ブログです。
でわー、続きからだよー!!
ネタバレはありだよー! 原作前読んだことあるし今回ちょっとパラっと見てるよー。
ネタバレはありだよー! 原作前読んだことあるし今回ちょっとパラっと見てるよー。
まず前回、
・トカゲの王 ナンバー9:なが~いプロローグその⑨
感想を次まで回す言い訳に溜め回だしって言ったけどそうでもないよね。
ドサっからの流れがいいですな。原作の順番は今パラっと見たらそういえば全然違いました。
アニメ化とかしたらこの構成がいいなぁ。
戦闘後、原作だとカエルさんの進路を変えてましたが、これだとそーでもねーのかな? なんだかんだ端折る・順番を変えると表現的に差をつけてきてます。
もう死にかけて灯も細く消えかけたところに天使きちゃったうみしー。そいつ……好きな娘守ろうとしながら死んでちょっとカッコよさげだろ……パンツ見て死んだんだぜ……。
の恐怖顔実は好きです。
あと、トカゲ君の自己暗示シーン、ぞくっとしました。さいきょう連呼のシーン、いいイメージだ。しかし跪いている。
そしてその次なんかもうこの子イっちゃったんじゃ、って顔しておりますぜ。
・トカゲの王 ナンバー10:なが~いプロローグその⑩
巣鴨お嬢様(の容姿)がひたすら天使回。
たまに何か読んでいるとあるのですが、今回も巣鴨ちゃんのえへへ顔に「あ、今声聞こえたわ」ってなりました。
※リンク先私の朗読注意です
のところ。かわいすぎだろ! こわいな!
なので再現してみようかと思って上のリンクは前後含めた朗読うpです。が、うん、そんな高音出なかったよパトラッシュ。……そういえば巣鴨ちゃんって声に関する描写あったっけ?
それにしてもこの口元の微妙なだらしなさが見事にえへへ顔です。原作でも眩しい笑顔の挿絵を披露していましたが……。
こわっ。くちゃくちゃこわっ。ほぼ全編表情が見えている漫画版だからこそその怖さを強調出来るのですね……。
どうでもいいけどカっくんは十七で声変わりがまだなところが可愛いよね。あ、それとも声変わりしたけど高いのかな? 目を隠すポーズがちょっとヒットした。おもろい。
悲しいのかどうか考えるのもめんどい等の会話とか、結構削ってありますね。今回、『ほしい』のシーンを思い出して原作開いてやっと気づいたけど。巣鴨の「あ、わ……あー……」っていう肌に触れる怖さは控えめ……? あ、でもいくつかは後の方に回してるのかもしれないか。
賭けのシーンどこに入れるんだろう!
ここでペラっとやる動作が読者から入ってからあの形容が来るのが好き。
何故だかふと、だから感想微妙に無関係だけど、漫画描いてた頃こういうの勉強してやりたがったこと思い出した。
さて、目の色をいっぱい変えられる子と目の色は赤にしかならないけどいっぱい応用できる子の対決です……!
どうなる次回! って引きですがどっちにしろ誰かはフルボッコ!
以下、他作品、前号今号混合感想
・僕らはイタい生き物だ。
前回:そーゆーんじゃない方につっぱしり気味の誓さんにわかりやすくてかわいいハイジさん。
今回:ハイジさんやっぱり可愛いというかみんなかわいいなあ! 『好きでも嫌いでも』共通するものというのは案外大事かもしれないです。この嫌いはすごくソフトな嫌いなのでポジティブに受け入れやすい感じかもですね。
なんだかんだ付き合ってくれる隆二とさやえんどうさんはいい人だ。どうでもいいけど隆二の歯のギザギザ可愛いよね(前も言った?)。
ワンダブパート別の漫画だと思って最初そこから読み始めたの内緒な。
『ダブるエピソード。』というサブタイはよいですなあ。ダブルミーニングで。
そーゆーんじゃないんだけどなぁという出発点ながら、打ち込めるものを見つけた誓さんを見ていると嬉しくなりますね。
・はたらく魔王さま! ハイスクール!
