といっても結構タイミングが今更なのだがね！

BiRZは結構、楽しませてもらってる連載があるんですが

今回載ってた読み切り超好き！

なのでひさびさな感想を書く気になったのです。

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・「みーくんは年増が好きなの？」～

ちょっと長め、かなと思ったけど。

『わたし』と『私』の差別化を頑張ってみた。

あと実はみーさんはこれくらい動揺を見せたんじゃないかと思っている。
どっかの文忘れて誤解釈してる可能性もあるけどど。

ほぼ無編集です。らくちんです。

Twaud.ioに昔つくった1巻の別のシーンの一人掛け合いをなんとなく上げたので、音質含むクオリティの上下について比べてみるのも楽しそうですね。二年ちょい前のわたしです。

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ま。

※この記事は、非難記事からの引用とわたしの感傷とチラ裏と勝手な愛で出来ています。
※この記事は『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんの』ネタバレは含みませんが、未読で読んでもわけわかめです。


人は見たいものしか見られない生き物。
だけどあたしはこれを見て、世界はうつくしいって思った。

埋まってた非難記事を引きずりだして感激を記すだけの記事。

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・食べたパンの枚数を数えるようなかわいそうな愚行

二次創作的事情による故意の捏造・改変以外の部分の人間関係にちょっとあんまりな間違いがあったので直させていただきました（←本文に足してきたのと同じ文）。
読んだ人はお話の芯以外のこういうとこ見てもやっとしたのだろうと想像を巡らせてみる。

自分でもやっとした。
ちゅうかはずい。純粋に。
故意だとねーなんか割り切れるんだけどねー、勢いで筆すべると恥ずかしいよねー。

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・まちがいのうた

止まるっていうと動く。なんて天邪鬼な！　っていうか速攻動きすぎだろ。
オリジナルの歌です。

前記事的にわたし自身が落ちてるっぽく見えるかもしれませんが、『やってみたらできた』的な成り立ちの歌です。気分別に落ちてない。
数時間？　っていうか一時間すら満たせてないんじゃないか、くらいの時間で作った音声。

曲じゃありません。曲じゃなくて、歌。歌以外はだいたい、だし。

ひとごろしのうたにしようと思ったけどあんまりにあんまりだからこっちの題にした。
どうせだからってマトリョーシカ・マトリョーシカも勢いのままにやろうとしたんだけど、下手に伴奏が頭を流れてるからむりぽ。音の感覚もコードの感覚もないのでかたちにならない。前奏はできそうなんだけど……。
いっそ鈴とかタンバリンとかと歌だけで、動画、ってしようかな。でもこれはもっと先の話しだ。やるとしても。


一応続きから歌詞載せておきます。

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