はいっと。神のゴミ箱、2章（後）『実は３章でもよかったと思う』感想です。
何故かみんなすんなりと『神ゴミ』と呼んでいる気がする。美少女攻略できそうにないなぁー。酢飯臭がひどい。

あ、わたしの意見としては今回はゴミ箱の出番がなかったので（後）でよかったと思います。
一応記事たたみますね。れっつつづきから！

わたし、こと物語の登場人物や大衆に存在への知がシェアされている人物には自分なりの呼び名をつけたり馴れ馴れしい呼び方を好んだりするクセがあるのですが、
行くところまで行き過ぎて時々『比内さん』のことを「地鶏ちゃん」と呼びそうになります。名古屋（作品の舞台）の地鶏じゃねえけどな。

木鳥ちゃんも色々複雑だったようだなぁー。それにしても神喜助、言い逃れできない程度に軽度のロリコンである。確かになんとか木鳥は見てる感じあの年頃の良さをよく演出されているが。

比内桃は事情はなかなか見えないままにわがままに僕は喜助しか傷つけない感じですね。すみません上手いこと言おうとして意味不明になりました。
でもなんか、懐いてはいるんだろうと思う（年下に『懐く』って表現も妙に思われそうだが）。寧ろ喜助への横暴さの陰でコミュ力死んでる気がする。

それと桃は集団で騒ぐのとかだめな子なんだろうなぁ。喜助とザリガニしていたときと終わりのときの差よ。（『喜助を』貶す、とかだと元気そうなんだが。前二つの話のときどうだったっけかな）
同い年なのもあってそういう、性質とかそういうのに無駄にキョーカンできる。わたし働けないだめにんげんだし、働いてない桃に、きょ、きょーかん（目逸らし）。
喜助は集団の内側の隅っこ、が好きそう。なんだかんだと人を求めるタイプなんだろうなぁって感じ。スルーでなくタマネギだし、普通にいつも友達との会話も弾んでいるしねー。

で、なんとなく差異というか比内地鶏（もも肉）の立ち位置というからくがきした（喜助と近くね？　って意見もありそう。よく見るシーンによりそう）。


ていうか西園ェ……。若干似たところのあるわたしが言うのもなんだけどその女はやめたほうがいい。わたしは好きだがやめたほうがいい（真顔）。

イケメン柳生や大家や木鳥母、あと多分さんしろーと多分美弥子ちゃん、出番が増えて地域色というかつながりが生まれてきたので桃が盛大に浮きそうだなぁと思いました。
柳生今後絡んできそうだなーゴミ箱関連で。第二の事情を知る者になるか……っ。

彼女いたらいたでめんどくせーなーとも思う的な辺りのなんか下り、いいですよね。過剰に気を遣ってってとこ。

　こういうことから、触れ合いに臆病になるのだろうか。それはともすると、大人になるということと混同しかねない手の引っ込め方で。

この大人になるということと混同しかねないっていう認識が好き。

理解しつつも、どうにもできそうになかった。

ほんとにねぇ……。どうしようか。これから。わたしたち、青年は。

「続いた！」って言ってますがいっそ一冊にまとまるくらいには続いたら如何かね？


あとがきがわりに……「２０１４年ヒットするのは○○○だ！」でひと言
いるまさん、寝言は寝てから仰ってください。


書き忘れがあるようなないような気分だけど記事終わり！

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