いやなおんな ブログ アラタなるセカイ WORLD'S/START/LOAD/END 感想(と、考察?) 追記訂正 忍者ブログ
ブログです。
寝て起きて追記:下手に箱からだして傷つけるのいやだなぁと記憶で書いた部分が普通に変なので(まだ残ってるかも)その直しと、
           書き忘れたとこの追記を最後にしました。……やっぱり他にもこまごま足したり引いたり。……以後もひぃひぃ言いながらやるかもなぁ。

12/18↑で書いたように色々いい加減だったので知らんで嘘書いてた部分あった。その間にも人がいっぱい訪問してきたっていう事実が怖くて泣きそう。





ちょっとした計画(次に上げる記事で書いてこの部分リンクにします)にて全体の感想に代えさせていただきたいのでそれでは無理な部分だけ。
……と思って書き始めたけど結構な分量になってしまっている。いつも通り? いや、でも、ほんとに大事に思ったことはできれば……そんな心境です。

あと、ついでに入間人間公式サイトの更新と、前に放映されて見逃してアラタ公式サイトで見た特番にも触れておくね。

前者:『トカゲの王IV —インビジブル・ライト—』の表紙がきましたね。キャラのビジュアルがやはり変わるな。そんなに期間開いてなくても。そして背景ありになった。NEWSのサイン会の部分……あぁー、すてきすぎて。プレゼントとか手羽もしたかったっての以上にそういう出来事がだめな部分の方が多い現実に素敵に映えすぎて。
後者:結構前に見たから忘れちゃってるけど、なんかこー、「えぇえー、語られても……」とむずがゆさばかり感じた気がする。

それからついでにっ。俺がやらなきゃ誰かやるようなネタ絵を!


んじゃあ感想っ!!!
当然、ネタバレさっ!!!!

あと明日も彼女は恋をするのネタバレもする可能性があるからきぃぃおつけてねぇぇ。




まったいらさああああああああああああああああああん!!!
(まさかの再会に思わず抱きつくようなアレで)

ぅえっと、ホンサンのことです。綾乃ちゃんとちかちゃんとマチちゃんと美住ちゃんと美弥子ちゃん、そして狐の顔に熊みたいなずんぐりむっくり。
試し読みの時点で松平さんみたいな人だなぁとは思ってたけど、本人だったとは!
まさか林檎ちゃん(アイ空)の研究を引き継いでやらかすとは思っていなかったYO! びっくりだよこんなところに居たらそりゃあ「松平貴弘を探すのは諦めた方がいい。無駄に終わるから」ですよねー。普通に借金取りさんから逃げおおせ続けた男を探すのはちょっと無駄だろう的なあれかと思ってたよ。

……なんとなく、まっt……本山は、さっきょんに綾乃と似たものを見ていたような、気がする。
似た、であって全然同じとかじゃないけど。


それにしても、このセカイでの時間っていうのは、まずタイムトラベルをしようとも越えられない大きな大きな時間の流れがあって、その上で、中で? タイムトラベルをしているだけで全部の時間は越えてないみたいですな。

わたしはこんな感じかなって思った。
アラタたちの世界のタイムトラベルってこんな感じ? って図

これならアラタが『今のところオリジナル』ってのや人間等消失現象も納得だし、さっきょんが『今日』で暫く休むよーとかいう選択肢を選ばなかったのではなくそもそも所持していなかったっぽいのも納得しちゃえそう。←追記3:ごめんこれ関係なさげ。

……んでもこう考えると、4人が未来に行ったとき大きな流れの中で二日以上経ってた方が辻褄合う事態になるんだよね……。アラタが居ない世界になった……と。←追記3:これも違いそう。

まあ、まともに考えても無駄ですかね、アラタの脚本だったりいろいろだし、おそらくわざと、桐島の伝言が各メディア用脚本でぶれぶれだし(伝言のとき変わってたのは記憶力ともいえるけど)。

今回は設定とか時間の流れとか煙に巻く気だろうし、その上いつも通りのミスだろうなぁって箇所(アラタの両親最初の書き方だと消えたっぽかったり、桐島の供述だと八草は農作業をはじめ『させられて』たり)もあるし、まじめに考えるのは今回本格的に無駄でしょう。

……そういうのわたし、気に食わないけど。

だってさ、別に今回のこれを脚本オチ(オチてねーよ)にする必要性なんか、『タイムマシンによる時間の流れの理論を考えて説明までちゃんとしなきゃならない』ことをパスする以外では、『総合メディアミックス作品であることの肯定を頑張る』くらいしかないぜ?

