ブログです。
ということで4月24日なので
ぼっちーズ(バンド名)の動画と
歌ってみた動画の2本をうp。
左折だけして帰りたいはやっと音源作った。公式サイトにmp3とオケと歌詞あるよ。あとつべに少し大きめにしても見れる版の動画。
右に曲ガールは自分の中でどういう解釈で歌うべきか迷い迷い歌った。迷走感が出ていたらいい。あと原曲だと一文字一音程のとこを二文字一音程で人間っぽく繋いで歌う等のこまけぇアレンジがある。
どちらも4月24日に……あ、間に合ってないですか。そうですね片方間に合ってないですね。この記事も25日になってからですね、25歳だけに。
間に合わせられる予定だったんですが、チョイミスを訂正出力……したつもりが訂正せずに出力し直していたのがダメ押しになって色々だめだった。
いやいやほら、24歳から25歳になるだけにさ、24日と25日に跨って1本ずつ動画うpるとかそういうさ、シャレたさ、そういうあれってことにしておこう。しよう。したいのになぁ!
そんなこんなでぐだぐだな25歳。通常運転です。
お祝とかリクエストとかほんとうにみんなありがとうございました! うれしかったです。リクエストやるのたのしみ。
体力限界なので寝るぽ。
あっとと、おまけ画像置いときます。

ぼっちーズ(バンド名)の動画と
歌ってみた動画の2本をうp。
左折だけして帰りたいはやっと音源作った。公式サイトにmp3とオケと歌詞あるよ。あとつべに少し大きめにしても見れる版の動画。
右に曲ガールは自分の中でどういう解釈で歌うべきか迷い迷い歌った。迷走感が出ていたらいい。あと原曲だと一文字一音程のとこを二文字一音程で人間っぽく繋いで歌う等のこまけぇアレンジがある。
どちらも4月24日に……あ、間に合ってないですか。そうですね片方間に合ってないですね。この記事も25日になってからですね、25歳だけに。
間に合わせられる予定だったんですが、チョイミスを訂正出力……したつもりが訂正せずに出力し直していたのがダメ押しになって色々だめだった。
いやいやほら、24歳から25歳になるだけにさ、24日と25日に跨って1本ずつ動画うpるとかそういうさ、シャレたさ、そういうあれってことにしておこう。しよう。したいのになぁ!
そんなこんなでぐだぐだな25歳。通常運転です。
お祝とかリクエストとかほんとうにみんなありがとうございました! うれしかったです。リクエストやるのたのしみ。
体力限界なので寝るぽ。
あっとと、おまけ画像置いときます。
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はいっということで明日、4月24日(日)はわたし、Jane Na Doeこと片手羽いえなの25歳のお誕生日であります。
ということで2010年にそんなようなことやったのは覚えているけど以降覚えてない、
お誕生日様なので逆に命令聞いちゃうぞキャンペーンを実施します!
平たく言いますと、手羽に作ってほしいものややってほしいことのリクエストを募るということですヨ☆
叶えられる範囲ではありますが、なるべく全部やってみますので色々言ってみてくださいな。
命令は一人二つまでです。
応募方法は簡単。以下のどれでもOKです。
・TwitterのリプライやDMで伝える(個人アカもバンドアカも、相互フォローでなくてもDM使えます)
・サイトのメールフォームから伝える
・ブログのコメ欄や拍手コメントで伝える
・ニコニコのブロマガコメントから伝える
・ニコニコ等で晒してあるメアドから伝える
・pixivのメッセージ機能から伝える
・LINEとかFacebookとか電話番号(十年くらい変えてないです)とかから伝える
・直接会って伝える
・その他、伝わるならまぁ大体OKです
既存の動画と関係があるリクエストなら動画コメントでもOK!(ただし関係ない動画にコメントしちゃやーよ) pixivのコメント機能も同様です。
また、匿名の応募も可能です。その際は『匿名希望』であることをお伝えください。
応募締め切りは4月24日(日)23時59分です!
