ブログです。
そしてこういう風景も3月が最後だな!(愛煙的な意味で)
いやまあ大人しか入れない居酒屋とか出来てそこは煙草吸えるとか出てくるかもしれないけど。
あと銘柄はわたし次は変える。ちょっと匂いが独特すぎるぜアメスピ。それに慣れたとしてもメンソールきつい。
ていうか仕事がクソー!!!!!
知っちゃいたけど上司の性格クソで嫌になったぜ久々に。
余裕のある人物じゃないし、人の話を掛け値なしちゃんと聞ける奴は逆説的にこのコールセンターの仕事は続きづらい(続いてて人の話聞ける人はただただひたすらにえらい)ので、わかっちゃいたんだけど……。
でも業務上の質問を「今無理!」とか舌打ちとか黙って首振る【とかすらせずに】無視って何事ですかねあの人。
元々性格キツイので、クソ話聞かないいつもふわふわわけわからんことばっかり言ってるおばちゃんにもキツイ返事しかしないし、普通に気分悪いんだよな。
みーんな、話聞いてない。人の話聞かない事が唯一の処世術みたい。
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まず言うとわたしも百合そのものは結構好き。恋愛描写の性別に拘りが薄いのとはまた別で、女の子同士のお話だからこそあらわれる(あらわれやすい)風合いが好きだし、カプ厨※1としても女同士の関係に思いを馳せたりすることがある。
その上で、わたしは一部の百合厨の人たちがメッチャ嫌い。気持ち悪いと思ってる。
「女が好きな女だから信用出来る」「女しか好きにならない、男に靡かない女だからいい」
とかいうのを、何か『正しいこと言ってます!』みたいな感じに主張する百合厨は本当に心底気持ちが悪い。
えっっっっっと、それって「女しか好きにならない男だから信用出来る」とか「女を好きにならない女だからいい」とか言ってるみたいなもんなんですがよろしいか……?
「映画しか好きじゃないオタクだからこいつ信用出来る」とか「音楽に身を捧げてる作曲家が花や人を好きになったら幻滅」とかはわかるので、そういうニュアンスの話ならわかる。
ただしさの話ではなく、共感や嗜好の問題なら。
でも、ほんとうにそーう……?
セクシャリティだけでその人を判断してない?
ほんとうに?
『お前はレズだから正しい』とか言ってない?
……反動としては理解はできるんだよ。
恋や愛かと思ったら『一時の感情☆』ってことにされて『無事“普通に”男性と結婚しました』っていう筋書きに乗せられて出荷される背を見送らなければいけなかったの、つらかったと思う。
相手が二次元であれ、実際に触れ合った同性であれ。
あとたまにミームとして聞く『女同士かと思いきや「男の良さを解らせてやるよ」』みたいなやつ掴まされたり。
そんなんがあったなら反動としては理解はできる。理解だけは。
でも、色々な面があって色々な活躍が描かれて、時には誰か(読者、視聴者)にとっては友人のように親しまれ隣人のように愛される……それが物語の登場人物ではないかな。
誰かの友達を、誰かの隣人を、そんな風に……それってやっぱり、気持ち悪いんじゃないか?
