ブログです。
おまけ漫画的な位置の漫画の衝撃がこの矮小な身には過ぎて、ちょっとしょっぱなから『┌(┌ ^o^)┐ノマァ・・・』とか言いたくなってましたが
そういうの抜きでもさいっっっっっっっっこうのコミカライズでした!!
あと単行本の後ろの方に原作者の呟き載ってるよー。ふっへっへ、いつもの入間さんやー。えへへー。
いるまさん本人が言ってるように再構築がねとってもねよかったのですのです!
あと最終幕は完全版の収録となっていますので、雑誌追ってた方もぜひ読みやがれ。
すごく個人的な感想が強いです。同人色もうちょっとおさえてもよかった気がする。
なんていうか、読書感想文じゃなくて、日記に、日常の一部として書いた感想的な(へんたいが)。いつも通りだけどな!!
あと、抄子せんぱい抄子せんぱい言うのを始めとしてせんぱい呼ばわりがひどいですがわたしが個人的に原作の舞台となった大学に通っているだけなので気にしないでください。別に原作の裏設定とかじゃないです。
ただちょっとわたしが現実と非現実の境を曖昧にしたまま綱渡りして生きるのが趣味なだけで。
一応先に、#1と今までの雑誌掲載の際の感想リンクを(色々ネタバレあり)。
バカが全裸でやってくる コミカライズ #1 感想?
アルティマエース9月号 バカが全裸でやってくる第六幕だけど正直釣りより抄子せんぱいのお可愛らしさが気になtt
アルティマエース11月号 バカが全裸でやってくる 第七幕感想と アルティマありがとう。
YA1月号 移籍したからって突然自重出来るわけもないバカが全裸でやってくる コミカライズ第八幕感想
YA2月号 バカが全裸でやってくる コミカライズ最終幕 感想
あと、#1のときと同じく単行本になる際にサブタイトルがつけられていたので、ちょっと#1のとき描いたのとフォーマット違いますがまた描いてみました☆のを貼っておきます。
では、原作前提にどうしてもなってしまいますが、あとカプ厨でごめんなさいなんですが、感想をどうぞー。
そういうの抜きでもさいっっっっっっっっこうのコミカライズでした!!
あと単行本の後ろの方に原作者の呟き載ってるよー。ふっへっへ、いつもの入間さんやー。えへへー。
いるまさん本人が言ってるように再構築がねとってもねよかったのですのです!
あと最終幕は完全版の収録となっていますので、雑誌追ってた方もぜひ読みやがれ。
すごく個人的な感想が強いです。同人色もうちょっとおさえてもよかった気がする。
なんていうか、読書感想文じゃなくて、日記に、日常の一部として書いた感想的な(へんたいが)。いつも通りだけどな!!
あと、抄子せんぱい抄子せんぱい言うのを始めとしてせんぱい呼ばわりがひどいですがわたしが個人的に原作の舞台となった大学に通っているだけなので気にしないでください。別に原作の裏設定とかじゃないです。
ただちょっとわたしが現実と非現実の境を曖昧にしたまま綱渡りして生きるのが趣味なだけで。
一応先に、#1と今までの雑誌掲載の際の感想リンクを(色々ネタバレあり)。
バカが全裸でやってくる コミカライズ #1 感想?
アルティマエース9月号 バカが全裸でやってくる第六幕だけど正直釣りより抄子せんぱいのお可愛らしさが気になtt
アルティマエース11月号 バカが全裸でやってくる 第七幕感想と アルティマありがとう。
YA1月号 移籍したからって突然自重出来るわけもないバカが全裸でやってくる コミカライズ第八幕感想
YA2月号 バカが全裸でやってくる コミカライズ最終幕 感想
あと、#1のときと同じく単行本になる際にサブタイトルがつけられていたので、ちょっと#1のとき描いたのとフォーマット違いますがまた描いてみました☆のを貼っておきます。
では、原作前提にどうしてもなってしまいますが、あとカプ厨でごめんなさいなんですが、感想をどうぞー。
ちょっと記事の最初気持ち悪いことしか言ってないのでもう少しまともなパートまでスキップするボタンはこちら。
------ここからイカレポンチ------
とりあえずまず描き下ろしの、
・『あとがき』
ず、ずるいですお弟子さん! わたしだって抄子せんぱいとけっこんしたいですうぅぅう!!
