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今回も加筆修正は結構あるみたい(例によってオタクと形而上学辺りを参照。……くっ、まともだ……あとコンテンツ云々の考察面白い)ですが、僕の小規模な奇跡のときみたいな違和感はそこまでなかったです。

でも細部の違いはその人となりの違いに繋がりやすいので、やっぱり単行本の方が彼らしく、また彼らしいとは思いますね。でもまあ別に別人感はない。ちょっと言葉が変わった程度。

僕の小規模な奇跡の場合わたしが彼大好き過ぎたのかもしれないのだけどさ、でもなー彼の場合はちょっとなー……毛質が変わってしまった感じさえしたからなー。今回は加筆修正上手になってるなーって。

閑話休題。
あと口絵のイラストがパパさんでした! 卒塔婆bocchies、なかなかすき。
入間父の口絵イラストは僕の小規模な奇跡もそうでしたねぇ。冒頭近くの加筆修正が目立つところも含めて扱いやらが似ています。そういう意味では上位互換かと(彼のことを根に持っている)。

では一応続きからネタバレ諸々全部アリで!

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あ、文庫版ぼっちーズはゆっくり読んでます。書き下ろしめちゃにやにやした。

今回更新したのはグリム童話のアレンジでゲス。
・その手には、ほうちょうをもって。

救いようなく、あっさり悲劇に転び、少しの行動で解けそうな誤解も解けずにただ終わってしまう原作に、少しだけ希望を与えようという野暮な創作です。よろろーん。

ぴくしぶにも上げてます。

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特に伏せるような部分もない気がするので記事は畳まず、『続きから』はなしで行きます。

・おともだちロボ チョコ

わたしはどう反応したらいいんだ。


読メに書いた感想はこちら
全然読み進まれなかった。やっと読み終わった。考察とかする気にもならん。入間成分の摂取は多少できる、けど、わたしは面白いと思わないなぁって。ロボのスケール感すら掴めない。どれぐらいの大きさだった? ってなる。とりあえず世界は救ってないしまとまってる感もほぼない。
わたしがロボ音痴なせいもあるんだけど、ほんとに「ん? うんん? えぇっと……」ってとこが多かった。ロボしていたと思います。すごくロボしていたんじゃないかと思います。
今回、雑誌で読んだ分も含めて全部読み通したら、前よりはわかった感じしたし。

でもロボ音痴といっても正確に言えば巨大ロボ音痴というか、『イヴの時間』とかは大好きだし、アンドロイドは割とイケる系。緒方のロボットに対する見解というか、親心も、理解できる範疇。

山百合の『人はもっと欲深い』っていうのもなんかイイなって思いました。
チョコが助けに来るところのもかさんの気持ちとか、そういうのも。

あと、三話の記事
『アイで空が落ちてくる』の後日譚であり『トカゲの王』の前日譚である、という立ち位置の気配が濃厚ですね
とかほざいてましたが違いますねどっちもの後日譚ですねどう見ても。訂正忘れてました。
すごく頑丈な人ってトンボたんだろうし。

ただ色々投げっぱなしすぎるんじゃボケーーーーーーーーー!!(こえのしゅつえん:なつめりん)

関係ないから省きました。とかそういうことについてわたしは理解ある方、のはずなんだけど、気になって集中できないくらいごそっと情報が抜けてるのは、ここ伏せてますよーって感じで抜かせてるのは、そのまま一冊が終わってしまうのは、正直、ないわー……。


・あとがき

ロボしていたと思います。バナナアレルギーって、どうしたんだろ? 新しくアレルギーになるのってつらいよなぁと思うので何らかの比喩であったらいいのにって思います。時計くんも好んで食べていた気がするし、ただでさえ偏食なのに……とちょっと心配。


雑誌掲載分の感想↓
おともだちロボ チョコ 第一話 + クラゲ島の永遠 発動編 感想(手短)
安達としまむら3 + 電マガVol.39のおともだちロボ チョコ 第二話 走り書き感想
まとめて感想(最高圧縮率) チョコ3話、電撃PS文庫(トカゲ)、なんか小さくなった人たちの話
おともだちロボ チョコ 第三話、後編 軽め?感想(電撃文庫MAGAZINE Vol.41)

こうして見ると個別に言い訳しているわたしがバカなんじゃないかっていうか実際鳥頭なんだなって思うことになるしかない感じに多忙や精神的に死んでるのが慢性的になっているな。


・入間の間掲載、
 おともだちロボ チョコⅡ 『チョコ、西へ行く①』

チョコはどんどん可愛くなっている気がする。
そして明かされるしょうもない謎×2

「……あ、はい」

でしかないんですけど、うんと、まあ、みんな勝手やってるってことだね多分。知らんけど。そして必殺技。

シビアな世界は、伝わるんだけど、だけど、なぁ……。


わたしはどう受け取ったらいいのかな。

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ロボチョコの単行本を、つい昨日くらいやっと読み終わった。

で、今さっきやっとこさはっきりと、ロボチョコ読み終わってからまとめて感想を文字にしようと思っていたことを思い出した。

ので、いもーとらいふの感想が今更である。
0~15歳のときの感想はこちら

私生活が忙しいというか、お歌を歌う仕事を始めたんですがわたしの感情の形態に一切そぐわない歌を、それでも仕事なのだから一定以上の水準で、ショーがない日と休日以外の日に三度、歌い続けなくてはいけないので、精神状態が思わしくない。思ったより。
慣れれば大丈夫なのだと思う。新しい環境に戸惑っているせいも大きいから。でもなんだ、歌ってる歌、洋楽で、同じステージに立つダンサーも聴いてるはずの観客もわたしが何を言ってるのかを知らないんだ。寂しくて死にそうだ。
『思いっきりやっちゃって!(ダンサーに向けた歌詞)』も『みなさんもご一緒に!(観客に向けた歌詞)』も、どれだけ感情を込めたところで言葉が伝わらないから届かないんだ。

あと、この電マガの発売日(四国の、一日遅れの)の朝に色々限界が来ておにいちゃん(彼氏)を振った。

でもよく考えたら多忙とか精神アレとか割と慢性化しているから書く意味ないかも。


というのはともかく続きから感想である。デュワッ!!

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・地球人、今日の彼女の晩ご飯。

だらだら先延ばしにしていたオリジナル作品再掲、完了です。
需要ねえよなぁという気持ちもあってだらだらしていたのですが、ラギスケさんという方に「あれまた読みた~い」していただいてやっと動きました。ファンレターマジ大事ね!

当時作ったCM動画はこちらです。


あらためてこの子たちをよろしくお願いします。

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途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました(※サービス終了してます)。

ブログほぼ動いていません。今は長文はだいたいnoteでやってます。


いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。

実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)

分家(閉鎖):手紙の墓場この記事参照


くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。

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