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バッカーノ!1710―Crack Flag、を読んで、とても面白かった。
久々に『物語』にのめり込んだ気がする(ああでも成田作品は一気読みで疲れちゃっただけで普通にこんな感じ読んでるかな)。
プリンセスチュチュが好きだったあの頃を思い出す。今でも好きだよ、記憶はおぼろげながら。

別段恨む気もせず普通にすばらしいけど王道の戯曲、という風に楽しんだ。

もしわたしが姉に気づかなければ後から『完全にフィクション、物語だから泣いたり笑ったり出来る』ってことを思い出したって書いて普通に平和に過ごせたんだろう。

でも、素直に泣いたり笑ったりする価値観の中に姉さんを見つけてしまった。

姉さん、についてはまず概念から説明しなくてはいけないね。
長文になるからどうか、『つづきはこちら』を押してほしい。わたしは心細い。今抱きしめて貰えたならそれが父親だろうが母親だろうが惚れてしまいそうだ。私の両親について知りたければ読み返せばいい。姉については説明するがそれは説明しない。

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バッカーノ!の1710についてはまた一つ記事をついやして書くと思う。多分。

一応あんまりネタバレないようにしていますが、どうしてもシリーズ物は前巻までのネタバレとか、若干、禁じえない感じです。悲劇か喜劇かとかその辺。
まとめ機能はざ三月分のを使っていますので、四月からのは別枠で下の方に貼る、という中途半端さ。

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いつもは入間だけなのにわたし、成長してる。
さあ次は人類滅亡だ! おっとその前にラブソングだ!

もし私が三日に一度のチャンスをつかんで入間さんにラブソング歌って貰ったら泣きそうででもうれしくて死んでしまうま! とか書けちゃうこのハイテンションね。どうにかしろよ。

じゃあとりあえず感想ネタバレはいつも気にしてないよをつづきからだよ!

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簡単に、これの執筆者(この越前魔太郎の中の人)じゃないかと前から言われていた入間人間のファン向けに説明すると
設定を合わせ世界観に接合性を持たせるために必要な程度を測りながら自分を殺した入間人間の小説。

でも、そこかしこなんらかのやわらかさは変わらないから、入間で合ってると思う。
証拠探しにちょっぴり躍起になって読んだ。ので、感想と自分なりに入間だと思った部分を続きから(当然ネタバレ)。

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大分前からリークはあったみたいでわたしもこそこそ目にしていたのですが、入間人間の『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』実写化ですって。わくわくします。

自分はとりあえず色々と楽しみです。
いとくん実写おめでとうって気持ちです。
自分の一番の懸念は忙しすぎていとくんが死んでしまうことです。キャスト? 脚本? 演出? ああ、二の次二の次。二十時間書いてるって言ってたのってこれもあるのかな。大丈夫かな。

それからやっぱりエキストラでもなんでも自分出演を妄想するのが妄想族のたしなみです。一瞬の妄想の中でマユ役とかそんな大役やったけどたしなみだから仕方ない。
というか普段からマユとか山名とかry 奈月役も今しがた妄想に入れたくらいでry

メディアミックスで俺らのみーまーが壊されるううううとかこのタイミングで言う気なぞはさらさらない。それ今言ったら中途半端だと思うし。
だって誰かのフィルタ通される時点でおおむね壊されるもの。CDだって例外じゃなかったよ。今更だよ。

うー! 楽しみ楽しみ♪ 短編集出るってのも楽しみですな。うふふ。かっきおっろしー♪ かっきおっろしー♪
あたしいとくんの真骨頂は短編だと思うのだよ。思うのだよ。返信とかもすばらしかったよ。主人公の一途さがとてもきれいな色でして。

あああ、まっことたのしみでございます。監督さん頑張ってー。キャストさんどんな人たちになるんだろう。見た目イメージとかは映画は映画と思ってるからいいけど、あまりみーさんを軽薄に演じて欲しくないなってのはある。

とか言ってわたしは画面全体の色合いとか綺麗につくってくだされば多分満足するのでしょう。SE7ENみたいな色がいいな。
GOTHとSE7ENって同じ銀のこしってやつだったんだっけ? それがどこまで色合いにかかわっているのかは微妙にわからんけど。

あとあと、音楽も素敵な音楽がいいな。BGMもだけど、もしまかりまちがってわたしの理想がどっかに届いて新居昭乃さん主題歌とかになったらわたし幸せすぎていつのまにいつのまにいつのまに天国の床でたんこぶつくってくるよ! 抱きしめてないのに!

とりあえず、ネットのニュースサイトとかで情報はゲット出来たけど(スレ民発狂……今更だろ気にすんな)、
明日電撃MAGAZINE買えるのを待つですよ! えへへ。なんかしあわせ。

今日メイト行けばきっときっと、おそらくいとくんが中の人の魔太郎の小説あるし。

ってあ、ここでは記事にしてなかったですね。どうしてもついったでてきとうに言ったり入門人間でまとめられてたりすると満足してしまう。とりあえず後でサイトのリンクコーナーにリンク貼るけど。
で閑話休題で、えっと越前魔太郎さんの4月の中の人が入間人間なんじゃないかなーっていうお話しなのですよ。魔太郎面白いよ。インタビュー
「講談社ノベルス」と「電撃文庫」、ふたつのレーベルの印象を教えてください。

ふん……。「講談社ノベルス」はなんか高いな。値段が。どうにかしろ。あと「電撃文庫」はなんでもアニメとマンガにすりゃあいいってもんじゃねぇ。いい加減にしろ。
って発言しているし。

なんかね越前魔太郎って映画の登場人物らしいよ。でインタビューとか見てても色んな作家っぽさまざってるとか、とか、そんなウワサ。
ってわたしのブログ別に情報サイトじゃないから情報欲しい! て人はきっとあんま見てないね。『ファン・読者・好きすぎて頭おかしい人』の反応見たい人用だし。

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途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。


いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。

実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)

分家(閉鎖):手紙の墓場この記事参照


くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。

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