いやなおんな ブログ 忍者ブログ
ブログです。
めっっっちゃくちゃつらい上に体調もなんかつらい。足の付け根が痛いしなんか体が冷えて寒い。
そろそろ限界かもしれない。
ていうか、え、つらすぎない……?
明日まで連勤終わらないし……しんどすぎじゃない……? 帰らせていただきたいんじゃが……?

拍手[0回]

PR
旨辛なチーズ牛丼のセット。横に買ったばかり(ジャンプラアプリで読破済み単行本集め中)のファイアパンチ3、4、5。うん、最高。

仕事はクソ。全編クソ。クソでした。
クソです。

拍手[0回]

すごいゆっくり燃える。
あとすごい火ぃつけづらい(※風の強い屋上にいる)。

あとやっぱラッキーストライク強すぎたな。
今アメスピの一番軽いメンソール(薄い黄緑)なんだが初めて『煙草が軽い』を実感している。

軽いから却って肺に入れてしまうのがあかんやつだな。美味しいが。

暫く煙草絶とうと思ってたけどつい吸っちゃった。
今週は週に多くて4本くらいにする運用にしよう。

拍手[1回]

まず言うとわたしも百合そのものは結構好き。恋愛描写の性別に拘りが薄いのとはまた別で、女の子同士のお話だからこそあらわれる(あらわれやすい)風合いが好きだし、カプ厨※1としても女同士の関係に思いを馳せたりすることがある。

その上で、わたしは一部の百合厨の人たちがメッチャ嫌い。気持ち悪いと思ってる。

「女が好きな女だから信用出来る」「女しか好きにならない、男に靡かない女だからいい」
とかいうのを、何か『正しいこと言ってます!』みたいな感じに主張する百合厨は本当に心底気持ちが悪い。


えっっっっっと、それって「女しか好きにならない男だから信用出来る」とか「女を好きにならない女だからいい」とか言ってるみたいなもんなんですがよろしいか……?

「映画しか好きじゃないオタクだからこいつ信用出来る」とか「音楽に身を捧げてる作曲家が花や人を好きになったら幻滅」とかはわかるので、そういうニュアンスの話ならわかる。
ただしさの話ではなく、共感や嗜好の問題なら。

でも、ほんとうにそーう……?

セクシャリティだけでその人を判断してない?

ほんとうに?

『お前はレズだから正しい』とか言ってない?

……反動としては理解はできるんだよ。
恋や愛かと思ったら『一時の感情☆』ってことにされて『無事“普通に”男性と結婚しました』っていう筋書きに乗せられて出荷される背を見送らなければいけなかったの、つらかったと思う。
相手が二次元であれ、実際に触れ合った同性であれ。
あとたまにミームとして聞く『女同士かと思いきや「男の良さを解らせてやるよ」』みたいなやつ掴まされたり。
そんなんがあったなら反動としては理解はできる。理解だけは。

でも、色々な面があって色々な活躍が描かれて、時には誰か(読者、視聴者)にとっては友人のように親しまれ隣人のように愛される……それが物語の登場人物ではないかな。
誰かの友達を、誰かの隣人を、そんな風に……それってやっぱり、気持ち悪いんじゃないか?

わたしは少なくとも、親しみを感じた子たちにそういうことされたらやだよ。

だから一部の百合厨のことは本当に心底クソ気持ち悪いなと思うしいなくなってほしいと思ってる。

しかもさタチ悪いことにこういうのってキャラに向かって言ったつもりがそれだけでは済まされなくなってたりもすんだよな。
『途中で他のもの(例えば男)も好きになったら正しくない』
ってメッセージとして《実在の他者》に刺さることだってあるんだよ。

それも含めてマジ最悪だし気持ち悪いしやめろって思う。

――――
弱味としてわたしのスペックも明かすと、わたしは自分のこと潜在的には超マジョリティだと思ってるバイセクシャルかつバイロマンティック女です。
だから、上記の話以前にそもそもどっちかしか好きにならないなんて一生を過ごしてみるまでわからなくないか? って思っちゃう。
本人の感覚で「いやぁ~確実にさ……」ってのがあれば「そーなのかー。よくわからんけどそうなんだねー」って思うけどね。どっちかだけにしろ、どっちもなしにしろ。

といいつつ自分の感覚も信用してないのよね。もしかしたらもっと細かく切り分けてみたら自分もバイじゃないかもしれないし。


注釈パート

※1 恋愛の描写がハッキリしなくてもくっつけたくなったり、そういう感情や関係では!? と沸き立ったりする人種。拗らせると最早『○○(カップリング名)はそういうんじゃない方がエロい』とか言い出す。一体何厨だてめえ。

拍手[8回]

……ホントはね。

いやぁさ、某作家を追いかけていたわたしならやっても不思議ではない行動としての鎌倉行きでもあったんだ。勿論未練もあったから足が向いたのもあるけど、でも過去の自分エミュでもあって、そして誤魔化しでもあった。

勝手に明かすのよくないからって。でも結局隠しきれてなくて本当に意味なくて最低で。

いやね、色々推測して、彼女が行ったことありそうなところに行きたかっただけなんだ本当は。
彼女がきっと通ったことあるところを考えたとき――まあいろいろな材料が断片的に手元にあったわけなんだけどそこから考えたとき――横浜っていう都会は結構、しっかり浮上していてさ。

だから、鎌倉とかさ、おまけで誤魔化しで欺瞞でさ。未練で足が向いたのなんか三割くらいだったよ。ほんとは。
デンジ君たち差し置いて江の島行くぜ~wwwってネタやりたかったのもあるし(※チェンソーマンで江の島行きが阻害され中の展開になっている/ちなみに多分彼らは昭和末期~平成初期を生きているので『先に』ではないかもしれない)。

横浜の主要駅の近くで彼女のことを考えたかった。
横浜の映画館で映画を見て、ついでにちょっと離れちゃったけど川崎でも映画を見て、色々と考えたかったの。

彼女が生きていたとしても、わたしは彼女に会いたいなんて言える女じゃあなかったよ。
会いたい人に会いたいと、素直に言ってもいいことなかったから。
既に関係性を築いている好きな相手に好きだと告げても、なにひとついいことなかったから。

でもわたし、それでも。
どこをどう往っても彼女に会えないあの街に行きたかったの。

ホントは行きたいって思ったその日か次の日には行きたかったので、会社のお休み申請して通った日に行ったことについては褒めてね。

たしかめてみたけれど、やっぱりわたしは彼女に会いたいし、彼女と会えないことを確認しているときの痛みが好き。

だからね××さん、わたし、今年も5月の終わりは貴女を待ってる。



夜明け前から動いていたので公園も人が少なかったです。

朝になって遊園地?とかある方行ったら、なんちゃらウイルスの騒動で街が止まっているようでもあって、それもなんだか面白かったです。イオンの映画館はもうやってたけど。

動かない観覧車はいいぞ。


↓川崎駅と川崎の映画館のポップコーン

拍手[0回]

[8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18
案内


途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。


いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。

実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)

分家(閉鎖):手紙の墓場この記事参照


くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。

ブログ内検索
フリーエリア

誤字脱字はしれっとしてたい。


Twitterには色々書くがブログには腰が重いです。

最新コメント
[04/24 rmvr945]
[04/06 ブランド通販,時計コピー]
[04/03 JamesRouch]
プロフィール
HN:
Jane Na Doe(片手羽)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
アーカイブ
忍者アナライズ
Admin / Write
忍者ブログ [PR]