リクエストとは別で、当日『曲がり角だけに』(※寒いのは承知)な二つの動画を同日うpする予定がございますので、そちらもお楽しみに……☆
ということで2010年にそんなようなことやったのは覚えているけど以降覚えてない、
お誕生日様なので逆に命令聞いちゃうぞキャンペーンを実施します!
平たく言いますと、手羽に作ってほしいものややってほしいことのリクエストを募るということですヨ☆
叶えられる範囲ではありますが、なるべく全部やってみますので色々言ってみてくださいな。
命令は一人二つまでです。
応募方法は簡単。以下のどれでもOKです。
・TwitterのリプライやDMで伝える(個人アカもバンドアカも、相互フォローでなくてもDM使えます)
・サイトのメールフォームから伝える
・ブログのコメ欄や拍手コメントで伝える
・ニコニコのブロマガコメントから伝える
・ニコニコ等で晒してあるメアドから伝える
・pixivのメッセージ機能から伝える
・LINEとかFacebookとか電話番号(十年くらい変えてないです)とかから伝える
・直接会って伝える
・その他、伝わるならまぁ大体OKです
既存の動画と関係があるリクエストなら動画コメントでもOK!(ただし関係ない動画にコメントしちゃやーよ) pixivのコメント機能も同様です。
また、匿名の応募も可能です。その際は『匿名希望』であることをお伝えください。
応募締め切りは4月24日(日)23時59分です!
リクエストとは別で、当日『曲がり角だけに』(※寒いのは承知)な二つの動画を同日うpする予定がございますので、そちらもお楽しみに……☆
「お隣さん交流記の前編(うpりそこねていた)と中編の感想記事上げようー」と思っていた(あとあだしまコミカライズの感想も書きたいとこだったね)
のですけど、4/11に入間の間で更新された代走王という小説を、中身がどうこうとかの前に色々ごちゃごちゃした感情がごちゃごちゃして真顔で読んでしまったことをきっかけに、
ニコニコ動画に動画をうpり、
ようつべにもうpり、
http://tmbox.net/pl/1029495
以前期間限定でこっそり晒していたTmBOXにも再うpし、
https://soundcloud.com/janenadoe/zo3bw8eauore
しばらく使っていなかったSound Cloudにもうpる、
というウェブリソースに優しくないキレ方をしてしまいました。
替え歌自体は1月の終わりにひっそり作ってひっそりしていて、バレンタイン前にこっそり期間限定でTmBOXに晒していたんですが今回なんかこう、もうキレてしまって、動画作りました。キャプションにもちろっと書いたけど。
きっかけは4/11に起こったんですが、というかまああらすじとしてはキャプションに書いてある
多分一番効いてるのは一問一答の第9回で明らかになった続きもの乱発の真相です。全部の真相とは限らないっていうかトカゲは明らかに違うんだけど、でも。
あれがすごく効いてる、っていうか、あれを知ってからこっち入間さんに対してめっちゃ怒りっぽいです、わたし。一人でキレがちです。
色々そうなっている原因を考えてもみるんですが、思い当たるのはやっぱりこの回答です。
※スクショ。入間の一問一答 第9回より。傍線は引用時につけました。
ていうかほんのちょっぴり、本人に怒ってしまったりもしているんですよね……。
殿方って割とクズ(突然の男性ディス)なので『言われる前も特にやる気なかったけど言われると「言われた」を言い訳にしてもっとやらない』みたいなとこあるのでそういう意味でも色々暗澹だし、色々……。
どういう売り方を選ぼうが売り手の自由だし、買い手はそれを買うか買わないかで決める、というのが正しいルールなのはわかっているんだけど、わかっているんだけど。でも、あんまりじゃない? って思っちゃう。あんまりじゃないですか???