(※クリックするとmp3/素直な感想なので折角だから叫んでみた)
嬉しくもあり衝撃が過ぎ、色々な意味で妄想の海に浸ったのであった。ここをクリックで妄想ね。
上のmp3、一人称がしらじらしく一般的だったので録り直しで「ぉおおお弟子さんずるいですっ。いえなも抄子せんぱいとけっこんしたいですぅー!」っていうバリエーションも作ったけど結局上のを本採用したけどこっちもうっかりうpったから置いとく。
一人称しらじらしい事件の焼け石に水ぶっかけようとしたら「抄子せんぱい抄子せんぱい、いえなとも結婚しませんか?」とか危ないことまで言いだしちゃったりもして自分でも困ってるんですが喋り方はとな怪のなつめちゃんを参考にしているので直球でうざかわいいと思う。
まー結婚結婚言いすぎてもはや猫先生状態なんだけどね! ふにゃー!
……こんなこと言ってますがいえなカップリングすきーなのでとても燃えましたどうもほんとうにありがとうございました幸せです。
某ダーリンと同じこと言いやがったよ抄子せんぱい……。なんて理想の弟子抄なのだろう。理想的すぎて死にたい。
『お弟子さん』はわたしが馴染んで馴染みまくっているお弟子さんじゃないので正確にはわたしの弟子抄じゃないですけどそれでもね、『あの関係性』で、抄子師匠が言ってるからねもうねもうねそれでいいよ実質バカショーの可能性があっても別にいいやあの二人は同一人物的扱いすらできるし。
またメタな……って台詞も飛び出てますけどね。抄子せんぱいのつっこみ!
っていうか! この、コミカライズの設定、っていうか、あの、色々混ざり具合とか色々鑑みるとですね、ほぼ確実に抄子せんぱいが亜紀ちゃん(原作キャラ)の義理の娘ですよなにそれ胸熱ってレベルじゃないですよ! ふはっ、ふれきしぶる!!
いえ、別に結婚したわけじゃないですけど!
理想の弟子抄すぎて比喩じゃなくガチで鼻出血を起こしそうだし悶えすぎてなんかもうだめだし多分これわたし気づいてないだけで五、六回死んでる。
あと抄子せんぱい、今回(も?)襟巻というよりストールです。帽子とストールおそろいの花柄かわいいちょうかわいいさすが抄子せんぱい何してもかわいいから普通にかわいいと更にかわいくてやはりわたしは死ぬ。
------ここからまとも------
・サブタイ
上の方で絵も描きました。前巻のときもいいなーって言いましたが全部内容ともちゃんと合っていてホント、もうほんっとこのくそ原作者ファン喜ばせにかかりやがって大喜びだよこのやろう。
最後に『バカが全裸でやってくる』で締めるためにもほんとにいいサブタイのつけかたしやがってですよ!
実は目次やカバー下の、原稿用紙のデザインも地味に好きだったりする。
・カラー・扉
今回も巻頭はカラーです!
そして、巻中にあったはずのカラー見開き扉は裏表紙へ……。代わりに電撃文庫MAGAZINEに掲載された『ある小説家共の日常』の扉絵が置かれています。
これはページ構成の関係でしょうね。雑誌掲載時はアラタの宣伝とか載ってましたから。
どんな理由でこうなったにしろ裏表紙にあのカラーがきたのはわたしちょっとうれしいですが。青春っぽい話なのだなーって、手に取ればシュリンクしてあってもわかるし。無理に本開かせなくても見れる感じになったし。
・初期設定と4コマ
ふっは! もうなんかもう初期弟子りん今とまた違う可愛さがありましたね。かわいいかわいいかわいいかわいい。
そしてそして! わたしが一目惚れした安いワカメ的髪型の抄子せんぱいですほんとにかわいいかわいいもふもふしたい抱きつきたい。髪にボリュームがあるのが親近感ですしほんとかわいい抄子せんぱい。
4コマは髪の毛切られ途中の半端な弟子せんぱいかわいいです。バカくんバカくん、次はコロネ! コロネおねがいします! あ、スイカでもいいですヨ! あ、カリメr
・最終話変更・描き下ろしあり!
