ブログです。
8/21追記:YouTube版リンクしときます。
『絵柄やデフォルメが途中で変わっているのは、間が空いただとか、途中まで髪型が上手く把握できていなかっただとか、そういう理由からですので、言い訳しようがないです。
しかし、これはこの感慨でつくりたかったので、あまり描きなおしをしていません。ご了承ください。』
って書いたら文字数はみ出たからこうなった説明文だけど、
どっちも真実だからこまる。
それと説明文にも書いたけれど、リラックマさん、コリラックマさん、キイロイトリさん、コンドウアキさんごめんなさいクレジットェ・・・。
やっとうpれました。前のおうちに住んでいたころから作っていたので、街へと歩き出すところはグーグルストリートのお世話になっているのですよ。
ちなみに無印一章ラストのあのシーンのところは、大学のとこで写真撮ってきました。えへ。
結構色々と、普段と違うことをしているつもりです。つもり。
以下裏話。ブログトップとかからはつづきからどぞ。
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ごめん、毎回書いてるから記事立てるけど今日もう暑くてかなわんので手短に。
他の漫画も読んでるよー好きなの結構あるよーP4好きだしねー! 狼と香辛料いいなぁホロさんかわいい。あとぼくひっつくの好き。
微妙にネタバレかもしれないけど、以下箇条書きでトカゲ
・巣鴨ちゃんの美人さん度に拍車がかかっている。
・うみしーいい表情。「このビルはよおおお!!」とか色々。うん、普通の子だ。
・かがみっちょくん(方言を用いてトカゲくんと言いたいらしい)ちょろちょろ動き回ってて妙に…………あわれみを感じる。あぁーあ。
・ヘビがクって笑ってる理由は知ってるのでぼくもぷーくすくすしとく。
・一枚目妙に可愛いなナメクジさん。特に萌え萌えぶーちゃんたちは買うべきだネ! 全体的に可愛いし見れないのは損じゃろう。
・オリジナル回想キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!
・あれ、ヘビさん、血でわかんなかったけどやつれてるのねってのはともかくちょっとかっこよく見えちゃったよ? あれれ? ルックス『は』ですけどよく見える。
・猫おおー。煙草をふかす構図のわかりやすさはネグレ系母ちゃんのステロタイプとデジャブってしまったけどわかりやすいのはよいことなのかな。
・カっくんかっけえ! おお、なるほど堂々描くのか。
おまけ
作画の守月さんのブログ記事の
という妄想に一寸萌えてしまってたのは特に内緒じゃないけど内緒ね。
確かにこれまでの仕事も若干見てみたいかも……?
他の漫画も読んでるよー好きなの結構あるよーP4好きだしねー! 狼と香辛料いいなぁホロさんかわいい。あとぼくひっつくの好き。
微妙にネタバレかもしれないけど、以下箇条書きでトカゲ
・巣鴨ちゃんの美人さん度に拍車がかかっている。
・うみしーいい表情。「このビルはよおおお!!」とか色々。うん、普通の子だ。
・かがみっちょくん(方言を用いてトカゲくんと言いたいらしい)ちょろちょろ動き回ってて妙に…………あわれみを感じる。あぁーあ。
・ヘビがクって笑ってる理由は知ってるのでぼくもぷーくすくすしとく。
・一枚目妙に可愛いなナメクジさん。特に萌え萌えぶーちゃんたちは買うべきだネ! 全体的に可愛いし見れないのは損じゃろう。
・オリジナル回想キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!
・あれ、ヘビさん、血でわかんなかったけどやつれてるのねってのはともかくちょっとかっこよく見えちゃったよ? あれれ? ルックス『は』ですけどよく見える。
・猫おおー。煙草をふかす構図のわかりやすさはネグレ系母ちゃんのステロタイプとデジャブってしまったけどわかりやすいのはよいことなのかな。
・カっくんかっけえ! おお、なるほど堂々描くのか。
おまけ
作画の守月さんのブログ記事の
きっとナメクジさんは毎回こんな調子でもんもんしつつ
カエルさんがおいしいところをもってこうとしてヘマをして…
という妄想に一寸萌えてしまってたのは特に内緒じゃないけど内緒ね。
確かにこれまでの仕事も若干見てみたいかも……?
入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん8巻』『僕の小規模な奇跡』微量にネタバレあり。
僕の小規模な奇跡のあのひとの名前は昨日呼んだし、前に文庫版僕の小規模な奇跡感想書いたときも呼んだけれど
最初に僕の小規模な奇跡単行本の感想書いたとき
って書いていたのでした。
どこかで間違っちゃった?