わー、気に食わねえー。

んでも矛盾類? の話に戻るけど、さっきょんが『僕』→『ぼく』はそういう揺れじゃないかもなーいつもの表現かもなーってちょっと思ってる。


あ、んもっと簡潔にぜんたいにてきとーに言及すんね。一応主題は分けるけど現代編って言いつつ未来編の話したり色々するので。

わたしねミキティーの忠告破って本編の前に『Documentations』ちらっと見ちゃって、小説の途中で漫画読んでアニメ見る前に小説全部読んだです。これ前提ね。
(なんだかネタバレがあると解りつつ上演前にパンフ読んじゃうような感覚は久しぶりでした。)

えーと、小説、の現代編! これは好き! 結構大好きかも! ちょっと、ちゃんと顔見れなかった子たちもいるけど仕方ないかなって感じだ。でも星ヶ丘の残滓とかまで好き。

何よりさっきょんがなんかわからんが好きだ。あ、左京山くんのことね。アラタも大好き。なんだかみんな、もし辿る道とか違ったらあの子やあの子……またはそんなあの子とあの子の可能性の混ぜ物なのかな? と感じさせる(わざとっぽい?)部分のある子多かったですね。
伏見柑、東山名月なんかは名前で連想できてしまう。

PVにもあらわされてた、「明日もこの時間に集合!」があのストーリーを辿ったあとだとヤバイ。公式サイトにPV見に行ったらここの台詞の音声でやられた。ヤバイ。

アラタは何も悪くないところがいいよねほんと。いいわぁー。科学者共の扱い分かってるところも面白みがある。いい意味でバカだし。
でも自分が大事にしたいことちゃんとわかってて、すごく大事にする子だと思う。

さっきょんとアラタが手を繋いだまま歩いたり手を取ってたりするシーンすごい好きだ。
なんかこー、小学校低学年まで普通に思えてた『手を繋ぐ』への感覚が何千歳と十六、七歳の間にあるようで、イイ感慨。

主題歌のCメロはたぶん、さっきょんだろうなぁ。
ずっと独りで待つ間の励みは、ほんとうにアラタと、アラタのタイムカプセルだったろうし。まともな時間を過ごしちゃいないって言っても、1秒は1秒だよって、わたしは思う。ので、さっきょんがんばったね。映画見れてよかったね。
ついでに言及すると彼の言う防護スーツへの義理は『桐島』さんとだろうなぁ←ってなんとなく書いたけど違うな(12/18)。彼を現代に送り出した人は違う人だしその人っぽい気がする。

いやはは、彼らの旅路おぞましーです。

現代編は言及しまくりだすと歯止めきかねーのでこの辺で終わるけど、社会科の資料とか色々なものの断片まみれですな。


次、漫画の過去編!
小説でもちと一人称の出番があった桐島くんの……ここはどこだ、的なあれ。
異物? とかなんとかにゃーにゃー、わけわからんですね、やっぱり時間についてまじめに考えるの無駄っぽい。すくなくともぼくの頭の出来では。

最初のへんは線が太くて、かつアラタの三つ編み描くのが下手で大岩さんどうした!? と思ったけど後半は安定しましたね。
んまー、なんというかグロ描いてるときが一番いきいきしていてノリノリだなこの人、という印象。
最初の作画と、八草のキャラデ間違いはかなりハッキリと悪印象。

ストーリーは、なんか未来人さんたち野蛮ですねとか、岩塚さんとチャイナってほんとにちゃんと終わらせてから来たんだろうなぁってくらい継ぎ目がねぇなーとか、ううぅーん。
桐島について以外は繋がるかどうかの部分? の印象。でも八田ちゃんと本陣きらいじゃない。本陣のフンッかわいい。八田はあんな時間の過ごし方でも恋できるんだーって感じた。

桐島……おまえ……こう……はぁ。ため息が出るくらい、わたしが思う『肝心なときに駄目系男子』のステレオタイプみたいなやつだな、イケメンなのに。
(好きになった理由のとこ)自分もそうじゃないかで済ますし最後に何も言えないし、いえなこういう人はちょっと敬遠しがち。
「…優しくないよ」が好きだなぁ。あと携帯電話への想いというか、八草への想い。あの肝心な台詞。うん、かっこいい。

さっきょんは現代編と未来編と比べてちょっとこわめですね。『前』みたいだしそれで合ってるのかも。……にしても八田の設定と、設定の本編での露出度考えると、つくづく『Documentations』は蛇足感満載だなぁ。プロジェクトらしさは出るけど、こうして設定ってかたちでかたちとして出されて本編での露出度と見比べると、まるで設定厨みたいだ。


