ブログです。
あ、間違えたてへぺろー☆ これ記事タイトルじゃなくてコメントだったえへえへー♪
こちらの、聲の形の二次創作動画についたコメントについての記事です。
ハイ、というわけでちょっとむかついたのでブログ記事で返事するよー。動画に書かないでメール寄越せよお前。動画上で返事し出すとキリねえから言いたいことあってもほっとんど言えねえんだよこちとら。というちょっと無茶振りな怒りとその他諸々イノルガニック的な何かに渦巻いているのでいつも通り刺々しいJaneさんでお送りいたします☆
実はコメントを一部非表示にしまして。そのときの動画説明文に追記しておいた内容に対してのコメントがついていたのです。動画説明文の追記はこちらです。
そして、わたしが、キリないけどしゃーなしだ消すかーってなったコメントはこちらの三つです。
それで♡ お返事なんですけど♡ 誰が有利なんだっけ♡♡♡
……っていう言い方は卑怯ですね。ごめんなさい。
でも、あなたが思うほど誰かにとって有利な世界じゃないよ。現実も、漫画も。
ゼロサムゲームだと思った? 残念! 誰も得してないしどこかから減ったプラスが他の数直線に移されたとしてもプラスとして働くとは限らないのよカス野郎。
ていうかわたしが言った『中立』はそういう中立じゃねえし。
なんていうかな、聲の形っていう作品は、西宮父家がするおファッキンな差別とかみたいのも出てくるけど、出てくる人はみんな普通の人なんだよ。
勘違いしたり、的外れに怒ったり、すれ違ったり、上手く伝わらなかったり、それでも頑張ったりして生きてるだけで、『いい者』と『悪い者』みたいな話じゃない。
2016/09/28追記:ファンブック読んでそういうふうに断じちゃうのも違ったなって思った。お時ちゃんごめん。いやもしこれが対話としてお時ちゃんが言われても微妙だろうけど、わたしがごめん(ってそう思う)。
一部読者が「聖人なんだろどーせハイハイ」って言ってちゃんと顔を見てあげてなかった西宮ちゃんだって、間違いを選ぶこともあるし人を傷つけたりもする。
結構な割合の読者に嫌われがちな川井ちゃんやなおかちゃんだって、いいとこちゃんとあるし自分なりに進んでる。
そういう話。上手く言えてないけど、そういう意味での中立。
性善説に依存せず、性悪説に傾倒しない。そういう意味での中立。
多分だけど、時ちゃんは、人間を極端にいいものともわるいものとも思っていないんだと思う。
性善説とか性悪説とかじゃなくて、ただ生きて、生きていくうちに離れ離れの立ち位置になってしまったりすることはあるって、思っているんじゃないかなぁって、わたしは勝手に想像している。
人間を勝手にいいものだと思って、自分のことも自動的にいいものだと思って、勝手に思って勝手にハードル上げて勝手に期待して性善説にしがみつくしか生きる道がないようなクズ、あるいは、
何か一度でもひとつでも自分が決して犯さなかった・犯してこなかった故に大罪に位置付けていられる罪を頭の中に持つクズは、誰かが『大罪』を犯すとそれだけで評価を地に落とせる。
他に何をしたとか、しなかったとか、どうでもいいのだ。
その罪のために傷ついた人が時を経て心動いて『罪人』とされたはずの人を好きになったら、それは絶対に許せない。あり得ないしあってはいけないと思えてしまう。だってそんなことが起きたら『決して絶対許さないことで優位に立つ自分』という像を失うし、そんな像を密かに抱いていた自分は否定されてしまうものね。
そういうクズの中にも過去や今や色々あって、と、いうのを時ちゃんだったら描くのかもしれないと思うけど、わたしはそうじゃないんだなーこれが。わたし人間って大嫌いなの♡ 特に、わかってくれない人間って大嫌い♡
人が死ぬって大変だし何年経ってもふと思い出して泣くし不安になるってことは多くの実感を伴って理解しているけど、でもわたし、本当に嫌な思いをしたときって心から死ねって思う。
