ブログです。
一応ネタバレはないけど続き機能をつかって記事をこんぱくとに。
ふわふわさんがふるの感想、を、普段通り書こうと思ったんだ。
思ったこと書き留める感じに。わたしが忘れてもデータや誰かが忘れないようにするおまじない。
しかし、がしかしかし、
びっくりするほど感想がない。
本人も「えっ、……えっ?」ってなった。
かぞくのこととか、すごくすごくとおいひふみたちのこととか、ふわふわと遠くのものに想いを馳せてはいたんだろうけど。
オチ、もね、設定隠して引っ張るもんだからうざくなってきて(眠かったからイラっとしやすかったのもあって)先に読んだんだけど、別に順当に読んでいても「ふぅん」だっただろうなって。
わたしは、ひととひとじゃないものの境がとても曖昧だから。童話みたいでかわいいなとしか思わなんだのだ。
いや、まあ、星を継ぐの意味とかはわかって、ああそうかって、思いはしたんだけどね。
オチみたいなとこで明かす謎はひとつだけ用意して1つのお話の中で丸々最後まで引っ張って、あとは曖昧に、考える余地を供給過多するスタイルってすごくいまどきだと思った。いまどきの若い子向けになってるのかなって。
あとなんとなく「あ、電撃文庫の顔だ」って思った。文章かなぁ、内容かなぁ。わからないけど。
ななめのロケットっていうモチーフ、アラタにも出ていたけど好きだなぁ(ていうか試し読みしたときアラタと繋がってるものかと思った)。
それくらいでした。珍しく致命的なネタバレがない。
ちな読メに書いた感想。
イラストきれいだったなぁ。loundrawの絵は遠近感が特にすきなの。
にゃんと素敵にゃも、ふわふわさんのことでふわふわさせられていたからか、自分がどう思っていたのか曖昧。
ただ、まー、猫でやってはいるけどその類の優先順位の残酷さとか誰かの残滓とかのネタはいい加減そろそろもう慣れてきて、「あーはいはいそのパターンね」って思うようになってきたから、そろそろいとくんには違うこと悩んでほしいなって思う(どこまで進化か、っていうのは色々仮説立ててておもしろかわいくて大好きだけど)。
ただ、タワシねこさん結構好き。とこぶしはがんばった。
エッセイは迷子であった。小生とか言っててびっくりしたけど、いつものあとがきとかの文体知ってると笑ってしまう。わたしもね、まいごになって道とか覚えるよ。いっしょいっしょ。
ついでの話。萌えの話。
最近別ジャンルによく萌えているです。でもあんまり中高生向けのものを見ていると粗が気になってつらいです。いまどきの流行というのは多分、その粗で親近感を抱かせて庇わせるところまでワンセットの現象なのだというのがわたしの見解だけれど。
ふわふわさんがふるの感想、を、普段通り書こうと思ったんだ。
思ったこと書き留める感じに。わたしが忘れてもデータや誰かが忘れないようにするおまじない。
しかし、がしかしかし、
びっくりするほど感想がない。
本人も「えっ、……えっ?」ってなった。
かぞくのこととか、すごくすごくとおいひふみたちのこととか、ふわふわと遠くのものに想いを馳せてはいたんだろうけど。
オチ、もね、設定隠して引っ張るもんだからうざくなってきて(眠かったからイラっとしやすかったのもあって)先に読んだんだけど、別に順当に読んでいても「ふぅん」だっただろうなって。
わたしは、ひととひとじゃないものの境がとても曖昧だから。童話みたいでかわいいなとしか思わなんだのだ。
いや、まあ、星を継ぐの意味とかはわかって、ああそうかって、思いはしたんだけどね。
オチみたいなとこで明かす謎はひとつだけ用意して1つのお話の中で丸々最後まで引っ張って、あとは曖昧に、考える余地を供給過多するスタイルってすごくいまどきだと思った。いまどきの若い子向けになってるのかなって。
あとなんとなく「あ、電撃文庫の顔だ」って思った。文章かなぁ、内容かなぁ。わからないけど。
ななめのロケットっていうモチーフ、アラタにも出ていたけど好きだなぁ(ていうか試し読みしたときアラタと繋がってるものかと思った)。
それくらいでした。珍しく致命的なネタバレがない。
ちな読メに書いた感想。