「ファンだし内容どうあれとりあえず買って読もう」と考える一定の購買層の存在を知らなきゃやらねーよなこれ、みたいなやり方? というか実験臭? を感じることもあるのが、更になんか、なんていうか、あんまりじゃないですか? に拍車を掛けている。あんまりじゃない?????
のですけど、4/11に入間の間で更新された代走王という小説を、中身がどうこうとかの前に色々ごちゃごちゃした感情がごちゃごちゃして真顔で読んでしまったことをきっかけに、
ニコニコ動画に動画をうpり、
ようつべにもうpり、
http://tmbox.net/pl/1029495
以前期間限定でこっそり晒していたTmBOXにも再うpし、
https://soundcloud.com/janenadoe/zo3bw8eauore
しばらく使っていなかったSound Cloudにもうpる、
というウェブリソースに優しくないキレ方をしてしまいました。
替え歌自体は1月の終わりにひっそり作ってひっそりしていて、バレンタイン前にこっそり期間限定でTmBOXに晒していたんですが今回なんかこう、もうキレてしまって、動画作りました。キャプションにもちろっと書いたけど。
きっかけは4/11に起こったんですが、というかまああらすじとしてはキャプションに書いてある
あらすじ:某作家が続き物(未完)を乱発→あんまりにそこで終わりやべえだろって小説(仮にCとする)の続きが公式サイトで不定期連載開始→1巻まるごと序章みたいな続き物→ノベライズ(シリーズ物)→続き物のひとつが打ち切りとはいえなんとか完結、と思ったらあとがきに蜜柑→公式サイトでCの更新は相変わらず不安定な中、『多分全3回くらい』の小説掲載がまあ大体のアレなんですが、
多分一番効いてるのは一問一答の第9回で明らかになった続きもの乱発の真相です。全部の真相とは限らないっていうかトカゲは明らかに違うんだけど、でも。
あれがすごく効いてる、っていうか、あれを知ってからこっち入間さんに対してめっちゃ怒りっぽいです、わたし。一人でキレがちです。
色々そうなっている原因を考えてもみるんですが、思い当たるのはやっぱりこの回答です。
※スクショ。入間の一問一答 第9回より。傍線は引用時につけました。
ていうかほんのちょっぴり、本人に怒ってしまったりもしているんですよね……。
殿方って割とクズ(突然の男性ディス)なので『言われる前も特にやる気なかったけど言われると「言われた」を言い訳にしてもっとやらない』みたいなとこあるのでそういう意味でも色々暗澹だし、色々……。
どういう売り方を選ぼうが売り手の自由だし、買い手はそれを買うか買わないかで決める、というのが正しいルールなのはわかっているんだけど、わかっているんだけど。でも、あんまりじゃない? って思っちゃう。あんまりじゃないですか???
「ファンだし内容どうあれとりあえず買って読もう」と考える一定の購買層の存在を知らなきゃやらねーよなこれ、みたいなやり方? というか実験臭? を感じることもあるのが、更になんか、なんていうか、あんまりじゃないですか? に拍車を掛けている。あんまりじゃない?????
なんだこのアフィブログみたいなタイトル。
まず前提です。このブログをよく見に来てくださっている方々はみなさんご存知かと思われますが、わたしはいわゆるガチ恋勢です! ……という軽い言い方をしてよいものか、気持ちの重みに耐えきれず、転んでばかりの人生を送っています。
無理に恋をしてほしいわけではないのです。ただ、誰かと共にありたいと望むのならば、誰もが幸せでいてほしい、不幸になるのなら、それも自分自身で選びとれたらいいと、そういう風にお祈りをするのが趣味です。(でもエロパロの殆どが恋愛関係にない状態でのセkk)
結婚式の映像編集を仰せつかっていたときもそれはそれは幸せでしたし、死んだら荒御霊としてウサを晴らしたあと、祟りを恐れた人々に祀っていただいて、縁結びの神になりたいです。
と、いうことで、お見合いの練習相手のアルバイトを受けてみたのです!