それとも、どこかで好きが変わった……?
わたしはやっぱり変化している。
今もそんなに気持ちは変わっていないはずなのだ。
じゃあなんで「椎名くん」なのか?
考えてみたけれど、それは物語に対しての『自分』の比率が非常に高くなっているからだと思う。
昔は、物語との関係性の上で『私(わたし)』はあまり主張しなかった。
(元々感想には自分語り成分は多かったけどそれとはまた別)
けれど今は違う。って。
今は物語にとって彼はあくまでタイトルの『僕』で物語は彼のもので彼は物語で主人公だと私は解釈しているし正しいとかも思っちゃってる。
それでも『わたし』にとっては彼は「椎名くん」。
って考えになってるんだと思う。
それと、「しーなくん」って呼んだあとで他にも「椎名くん」呼びの方をお見かけしてちょっと嬉しかったのもあるかな。
どちらにしろわたしは彼が大好きなわけだけど、「ああ、変わったな」って思ったのでした。
好き方、付き合い方が変わったんだなぁ、きっと。
でも前から兆候はあったんだよね。
一人称担当ことを『僕』とか『私』とか呼ぶの元々かなり前から嫌いだったもの。今はそこまでめっちゃ嫌いもしちゃないけどさ。
兆候とか言いつつそれは一人称担当と自分との距離の問題で考えていたんだけど。まいっかこれも含まるな。一人称との距離も。
こんな記事書いてるけどわたしは結構ブレブレ人間なのでこんな風に変化が一貫しちゃいなかったかもしれないけど気にしないで!
あと組曲改の替え歌の椎名くんパートにうっかり椎名くんって書きかけたけど書かなくてよかったなぁなどと(解説記事も若干変えようかなぁ)。
まぁ替え歌動画『私』の比率超上がってたし他部分もあれだけど。
…………こうして分析したはいいけれど、『僕の小規模な奇跡』だけを読むひとは彼の名前(名字だが)を知らなくていいはずなのだ。
少なくとも、今のわたしの解釈では、かなり強い意味で。
彼は彼。わたしが名前を呼んでしまうことでわたしのことばが無粋になって『何か』を傷つけてやしないかと、すごくなんか、うぅってなってきた。
昨日書いたものでは美弥子ちゃんも美弥子ちゃんて呼んでるけどあれも左門でいいかもしれない。
この記事最後の問題なんだけどこの記事カテゴリとタイトル(最初は『「椎名くん」』と書いたが変えたがそれも)どうしよう。
一部入間人間語りでもあるんだろうけどかなり私自身語りなのだ。
最近は感想関連に於ける『私』度は上がっているが……はてさて。
…………とりあえず未選択にしておいてあとで移動するかどうか考えるかぁ。
僕の小規模な奇跡のあのひとの名前は昨日呼んだし、前に文庫版僕の小規模な奇跡感想書いたときも呼んだけれど
最初に僕の小規模な奇跡単行本の感想書いたとき
四月のその先、みたい。名字は一応知っているけど、野暮な気がするから書かない。
四月のあの人
って書いていたのでした。
どこかで間違っちゃった?
それとも、どこかで好きが変わった……?
わたしはやっぱり変化している。
今もそんなに気持ちは変わっていないはずなのだ。
じゃあなんで「椎名くん」なのか?
考えてみたけれど、それは物語に対しての『自分』の比率が非常に高くなっているからだと思う。
昔は、物語との関係性の上で『私(わたし)』はあまり主張しなかった。
(元々感想には自分語り成分は多かったけどそれとはまた別)
けれど今は違う。って。
今は物語にとって彼はあくまでタイトルの『僕』で物語は彼のもので彼は物語で主人公だと私は解釈しているし正しいとかも思っちゃってる。
それでも『わたし』にとっては彼は「椎名くん」。
って考えになってるんだと思う。
それと、「しーなくん」って呼んだあとで他にも「椎名くん」呼びの方をお見かけしてちょっと嬉しかったのもあるかな。
どちらにしろわたしは彼が大好きなわけだけど、「ああ、変わったな」って思ったのでした。
好き方、付き合い方が変わったんだなぁ、きっと。
でも前から兆候はあったんだよね。
一人称担当ことを『僕』とか『私』とか呼ぶの元々かなり前から嫌いだったもの。今はそこまでめっちゃ嫌いもしちゃないけどさ。
兆候とか言いつつそれは一人称担当と自分との距離の問題で考えていたんだけど。まいっかこれも含まるな。一人称との距離も。
こんな記事書いてるけどわたしは結構ブレブレ人間なのでこんな風に変化が一貫しちゃいなかったかもしれないけど気にしないで!
