ブログです。
ニコニコ
そしてつべ
はー、卒業しちゃいましたね! 五年掛かりました。そろそろ二十六歳になる二十五歳です。今から九年くらい?で借金全部返せるのかドキドキチャレンジですね……!
そして今日は卒業式に行って参りました。所属ゼミは、去年もう卒論出したので籍だけ置いてまして、立食ぱーちーでは逆にマイペースに飯が食えてよかったかもしれません。
飯目当て+あと学位記と卒業証明の郵送代とかケチるので行きました。ごはんおいしかったです。
そういった卒業祝賀会とかの場所は金山だったんですが……実は動画を投稿した後、寝る直前に知りました。
と言うと写真の風景に詳しい方は動画参照して「えっ、大学周辺以外に金山の南口広場の写真もあるのってそういうことじゃないの?」と言ってくれるかもしれません(?)が、
金山はそういうあれじゃないので。わたしが歌っていて、色々、な場所でした。
私信ですが、夢から覚めても忘れない歌は見つかりましたか?(半分冗談ですw) もし全部終わって、祝福の鐘が鳴り足元が軽くなったら、その後に意思がまだあれば、会いに行かせてください。二分くらい、疲れすぎず名残惜しさも保てる長さの雑談に付き合ってくれると、とっても嬉しいです。
ところでほんっと最後の最後まで大学だのなんだのってやつは『みんな以外』に優しくねえな。
悪気ないんだろうけど祝賀会での祝辞でほぼ全員が「四年前、入学して来た頃」だの「十八歳だった皆さん」だのってワード使ってたぞ。
義務教育の中坊じゃねえんだからみんな事情はそれぞれでしょ。四年前に入学した子だけが卒業するわけじゃないし、十八歳で入学して来たやつばっかじゃないでしょ。大学なんだから。
中坊でも転入とか色々あるだろーし。だからこそ「途中から来たお友達もいますね」とかっていちいち小学校や中学校の大人たちは言ったんだろう。
ここに来てそういう発言したやつの一人も「そうじゃない人も、」というワードを使わなかった。オイオイって感じだ。『自由参加だからそうそういないだろう』って思ったのかもしれんけど、『自由参加』だからこそ不文律で弾いちゃだめでしょばかなの? そんなだから“所詮”と蔑まれるのよ。といった感じ。
まあわたしは興味がなかったというか、『所詮その程度』だとわかっていたので「ごはんまだかなー。あ、給仕さんがソースかけてる気になる! ごはん、ごはんごはんっ!」って思ってました。ごはん。
実際色々食べました。色々美味しかった。仕事帰りの殺し屋さんスタイルで行ったのですがスカートもジャケットもキツキツで(元々小さかった上に最近太った)、実はこっそりホック外して食事を続行しました。ごめんなさい。おいしかったです。
あと卒業式会場に入ったときに学生証にパンチで穴空けて無効にされたのなんなの? 三十一日までは学生証使える身分なんだけど?? ひどくね??? ほんっとやさしくないなおまえら。
学生証は全員だけど、まあとにかく世の中は『みんな以外』にやさしくねえよな。ぼっちーズとしてもめちゃくた思いますけど、天涯孤独に近い身の上としてもめちゃ思うよ。
前も話したかもしれないけど母親が死んだときのわたしは十八歳、高校三年生相当の年齢(実際は高一)だった。十一月だった。『保護者がいない未成年』となったわけだ。
で、施設に入れられそうになりました。はい、五か月足らずで追い出されるのに。わざわざ住み慣れた家を返して施設に行けと。それはわたしが『想定されていなかった』故のやさしくなさだった。実際は走り回ってなんとかしてくれた職員さんがいたから無事で済んだけど、そういう『想定していない存在』への対応はほんと、びっくりするくらいみんな冷たい。
『ハンデがあるおうちの子』への援助として『母子家庭は医療費免除』でも、その母親が死んで子供(未成年)が一人で生きていたら医療費払わせることになるくらいには、弱者救済措置は本当の弱者を救えていないんです。
「学生さん大変だから助けてあげましょう」っていう仕組みを頼ろうとして『原則を両親とする保証人』の壁にぶつかったこともあった気がします。もう覚えてないですが。
救済措置以外でも割とやさしくねえなってことは多いです。日雇いの原則禁止ももっと上手い方法なかったのかね。例外業務がいくつもあるとはいえ。『日雇いで不安定な思いをしていた、本当は安定して雇われたい人』を一体何人救って、『日雇い派遣での雇用にならなんとかついていける程度の社会不適合者』を一体何人ぶっ殺したのかぜひ教えてほしい。
そんな感じなのによく『みんな以外』も含めた『全員』に社会だの空気だの公共だの世間だののために動くことを要求できるなあって、わりと思います。
ということで晴れの日でも言ってることが普段と変わらないいえにゃんでした。
あ、いるまさんには、さよーならって想いは、動画に全部込めました。
ほんとは合格したとき手紙を送ったんだから卒業したときなんかもお手紙送った方が(それこそ卒業証明のコピーなんか添えて)綺麗ではあるけど、もうほんと、今はもういるまさんに対しては文句とかの方が言いたいこと多くて、何もしてあげられることってなくて、いい作品を読んでも心の奥底までが「この人好き!」って思えるあの感じを思い出せないんです。
それとアルトがかわいいのとは別腹というか、アルトは反則だから延々アルトを愛で続けるon Twitterしてますがそれは許してほしい。
そしてつべ
はー、卒業しちゃいましたね! 五年掛かりました。そろそろ二十六歳になる二十五歳です。今から九年くらい?で借金全部返せるのかドキドキチャレンジですね……!