どう思っていいのかよくわからない小説だった。ふわふわしている。真相?、は、読んでいた状況も手伝って、のばされるのがもどかしく、途中で読んでしまったのだけれど。わたしはきっと正当に読んでいたとしても、そっか、とだけ思った気がする。見えないものが多い小説でもある。アルファベットや31もわからないし、市民の区別等たぶん推測してもしきれない部分も多く、ひふみたちは遠いところに居るんだなぁって素直に思った。それと、入間人間の、電撃とMW文庫での使い分けをふとはっきり認識した。こういう話は掌編で読みたいな。
らうんどろーさん、絵柄変えても雰囲気がきれい。ひふみがちっちゃいのって意味あるのかと思ったけどなさげ?あ、わたしはひふみって呼んでるけど原作表記はヒフミです、主人公。
イラストきれいだったなぁ。loundrawの絵は遠近感が特にすきなの。
にゃんと素敵にゃも、ふわふわさんのことでふわふわさせられていたからか、自分がどう思っていたのか曖昧。
ただ、まー、猫でやってはいるけどその類の優先順位の残酷さとか誰かの残滓とかのネタはいい加減そろそろもう慣れてきて、「あーはいはいそのパターンね」って思うようになってきたから、そろそろいとくんには違うこと悩んでほしいなって思う(どこまで進化か、っていうのは色々仮説立ててておもしろかわいくて大好きだけど)。
ただ、タワシねこさん結構好き。とこぶしはがんばった。
エッセイは迷子であった。小生とか言っててびっくりしたけど、いつものあとがきとかの文体知ってると笑ってしまう。わたしもね、まいごになって道とか覚えるよ。いっしょいっしょ。
ついでの話。萌えの話。
最近別ジャンルによく萌えているです。でもあんまり中高生向けのものを見ていると粗が気になってつらいです。いまどきの流行というのは多分、その粗で親近感を抱かせて庇わせるところまでワンセットの現象なのだというのがわたしの見解だけれど。
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昨日にはうpってたんですが忘れてました。
前記事でうpっていたこれとはアウトロと途中に喋り声が入ってるかどうかのバージョン違いです。
動画に描いた人物はバカ全裸やエウロパの作家たちです。
例外、を、実話要素だとわかっていて描いてしまったのは、よくなかったかもしれないと、思いつつも描いてしまいました。物語でメタ化されたほうだから、それに……と。
音はつくりつかれたときのBGM的なイメージです。
今回弾き語りした曲、『プリズムキューブ』が入ったアンハッピーリフレインは大好きで、結構よく聴きます。だから他楽曲も含むかたちになりました。
つくるとかうたうとか、すごくすごく、孤独です。
前にTwitterでひとと会話したときにわたし、「求めてくれるときしか相手は見えない」言ったことがあります。けれど、それだけではかなり説明不足です。
「求めてくれるときしか相手は見えないし、求められずに終われば相手など一生見えません」。
ステージの上はライトが眩しすぎて、客席など闇に沈んで見えません。拍手の音でやっと認識できる程度です。
『つくる』や『あらわす』はとてもとてもさみしい行為です。幻想を持ってるやつは死ね。
なんのために、なんてしょっちゅうわからなくなります。どうして続けてしまうんだろうっていつも思います。
きっといつも疲れています。眠れないことの方が多いです。
それでもきらいになれないんですよね。
つくりつかれたときに、聴いてぼんやりできる弾き語りになれたらなーなんて、思います。
原曲(たち)もとてもおすすめですよ。
wowakaのアンハッピーリフレインと、古川のAlice in wonderwordとガールフレンド・フロム・キョウト大好き。(でもアリス、今までワンダーワールドとかだと思ってた)
エウロパの作家たちに捧ぐwowaka曲弾き語り -prism-
読書メーターに書いた感想はこれ
とりあえず、ネタバレと『作者要素』がある記事となるはずなので、つづきから機能を使います。
……それにしても入間人間が影響を受けた作家として西尾維新と乙一と米澤穂信を挙げたときのことを『西尾維新を尊敬しているらしい』とか『西尾維新の文とか真似て練習したらしい』とかって捻じ曲げて流布させてるバカ共はいい加減死なないんだろうか。
一人ひとりの発言力は小さくとも、誰かの願望や不安に適えば発言というものは流行し発展し、時に銀行だって潰せるというのにあの無責任な群衆。ほんと死なないだろうか。わたしあいつら大嫌いだ。