勿論自分のことだって一応わかってるよ。わたしが上記クズについて歯切れよく死ねと言い切れるのは、自分が絶対に犯さない罪だとわかっているせいもあるから。自分も犯すような罪だったらもうちょっと茶化すし誤魔化すし、その上で不快感を表明して歯切れ悪く死ねって言うよ。
とりあえず、ファン全体のイメージとか折角お褒めにあずかれている動画のイメージとか崩してるとは思うから、そのことについてはごめんなさい。でもここ曲げたらわたしはわたしを失うからそれは絶対ダメなのですヨ。赦してヒヤシンス☆
こちらの、聲の形の二次創作動画についたコメントについての記事です。
ハイ、というわけでちょっとむかついたのでブログ記事で返事するよー。動画に書かないでメール寄越せよお前。動画上で返事し出すとキリねえから言いたいことあってもほっとんど言えねえんだよこちとら。というちょっと無茶振りな怒りとその他諸々イノルガニック的な何かに渦巻いているのでいつも通り刺々しいJaneさんでお送りいたします☆
実はコメントを一部非表示にしまして。そのときの動画説明文に追記しておいた内容に対してのコメントがついていたのです。動画説明文の追記はこちらです。
15/3/18追記:キリないのであまりこういう規制はしたくないのですが、作品の性質が人間という存在に対して中立である以上、一方的に誰かを断罪していいと思っている人は黙っていてください。コメントは消します。これは返信して誤解を解かなければ。と思ったコメントはこちらです。1ニコられしてましたよ。よかったですね。ちなみに返信に際して動画上では非表示にしました。本当によかったですね。
この作者が中立はさすがに? ひたすら障害者有利な作風じゃん一応きちんと反論させてもらうんですが、そのための資料として直後についたコメントをご紹介します。
いじめ主犯男によるレイプラブ(笑)(いやぁほんとこいつそんなに読解力ないなら危険物の注意書き誤読して死ねばいいのに)
そして、わたしが、キリないけどしゃーなしだ消すかーってなったコメントはこちらの三つです。
西宮にうきぃ()とか言わせなきゃ名作だった
西宮のキャラが臭すぎた
レイプから始まる恋()を美談にしてんじゃねーよ(いやぁもうほんとしめやかに爆発四散しつつも息絶えそこねたらいいのに)
それで♡ お返事なんですけど♡ 誰が有利なんだっけ♡♡♡
……っていう言い方は卑怯ですね。ごめんなさい。
でも、あなたが思うほど誰かにとって有利な世界じゃないよ。現実も、漫画も。
ゼロサムゲームだと思った? 残念! 誰も得してないしどこかから減ったプラスが他の数直線に移されたとしてもプラスとして働くとは限らないのよカス野郎。
ていうかわたしが言った『中立』はそういう中立じゃねえし。
なんていうかな、聲の形っていう作品は、西宮父家がするおファッキンな差別とかみたいのも出てくるけど、出てくる人はみんな普通の人なんだよ。
勘違いしたり、的外れに怒ったり、すれ違ったり、上手く伝わらなかったり、それでも頑張ったりして生きてるだけで、『いい者』と『悪い者』みたいな話じゃない。
2016/09/28追記:ファンブック読んでそういうふうに断じちゃうのも違ったなって思った。お時ちゃんごめん。いやもしこれが対話としてお時ちゃんが言われても微妙だろうけど、わたしがごめん(ってそう思う)。
一部読者が「聖人なんだろどーせハイハイ」って言ってちゃんと顔を見てあげてなかった西宮ちゃんだって、間違いを選ぶこともあるし人を傷つけたりもする。
結構な割合の読者に嫌われがちな川井ちゃんやなおかちゃんだって、いいとこちゃんとあるし自分なりに進んでる。
そういう話。上手く言えてないけど、そういう意味での中立。
性善説に依存せず、性悪説に傾倒しない。そういう意味での中立。
多分だけど、時ちゃんは、人間を極端にいいものともわるいものとも思っていないんだと思う。