そして今日は卒業式に行って参りました。所属ゼミは、去年もう卒論出したので籍だけ置いてまして、立食ぱーちーでは逆にマイペースに飯が食えてよかったかもしれません。
飯目当て+あと学位記と卒業証明の郵送代とかケチるので行きました。ごはんおいしかったです。
そういった卒業祝賀会とかの場所は金山だったんですが……実は動画を投稿した後、寝る直前に知りました。
と言うと写真の風景に詳しい方は動画参照して「えっ、大学周辺以外に金山の南口広場の写真もあるのってそういうことじゃないの?」と言ってくれるかもしれません(?)が、
金山はそういうあれじゃないので。わたしが歌っていて、色々、な場所でした。
私信ですが、夢から覚めても忘れない歌は見つかりましたか?(半分冗談ですw) もし全部終わって、祝福の鐘が鳴り足元が軽くなったら、その後に意思がまだあれば、会いに行かせてください。二分くらい、疲れすぎず名残惜しさも保てる長さの雑談に付き合ってくれると、とっても嬉しいです。
ところでほんっと最後の最後まで大学だのなんだのってやつは『みんな以外』に優しくねえな。
悪気ないんだろうけど祝賀会での祝辞でほぼ全員が「四年前、入学して来た頃」だの「十八歳だった皆さん」だのってワード使ってたぞ。
義務教育の中坊じゃねえんだからみんな事情はそれぞれでしょ。四年前に入学した子だけが卒業するわけじゃないし、十八歳で入学して来たやつばっかじゃないでしょ。大学なんだから。
中坊でも転入とか色々あるだろーし。だからこそ「途中から来たお友達もいますね」とかっていちいち小学校や中学校の大人たちは言ったんだろう。
ここに来てそういう発言したやつの一人も「そうじゃない人も、」というワードを使わなかった。オイオイって感じだ。『自由参加だからそうそういないだろう』って思ったのかもしれんけど、『自由参加』だからこそ不文律で弾いちゃだめでしょばかなの? そんなだから“所詮”と蔑まれるのよ。といった感じ。
まあわたしは興味がなかったというか、『所詮その程度』だとわかっていたので「ごはんまだかなー。あ、給仕さんがソースかけてる気になる! ごはん、ごはんごはんっ!」って思ってました。ごはん。
実際色々食べました。色々美味しかった。仕事帰りの殺し屋さんスタイルで行ったのですがスカートもジャケットもキツキツで(元々小さかった上に最近太った)、実はこっそりホック外して食事を続行しました。ごめんなさい。おいしかったです。
あと卒業式会場に入ったときに学生証にパンチで穴空けて無効にされたのなんなの? 三十一日までは学生証使える身分なんだけど?? ひどくね??? ほんっとやさしくないなおまえら。
学生証は全員だけど、まあとにかく世の中は『みんな以外』にやさしくねえよな。ぼっちーズとしてもめちゃくた思いますけど、天涯孤独に近い身の上としてもめちゃ思うよ。
前も話したかもしれないけど母親が死んだときのわたしは十八歳、高校三年生相当の年齢(実際は高一)だった。十一月だった。『保護者がいない未成年』となったわけだ。
で、施設に入れられそうになりました。はい、五か月足らずで追い出されるのに。わざわざ住み慣れた家を返して施設に行けと。それはわたしが『想定されていなかった』故のやさしくなさだった。実際は走り回ってなんとかしてくれた職員さんがいたから無事で済んだけど、そういう『想定していない存在』への対応はほんと、びっくりするくらいみんな冷たい。
『ハンデがあるおうちの子』への援助として『母子家庭は医療費免除』でも、その母親が死んで子供(未成年)が一人で生きていたら医療費払わせることになるくらいには、弱者救済措置は本当の弱者を救えていないんです。
「学生さん大変だから助けてあげましょう」っていう仕組みを頼ろうとして『原則を両親とする保証人』の壁にぶつかったこともあった気がします。もう覚えてないですが。
救済措置以外でも割とやさしくねえなってことは多いです。日雇いの原則禁止ももっと上手い方法なかったのかね。例外業務がいくつもあるとはいえ。『日雇いで不安定な思いをしていた、本当は安定して雇われたい人』を一体何人救って、『日雇い派遣での雇用にならなんとかついていける程度の社会不適合者』を一体何人ぶっ殺したのかぜひ教えてほしい。
そんな感じなのによく『みんな以外』も含めた『全員』に社会だの空気だの公共だの世間だののために動くことを要求できるなあって、わりと思います。
ということで晴れの日でも言ってることが普段と変わらないいえにゃんでした。
あ、いるまさんには、さよーならって想いは、動画に全部込めました。
ほんとは合格したとき手紙を送ったんだから卒業したときなんかもお手紙送った方が(それこそ卒業証明のコピーなんか添えて)綺麗ではあるけど、もうほんと、今はもういるまさんに対しては文句とかの方が言いたいこと多くて、何もしてあげられることってなくて、いい作品を読んでも心の奥底までが「この人好き!」って思えるあの感じを思い出せないんです。
それとアルトがかわいいのとは別腹というか、アルトは反則だから延々アルトを愛で続けるon Twitterしてますがそれは許してほしい。
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案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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HN:
Jane Na Doe(片手羽)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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