アラスラムスちゃんマジ天使。やっぱりね美少女もいいけどね、あどけない小さい子がね、いやいやらしい意味じゃなくてね。イタい生き物の児童も可愛かったしやっぱり子供はいい。
っていうかこのコミカライズどんどん絵が可愛くなってないか? あと原作挿絵の029さん絵に近くなってきていないか? これくらいの近さは近さがちょうどいい気がする。それにしても可愛い。
・P4の格ゲー? の方
完二くん暴言は! 暴言はおよしなさい! あと千枝さん下手したらお嫁にいけなくなる台詞はっ!
花村はシリアス入ってますが千枝さんはアレですねもう完全ネタキャラと化してますね。
花村「いや絶対痛えだろ!!」 だよな!
・P4普通の方
相変わらず読みやすくて可愛い。雪ちゃんが大体誰の前でもスイッチ入るのは心を開けているってことですかね。拗ねたりお菓子取り合ったりする一年生かーわーいーいー。あ、菜々子さん? いや、それは常識なので。
・狼と香辛料
エーブさん、実に好みである。なんともなーぁな歴史ですね。
・この美術部には問題がある!
宇佐美さんの思春期っぷりには問題がry
それにしてもちょこまかちょこまか可愛いなあ高校生。そしてそんなこったろうと思ってましたよコレちゃん。やっぱりきみはお嬢でしたか。
前回の方のUFOのポスター地味に好き。
・未来へ帰れ!!(前号の読み切り)
すごいハイレベルですごい低レベルな戦いだな。とりあえず帰れ。
・魔王なあの娘と村人A
むぅー? こー、もー、ひと押しラブコメるのに過程というか、なんか足りないような……?
でも耳栓に指つっこむとか走り出すとかってシチュは結構憧れるな。ただ両方同時にやって耳は大丈夫なのかこの子。
恥ずかしいのにみんなと一緒は嫌っての、理解できるし可愛いしバカだw
勇者と魔王がお互い以外あんまり分かりあえないイメージは、やっぱり高いところに生きる者としてなのか、結構な人に共通しているかもしれませんね。
・トカゲの王 ナンバー9:なが~いプロローグその⑨
感想を次まで回す言い訳に溜め回だしって言ったけどそうでもないよね。
ドサっからの流れがいいですな。原作の順番は今パラっと見たらそういえば全然違いました。
アニメ化とかしたらこの構成がいいなぁ。
戦闘後、原作だとカエルさんの進路を変えてましたが、これだとそーでもねーのかな? なんだかんだ端折る・順番を変えると表現的に差をつけてきてます。
もう死にかけて灯も細く消えかけたところに天使きちゃったうみしー。そいつ……好きな娘守ろうとしながら死んでちょっとカッコよさげだろ……パンツ見て死んだんだぜ……。
「…俺はおまえみたいになりたくないんだ…!」
の恐怖顔実は好きです。
あと、トカゲ君の自己暗示シーン、ぞくっとしました。さいきょう連呼のシーン、いいイメージだ。しかし跪いている。
そしてその次なんかもうこの子イっちゃったんじゃ、って顔しておりますぜ。
・トカゲの王 ナンバー10:なが~いプロローグその⑩
巣鴨お嬢様(の容姿)がひたすら天使回。
たまに何か読んでいるとあるのですが、今回も巣鴨ちゃんのえへへ顔に「あ、今声聞こえたわ」ってなりました。
「すっっっっっごく」「ほしいの!!」
※リンク先私の朗読注意です
のところ。かわいすぎだろ! こわいな!
なので再現してみようかと思って上のリンクは前後含めた朗読うpです。が、うん、そんな高音出なかったよパトラッシュ。……そういえば巣鴨ちゃんって声に関する描写あったっけ?
