嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん イメージアルバム 幻想の在処は現実についての記事です(えらい露骨な検索対策だ)。

CD自体というより、「マイナス」が生まれたのは「文字媒体以外」だからって意味での価値。冊子ひゃほーみたいなことについてはこっちの感想記事で書いた。

一応たたむので続きからどぞ。

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ねえ


さわーらないでよー

おもいだしてしまうー


すいません触りに出てんのこっちだね。ごめんね。ごめん。
もうやだよぉ。
対極だから、対極なのにだからこそなのか、そんなに変に大袈裟にしない種島くんと、恋とかはおいといて付き合いたいななんて、思うのよ(普通方面にあやかりたい)。

優しいものに触ってしまうと、我慢で縛り上げた(キッコーマン醤油的な縛り方ではない)心情がまた泣き出す。やわらかく泣きはじめる。

ついったに落としたの含め、続きからはネタバレ気味に行くよー。
ただ強く響きすぎて、自分語りを禁じえない、いつもの調子だからね。ね。

音声の方が向いてそうだから、書き終わったあと自分の感想の朗読(って打とうとして牢獄って打ってしまった)でもしようかなぁ。
　　12/20　した

書き終わって、投稿する寸前にこの文を書いています。スーパー馬鹿っぽいノリなのにﾃﾗ長い。
エリオット見習ってナチュラル○○っていうのを口癖にしようか迷う十八歳高校一年生が長文を読むことを希望します。

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今回はまこっちゃんのターン！

「彼持ち少女と未青春男」

今回で電春男女の短編最後かなぁー？
イラストは個人の趣味と嫌悪(わたしDQN絵師嫌い)の範囲スルーしてってー。

うむ、少し本編のことが氷解してまたちょこっと、ちょこっと電春男女好きになった。
なるほどって、まこちゃんにもちょっと距離詰めて読んでみるのもありかなとか、思った。

ということでネタバレあるかもだしたたむ！

ところで、僕の小規模な奇跡の種島くんを何の根拠もなく多分檜垣！　的な扱いしちゃってることが気になってきた今日この頃です。む、追記、かなあ。でも私の勘もごっちゃのまま頭に詰めてある情報も多分その子檜垣だよーっつってんだよね。だから私のブログじゃこの見解のままでいいかなって気もする。

つかクロスオーバーと並行世界考慮しだすと色々ややこしくてかなあん。

のでここは目の前の真さんを。

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Oh,私にしては遅くなった方ですな。っつか私にしちゃ遅いな。

気になるトラックだけ。一応たたむ。

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とりあえず結論から。

『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』と『電波女と青春男』は、別次元のお話である。
追2:と思われる(詳しくは記事のしっぽに)。

どうしてそう思うんですか？　ということについては若干携帯電波(あと茸姫も神経質なら気になるかも?)ネタバレになるので続きから書く。
あ、当然みーまーと電春男女(自分なりに略している/読みはでんぱるだんじょ)はネタバレるよ。

追記：書くの忘れてました。読んだことない人向けコンテンツサイトに作ってあるのでリンクしておきます。

勝手に情報まとめてみようのコーナー

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