ブログです。
コミックは連載おっかけてる
(トカゲの王コミカライズ ナンバー1 感想(電撃マオウ6月号)
トカゲの王コミカライズ ナンバー2 感想(電撃マオウ7月号)
電撃マオウ8月号掲載 トカゲの王 コミカライズ 第三話 感想
【今日は手短!!】電撃マオウ9月号掲載 トカゲの王 コミカライズ 第四話 感想)
ので読メ感想引用プラスアルファで。
…………っていうか記事タイトルの統一感のなさやべぇ……。
手足の絡み……の下りにだけど、「でも、トカゲちんがその状況でドヤ顔出来る子じゃないっておねえさん知ってる(無駄にあたたかい目)」って付け加える。
あとP157の太股の傷連載時には気づなかなかったです。コミックにした方がサイズ的にわかりやすいのかも。
関係ない話もするけど、
……でもそうじゃなくてもわたし、それが面白いとかつまんないとか関係なく文を目がつるっと行っちゃうことがすごく多い。大変に、コンプレックス。
今回単行本で気づけた部分も結構……って、気づけたならまだいい方か。
時間のおとしものだってさぁー、駅なんか地下鉄のイメージ強すぎてラストシーンまでそんな感じのいまげでいたしさぁー。それどころか二次動画んときわたし彼女さんのイラスト原作についてるの忘れてガン無視しとるがぁー。
なんでわたしこーかなぁー。わたしから一足飛びの一歩目までは優秀であるって才能取ったらもうドジしか残らないじゃん。
どうでもいいけど読メのプロフまだjkになってた。jdですぼく。
閑話休題。
じゃあマオウ行こう。
今回新連載がすげえ面白かったせいか「あれ、この雑誌結構わたしにとって面白かったのか」とふと思ったのでどうせだからトカゲ以外も気になるのは軽く書くお( ^ω^)おっお
(トカゲの王コミカライズ ナンバー1 感想(電撃マオウ6月号)
トカゲの王コミカライズ ナンバー2 感想(電撃マオウ7月号)
電撃マオウ8月号掲載 トカゲの王 コミカライズ 第三話 感想
【今日は手短!!】電撃マオウ9月号掲載 トカゲの王 コミカライズ 第四話 感想)
ので読メ感想引用プラスアルファで。
…………っていうか記事タイトルの統一感のなさやべぇ……。
大変中学生なお話。ちょっとあるひょうきんなシーンもかわいいですがすぐにシリアスへ……。表紙いいですね、手と足の絡みがエロいです。漫画版の見どころのひとつはビジュアルがなかったキャラクタのデザインじゃないでしょうか。特に原作ファンにとって。『かわいい女の子と血生臭いものをこよなく愛する』と書かれているようにその二つによく力が入っています。もくじの数字もなんか意味あるのかなぁ。髪が透けてる作画がなんか好きです。
手足の絡み……の下りにだけど、「でも、トカゲちんがその状況でドヤ顔出来る子じゃないっておねえさん知ってる(無駄にあたたかい目)」って付け加える。
あとP157の太股の傷連載時には気づなかなかったです。コミックにした方がサイズ的にわかりやすいのかも。
関係ない話もするけど、
……でもそうじゃなくてもわたし、それが面白いとかつまんないとか関係なく文を目がつるっと行っちゃうことがすごく多い。大変に、コンプレックス。
今回単行本で気づけた部分も結構……って、気づけたならまだいい方か。
時間のおとしものだってさぁー、駅なんか地下鉄のイメージ強すぎてラストシーンまでそんな感じのいまげでいたしさぁー。それどころか二次動画んときわたし彼女さんのイラスト原作についてるの忘れてガン無視しとるがぁー。
なんでわたしこーかなぁー。わたしから一足飛びの一歩目までは優秀であるって才能取ったらもうドジしか残らないじゃん。
どうでもいいけど読メのプロフまだjkになってた。jdですぼく。
閑話休題。
じゃあマオウ行こう。
今回新連載がすげえ面白かったせいか「あれ、この雑誌結構わたしにとって面白かったのか」とふと思ったのでどうせだからトカゲ以外も気になるのは軽く書くお( ^ω^)おっお
・トカゲの王 ナンバー7:なが~いプロローグその⑦
トカゲちんとカっくんご対面の見開き神秘性が怖くて対比がまたよいですね。