そしたらですね、あれよあれよと自分のお見合いまでおすすめされてしまいました。
~面接 回想~
社員さん「結婚や婚活には興味はありますか?」
わたし「ひゃ、ひゃい! あるます」
社員さん「よかったぁ。そういう人にやってほしいアルバイトなんですよ~。どうです? ご自分も結婚とか……良い人いたらしてみたいなーとか、ちょっとでもあるかな?」
わたし「あ、え、と(あるって言った方が有利そう! だし…………うぅん……単婚制度と合うかといえば合わないしあの人のことが好きだけど、価値観が合致する人とバディを組むというのは悪くない選択かも)……あ、あります!」
社員「じゃあこっちのね……――」
わたし「え、あ、は、はいえっと、あ……――」
~面接 回想終わり~
という感じで……。わ、わたしのゆうじゅうふだんが……。
「まあ、『お見合い』だし、バディ探しをしている方もそれなりにいらっしゃるよね……?」
とか考えていたのがバカでした!
そう、思ったより皆さんお見合いで恋愛結婚する気なのです!
そもそも論として、お家の都合での婚姻が主だった頃から、婚姻≒他での恋愛は自由にできなくなる、という交換が容易く成立している国なのでしたね。忘れていました!
ということで婚活の会社もお見合いのお相手も、どことなーくそういう前提を持っている風で……。
まるで大人のルールで運ぶ大人のお食事会に連れて来られて話を合わせるのにあっぷあっぷな少女に戻ったかのような気分で色んな物事が回りました。
きっとあの場所と同じように、わたしと彼らの『ちがい』は何故か『わたしの未熟』として処理されるのだろうと、そんな負け犬気分と親戚連中への確かな殺意を思い出すのです。
好みのタイプとして「個人主義な方です」と答えておいたのですが、『簡易版』(※少なくともわたしはお金かけてません)ではそういった回答は考慮されなかったのもあり、
男性「寧ろ僕はそういうとき女性を守ってあげたい方でして」
わたし「それは素敵なことですね(わたし相手に言われても全然素敵じゃないけど似合いの女性には頼れることだろうなぁ)」
みたいなやりとりさえありました。とても心苦しかったですね。
婚活斡旋に於いて無意識のうちに想定されている『結婚願望が(少しでも)ある女性』という像と、わたし、片手羽いえなはかけ離れ過ぎていたのですのです……。
(そもそも35歳までには死のうと思っている人とバディを組もうと思えるほど人生割り切った方は少なそうですがそれはそれ)
考えれば考えるほど、あの人のことが頭に浮かぶ。
わたしはそもそも婚姻と恋愛を同じもので埋めなければいけないのもよく意味がわからないし、それらが絶対に一対一であるものとする価値観には疑問を持っている派です。
誰かを愛したからといって他に目を向けられなくなるのは不自由に感じるし、わたしを愛したからといって他に目を向けなくなるのは愚かだと思います。それ以外の可能性が潰えると思い込むのは世界の広さと愛に対する慢心です。
(その辺を整理し終えてもいないのに結婚の約束をしてしまったこともありましたが……あう……あれはあれで思い出すと申し訳なくて胃が痛い……。)
でも、どうしても『恋愛結婚かつ単婚』をしなければならないとしたら、あの人だと思ってしまうのです。毎回。
それは、少なくともあの人への気持ちを断ち切ることは無理。という結論に他なりません。
わたしは他の人のことも好きになりますが、その前にわたしはあの人のことが好きなのです。
呪いのようなものです。
アイデンティティに食い込むほどにあの人のことが好きなまま時間を過ごしてしまったし、価値観の内側をしこたま撫でられてしまった。あの人なしではいられない心にされてしまった(エロ同人みたいに!)。
それにあの人との契約だったら独占契約でもまあギリギリ許せますし、正直、一生座敷牢でも、それなりの齢で自殺するという人生設計を邪魔されても、まああの人がすることなら最終的には許せてしまいそうなのですよね(※ただしぶち殺さないとは言ってない)。
別にあの人と結婚したいわけではありません。ありません、多分。いえ、許されると思っていません。望むことごと、許されざることだと考えています。