あと組曲改の替え歌の椎名くんパートにうっかり椎名くんって書きかけたけど書かなくてよかったなぁなどと(解説記事も若干変えようかなぁ)。
まぁ替え歌動画『私』の比率超上がってたし他部分もあれだけど。
…………こうして分析したはいいけれど、『僕の小規模な奇跡』だけを読むひとは彼の名前(名字だが)を知らなくていいはずなのだ。
少なくとも、今のわたしの解釈では、かなり強い意味で。
彼は彼。わたしが名前を呼んでしまうことでわたしのことばが無粋になって『何か』を傷つけてやしないかと、すごくなんか、うぅってなってきた。
昨日書いたものでは美弥子ちゃんも美弥子ちゃんて呼んでるけどあれも左門でいいかもしれない。
この記事最後の問題なんだけどこの記事カテゴリとタイトル(最初は『「椎名くん」』と書いたが変えたがそれも)どうしよう。
一部入間人間語りでもあるんだろうけどかなり私自身語りなのだ。
最近は感想関連に於ける『私』度は上がっているが……はてさて。
…………とりあえず未選択にしておいてあとで移動するかどうか考えるかぁ。
うぅん、ほんとに入間関連の感想記事と更新記録以外アップロードしてなくて怪しいぞこのブログ。何ブログだ。
あ、そうそう前記事でみーまー8以来かなぁ、感想音読、みたいなこと言ったけど『覆さない』でもやってたわー。わわわー。
さて本題! どっちも読んだり見たりしたのーでーすー!
で、
・かつくら入間人間 祝・デビュー5周年!! インタビュー&全作品ガイド
の方はインタビューだったし色々したいリアクションがあるけどタイピングがめんどくさかったから録音したらなんか、
『妙に馴れ馴れしい、どう聞いても雑談・自分語り含有、玄人向け』かつわたしはわたしの個人情報をもっと大事にしてください! ってな音声になっちゃいました。
眠かったのもある! うん! テスト寝過ごすの怖くて徹夜してたから。
あとこわいから録音直後一部再生して以降聞き返してない。それでもよければどうぞ。
音声ファイル(眠そう)はこちらから
お手元にかつくらを用意して、音声の言及箇所に合わせてページをめくりながらお楽しみくださると意味不明度が下がりますので持ってなかったら買ってこい(本記事のハイライト)。
音声じゃ言及しなかったけどインタビューの背景花咲シリーズの影絵だったね。好きだし、あの紙面に合っててきれいにおさまってて好き。
あと、『あの子たち』と違って他で語りそうになる目標があるのは、当たり前だけど、ステキ。
(子、なのは大体時系列間違えてた頃の印象がまだ残ってるせい)
それっから、今まで「なんか、いちいち記事にするの、違う気する……」といって書いてなかった分も併せてブログで言いたいこと溜まってる気するし(いやついったで書いてるけど)『入間の間』について、つづきから!
あ、ネタバレありです色々と!
あ、そうそう前記事でみーまー8以来かなぁ、感想音読、みたいなこと言ったけど『覆さない』でもやってたわー。わわわー。
さて本題! どっちも読んだり見たりしたのーでーすー!
で、
・かつくら入間人間 祝・デビュー5周年!! インタビュー&全作品ガイド
の方はインタビューだったし色々したいリアクションがあるけどタイピングがめんどくさかったから録音したらなんか、
『妙に馴れ馴れしい、どう聞いても雑談・自分語り含有、玄人向け』かつわたしはわたしの個人情報をもっと大事にしてください! ってな音声になっちゃいました。
眠かったのもある! うん! テスト寝過ごすの怖くて徹夜してたから。
あとこわいから録音直後一部再生して以降聞き返してない。それでもよければどうぞ。
音声ファイル(眠そう)はこちらから
お手元にかつくらを用意して、音声の言及箇所に合わせてページをめくりながらお楽しみくださると意味不明度が下がりますので持ってなかったら買ってこい(本記事のハイライト)。
音声じゃ言及しなかったけどインタビューの背景花咲シリーズの影絵だったね。好きだし、あの紙面に合っててきれいにおさまってて好き。
あと、『あの子たち』と違って他で語りそうになる目標があるのは、当たり前だけど、ステキ。
(子、なのは大体時系列間違えてた頃の印象がまだ残ってるせい)
それっから、今まで「なんか、いちいち記事にするの、違う気する……」といって書いてなかった分も併せてブログで言いたいこと溜まってる気するし(いやついったで書いてるけど)『入間の間』について、つづきから!