(シリアスシーンの話してんのに私の呼び方がひどいが)
………うん、つくづくやっぱり痛々しいだけあって仲良くなれる組み合わせだよね。カっくんが一方的に。
原作読んだときもどこかで感じていた気がするけれど、強調すべきシーンがちと多すぎるシナリオだなぁとなんかちょっと思った。
それにしても駆け引きどきどきしますネっ! 実はトカゲⅠ巻(原作)あんま好きじゃないのでこのあとをちと忘れている上にこころがクソ忙しくて読み返す気力もないので普通に漫画を楽しみにする手を取ろうかと思います。
そして襲撃されたうみしー!! 前号どこ置いたかわからんが確か前号すでに襲われふらぐだったはず。
そろそろと右手が一瞬なんかちょっとわかんなかったけど息切れ待ち&フェイントか。
わかりにくい風になってるのかわたしがバトルマンガ読むの苦手なのかよぅわからんが。
超能力も出てくるけど、ほんとになんかこー、余裕のない喧嘩だなぁと思う。うみしーも言うとおりずっと黙ってるし、必死に必死に息切れしながら殴って蹴って。
鼻を潰すのが効果的だから二人ともすごい顔してるしね。
皮肉にも、自分の身を庇うカエルさん、息がねこみたい。
の引きがえらいかっこよかった。
……にしてもやっぱり頭のいい子だなぁって思う。海島。
余計なこと考えて混乱しないもんな。このお話で生き残る子大体そうだろうけど。
・僕らはイタい生き物だ。 第一話「ハイジという生き物」
漫画の感想というより思わず語っちゃってる感じを受け取ってくれ。
うぉおお、なんかわからんがとてもおもしろい漫画に出会ってしまったぞいえなさんは。
他人に『イタい』と言ってしまうときは無神経と、逆に神経が過敏でちくちくしがてら『イタい』と感じてイタいと言ってしまうときがあります。
わたしは後者をたくさん感じてしかし言葉はたくさん飲み込んで生きています。たまに言ってしまいますが。
主人公がオタク趣味をねーよと感じる価値観は天然だと思いますが、あそこまで言ってしまったのは他人に言われたからでしょう。
親から、というのが顕著ですが、人は他人にされたひどいことを他人にしがちです。たぶん、それをすることで「自分がされたことは間違ってなかった仕方なかった」と相手を正当化、完全服従して傷口を塩から守ろうとするのです。
の後ろがトロフィーだらけでほんとうにこの子はテニスが好きだったのだと思いました。
ぐぅ…………。
必死になる方向が周囲と違ってしまえば他人の邪魔になって踏みつけられることだってあります。それが現実です。
しかしこういう状況のときにひどいのは、そうして邪魔になってしまったときに周囲がよくかける言葉です。なぜかこういう状況になると、『必死になることそのもの』を否定してしまいがちなんです。
確かに『必死じゃなければ』そんな異な意見もっと簡単に退けられたはずです。でも、やっぱりひどいことになります。
胸の痛みも手の痛みも、いい方向に転がる漫画なのかなぁと。なんか希望を感じる漫画ですね。すてきです。
それにしてもハイジさん、ビンタしたい相手に「顔を少し 下げてもらえます か」とはまさに天然。
ナチュラルな眉毛、ちょっとふっくらした輪郭、なんともオタク女子キャラクターとしての可愛らしさをいい感じに持ってるヒロインですね。髪型も好みです。
にしてもオタクメンバーが結構リアルな容姿なのであった。
……それはそうと、最初に誓を振った彼女さんって『ののか』さんなのかな? ほんとに? というとこから不安になるほど彼女さんに対してひどかったな。
・この美術部には問題がある! 1~3話
こういうゆるい漫画もいいですね。部長さんや幽霊部員がいい味出してます。
一気掲載で読むとぽわぽわできるかなー分量的にはわたし的に単行本向きかも。
・僕と彼女のゲーム戦争
やっぱりこういう一定以上平和な変な漫画はいいですね。
絵柄と部長さんのキャラが主にぴったしカンカンです。変な口調の娘だなというのが第一印象ですが、部長さん好きです。
・魔王なあの娘と村人A Lv:9