ちなみにわたしは一次ソース持ってるぞ。エクス・ポVol.4だ。薄くて大きくて紙袋に入っていて何故か952円もして3コママンガがたくさん載ってる変な雑誌だ。
インタビュアの佐々木って人に西尾維新と佐藤友哉からのインスパイアがあると感じられますとかどーとかごちゃごちゃ言われて答えていたんだよ。
彼らはそんなこと、ひとつも知らないんだろう。
読書メーターに書いた感想はこれ
邪推止すとかいやですぅー☆ 趣味ですもーん。と、とりあえずあとがき書いてる×××× せ ん せ い に言っておきます。どうしようもなさや犯罪を経て、ちゃんと『はまった』ではないですか、外れた才能の位置が。ヤブもバカにはできませんね。見覚えのある苦悩が多くて楽しかったです。一人目くんは本当にファンですね。だって、『他の著作は今から読む』人はアラタの主題歌を歌えませんよ。それと悲しいお知らせですが、「尊敬している」という噂は「文とか真似て練習したらしい」にまで進化していました。あと、わたしは『いま』もすきよ。コメ欄の追記
『影響を受けているって発言していた』事実が『尊敬してるらしい』になって『師としているらしい』になって『文とか真似て練習したらしい』になってる死ねボケが。 と、わたしがツイートしたのが2013年11月10日なのでその頃には進化していましたね。ちなみに一人の人の発言ではないです。
殺人犯を疑われても最後まで『盗作疑惑』だけを腹の底から否定したがる小説家っぷりとか大好きです、この主人公。小物だけど変なとこやわいし。
とりあえず、ネタバレと『作者要素』がある記事となるはずなので、つづきから機能を使います。
……それにしても入間人間が影響を受けた作家として西尾維新と乙一と米澤穂信を挙げたときのことを『西尾維新を尊敬しているらしい』とか『西尾維新の文とか真似て練習したらしい』とかって捻じ曲げて流布させてるバカ共はいい加減死なないんだろうか。
一人ひとりの発言力は小さくとも、誰かの願望や不安に適えば発言というものは流行し発展し、時に銀行だって潰せるというのにあの無責任な群衆。ほんと死なないだろうか。わたしあいつら大嫌いだ。
ちなみにわたしは一次ソース持ってるぞ。エクス・ポVol.4だ。薄くて大きくて紙袋に入っていて何故か952円もして3コママンガがたくさん載ってる変な雑誌だ。
インタビュアの佐々木って人に西尾維新と佐藤友哉からのインスパイアがあると感じられますとかどーとかごちゃごちゃ言われて答えていたんだよ。
彼らはそんなこと、ひとつも知らないんだろう。
うpしてから数日経ってますが、記事のおまけ……のはずだった結構凝ってるやつ頑張って書いてたらこうなりました。
小市民シリーズ大きなネタバレありです。
ちな歌ってある音源だけのやつはこちら→http://tmbox.net/pl/506676
イラストは詰め合わせとしてとりあえずぴくせぼにだけうpってあります。すいーつ結構がんばった。それから、アニメ化しました! という風を装って折角だから偽あらすじや偽感想を書いてみたよ!
小市民シリーズ大きなネタバレありです。
ちな歌ってある音源だけのやつはこちら→http://tmbox.net/pl/506676
イラストは詰め合わせとしてとりあえずぴくせぼにだけうpってあります。すいーつ結構がんばった。それから、アニメ化しました! という風を装って折角だから偽あらすじや偽感想を書いてみたよ!
案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました(※サービス終了してます)。
ブログほぼ動いていません。今は長文はだいたいnoteでやってます。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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HN:
Jane Na Doe(片手羽)
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女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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