少なくともあの人への想いを否定されるのだけは絶対にごめんだということに、真夜中、ぐずぐず悩んで泣きながら気づいただけです。
もうお見合いはお手伝いだけさせていただくことになっています。もーこりごりです。
まず前提です。このブログをよく見に来てくださっている方々はみなさんご存知かと思われますが、わたしはいわゆるガチ恋勢です! ……という軽い言い方をしてよいものか、気持ちの重みに耐えきれず、転んでばかりの人生を送っています。
- いきさつ
無理に恋をしてほしいわけではないのです。ただ、誰かと共にありたいと望むのならば、誰もが幸せでいてほしい、不幸になるのなら、それも自分自身で選びとれたらいいと、そういう風にお祈りをするのが趣味です。(でもエロパロの殆どが恋愛関係にない状態でのセkk)
結婚式の映像編集を仰せつかっていたときもそれはそれは幸せでしたし、死んだら荒御霊としてウサを晴らしたあと、祟りを恐れた人々に祀っていただいて、縁結びの神になりたいです。
と、いうことで、お見合いの練習相手のアルバイトを受けてみたのです!
そしたらですね、あれよあれよと自分のお見合いまでおすすめされてしまいました。
~面接 回想~
社員さん「結婚や婚活には興味はありますか?」
わたし「ひゃ、ひゃい! あるます」
社員さん「よかったぁ。そういう人にやってほしいアルバイトなんですよ~。どうです? ご自分も結婚とか……良い人いたらしてみたいなーとか、ちょっとでもあるかな?」
わたし「あ、え、と(あるって言った方が有利そう! だし…………うぅん……単婚制度と合うかといえば合わないしあの人のことが好きだけど、価値観が合致する人とバディを組むというのは悪くない選択かも)……あ、あります!」
社員「じゃあこっちのね……――」
わたし「え、あ、は、はいえっと、あ……――」
~面接 回想終わり~
という感じで……。わ、わたしのゆうじゅうふだんが……。
- れっつお見合い(簡易版)
「まあ、『お見合い』だし、バディ探しをしている方もそれなりにいらっしゃるよね……?」
とか考えていたのがバカでした!
そう、思ったより皆さんお見合いで恋愛結婚する気なのです!
そもそも論として、お家の都合での婚姻が主だった頃から、婚姻≒他での恋愛は自由にできなくなる、という交換が容易く成立している国なのでしたね。忘れていました!
ということで婚活の会社もお見合いのお相手も、どことなーくそういう前提を持っている風で……。
まるで大人のルールで運ぶ大人のお食事会に連れて来られて話を合わせるのにあっぷあっぷな少女に戻ったかのような気分で色んな物事が回りました。
きっとあの場所と同じように、わたしと彼らの『ちがい』は何故か『わたしの未熟』として処理されるのだろうと、そんな負け犬気分と親戚連中への確かな殺意を思い出すのです。
好みのタイプとして「個人主義な方です」と答えておいたのですが、『簡易版』(※少なくともわたしはお金かけてません)ではそういった回答は考慮されなかったのもあり、
男性「寧ろ僕はそういうとき女性を守ってあげたい方でして」
わたし「それは素敵なことですね(わたし相手に言われても全然素敵じゃないけど似合いの女性には頼れることだろうなぁ)」
みたいなやりとりさえありました。とても心苦しかったですね。
婚活斡旋に於いて無意識のうちに想定されている『結婚願望が(少しでも)ある女性』という像と、わたし、片手羽いえなはかけ離れ過ぎていたのですのです……。
(そもそも35歳までには死のうと思っている人とバディを組もうと思えるほど人生割り切った方は少なそうですがそれはそれ)
- 恋心をこじらせて。
考えれば考えるほど、あの人のことが頭に浮かぶ。
わたしはそもそも婚姻と恋愛を同じもので埋めなければいけないのもよく意味がわからないし、それらが絶対に一対一であるものとする価値観には疑問を持っている派です。
誰かを愛したからといって他に目を向けられなくなるのは不自由に感じるし、わたしを愛したからといって他に目を向けなくなるのは愚かだと思います。それ以外の可能性が潰えると思い込むのは世界の広さと愛に対する慢心です。
