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前回:YA1月号 移籍したからって突然自重出来るわけもないバカが全裸でやってくる コミカライズ第八幕感想
ついに最終回です!! と思ったら、いや最終回合ってるんだけどさ、コミックスに描き下ろしの最終章が載るらしいです!!!
1/26でら楽しみです!!
感想毎度遅れておりますね。年末のせいもあるよ。
結構発売直後バカ全裸の感想見に来る方がいるので、割とうおーごめんよーってなってます。大晦日ですな!
ということで続きからネタバレ感想でゲスっ!
ついに最終回です!! と思ったら、いや最終回合ってるんだけどさ、コミックスに描き下ろしの最終章が載るらしいです!!!
1/26でら楽しみです!!
感想毎度遅れておりますね。年末のせいもあるよ。
結構発売直後バカ全裸の感想見に来る方がいるので、割とうおーごめんよーってなってます。大晦日ですな!
ということで続きからネタバレ感想でゲスっ!
イノセンスノセンスを失くして乾いてくような恋ですね(たまたまイノセンスノセンス聴いたから言いたかっただけですがCMではドーナツしてるね)。
原作でもけっこーアレなバカ男だったけど漫画版マジで救いようないなこの男。
彼女ちゃんかわいそうー。
ドーナツのとことか部屋のとことか色々ダメすぎる。これは彼女ちゃんが浮気しても許されるラインのアレ(アレってなんだろう?)。
そりゃもうオラオラしますよっていうか弾みで別れ話しだしても仕方ないくらいだヨー。
まーこれ『だけ』ならばさ、オラオラ→何をするだァー!でネタが通じ合うカップルですれ違っちゃいましたねーによによ、だったんだけどナー。
改めてコミカライズされて、更に原作よりひでー言動になってるの見て、思ったんだけど……
コレの言動は、小説バカ、っていうある意味甘美な響きの言葉で形容しちゃいけないと思うわ、わたし。
髪を押さえる仕種はイメージしてたのと似てるけど、『風にバラける髪を押さえる』よりも『手を離す』に重心がいってるようなのは違った。
……余計ずーんとなるな……。
改変でかなり酸っぱい度が上がりつつも、二人のかさかさして切ない感じが上手く伝わってきてしまって「あーあ」ってなるですね……。
揺るがせたがったとしても多分揺るがなかった優先順位とか、お互い、色々。
どうでもいいけどバカくんの使ってるシャーペン手羽も持ってる。青いの。今は別のシャーペン主に使ってるけど。
成長した彼女ちゃんかわいい。大学生ーって感じになってるし。
高校時代は大部分のカットであのアニメ的な位置のリボンが似合わなかった。井田井田の絵であれはちとびみょーよぅー。
それにしても彼女ちゃん→バカの未練的なものの表明が、原作より強くてなんかこーあれだつらい。待ち伏せとかさー、なんかねー。
ていうか立ち飲みかよw
なんか原作より酸っぱい度が上がってるってのは上でも言ったけど、マジで、ホテル強調してたりなによりも都合のいい展開を夢想しちゃうところ超酸っぱい気持ちになる!
彼女がしがみつくのと、バカが手を……やめるところの流れの画面、印象に残るかもしれない。
ハッキリ言ってチョー面白カッコイイとか懐かしいからやめろバカwwwwwww
のコマはほんとうに、楽しそうと切なそうが一緒にあらわされていて、いい……なぁ。
そんで、周りに人がえらい居るとこで脱いだなwww
バカ笑いの彼女ちゃんいい顔しとる。手を振ってる笑顔も素敵だ。振り返れない彼は見なかった顔だ。
足の動きとともに語られる本当に終わった青春の恋と、やっぱりバカくんは見なかった彼女の表情の変化が切ないなぁ。切ないは絶叫とかも含めて。
原作の一人称小説だとやっぱりバカが見てなかったときの彼女さんの表情の変化とか、バカが知らずに聞き飛ばしてしまった部分とかって演出はできないので、漫画ならではーでしたよね。
あぁ、二人とも、泣いちゃってるじゃないですか。
躍動感のある走りと涙(と眼鏡くんのカット)とかに結構割いてるのがキいてきます。
最初のように全裸でやってきて終わり。
余韻を残してくれましたね。
次のページが二巻の表紙で、宣伝ページですw うん、見方によっちゃちょとウケる。
ところで、バカくんの存在というのは、漫画版ではどういう処理なのでしょうね。
バカくんが幻的な扱いになることは漫画版読んでいて予想できてそれと同時に、一幕残してあった時点でこうしてこんな風にバカで全裸な彼の昔話をされることも予想できたんですが、
どーゆーあれなのかとか、そういうのはわかりません。
わからねーぜーな原作だけに、前回予想通り来たときは大胆だなーと思ったので、今回原作の流れをそのままくんじゃったのはちょっと意味わからんです。
2巻の書き下ろしを待つしかないですねー。
さて、らくがきのターンです。
大晦日とて抄子せんぱいなうなぼくです!(最近『師匠シリーズ』の加奈子さんと師匠に萌えてたのは秘密)
あ、毎度のことですが……わたしが抄子せんぱいたちのこーはいとしてせんぱい呼ばわりするのはリアルの事情(原作の舞台のモデルに通っている)だけなので気にしないでくださいね。
抄子せんぱいのスカート丈はやぼったいと普通の中間くらいがいいかなと思っています! それくらいがかわいいと思うんです!