性善説とか性悪説とかじゃなくて、ただ生きて、生きていくうちに離れ離れの立ち位置になってしまったりすることはあるって、思っているんじゃないかなぁって、わたしは勝手に想像している。
人間を勝手にいいものだと思って、自分のことも自動的にいいものだと思って、勝手に思って勝手にハードル上げて勝手に期待して性善説にしがみつくしか生きる道がないようなクズ、あるいは、
何か一度でもひとつでも自分が決して犯さなかった・犯してこなかった故に大罪に位置付けていられる罪を頭の中に持つクズは、誰かが『大罪』を犯すとそれだけで評価を地に落とせる。
他に何をしたとか、しなかったとか、どうでもいいのだ。
その罪のために傷ついた人が時を経て心動いて『罪人』とされたはずの人を好きになったら、それは絶対に許せない。あり得ないしあってはいけないと思えてしまう。だってそんなことが起きたら『決して絶対許さないことで優位に立つ自分』という像を失うし、そんな像を密かに抱いていた自分は否定されてしまうものね。
そういうクズの中にも過去や今や色々あって、と、いうのを時ちゃんだったら描くのかもしれないと思うけど、わたしはそうじゃないんだなーこれが。わたし人間って大嫌いなの♡ 特に、わかってくれない人間って大嫌い♡
人が死ぬって大変だし何年経ってもふと思い出して泣くし不安になるってことは多くの実感を伴って理解しているけど、でもわたし、本当に嫌な思いをしたときって心から死ねって思う。
勿論自分のことだって一応わかってるよ。わたしが上記クズについて歯切れよく死ねと言い切れるのは、自分が絶対に犯さない罪だとわかっているせいもあるから。自分も犯すような罪だったらもうちょっと茶化すし誤魔化すし、その上で不快感を表明して歯切れ悪く死ねって言うよ。
とりあえず、ファン全体のイメージとか折角お褒めにあずかれている動画のイメージとか崩してるとは思うから、そのことについてはごめんなさい。でもここ曲げたらわたしはわたしを失うからそれは絶対ダメなのですヨ。赦してヒヤシンス☆
PR
今回も加筆修正は結構あるみたい(例によってオタクと形而上学辺りを参照。……くっ、まともだ……あとコンテンツ云々の考察面白い)ですが、僕の小規模な奇跡のときみたいな違和感はそこまでなかったです。
でも細部の違いはその人となりの違いに繋がりやすいので、やっぱり単行本の方が彼らしく、また彼らしいとは思いますね。でもまあ別に別人感はない。ちょっと言葉が変わった程度。
僕の小規模な奇跡の場合わたしが彼大好き過ぎたのかもしれないのだけどさ、でもなー彼の場合はちょっとなー……毛質が変わってしまった感じさえしたからなー。今回は加筆修正上手になってるなーって。
閑話休題。
あと口絵のイラストがパパさんでした! 卒塔婆bocchies、なかなかすき。
入間父の口絵イラストは僕の小規模な奇跡もそうでしたねぇ。冒頭近くの加筆修正が目立つところも含めて扱いやらが似ています。そういう意味では上位互換かと(彼のことを根に持っている)。
では一応続きからネタバレ諸々全部アリで!
でも細部の違いはその人となりの違いに繋がりやすいので、やっぱり単行本の方が彼らしく、また彼らしいとは思いますね。でもまあ別に別人感はない。ちょっと言葉が変わった程度。
僕の小規模な奇跡の場合わたしが彼大好き過ぎたのかもしれないのだけどさ、でもなー彼の場合はちょっとなー……毛質が変わってしまった感じさえしたからなー。今回は加筆修正上手になってるなーって。
閑話休題。
あと口絵のイラストがパパさんでした! 卒塔婆bocchies、なかなかすき。
入間父の口絵イラストは僕の小規模な奇跡もそうでしたねぇ。冒頭近くの加筆修正が目立つところも含めて扱いやらが似ています。そういう意味では上位互換かと(彼のことを根に持っている)。
では一応続きからネタバレ諸々全部アリで!