スイッチが入ると無視ってそこまで認識できなくなるのでしたか!!? びっくりです。
わたしはもっとこう、ぼんやり居るのはわかるけど気にする気になれなくなってしまう、くらいのアレだと思っていたので(今までに描写あったらごめんね)びっくりです。
ほーぉ、厄介ですね個性者。
実際は名前覚えてもらっているさとーくんはこれからもなんか大丈夫そう。
『うみょーん』と『はみゅーん』の描き方が妙すぎて好きだ。んで毎回だけど可愛いね。
・アイドルマスター2 Colorful Days 第19話「届け、想いのメッセージ」
流石春香ちゃん!! なるほどこの遣り取りは漫画ではこっちでやるのかーとアニメを思い出しつつも、前向きにがんばろーという流れです。
春香が前向きになりきれない部分は仲間が助けてくれます。アニマスしか知らない偏ったイメージですが、アイマスだなーと思いました。
・はたらく魔王さま! ハイスクール 6時限目 魔王様ご一行、遠足へ行く①
なんでこいつ魔王だったん? ってくらいいいやつなんだかこいつ。なんかジジョーとかあるんだろうか。ほら種族としての本能とか。
ちーちゃん失敗してるけどいい子だなぁ。エミリアさんはアホですねw レギンス履いてれば気にするに及ばないような気がするんだけどなぁ、わたしは。
・ペルソナ4 #40b 白鐘直斗 part4 (後編)
アニメ見てるとあまり新鮮味はないものの…………番長、い、イッケメーン!
・狼と香辛料
相変わらず何かこう……質の高いものを見せていただいている、というような気持ちになる。
トカゲちんとカっくんご対面の見開き神秘性が怖くて対比がまたよいですね。
(シリアスシーンの話してんのに私の呼び方がひどいが)
………うん、つくづくやっぱり痛々しいだけあって仲良くなれる組み合わせだよね。カっくんが一方的に。
原作読んだときもどこかで感じていた気がするけれど、強調すべきシーンがちと多すぎるシナリオだなぁとなんかちょっと思った。
それにしても駆け引きどきどきしますネっ! 実はトカゲⅠ巻(原作)あんま好きじゃないのでこのあとをちと忘れている上にこころがクソ忙しくて読み返す気力もないので普通に漫画を楽しみにする手を取ろうかと思います。
そして襲撃されたうみしー!! 前号どこ置いたかわからんが確か前号すでに襲われふらぐだったはず。
そろそろと右手が一瞬なんかちょっとわかんなかったけど息切れ待ち&フェイントか。
わかりにくい風になってるのかわたしがバトルマンガ読むの苦手なのかよぅわからんが。
超能力も出てくるけど、ほんとになんかこー、余裕のない喧嘩だなぁと思う。うみしーも言うとおりずっと黙ってるし、必死に必死に息切れしながら殴って蹴って。
鼻を潰すのが効果的だから二人ともすごい顔してるしね。
そして( ゚∀゚)o彡゚おっぱいおっぱい!
皮肉にも、自分の身を庇うカエルさん、息がねこみたい。
この女は――
強制的に俺を
右に向かせる
魔法を持っている
の引きがえらいかっこよかった。
……にしてもやっぱり頭のいい子だなぁって思う。海島。
余計なこと考えて混乱しないもんな。このお話で生き残る子大体そうだろうけど。
・僕らはイタい生き物だ。 第一話「ハイジという生き物」
漫画の感想というより思わず語っちゃってる感じを受け取ってくれ。
うぉおお、なんかわからんがとてもおもしろい漫画に出会ってしまったぞいえなさんは。
他人に『イタい』と言ってしまうときは無神経と、逆に神経が過敏でちくちくしがてら『イタい』と感じてイタいと言ってしまうときがあります。
わたしは後者をたくさん感じてしかし言葉はたくさん飲み込んで生きています。たまに言ってしまいますが。
主人公がオタク趣味をねーよと感じる価値観は天然だと思いますが、あそこまで言ってしまったのは他人に言われたからでしょう。
親から、というのが顕著ですが、人は他人にされたひどいことを他人にしがちです。たぶん、それをすることで「自分がされたことは間違ってなかった仕方なかった」と相手を正当化、完全服従して傷口を塩から守ろうとするのです。
分かった?