極端に短いのはなーって、わたしのイメージ的に。あ、でも私服だったらミニスカとかも見たいですねー。
そんで、彼女ちゃんらくがき。
どうでもいいんですが、前描いた動画のラスサビ、実は当初の予定ではバカが走って、この画像の右下の手を伸ばすカットで掴んだのは原稿用紙っていうのをやろうとしていました。
製作が長引きすぎて原作短編、5年~~が出て、あ、と、変えたのでした。
追記メモ:バカくんとか彼女ちゃんの一人称表記は両者漢字に、二人称はカタカナに。
最終幕の感想にしては絵とかちょっとそっけない感じですがまあ、あれですヨ、2巻の描き下ろし最終章を読んだときが、ほんとうに最後だから。
だから、また、来年! です!
原作でもけっこーアレなバカ男だったけど漫画版マジで救いようないなこの男。
彼女ちゃんかわいそうー。
ドーナツのとことか部屋のとことか色々ダメすぎる。これは彼女ちゃんが浮気しても許されるラインのアレ(アレってなんだろう?)。
そりゃもうオラオラしますよっていうか弾みで別れ話しだしても仕方ないくらいだヨー。
まーこれ『だけ』ならばさ、オラオラ→何をするだァー!でネタが通じ合うカップルですれ違っちゃいましたねーによによ、だったんだけどナー。
改めてコミカライズされて、更に原作よりひでー言動になってるの見て、思ったんだけど……
コレの言動は、小説バカ、っていうある意味甘美な響きの言葉で形容しちゃいけないと思うわ、わたし。
髪を押さえる仕種はイメージしてたのと似てるけど、『風にバラける髪を押さえる』よりも『手を離す』に重心がいってるようなのは違った。
……余計ずーんとなるな……。
改変でかなり酸っぱい度が上がりつつも、二人のかさかさして切ない感じが上手く伝わってきてしまって「あーあ」ってなるですね……。
揺るがせたがったとしても多分揺るがなかった優先順位とか、お互い、色々。
どうでもいいけどバカくんの使ってるシャーペン手羽も持ってる。青いの。今は別のシャーペン主に使ってるけど。
成長した彼女ちゃんかわいい。大学生ーって感じになってるし。
高校時代は大部分のカットであのアニメ的な位置のリボンが似合わなかった。井田井田の絵であれはちとびみょーよぅー。
それにしても彼女ちゃん→バカの未練的なものの表明が、原作より強くてなんかこーあれだつらい。待ち伏せとかさー、なんかねー。
ていうか立ち飲みかよw
なんか原作より酸っぱい度が上がってるってのは上でも言ったけど、マジで、ホテル強調してたりなによりも都合のいい展開を夢想しちゃうところ超酸っぱい気持ちになる!
彼女がしがみつくのと、バカが手を……やめるところの流れの画面、印象に残るかもしれない。
ハッキリ言ってチョー面白カッコイイとか懐かしいからやめろバカwwwwwww
今までで一番
彼女と楽しく遊べている気がする――
のコマはほんとうに、楽しそうと切なそうが一緒にあらわされていて、いい……なぁ。
そんで、周りに人がえらい居るとこで脱いだなwww
バカ笑いの彼女ちゃんいい顔しとる。手を振ってる笑顔も素敵だ。振り返れない彼は見なかった顔だ。
足の動きとともに語られる本当に終わった青春の恋と、やっぱりバカくんは見なかった彼女の表情の変化が切ないなぁ。切ないは絶叫とかも含めて。
原作の一人称小説だとやっぱりバカが見てなかったときの彼女さんの表情の変化とか、バカが知らずに聞き飛ばしてしまった部分とかって演出はできないので、漫画ならではーでしたよね。
あぁ、二人とも、泣いちゃってるじゃないですか。
躍動感のある走りと涙(と眼鏡くんのカット)とかに結構割いてるのがキいてきます。
最初のように全裸でやってきて終わり。
余韻を残してくれましたね。
次のページが二巻の表紙で、宣伝ページですw うん、見方によっちゃちょとウケる。
ところで、バカくんの存在というのは、漫画版ではどういう処理なのでしょうね。
バカくんが幻的な扱いになることは漫画版読んでいて予想できてそれと同時に、一幕残してあった時点でこうしてこんな風にバカで全裸な彼の昔話をされることも予想できたんですが、
どーゆーあれなのかとか、そういうのはわかりません。
わからねーぜーな原作だけに、前回予想通り来たときは大胆だなーと思ったので、今回原作の流れをそのままくんじゃったのはちょっと意味わからんです。
2巻の書き下ろしを待つしかないですねー。
さて、らくがきのターンです。
大晦日とて抄子せんぱいなうなぼくです!(最近『師匠シリーズ』の加奈子さんと師匠に萌えてたのは秘密)
あ、毎度のことですが……わたしが抄子せんぱいたちのこーはいとしてせんぱい呼ばわりするのはリアルの事情(原作の舞台のモデルに通っている)だけなので気にしないでくださいね。
抄子せんぱいのスカート丈はやぼったいと普通の中間くらいがいいかなと思っています! それくらいがかわいいと思うんです!
極端に短いのはなーって、わたしのイメージ的に。あ、でも私服だったらミニスカとかも見たいですねー。
そんで、彼女ちゃんらくがき。
どうでもいいんですが、前描いた動画のラスサビ、実は当初の予定ではバカが走って、この画像の右下の手を伸ばすカットで掴んだのは原稿用紙っていうのをやろうとしていました。
製作が長引きすぎて原作短編、5年~~が出て、あ、と、変えたのでした。
追記メモ:バカくんとか彼女ちゃんの一人称表記は両者漢字に、二人称はカタカナに。
最終幕の感想にしては絵とかちょっとそっけない感じですがまあ、あれですヨ、2巻の描き下ろし最終章を読んだときが、ほんとうに最後だから。
だから、また、来年! です!
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途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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