよね。ちなみにどっちかが悪いわけじゃなさそう。曲の方も儚さ意識しすぎて詞を乗せられる強度じゃない気がする。
約13時間前 webで

届いた直後のtwitterにて。


儚さは意識し過ぎるとキモくなるのが定石だと思っている。それを使おうと思ったら心から捥いでくるか、そんなに多くないならツルハシとかそういったもので心の別の部分ごと削り出して来ないと。

でも一曲目の後半戦は私素直に素敵と思うわ☆
それに、オシゴトだから、そこまで削るわけにいかない、わよねえ。そういうスタンスの匂いするし。

あと、こういう言葉を乗せて走る強度の皆無な曲(メロディの時点でそう+超ロウテンポで音少ない)に堅い言葉の詞は難しい。
【2011/06/02　やっぱり大袈裟すぎて恥ずかしいので削除ｗ】
その上、私もそうなんだけどbさんや茶太さんは声が重い。ただでさえ詞の感じがちぐはぐで曲をと潰し合ってるのに重い声乗せたらそりゃ……。

ということで様々な条件が重なりあい、私はこのシングルを気に入らない。曲(の盛り上がる部分)は好きよ、曲(の盛り上がる部分)は。曲(括弧内空白)は普通。
あと絵はもちろんすばらしい、ちょっと違和感覚える箇所もあるけど個人的なものだし。顔の半分が妖精で、もう半分が少女に見える、って、素敵すぎる。お花も飛んでらっしゃるし。ほわわー(はぁと)。

アレンジ版も特別良い、とは思わないなー。慣れてるし、こういう音遣い。もっと好みのこういうのに埋もれて暮らしているので、そう評価できない。こういう音遣いの中では割と没個性だし。（2011/06/02　注：そんなにいっぱい音楽聞いてもないだろお前ｗ）
「赤い砂　白い花(鉱石ラジオに入ってる方)」みたいの(なんか音と歌が噛み合ってないの)がふたつも入ってたら、そりゃ私としてはいやになるわ。やたらと、は苦手。


追記（二回目の時のね、これ）：インタビュー見たら曲が後らしい。余計悪いわよっ。

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