(その辺を整理し終えてもいないのに結婚の約束をしてしまったこともありましたが……あう……あれはあれで思い出すと申し訳なくて胃が痛い……。)
でも、どうしても『恋愛結婚かつ単婚』をしなければならないとしたら、あの人だと思ってしまうのです。毎回。
それは、少なくともあの人への気持ちを断ち切ることは無理。という結論に他なりません。
わたしは他の人のことも好きになりますが、その前にわたしはあの人のことが好きなのです。
呪いのようなものです。
アイデンティティに食い込むほどにあの人のことが好きなまま時間を過ごしてしまったし、価値観の内側をしこたま撫でられてしまった。あの人なしではいられない心にされてしまった(エロ同人みたいに!)。
それにあの人との契約だったら独占契約でもまあギリギリ許せますし、正直、一生座敷牢でも、それなりの齢で自殺するという人生設計を邪魔されても、まああの人がすることなら最終的には許せてしまいそうなのですよね(※ただしぶち殺さないとは言ってない)。
別にあの人と結婚したいわけではありません。ありません、多分。いえ、許されると思っていません。望むことごと、許されざることだと考えています。
少なくともあの人への想いを否定されるのだけは絶対にごめんだということに、真夜中、ぐずぐず悩んで泣きながら気づいただけです。
- 結論
もうお見合いはお手伝いだけさせていただくことになっています。もーこりごりです。
中の人
追加
・手紙の墓場
削除
・ザ・インタビューズ(削除っつっても一応一覧には残した。よく見たらにゃぽがそうだったので)
その他、ちょいっと文章いじったような。
取扱説明書
は主に使うブラウザ変わったりとか、スマホ未対応だけどスマホの方が対応していた(最初は青い枠の中スクロールできなかった。古いスマホ今でもだめかな? ごめん)こととか。
あとHTML以外にリンクしちゃだめな理由とか。
最初はこっちの更新も下の記事にまとめようかとも思ったんですが、よく見たらとっくに閉鎖したザ・インタビューズもそのままになっていたのでそちらの削除も一緒にしたので別記事にしたので。(のでのでうるさい)
とか言ってたらトリセツが古すぎたので直したりした。
ザ・インタビューズって閉鎖したのいつでしたっけ。めっちゃ前よね。
心残りは自分の気に入ってた回答とか保存し忘れていたこと。まあ仕方ない。
追加
・手紙の墓場
削除
・ザ・インタビューズ(削除っつっても一応一覧には残した。よく見たらにゃぽがそうだったので)
その他、ちょいっと文章いじったような。
取扱説明書
は主に使うブラウザ変わったりとか、スマホ未対応だけどスマホの方が対応していた(最初は青い枠の中スクロールできなかった。古いスマホ今でもだめかな? ごめん)こととか。
あとHTML以外にリンクしちゃだめな理由とか。
最初はこっちの更新も下の記事にまとめようかとも思ったんですが、よく見たらとっくに閉鎖したザ・インタビューズもそのままになっていたのでそちらの削除も一緒にしたので別記事にしたので。(のでのでうるさい)
とか言ってたらトリセツが古すぎたので直したりした。
ザ・インタビューズって閉鎖したのいつでしたっけ。めっちゃ前よね。
心残りは自分の気に入ってた回答とか保存し忘れていたこと。まあ仕方ない。
案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました(※サービス終了してます)。
ブログほぼ動いていません。今は長文はだいたいnoteでやってます。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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プロフィール
HN:
Jane Na Doe(片手羽)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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