なんていうかもう最後5ページくらい全然違うと言っていいかも。
変更なしページもあるけど、左右の位置が違うし、前後によって印象のあれこれ違うのです。
抄子せんぱい出てきませんでしたし。
にやりとする、いいですね……。ふふっってなる。あともくもく食べてる抄子せんぱいかわいすぎて死ぬ。
おい見ろよ
バカが走っていくぜ
バカが全てを追い越し
全てをなくして走っていくぜ
(引用時改行ちと変更有)
このモノローグの感じがコミカライズを象徴しているのではないでしょうか。
こういうコミカライズでしたよ。あつくるしーかんじとか、すごく、そういうバカ君が主役のコミカライズでした。
かっぴらいた目のバカくんも、見開きでやってきた全裸のバカも、ほんとうによいのうふふふ。
雑誌掲載分も案外好きなので記録というか違いを覚書します。
夢はどこだ
夢はここだ
俺の物語は終わらない
のコマはもっと小さく、桜の絵も描き直しで、下に全裸で走ってるバカくんのコマがあり
全裸の俺は
全てを追い越し
全てを失って
走っていく
次のページは雑誌掲載時にはなく、その次はそのままで
更にその次のページは、まず走るバカ君の大ゴマ
辿り着く日を
夢見て
建物内部、通路の慌てる人々
バカバカしいほど
遠く輝く
身の丈に合わない
巨人の夢に
立ち向かう
手前に驚いてる人たちが二人映り、真ん中に眼鏡弟子くんの小さいコマ
そして
真下の小さい眼鏡弟子
全ての
静止も壁も
強引に押しのけて
残りスペースのコマで泣いて走るバカ君の黒い髪と泣き顔。
そして見開きじゃないコマでバカが全裸でやってきていました。
・入間人間、呟く
ごめんなんかもう入間さん可愛すぎるのであと10回くらいしんでしまいます。
いやね堅い文章を納めに来ながらも、再構築ーなこのコミカライズの出来がうれしくてうれしくてたまらない感じが理性で表現している以外の部分からも滲み出まくってる感があってなんか、大人しく静かにきゃっきゃしてる感を受け取ったわたしの感受性が可愛いもの過多でやっぱり数回死んでしまって。
それに本当にバクマンになってしまうという危惧がかわいいかわいい。痛いところぐへぇとか。
まじめに少年漫画成分とか乾燥とか熱血とか言ってる部分も、説明の仕方とか思いの経路の癖とか、ああ、このひとだなぁって。抄子せんぱいとも同じだしね。
……そんなに思うことか? ってことな可能性もあるけど……単にいるまさんが好きだからなぁ、わたし。感想とか関係ないね。
閑話休題。
あと表紙についての言及の書きながら半笑い感が異常。理解できてしまうから仕方がない。
重版おめでとう
わたしからも、漫画編集者さん井田さん編集者さんほんとうにありがとうって言いたいです。一読者としていっぱいいっぱいすてきもらえたのです。
重箱の隅をつつくのは趣味だからやめなかったけど、ほんとに、うれしかったんですよ。
・井田さんのあとがき
井田ヒロトーな感じの熱血バカ全裸、大変美味しゅうございました。バカ全裸原作をよろしくしてくれているのもうれしいですね。っていうことでまだ原作読んでない人はホラ、買ってきやがれ。
追記修正またやるとは思いますが、もう夜中の三時になっちゃうので、おやすみなさい。
追記:そういえば#1の最初弟子りんバイトしてたけど、いつやめたんだろう?
というかこの記事の構成、濃くてキショいのが頭に来ちゃってるせいで後ろの方のまじめな感想まで辿りついて貰えなかったらどうしよう。ということでちょっとキショい画像を目立たなくしたり、スモールにしたつもりがあまり小さくなっていなかった文字を小さくしなおしたり、スキップボタンをつけたりした。
追記2:「僕のバカを知りませんか?」 知りません。
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途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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