いやなおんな ブログ 忍者ブログ
ブログです。

個人企画的なシリーズ始動です。マイリスはこちら
毎週歌う予定。第一弾は記事立てますが、来週以降は立てません。

シリーズってなに? と思われるでしょう。ということでマイリスの説明文から転載します。
吾輩はわたしである。高音は普通に出ない。
メカクシ系列のもの、好きだけどなんか不快感も刺激されるけどアニメとか見てしまうし好きも嫌いも持っているから過剰に気にしてしまうしそれが更にうがーってなるけどイケメン美少女いるしで色々と整理がつかない気持ちになって色々と癪なのでいっそ解消を願ってやけくそ気味に癪だけどアニメの放映に合わせてサブタイの曲を歌おうかっていうアレ。「そうだよわかったよ割と好きだよ!(半ギレ)」
既に歌ってある曲や、まだ聴いてない曲やオケがない曲の扱いについては考え中。

ということです。やけくそですね。
色々とコンテンツとして成長すればするほどもにゃもにゃするカゲロウプロジェクト(メカクシティーアクターズ)にどう折り合いをつけていくのかが見どころです。あ、歌はっ、好きだよっ!

カゲロウデイズで初めてじんの曲を聴いたとき「世にも奇妙な物語みたいで面白いなー」とてかてかしつつ「くーりかえしてなんじゅーねん」に対して「いや何回ループしてんだよ(大袈裟すぎ萎えるわ)」と真顔になったこととかを思い出します。
一応カゲロウデイズ出た頃にはシリーズものを意識していたみたいですが今や後付け臭すごいとこが多すぎてじんのこと割と嫌いだし信用してない。でもdazeの前奏カッコイイ(サビはくそダサい)。

次週の予習


追記:再生数の少ない動画がいたずらに増えただけ(検索上でも邪魔になる)っていう結果しか見えてこないしせめて別アカとかでうpった方がよかっただろうなぁと思う。

あと「振り返ずに」に感じる「振り返らずでよくね?」と、「態度が顔に出る」という謎の日本語についてもアイシンク……。

追記2:それと、原作者とかが絵コンテとか色々に手を出すとひどいことになるのはIL TEATRINOで学んでおくべきだったと思うんだ。

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・やきもちやきってかわいいよねって話。

恥ずかしいし、『かわいいを消費している』自覚があって後ろめたいからぴくせぼという勢いのある波の中にゆだねるだけで終わっておこうかと思っていたのだけど、
まさかの自分で気になるレベルのミス連発(誤字は流石に……)でサイトにも訂正版としてうpるはめになった。

ただでさえイケメン美少女に弱いのに、目つきの悪いイケメン美少女という属性までついてキドちゃんは本当に素敵だなぁと思う。姉貴と組み合わせれば刑事魂できるところ含め。
ただあまりに体重が軽いので足首とか折りたくなる……と以前なら言っていたのですが、気づけば歳が5つも6つも離れていたので、そんなに年下の女の子にそんな乱暴な……とオロオロしてしまうのであまり言わなくなりそうです。

それにしても普段二次創作や替え歌は日陰ジャンルかつマイナー指向でやっているため、流行ジャンルで発信した途端二日で36ブクマついたり一週間ちょいで75コメ54マイリス降ってきたりしている今、水をぎりぎりまで与えられずに育てられていたトマトが大雨に見まわれたように精神が破裂している。
なんてツイートもしたのですが、この漫画といいこの間こっそりうpった替え歌といい、ほんとファンの子たちの勢いがすごいものってすごいこわい。

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一応ネタバレはないけど続き機能をつかって記事をこんぱくとに。

ふわふわさんがふるの感想、を、普段通り書こうと思ったんだ。
思ったこと書き留める感じに。わたしが忘れてもデータや誰かが忘れないようにするおまじない。
しかし、がしかしかし、

びっくりするほど感想がない。

本人も「えっ、……えっ?」ってなった。
かぞくのこととか、すごくすごくとおいひふみたちのこととか、ふわふわと遠くのものに想いを馳せてはいたんだろうけど。

オチ、もね、設定隠して引っ張るもんだからうざくなってきて(眠かったからイラっとしやすかったのもあって)先に読んだんだけど、別に順当に読んでいても「ふぅん」だっただろうなって。
わたしは、ひととひとじゃないものの境がとても曖昧だから。童話みたいでかわいいなとしか思わなんだのだ。
いや、まあ、星を継ぐの意味とかはわかって、ああそうかって、思いはしたんだけどね。

オチみたいなとこで明かす謎はひとつだけ用意して1つのお話の中で丸々最後まで引っ張って、あとは曖昧に、考える余地を供給過多するスタイルってすごくいまどきだと思った。いまどきの若い子向けになってるのかなって。
あとなんとなく「あ、電撃文庫の顔だ」って思った。文章かなぁ、内容かなぁ。わからないけど。

