ブログです。
11/19追記分この色
すぐ読みました。
SOUP 弾き語り ← 感想ですと言い張ります。
一応ことばにもすると、
すっごくよかった!
……って、言いたかったです。
不純かもしれないけれどそういう風に、一刻も早く読んで思って本心で、よかったとこのこと言いたくて、珍しくお昼前から動いて。
文章は、やっぱりすごく、よかったです。繊細なもの思い。
傷つけても恨まないでって、少女漫画の台詞だけど、しまむらも言っていたっけ? というのは、きっとわたしの見落とし……だよね?として。
ぜんっぜん見落としじゃなかった。呟いてただけで全然前置きしてなかった。
永藤は魚が嫌いだから誘っても来ないって、五回目って、日野は嬉しそうに言っていたのに。
良香ちゃん(しまむら母)が昼飯復活って言って、二年生になったふたりにおべんと持たせてくれたのに。
そういうの、抜けおちていたら、ぐずぐず気持ちがほつれて、もう、つらい。
つらいです。
揚げ足取りって言う人もいるかもしれないけどそれにはこう言い返せます。
「かかと落としです。めちゃくちゃ痛いです」
「今までだって」と言われたら、わたしも反論はできないです。
魚が嫌いだから断られました! がなかったことになるようなそういうミスはしょっちゅうだったから。
今までだって続刊が出てなかった時点で既に安達としまむらの出会いが二種類あったり(これほんとおかしいよねぇ)、(あとカラオケの機械覚えてないなら取材行ってこいやとか)、
無印では動物園にも行ったことがなかった安達が3巻では、動物園でぬいぐるみをねだれなかったことを今の要因に挙げていたり。
だから、多分、もっと別の要因、たとえばいもーとらいふ〈下〉がクソだったとかいもーとらいふ〈下〉がいもーとらいふ〈下〉として出版されるまでの顛末がクソだったとかがあるとは思う。
んですが、でも、良香ちゃんがふたりにお弁当つくってくれたときは、わたし、すごくわくわくしたんですよ。
うれしかったんです。
わたしにとってはかなり大きなことでした。だから、かかと落としなのです。
あと少女漫画の台詞の件なんですが…………こんな箇所までミスっていると流石にしんぱいになってきました。
今までは地の文や会話の流れでつるーっと書いた部分を忘れて別の設定書いちゃってたとかじゃないですか。どんなにクソな間違いでも。
今回は完全に書いてないことを書いたと思い込んでしまっている。流石に心配になってきました。
ちなみに「傷つけてもうらまないで」のチェックは全巻読み返すのは無理だったというのもあって、2~6巻を電子書籍で買い直して検索(『傷つけて』とかで)したのでほぼ間違いないです。
これまでの感想一覧一応、毎回貼っていた?はずなので貼っておきますね。
・安達としまむら 感想いえーい!
・安達としまむら 2 感想っぽい杏仁豆腐
・安達としまむら3 + 電マガVol.39のおともだちロボ チョコ 第二話 走り書き感想
・安達としまむら4 感想
・安達としまむら5 感想 音読付き
安達としまむら6 感想 とか色々
なんでこんな人好きだったんだろうなぁって、わたしが進路を選んで大学の先輩にした人を見上げるみたいに、思う。
とても背の高い人で、すごい猫背で、いつのサイン会で見ても浴衣着崩れてて、肌が無駄に白くて、手がすべすべでやわらかくて、急に好きって言っても淡々と流す人で、ちょっと抜けてて、とか、それ以前に。滲み出るもの含めて書くものがとてもすてきで、好きになったんだけどなぁ。
色々混同してしまってはいたけれど、ファンでもあったよ。前は。あったんだけどなぁ。
今はもう、悪いところしか浮かんでこなくて。それでもまだ『好き』は残っているけれど、こんなんファンとはいえないなって。
いもーとらいふでしょっく受けていたときにうたったやつですが、もう一度貼っておきたいので貼っておきますね。
ハチスは夏に背を向けて を歌いました。
いもーとらいふ〈下〉がクソムシだったのでいるまさん追いかけるのやめます。(一応感想)こんなことを言っておいて、発売日に買ってきました。
すぐ読みました。
SOUP 弾き語り ← 感想ですと言い張ります。
一応ことばにもすると、
すっごくよかった!