それにしてもこの口元の微妙なだらしなさが見事にえへへ顔です。原作でも眩しい笑顔の挿絵を披露していましたが……。
こわっ。くちゃくちゃこわっ。ほぼ全編表情が見えている漫画版だからこそその怖さを強調出来るのですね……。
どうでもいいけどカっくんは十七で声変わりがまだなところが可愛いよね。あ、それとも声変わりしたけど高いのかな? 目を隠すポーズがちょっとヒットした。おもろい。
悲しいのかどうか考えるのもめんどい等の会話とか、結構削ってありますね。今回、『ほしい』のシーンを思い出して原作開いてやっと気づいたけど。巣鴨の「あ、わ……あー……」っていう肌に触れる怖さは控えめ……? あ、でもいくつかは後の方に回してるのかもしれないか。
賭けのシーンどこに入れるんだろう!
ただの冷徹女だと思ってたけど――
ここでペラっとやる動作が読者から入ってからあの形容が来るのが好き。
何故だかふと、だから感想微妙に無関係だけど、漫画描いてた頃こういうの勉強してやりたがったこと思い出した。
さて、目の色をいっぱい変えられる子と目の色は赤にしかならないけどいっぱい応用できる子の対決です……!
どうなる次回! って引きですがどっちにしろ誰かはフルボッコ!
以下、他作品、前号今号混合感想
・僕らはイタい生き物だ。
前回:そーゆーんじゃない方につっぱしり気味の誓さんにわかりやすくてかわいいハイジさん。
今回:ハイジさんやっぱり可愛いというかみんなかわいいなあ! 『好きでも嫌いでも』共通するものというのは案外大事かもしれないです。この嫌いはすごくソフトな嫌いなのでポジティブに受け入れやすい感じかもですね。
なんだかんだ付き合ってくれる隆二とさやえんどうさんはいい人だ。どうでもいいけど隆二の歯のギザギザ可愛いよね(前も言った?)。
ワンダブパート別の漫画だと思って最初そこから読み始めたの内緒な。
『ダブるエピソード。』というサブタイはよいですなあ。ダブルミーニングで。
そーゆーんじゃないんだけどなぁという出発点ながら、打ち込めるものを見つけた誓さんを見ていると嬉しくなりますね。
・はたらく魔王さま! ハイスクール!
アラスラムスちゃんマジ天使。やっぱりね美少女もいいけどね、あどけない小さい子がね、いやいやらしい意味じゃなくてね。イタい生き物の児童も可愛かったしやっぱり子供はいい。
っていうかこのコミカライズどんどん絵が可愛くなってないか? あと原作挿絵の029さん絵に近くなってきていないか? これくらいの近さは近さがちょうどいい気がする。それにしても可愛い。
・P4の格ゲー? の方
完二くん暴言は! 暴言はおよしなさい! あと千枝さん下手したらお嫁にいけなくなる台詞はっ!
花村はシリアス入ってますが千枝さんはアレですねもう完全ネタキャラと化してますね。
花村「いや絶対痛えだろ!!」 だよな!
・P4普通の方
相変わらず読みやすくて可愛い。雪ちゃんが大体誰の前でもスイッチ入るのは心を開けているってことですかね。拗ねたりお菓子取り合ったりする一年生かーわーいーいー。あ、菜々子さん? いや、それは常識なので。
・狼と香辛料
エーブさん、実に好みである。なんともなーぁな歴史ですね。
・この美術部には問題がある!
宇佐美さんの思春期っぷりには問題がry
それにしてもちょこまかちょこまか可愛いなあ高校生。そしてそんなこったろうと思ってましたよコレちゃん。やっぱりきみはお嬢でしたか。
前回の方のUFOのポスター地味に好き。
・未来へ帰れ!!(前号の読み切り)
すごいハイレベルですごい低レベルな戦いだな。とりあえず帰れ。
・魔王なあの娘と村人A
むぅー? こー、もー、ひと押しラブコメるのに過程というか、なんか足りないような……?
でも耳栓に指つっこむとか走り出すとかってシチュは結構憧れるな。ただ両方同時にやって耳は大丈夫なのかこの子。
恥ずかしいのにみんなと一緒は嫌っての、理解できるし可愛いしバカだw
勇者と魔王がお互い以外あんまり分かりあえないイメージは、やっぱり高いところに生きる者としてなのか、結構な人に共通しているかもしれませんね。
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途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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