2/25には復活していましたがブログの更新を忘れていました。

雲隠れ中も元気にバレンタイン動画をうｐったり、二次創作かつ性的な表現が含まれるSSをpixivにうｐったりしていました。（上記みたいな“二次創作”と普段は同じ記事に書かないんだけど今回は今回でっ）
SSはどのカプ書くかをTwitterでアンケを取りまして、で、かるーく書くつもりが大変難産だった上にすげー長くなって自分でびっくりしました。
まあ投票結果が黒緑でしたしね……大体エロい方に考えることに定評のあるJaneたんが「ぴぇぇ＞＜ごめん、ごめん待って。そのカプはそういう妄想は、あの、待って……っ」ってなるカプでしたからね、覚悟要ったよね……。
→なにもいえないひ

続きから余談

あと今回書いてて気づいたんだけどわたしは別にエロが好きなわけじゃないらしい。
純粋なエロをおかずに例えるなら、ご飯というか。こう、せっくすってエロだけじゃないじゃないですか満たされるものが。いや愛とかそういうことが言いたいんじゃなくて。寧ろわたしそういうのは苦手。
こう、読んで興奮するとかじゃなくて、その時点である種の性欲？が満たされるような、そういうのが理想だなって。
実際の話するけど皮膚感覚が求めればお互い性感帯じゃなくても色々ぺたぺた触るでしょ。童貞だからわかんねーよじゃなくて、想像はできるでしょ。えろい意味じゃなくてもなんかほっぺでも背中でも髪でも触りたいときあるでしょ。抱きしめたいって思うときってあれをあれすること考えてる？　考えてたとしてもそれって繋がってる？　ある程度以上は別もんじゃね？
触りたいとか抱きしめたいとか、そういうあれをなんか、触れたような抱きしめたような、そういうので満たせたらいいなって。
塩水飲んだように余計誰かに抱きつきたくなるかもしれないけどそれはまあ、まあ……。そういうときもあるというやつで。

あと、音楽って実質セックスじゃないですか。脳の交感。
多分わたしは表面上のやりとりが苦手な癖してその先の脳の交感にあたる深いコミュニケーションが好きなのだと思う。だから音楽とか小説とか好きだし、つくり手でも受け手でも嫌う相手のことはほんと蛇蝎のごとく嫌うし、好きな相手のことはすごく好き。
なんかつくるなら、ためになるとか俺TSUEEEを味わわせて直接気持ちよくしてやるとかそういうんじゃなくて、ただ体温と皮膚の触覚を伝えるようにつくりたい。そういうことすら思う。

これからの人生、たぶんひとりだから。その分、げーじゅつ方面から、ぎゅーってしてほしい。

追記：あれほど帰ってくるなと言い含めた妹が帰ってきてしまった上にわたしも無理にまた追い出すなどとできなかったので卒業したらひとりになるのが目標になりました。

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