あ、文庫版ぼっちーズはゆっくり読んでます。書き下ろしめちゃにやにやした。
今回更新したのはグリム童話のアレンジでゲス。
・その手には、ほうちょうをもって。
救いようなく、あっさり悲劇に転び、少しの行動で解けそうな誤解も解けずにただ終わってしまう原作に、少しだけ希望を与えようという野暮な創作です。よろろーん。
ぴくしぶにも上げてます。
今回更新したのはグリム童話のアレンジでゲス。
・その手には、ほうちょうをもって。
救いようなく、あっさり悲劇に転び、少しの行動で解けそうな誤解も解けずにただ終わってしまう原作に、少しだけ希望を与えようという野暮な創作です。よろろーん。
ぴくしぶにも上げてます。
特に伏せるような部分もない気がするので記事は畳まず、『続きから』はなしで行きます。
・おともだちロボ チョコ
読メに書いた感想はこちら
今回、雑誌で読んだ分も含めて全部読み通したら、前よりはわかった感じしたし。
でもロボ音痴といっても正確に言えば巨大ロボ音痴というか、『イヴの時間』とかは大好きだし、アンドロイドは割とイケる系。緒方のロボットに対する見解というか、親心も、理解できる範疇。
山百合の『人はもっと欲深い』っていうのもなんかイイなって思いました。
チョコが助けに来るところのもかさんの気持ちとか、そういうのも。
あと、三話の記事で
すごく頑丈な人ってトンボたんだろうし。
ただ色々投げっぱなしすぎるんじゃボケーーーーーーーーー!!(こえのしゅつえん:なつめりん)
関係ないから省きました。とかそういうことについてわたしは理解ある方、のはずなんだけど、気になって集中できないくらいごそっと情報が抜けてるのは、ここ伏せてますよーって感じで抜かせてるのは、そのまま一冊が終わってしまうのは、正直、ないわー……。
・あとがき
ロボしていたと思います。バナナアレルギーって、どうしたんだろ? 新しくアレルギーになるのってつらいよなぁと思うので何らかの比喩であったらいいのにって思います。時計くんも好んで食べていた気がするし、ただでさえ偏食なのに……とちょっと心配。
雑誌掲載分の感想↓
・おともだちロボ チョコ 第一話 + クラゲ島の永遠 発動編 感想(手短)
・安達としまむら3 + 電マガVol.39のおともだちロボ チョコ 第二話 走り書き感想
・まとめて感想(最高圧縮率) チョコ3話、電撃PS文庫(トカゲ)、なんか小さくなった人たちの話
・おともだちロボ チョコ 第三話、後編 軽め?感想(電撃文庫MAGAZINE Vol.41)
こうして見ると個別に言い訳しているわたしがバカなんじゃないかっていうか実際鳥頭なんだなって思うことになるしかない感じに多忙や精神的に死んでるのが慢性的になっているな。
・入間の間掲載、
おともだちロボ チョコⅡ 『チョコ、西へ行く①』
チョコはどんどん可愛くなっている気がする。
そして明かされるしょうもない謎×2
「……あ、はい」
でしかないんですけど、うんと、まあ、みんな勝手やってるってことだね多分。知らんけど。そして必殺技。
シビアな世界は、伝わるんだけど、だけど、なぁ……。
わたしはどう受け取ったらいいのかな。
・おともだちロボ チョコ
わたしはどう反応したらいいんだ。
読メに書いた感想はこちら
全然読み進まれなかった。やっと読み終わった。考察とかする気にもならん。入間成分の摂取は多少できる、けど、わたしは面白いと思わないなぁって。ロボのスケール感すら掴めない。どれぐらいの大きさだった? ってなる。とりあえず世界は救ってないしまとまってる感もほぼない。わたしがロボ音痴なせいもあるんだけど、ほんとに「ん? うんん? えぇっと……」ってとこが多かった。ロボしていたと思います。すごくロボしていたんじゃないかと思います。
今回、雑誌で読んだ分も含めて全部読み通したら、前よりはわかった感じしたし。
でもロボ音痴といっても正確に言えば巨大ロボ音痴というか、『イヴの時間』とかは大好きだし、アンドロイドは割とイケる系。緒方のロボットに対する見解というか、親心も、理解できる範疇。
山百合の『人はもっと欲深い』っていうのもなんかイイなって思いました。
チョコが助けに来るところのもかさんの気持ちとか、そういうのも。
あと、三話の記事で
『アイで空が落ちてくる』の後日譚であり『トカゲの王』の前日譚である、という立ち位置の気配が濃厚ですねとかほざいてましたが違いますねどっちもの後日譚ですねどう見ても。訂正忘れてました。
すごく頑丈な人ってトンボたんだろうし。
ただ色々投げっぱなしすぎるんじゃボケーーーーーーーーー!!(こえのしゅつえん:なつめりん)
関係ないから省きました。とかそういうことについてわたしは理解ある方、のはずなんだけど、気になって集中できないくらいごそっと情報が抜けてるのは、ここ伏せてますよーって感じで抜かせてるのは、そのまま一冊が終わってしまうのは、正直、ないわー……。