ななめのロケットっていうモチーフ、アラタにも出ていたけど好きだなぁ(ていうか試し読みしたときアラタと繋がってるものかと思った)。
それくらいでした。珍しく致命的なネタバレがない。

ちな読メに書いた感想。
どう思っていいのかよくわからない小説だった。ふわふわしている。真相?、は、読んでいた状況も手伝って、のばされるのがもどかしく、途中で読んでしまったのだけれど。わたしはきっと正当に読んでいたとしても、そっか、とだけ思った気がする。見えないものが多い小説でもある。アルファベットや31もわからないし、市民の区別等たぶん推測してもしきれない部分も多く、ひふみたちは遠いところに居るんだなぁって素直に思った。それと、入間人間の、電撃とMW文庫での使い分けをふとはっきり認識した。こういう話は掌編で読みたいな。
らうんどろーさん、絵柄変えても雰囲気がきれい。ひふみがちっちゃいのって意味あるのかと思ったけどなさげ?
あ、わたしはひふみって呼んでるけど原作表記はヒフミです、主人公。

イラストきれいだったなぁ。loundrawの絵は遠近感が特にすきなの。

にゃんと素敵にゃ
も、ふわふわさんのことでふわふわさせられていたからか、自分がどう思っていたのか曖昧。
ただ、まー、猫でやってはいるけどその類の優先順位の残酷さとか誰かの残滓とかのネタはいい加減そろそろもう慣れてきて、「あーはいはいそのパターンね」って思うようになってきたから、そろそろいとくんには違うこと悩んでほしいなって思う(どこまで進化か、っていうのは色々仮説立ててておもしろかわいくて大好きだけど)。
ただ、タワシねこさん結構好き。とこぶしはがんばった。

エッセイ
は迷子であった。小生とか言っててびっくりしたけど、いつものあとがきとかの文体知ってると笑ってしまう。わたしもね、まいごになって道とか覚えるよ。いっしょいっしょ。



ついでの話。萌えの話。
最近別ジャンルによく萌えているです。でもあんまり中高生向けのものを見ていると粗が気になってつらいです。いまどきの流行というのは多分、その粗で親近感を抱かせて庇わせるところまでワンセットの現象なのだというのがわたしの見解だけれど。

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更新したブツ
・エウロパの作家たちに捧ぐ -Prism-

前上げたばっか動画のイラストです。スライドショー的にしてみました。ちょっとhtmlもいじってあるっていう。

……わたし、エウロパのえーくん(※エウロパだけに)って橘川英次だと思えて仕方がないときがある。

ぴくせぼ版あり
あと、サイトのカウンター、クリスマスのときに雪の結晶にしてそのままだったのでただの数字のやつに戻しました。

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昨日にはうpってたんですが忘れてました。
前記事でうpっていたこれとはアウトロと途中に喋り声が入ってるかどうかのバージョン違いです。

動画に描いた人物はバカ全裸やエウロパの作家たちです。
例外、を、実話要素だとわかっていて描いてしまったのは、よくなかったかもしれないと、思いつつも描いてしまいました。物語でメタ化されたほうだから、それに……と。

音はつくりつかれたときのBGM的なイメージです。
今回弾き語りした曲、『プリズムキューブ』が入ったアンハッピーリフレインは大好きで、結構よく聴きます。だから他楽曲も含むかたちになりました。


つくるとかうたうとか、すごくすごく、孤独です。

前にTwitterでひとと会話したときにわたし、「求めてくれるときしか相手は見えない」言ったことがあります。けれど、それだけではかなり説明不足です。
「求めてくれるときしか相手は見えないし、求められずに終われば相手など一生見えません」。

ステージの上はライトが眩しすぎて、客席など闇に沈んで見えません。拍手の音でやっと認識できる程度です。
『つくる』や『あらわす』はとてもとてもさみしい行為です。幻想を持ってるやつは死ね。

なんのために、なんてしょっちゅうわからなくなります。どうして続けてしまうんだろうっていつも思います。

きっといつも疲れています。眠れないことの方が多いです。
それでもきらいになれないんですよね。

つくりつかれたときに、聴いてぼんやりできる弾き語りになれたらなーなんて、思います。
原曲(たち)もとてもおすすめですよ。

wowakaのアンハッピーリフレインと、古川のAlice in wonderwordとガールフレンド・フロム・キョウト大好き。(でもアリス、今までワンダーワールドとかだと思ってた)

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途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。


いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。

実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)

分家(閉鎖):手紙の墓場この記事参照


くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。

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Twitterには色々書くがブログには腰が重いです。

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片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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