『みーくん』について。

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入間さんが可愛いとかそういった話しをしようかと思いますっっ。

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映画祭で見た時の一度目の感想記事への補間みたいなものだと思ってください。

それと、これから（２、３日中かなぁ？）上げる予定のある対談風記事で書く部分もあるので、そこの部分は敢えて抜かしています。上げた。

追記：ご、ごめんなさい書き忘れてたけどわたし原作ファンね！


あ、そうだ、グッズはＤＶＤ（アニメイトの方が特典がいい。出てないキャラのコメント集らしい）以外全部買ってきた。あ、あと大政さんのも買ってないや。でも全部買った。
××な生活はもう中身自体は持ってるし感想書いたからいいや。でも、これら売ってるのはマユのあれこれわかりやすくする親切設計なのかなーとは思った。

追記２：グッズはとっても頑張ってらしたと思いました。ファイルはもったいなくて使えてない（ただでさえわたしファイルすぐだめにしちゃう）しＴシャツまだ開けてないけど、結構このテのだけどいい感じだなーと。


ネタバレはありです。順不同箇条書き。

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ついったとかには書いてたけどブログにも自分の考えをまとめて書きましょう。
最終巻感想にもまあ若干書いてはいるけど、若干。

ネタバレないし畳まなくていいよね？


最終巻では、一巻の『幸せの背景は不幸』という言葉には戻ってきていますが、その意味には還っていません。

最初は、彼女が凝視するひとかけらの幸せの背景には不幸がある。けど、それを幸せと認めないのは果たして正しいことなの？　という意味です。
最終巻は違いますね。他人の不幸を吸った後ろ向きな幸せだから、背景に不幸があるという意味。

だから、意味は違います。
どちらかといえば『死の礎は生』の方が、最終巻のその言葉には含まれている（あ、書きながら自信なくなってきたｗ）のですのです。

でも、まだわたしの中で消化難しいのですが、そう、他人の不幸でしか実感出来ない。これよりさらに下に落ちる部分があるのを知って、自分がそうならなかったときにやっと実感できるというあれなのでしょうかねぇ……。後ろ向きに、幸せに。

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うおまぶしっ！

ファッション誌怖い。しかも普段買いたかったとしても買えないお値段のものばっかしか載ってないなにこれこわい。可愛いけど怖い。あとアヒル口怖い！

ただ、濃ゆいお化粧が似合う子＋そういうファッションって見てて華やかで面白い。
まあ甘ロリ系で化粧濃い＋うるうるって感じの顔は好みじゃないが。そういうあざとい表情付けは本物のニンフェット（あるいはその名残の残る少女と女の狭間な子）にやってほしい派なのです。塗りかためるのではなく華やがせる化粧か何かで。わざと罠にかかりたくなるようなニンフェットが私好み。

わ、わたしとしたことが別のロリータのことで熱くなってしまいました。閑話休題。


でもなんかね、ライトノベル特集だとかなんとかでー、入間さんのインタビュー載ってるっていうから、買ったのです、よ。

【拡散希望】入間人間先生ファンの皆さんにニュースです！1/16発売の「KERA」ではライトノベル特集。メディアミックスの発信源ということで、P120～121で入間先生のインタビューが掲載されています。入間父さんによる肖像画もあり、見逃せない１冊です！（宣伝S）#usodakedo
9:27 PM Jan 13th webから

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