・あとがき
ロボしていたと思います。バナナアレルギーって、どうしたんだろ? 新しくアレルギーになるのってつらいよなぁと思うので何らかの比喩であったらいいのにって思います。時計くんも好んで食べていた気がするし、ただでさえ偏食なのに……とちょっと心配。
雑誌掲載分の感想↓
・おともだちロボ チョコ 第一話 + クラゲ島の永遠 発動編 感想(手短)
・安達としまむら3 + 電マガVol.39のおともだちロボ チョコ 第二話 走り書き感想
・まとめて感想(最高圧縮率) チョコ3話、電撃PS文庫(トカゲ)、なんか小さくなった人たちの話
・おともだちロボ チョコ 第三話、後編 軽め?感想(電撃文庫MAGAZINE Vol.41)
こうして見ると個別に言い訳しているわたしがバカなんじゃないかっていうか実際鳥頭なんだなって思うことになるしかない感じに多忙や精神的に死んでるのが慢性的になっているな。
・入間の間掲載、
おともだちロボ チョコⅡ 『チョコ、西へ行く①』
チョコはどんどん可愛くなっている気がする。
そして明かされるしょうもない謎×2
「……あ、はい」
でしかないんですけど、うんと、まあ、みんな勝手やってるってことだね多分。知らんけど。そして必殺技。
シビアな世界は、伝わるんだけど、だけど、なぁ……。
わたしはどう受け取ったらいいのかな。
ロボチョコの単行本を、つい昨日くらいやっと読み終わった。
で、今さっきやっとこさはっきりと、ロボチョコ読み終わってからまとめて感想を文字にしようと思っていたことを思い出した。
ので、いもーとらいふの感想が今更である。
0~15歳のときの感想はこちら。
私生活が忙しいというか、お歌を歌う仕事を始めたんですがわたしの感情の形態に一切そぐわない歌を、それでも仕事なのだから一定以上の水準で、ショーがない日と休日以外の日に三度、歌い続けなくてはいけないので、精神状態が思わしくない。思ったより。
慣れれば大丈夫なのだと思う。新しい環境に戸惑っているせいも大きいから。でもなんだ、歌ってる歌、洋楽で、同じステージに立つダンサーも聴いてるはずの観客もわたしが何を言ってるのかを知らないんだ。寂しくて死にそうだ。
『思いっきりやっちゃって!(ダンサーに向けた歌詞)』も『みなさんもご一緒に!(観客に向けた歌詞)』も、どれだけ感情を込めたところで言葉が伝わらないから届かないんだ。
あと、この電マガの発売日(四国の、一日遅れの)の朝に色々限界が来ておにいちゃん(彼氏)を振った。
でもよく考えたら多忙とか精神アレとか割と慢性化しているから書く意味ないかも。
というのはともかく続きから感想である。デュワッ!!
で、今さっきやっとこさはっきりと、ロボチョコ読み終わってからまとめて感想を文字にしようと思っていたことを思い出した。
ので、いもーとらいふの感想が今更である。
0~15歳のときの感想はこちら。
私生活が忙しいというか、お歌を歌う仕事を始めたんですがわたしの感情の形態に一切そぐわない歌を、それでも仕事なのだから一定以上の水準で、ショーがない日と休日以外の日に三度、歌い続けなくてはいけないので、精神状態が思わしくない。思ったより。
慣れれば大丈夫なのだと思う。新しい環境に戸惑っているせいも大きいから。でもなんだ、歌ってる歌、洋楽で、同じステージに立つダンサーも聴いてるはずの観客もわたしが何を言ってるのかを知らないんだ。寂しくて死にそうだ。
『思いっきりやっちゃって!(ダンサーに向けた歌詞)』も『みなさんもご一緒に!(観客に向けた歌詞)』も、どれだけ感情を込めたところで言葉が伝わらないから届かないんだ。
あと、この電マガの発売日(四国の、一日遅れの)の朝に色々限界が来ておにいちゃん(彼氏)を振った。
でもよく考えたら多忙とか精神アレとか割と慢性化しているから書く意味ないかも。
というのはともかく続きから感想である。デュワッ!!
案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました(※サービス終了してます)。
ブログほぼ動いていません。今は長文はだいたいnoteでやってます。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
ブログ内検索
最新記事
(04/24)
(06/01)
(04/09)
(12/21)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Jane Na Doe(片手羽)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
アーカイブ
忍者アナライズ