念能力者向け恋愛コラム書きたいってずっと言ってるけどまた言う。念能力者向け恋愛コラム書きたい。
（合コン行ったらとりあえず水見式の流れに持ってけ！　から始まって、お見合い相手が放出系だったら捕まえておけ！　とかに着地する感じのをふわっと妄想している）


更新物
・かわいそうなひと。

漫画載せたhtmlにも書いたけど甘えベタにもほどがある内容です。

マジな話変化系はこう、器用貧乏っていうか、愛が伝わりにくいって言うか、不憫っていうか、なんかそういうイメージが強い。
ヒソヒソだってあんなに頭いいんだから自分が好きに振る舞える範疇でももうちょいマチに好かれる言動できそうなもんなのにできねぇからな。変化系だわな（偏見全開）。

ヒソヒソがマチのこと好きなこと自体読者によっては疑っていたりするので「その伝わらなさこそ変化系よね……かわいそうに……」と思って見てます（ヒソヒソの場合可哀想になってやっと可愛いんだけど）。

ってコメント付けましたが、ほんとこれ草も生えないくらい不憫だと思ってる。
え？　あんなに露骨にゴンやクロロ狙ってるのとは別枠で好きなのに？？　まだ疑われんのあいつ？　可哀想杉内？？？
って思ってます。

ちなみに何度も言ってるし百万回は言う予定だけど放出系の人は包容力あるよね。結婚するなら放出系だよ！　恋愛するなら変化系が一番面白いと思うけどね！
あと典型的な特質系の人セックスめっちゃいいと思う。巧い下手とかじゃなく『いい』と思う。（小声）


あと一応いつも通りぴくしぶにもうｐってありますっていうかこっちのが二日ほど早かったッスオッスオッス。

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※デッドエンドの感想は下の方なので飛ばす方は続きからござっとスクロールおねがいします。分けて書いてあるので怪談講座だけ読む人は前半だけ読んでね♡



さて、『怪談』というものを、あなたは『何』だと思っていますか？

怪談は、涼を取るためのものでもあり、怖がることを楽しむものでもあり、
事実かそうでないかを置いておいて、誰かの何かを伝えるものでもあります。

『怪談』という言葉は、『怖い話』『ホラー』が指せる意味も内包していますが、それ以外も含む言葉です。
怖さは主題でなくとも、不思議だったり奇怪だったりする話。それも怪談なのです。

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こうしんしたもの
・2016キスの日ログ

アラタ中心で。
どうでもいいけど黒田はこんな顔しつつも膝を曲げています（円子さんが上向けてないから）。
しかし恥ずかしいぞラスト絵。いや、おっかなびっくり円子ねえさんは萌えるし綺麗に描けたしユキもなかなかかっこよく描けたんだけどな、その分恥ずかしいんな。恥ずかしいんな……。

ぴくしぶにうｐったのはこちら細かいことだけど黒緑1枚目がちょっとサイズ調整してなかったりする。


とりあえず残りのデッドエンド読むです。
いつまでも恥ずかしい恥ずかしいと言いながら今までで一番きれいに塗れたんじゃないかなって絵を自分で見て恥ずかしい恥ずかしい忙しいのもどうかと思うし。

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ということでうｐ！

青屋さんの歌ってみたのリクエスト、ありがとうございました！
ピアノもベースもドラムもクラッチも他にも色々楽しいし好きだしカッコイイ！　青屋さんの曲、質量を感じる。

今回、歌は不安なところもありますが楽しそうでいたずらな感じが出せたかなって思ってます。
多分ラップは初挑戦だぜ！


これにて今年のお誕生日リク（※唐突にやりだしただけで恒例ではない）もやりきりましたぞい。
ありがとうございました。

お誕生日リク募集のこれでは、もう一個リクエスト貰っていたのですが、そちらはTwitterからのリクエストだったのでTmBOXに上げてあったりします。こちら。

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これまでの安達としまむら単行本感想記事一覧
・安達としまむら　感想いえーい！
・安達としまむら　２　感想っぽい杏仁豆腐
・安達としまむら３ + 電マガVol.39のおともだちロボ チョコ　第二話　走り書き感想
・安達としまむら４　感想
・安達としまむら５　感想　　音読付き


感想に入る前に、少しだけ【あなた】を拒絶させてください。

わたし、一部の百合厨って大っキライ！　すぐに恋愛感情（それも、狭義の）扱いする百合厨さんほんとにほんとーっにキライ。

入間人間は、いとくんは『安達としまむら』の中で一度も『好き』の種類に名前をつけていないです。
それはイクニちゃんが『ユリ熊嵐』の中では一度も『スキ』の種類に名前をつけなかったのとも、同じなんじゃないかな。
CLAMPの人たちがさくらちゃんたちに遣わせた言葉への心遣いとも、きっとどこか何か同じで。
それは逆説的だけど、古川が『HOME』の歌詞で子猫から飼い主の少女への思慕を『恋』と表現したのとも同じだと思う。

それはとても大切なことで、それをどうやって汲むかが、わたしたちの愛ではないかな。
『あなたのスキは本物？』

あと百合（GL）愛好の人たちの一部の、あえて『ヘテロ』って表現を選ぶ傾向、通夜の白タイツ並の白々しさを誇ると思う。BL・GLの創作と現実のセクシャルマイノリティとのボーダーはモノによっては全然引けないのはわかっていても、なんかやだと思っちゃう。
少なくともわたしは目の前で『男性向けレズ』を『ビアン』と言われたらきっと手が出る。殺すぞって思う。

そんな感じで百合厨に対して刺々しいです。
なんでこうなったかというと、「私はしまむらが大好き」な『自分』をちゃんと見ることができた安達を祝う手描きMADを作ったら『恋愛脳』な感想・コメントが割とありまして。もう彼らにわたしのとこには来てほしくなくて。

それじゃ続きからはネタバレありで感想ー。

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