あ、ネタバレありです色々と!
買ってきました!
……うぅんと、相変わらず見事にすっとんですね。おとこのひとにしてもちょっぴりラインがまっすぐすぎやしないでしょうか。
もうすこしスタイルにめりはりがある方がバカくんらしいと、原作読者のわたくしとしてはおもいます。
あ、そうそう、今回も今回とて原作を前提とした記事を作成してしまうことと思います。
ほぼ今まで月刊誌で読んで書いたリンクで済ませる代わり、この記事ではあまり派手に原作のネタバレをしないようにしたいと思いますが、一応読んじゃう気なら念頭に置いてくださいね。
ただ、このコミカライズは再構築なので、「やっぱりかよ、原作読まなきゃわかんねーのかよ最近のメディアミックスはよぉ」ってこの記事でおもわないでくださいです(そういった層の方が辿りつくことはあまり想定してないけれど)。
あと、わたしが抄子せんぱいって呼んでるのは一身上の都合(笑)です。ので、「ほぅら、やっぱり入間人間を追いかけてるやつにしかわからない部分だらけじゃないか! ったく入間は繋げすぎなんだよウゼー」って怒らないでね、この件では。
そもそもわたしみたいな読み方は邪道だから。
原作含め色々ネタバレあり癖まみれ個別感想共をまずリンク。
・アルティマエースが創刊でバカが全裸でやってきたかららくがき含めて感想
・アルティマエース 1月号 バカが全裸でやってくる 第二幕感想
・アルティマエース 3月号 バカが全裸でやってくる第三幕感想
・アルティマエース5月号 バカが全裸でやってくる第四幕感想というか抄子せんぱい可愛すぎて死んだ!
・アルティマエース7月号 バカが全裸でやってくる第五幕感想(※前半ぼくがキモい)
……こうして見るとぼくのテンションのアレ、えと移り変わりがバレバレというか、第四幕で何かをふっ切ってしまったのがヴぁれヴぁれですね。ナゲットセットが30セントも下がっているかのよう。
それではコミカライズバカ全裸、ネタバレ込み感想です。
……うぅんと、相変わらず見事にすっとんですね。おとこのひとにしてもちょっぴりラインがまっすぐすぎやしないでしょうか。
もうすこしスタイルにめりはりがある方がバカくんらしいと、原作読者のわたくしとしてはおもいます。
あ、そうそう、今回も今回とて原作を前提とした記事を作成してしまうことと思います。
ほぼ今まで月刊誌で読んで書いたリンクで済ませる代わり、この記事ではあまり派手に原作のネタバレをしないようにしたいと思いますが、一応読んじゃう気なら念頭に置いてくださいね。
ただ、このコミカライズは再構築なので、「やっぱりかよ、原作読まなきゃわかんねーのかよ最近のメディアミックスはよぉ」ってこの記事でおもわないでくださいです(そういった層の方が辿りつくことはあまり想定してないけれど)。
あと、わたしが抄子せんぱいって呼んでるのは一身上の都合(笑)です。ので、「ほぅら、やっぱり入間人間を追いかけてるやつにしかわからない部分だらけじゃないか! ったく入間は繋げすぎなんだよウゼー」って怒らないでね、この件では。
そもそもわたしみたいな読み方は邪道だから。
原作含め色々ネタバレあり癖まみれ個別感想共をまずリンク。
・アルティマエースが創刊でバカが全裸でやってきたかららくがき含めて感想
・アルティマエース 1月号 バカが全裸でやってくる 第二幕感想
・アルティマエース 3月号 バカが全裸でやってくる第三幕感想
・アルティマエース5月号 バカが全裸でやってくる第四幕感想というか抄子せんぱい可愛すぎて死んだ!
・アルティマエース7月号 バカが全裸でやってくる第五幕感想(※前半ぼくがキモい)
……こうして見るとぼくのテンションのアレ、えと移り変わりがバレバレというか、第四幕で何かをふっ切ってしまったのがヴぁれヴぁれですね。ナゲットセットが30セントも下がっているかのよう。
それではコミカライズバカ全裸、ネタバレ込み感想です。
案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました(※サービス終了してます)。
ブログほぼ動いていません。今は長文はだいたいnoteでやってます。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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HN:
Jane Na Doe(片手羽)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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