わたしは少なくとも、親しみを感じた子たちにそういうことされたらやだよ。
だから一部の百合厨のことは本当に心底クソ気持ち悪いなと思うしいなくなってほしいと思ってる。
しかもさタチ悪いことにこういうのってキャラに向かって言ったつもりがそれだけでは済まされなくなってたりもすんだよな。
『途中で他のもの(例えば男)も好きになったら正しくない』
ってメッセージとして《実在の他者》に刺さることだってあるんだよ。
それも含めてマジ最悪だし気持ち悪いしやめろって思う。
――――
弱味としてわたしのスペックも明かすと、わたしは自分のこと潜在的には超マジョリティだと思ってるバイセクシャルかつバイロマンティック女です。
だから、上記の話以前にそもそもどっちかしか好きにならないなんて一生を過ごしてみるまでわからなくないか? って思っちゃう。
本人の感覚で「いやぁ~確実にさ……」ってのがあれば「そーなのかー。よくわからんけどそうなんだねー」って思うけどね。どっちかだけにしろ、どっちもなしにしろ。
といいつつ自分の感覚も信用してないのよね。もしかしたらもっと細かく切り分けてみたら自分もバイじゃないかもしれないし。
注釈パート
※1 恋愛の描写がハッキリしなくてもくっつけたくなったり、そういう感情や関係では!? と沸き立ったりする人種。拗らせると最早『○○(カップリング名)はそういうんじゃない方がエロい』とか言い出す。一体何厨だてめえ。
その上で、わたしは一部の百合厨の人たちがメッチャ嫌い。気持ち悪いと思ってる。
「女が好きな女だから信用出来る」「女しか好きにならない、男に靡かない女だからいい」
とかいうのを、何か『正しいこと言ってます!』みたいな感じに主張する百合厨は本当に心底気持ちが悪い。
えっっっっっと、それって「女しか好きにならない男だから信用出来る」とか「女を好きにならない女だからいい」とか言ってるみたいなもんなんですがよろしいか……?
「映画しか好きじゃないオタクだからこいつ信用出来る」とか「音楽に身を捧げてる作曲家が花や人を好きになったら幻滅」とかはわかるので、そういうニュアンスの話ならわかる。
ただしさの話ではなく、共感や嗜好の問題なら。
でも、ほんとうにそーう……?
セクシャリティだけでその人を判断してない?
ほんとうに?
『お前はレズだから正しい』とか言ってない?
……反動としては理解はできるんだよ。
恋や愛かと思ったら『一時の感情☆』ってことにされて『無事“普通に”男性と結婚しました』っていう筋書きに乗せられて出荷される背を見送らなければいけなかったの、つらかったと思う。
相手が二次元であれ、実際に触れ合った同性であれ。
あとたまにミームとして聞く『女同士かと思いきや「男の良さを解らせてやるよ」』みたいなやつ掴まされたり。
そんなんがあったなら反動としては理解はできる。理解だけは。
でも、色々な面があって色々な活躍が描かれて、時には誰か(読者、視聴者)にとっては友人のように親しまれ隣人のように愛される……それが物語の登場人物ではないかな。
誰かの友達を、誰かの隣人を、そんな風に……それってやっぱり、気持ち悪いんじゃないか?
わたしは少なくとも、親しみを感じた子たちにそういうことされたらやだよ。
だから一部の百合厨のことは本当に心底クソ気持ち悪いなと思うしいなくなってほしいと思ってる。
しかもさタチ悪いことにこういうのってキャラに向かって言ったつもりがそれだけでは済まされなくなってたりもすんだよな。
『途中で他のもの(例えば男)も好きになったら正しくない』
ってメッセージとして《実在の他者》に刺さることだってあるんだよ。
それも含めてマジ最悪だし気持ち悪いしやめろって思う。
――――
弱味としてわたしのスペックも明かすと、わたしは自分のこと潜在的には超マジョリティだと思ってるバイセクシャルかつバイロマンティック女です。
だから、上記の話以前にそもそもどっちかしか好きにならないなんて一生を過ごしてみるまでわからなくないか? って思っちゃう。
本人の感覚で「いやぁ~確実にさ……」ってのがあれば「そーなのかー。よくわからんけどそうなんだねー」って思うけどね。どっちかだけにしろ、どっちもなしにしろ。
といいつつ自分の感覚も信用してないのよね。もしかしたらもっと細かく切り分けてみたら自分もバイじゃないかもしれないし。
注釈パート
※1 恋愛の描写がハッキリしなくてもくっつけたくなったり、そういう感情や関係では!? と沸き立ったりする人種。拗らせると最早『○○(カップリング名)はそういうんじゃない方がエロい』とか言い出す。一体何厨だてめえ。
案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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プロフィール
HN:
Jane Na Doe(片手羽)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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