テニスオタクさん
の後ろがトロフィーだらけでほんとうにこの子はテニスが好きだったのだと思いました。
なりふりかまわず
必死になるのは
恥ずかしいことじゃ
ないのか…?
ぐぅ…………。
必死になる方向が周囲と違ってしまえば他人の邪魔になって踏みつけられることだってあります。それが現実です。
しかしこういう状況のときにひどいのは、そうして邪魔になってしまったときに周囲がよくかける言葉です。なぜかこういう状況になると、『必死になることそのもの』を否定してしまいがちなんです。
確かに『必死じゃなければ』そんな異な意見もっと簡単に退けられたはずです。でも、やっぱりひどいことになります。
胸の痛みも手の痛みも、いい方向に転がる漫画なのかなぁと。なんか希望を感じる漫画ですね。すてきです。
それにしてもハイジさん、ビンタしたい相手に「顔を少し 下げてもらえます か」とはまさに天然。
ナチュラルな眉毛、ちょっとふっくらした輪郭、なんともオタク女子キャラクターとしての可愛らしさをいい感じに持ってるヒロインですね。髪型も好みです。
にしてもオタクメンバーが結構リアルな容姿なのであった。
……それはそうと、最初に誓を振った彼女さんって『ののか』さんなのかな? ほんとに? というとこから不安になるほど彼女さんに対してひどかったな。
・この美術部には問題がある! 1~3話
こういうゆるい漫画もいいですね。部長さんや幽霊部員がいい味出してます。
一気掲載で読むとぽわぽわできるかなー分量的にはわたし的に単行本向きかも。
・僕と彼女のゲーム戦争
やっぱりこういう一定以上平和な変な漫画はいいですね。
絵柄と部長さんのキャラが主にぴったしカンカンです。変な口調の娘だなというのが第一印象ですが、部長さん好きです。
・魔王なあの娘と村人A Lv:9
スイッチが入ると無視ってそこまで認識できなくなるのでしたか!!? びっくりです。
わたしはもっとこう、ぼんやり居るのはわかるけど気にする気になれなくなってしまう、くらいのアレだと思っていたので(今までに描写あったらごめんね)びっくりです。
ほーぉ、厄介ですね個性者。
実際は名前覚えてもらっているさとーくんはこれからもなんか大丈夫そう。
『うみょーん』と『はみゅーん』の描き方が妙すぎて好きだ。んで毎回だけど可愛いね。
・アイドルマスター2 Colorful Days 第19話「届け、想いのメッセージ」
流石春香ちゃん!! なるほどこの遣り取りは漫画ではこっちでやるのかーとアニメを思い出しつつも、前向きにがんばろーという流れです。
春香が前向きになりきれない部分は仲間が助けてくれます。アニマスしか知らない偏ったイメージですが、アイマスだなーと思いました。
・はたらく魔王さま! ハイスクール 6時限目 魔王様ご一行、遠足へ行く①
なんでこいつ魔王だったん? ってくらいいいやつなんだかこいつ。なんかジジョーとかあるんだろうか。ほら種族としての本能とか。
ちーちゃん失敗してるけどいい子だなぁ。エミリアさんはアホですねw レギンス履いてれば気にするに及ばないような気がするんだけどなぁ、わたしは。
・ペルソナ4 #40b 白鐘直斗 part4 (後編)
アニメ見てるとあまり新鮮味はないものの…………番長、い、イッケメーン!
・狼と香辛料
相変わらず何かこう……質の高いものを見せていただいている、というような気持ちになる。
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案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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HN:
Jane Na Doe(片手羽)
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性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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