……って、言いたかったです。
不純かもしれないけれどそういう風に、一刻も早く読んで思って本心で、よかったとこのこと言いたくて、珍しくお昼前から動いて。
文章は、やっぱりすごく、よかったです。繊細なもの思い。
傷つけても恨まないでって、少女漫画の台詞だけど、しまむらも言っていたっけ? というのは、きっとわたしの見落とし……だよね?として。
ぜんっぜん見落としじゃなかった。呟いてただけで全然前置きしてなかった。
永藤は魚が嫌いだから誘っても来ないって、五回目って、日野は嬉しそうに言っていたのに。
良香ちゃん(しまむら母)が昼飯復活って言って、二年生になったふたりにおべんと持たせてくれたのに。
そういうの、抜けおちていたら、ぐずぐず気持ちがほつれて、もう、つらい。
つらいです。
揚げ足取りって言う人もいるかもしれないけどそれにはこう言い返せます。
「かかと落としです。めちゃくちゃ痛いです」
「今までだって」と言われたら、わたしも反論はできないです。
魚が嫌いだから断られました! がなかったことになるようなそういうミスはしょっちゅうだったから。
今までだって続刊が出てなかった時点で既に安達としまむらの出会いが二種類あったり(これほんとおかしいよねぇ)、(あとカラオケの機械覚えてないなら取材行ってこいやとか)、
無印では動物園にも行ったことがなかった安達が3巻では、動物園でぬいぐるみをねだれなかったことを今の要因に挙げていたり。
だから、多分、もっと別の要因、たとえばいもーとらいふ〈下〉がクソだったとかいもーとらいふ〈下〉がいもーとらいふ〈下〉として出版されるまでの顛末がクソだったとかがあるとは思う。
んですが、でも、良香ちゃんがふたりにお弁当つくってくれたときは、わたし、すごくわくわくしたんですよ。
うれしかったんです。
わたしにとってはかなり大きなことでした。だから、かかと落としなのです。
あと少女漫画の台詞の件なんですが…………こんな箇所までミスっていると流石にしんぱいになってきました。
今までは地の文や会話の流れでつるーっと書いた部分を忘れて別の設定書いちゃってたとかじゃないですか。どんなにクソな間違いでも。
今回は完全に書いてないことを書いたと思い込んでしまっている。流石に心配になってきました。
ちなみに「傷つけてもうらまないで」のチェックは全巻読み返すのは無理だったというのもあって、2~6巻を電子書籍で買い直して検索(『傷つけて』とかで)したのでほぼ間違いないです。
これまでの感想一覧一応、毎回貼っていた?はずなので貼っておきますね。
・安達としまむら 感想いえーい!
・安達としまむら 2 感想っぽい杏仁豆腐
・安達としまむら3 + 電マガVol.39のおともだちロボ チョコ 第二話 走り書き感想
・安達としまむら4 感想
・安達としまむら5 感想 音読付き
安達としまむら6 感想 とか色々
なんでこんな人好きだったんだろうなぁって、わたしが進路を選んで大学の先輩にした人を見上げるみたいに、思う。
とても背の高い人で、すごい猫背で、いつのサイン会で見ても浴衣着崩れてて、肌が無駄に白くて、手がすべすべでやわらかくて、急に好きって言っても淡々と流す人で、ちょっと抜けてて、とか、それ以前に。滲み出るもの含めて書くものがとてもすてきで、好きになったんだけどなぁ。
色々混同してしまってはいたけれど、ファンでもあったよ。前は。あったんだけどなぁ。
今はもう、悪いところしか浮かんでこなくて。それでもまだ『好き』は残っているけれど、こんなんファンとはいえないなって。
いもーとらいふでしょっく受けていたときにうたったやつですが、もう一度貼っておきたいので貼っておきますね。
ハチスは夏に背を向けて を歌いました。
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案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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HN:
Jane Na Doe(片手羽)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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