んでー、アニメ! 未来編は、星ヶ丘のビジュアル好きだなー! 中身ともすげー釣り合ってるし。本郷も一社も合ってるわ本郷可愛いわで。八草も素敵すぎるぜ!!
永遠の交差(だよね確か)のシーンいいなぁ。あと『Documentations』でも語ってたとおり動きに拘りが感じられて素敵。演技もきゃぴりすぎてなくて素敵。

地味っぽさもあるシーンだけど、桐島が八草の写真撮るシーンすごく好きかも。普通のカップルって確かにこうだ。空気とかも。

未来につながって、その未来たちが前を向いて……。あそこに座っていた彼は、脚本でいうところの時間構築中が終わったら、また離れ離れていくのだろうか。むつかしいし、理解できないし、しなくていいのかなぁ。

とにかく、あんな『今日』から抜け出せない『今日』でも笑って演じて動いて色々していた友達の映画を見て、取り戻された(で合ってるか自信はないけど)未来に居て、歩み出すってことなのだろう。
手を繋がなくなったのと、脚本より席がまばらなのとはさみしかったかのう。

背景も音楽もキャラデもひっくるめて(目もこういうのかわいいと思う。アラタもかわいい)、声も合わせて!(松平特徴的野太ボイス?) すてきだったんだけど、
話し方動き脚本(は元からか)好きだったんだけど、褒める点ばっかだったわけじゃない。

お れ は し ま ぱ ん に が っ か り し た よ ! ! !

言っておくけどお色気要素がいやだったわけじゃない。
水に浸かったあとぱんつとか置いてあるのとかは普通に「ほぉー」ってなるし鳥に襲われるとこもむしろ見えなきゃ不自然なくらいのシーンで見せてたから「うめぇー」って楽しめるはずだったんだけどさ、

ここまで動きとか喋りとか日常っぽさ大事にしといて結局女子高生がしまぱんかよ! そんなぱんつ売ってねええええよ! 興ざめだよ!! いえなさんがっかりだよ!!
しまが取り入れられたデザインのぱんつもあるけどもうちょっと別の装飾とかあるのが主流だし太い縞はめったにねーよ。
なんだよこれ、半端なことしくさってからにこのやろう。過去改変……としてもないわ。


CDですウォークマンに入れましたBounus Discもいってみよー!

小粒な曲(長さ的に)ばかりですが、しゅぎょく?みたいな言葉が似合いそう。統一感があって、ピアノとかの音の粒や欠片がはっきりしてかつ結構繋がっていて、管楽器やストリングスもいい感じだー。ふぉー。わたし好み。
『八草の思い』がなんとなくタイトルから想像したのと違った曲で意外でした。
全体的にお気に入り。一曲一曲が概ね短いのも、飽き症のぼくには助かります。

アラタなるセカイ(主題歌)も大変美味しゅうございました。曲もよいし、声も……PVや歌ってる時の振りを思い出さないように気をつけないとわたしの好み的にうげえってなるけど、いい、ですたぶん。
何より歌詞が受け入れられるものというのが大きい。わたし歌詞を嫌うとほんとにその曲嫌いなんだ。だから、受け入れられる歌詞の歌が一曲でも多くこの世にあって、その一曲が好きな人の作詞なんて、すてきすぎる。


はいじゃあラスト! ブックレットォ! Documentationsいってみよー!
やばいまず表紙がやばいやばすぎる。本編ズじゃそこまで多く語られなかった二人の時間が偲ばれてしまう。頬を染める八草が可愛らしすぎて、桐島の表情がさわやかすぎて、なんだか涙が出てしまいそうだ。

みんなの設定見れて楽しいです。ただやっぱり、こちらの方が本編よりも本編で必要とされた設定の露出の分量が大きくなりがちなので設定厨の作品のような感じを受けるのはちょっぴり考えどころかも?
桐島が元の設定では八草より小さかったなんてうけるーとか、アラタやんちゃだったのかーとか、面白かった。みさきんは結構、いとくんの小説と相性がよさそうな印象。ただ、削れていきそうなとこがこわいかな。わたしみさきんといとくんの組み合わせいっぱい見たいかも。

みんなの色んなバージョンが! 表情が! うはー! というとても単純な楽しみ方もいっぱいできますー! えへー!!
まったいらくん見れるのもいいよね挿絵も含めて。わたしもっとかなりやぼったくてもよかった気するけどこれはこれで好きだよ。

大岩ケンジwwきらいではねーけどさあwwww 一番距離を感じる。さっぱりとわかりやすく距離を示している人だと思った。こっちも気楽だ。
アニメの人たちは「あーアニメのひとたちだー」という感じ? いや露出度高いしねアニメって普段から。

背景とか寄せ書きとかいいですね。衣装などの設定も二次創作的に助かりますてへ(笑)。

そして、ご本人のインタビューさん。
辛辣なことを言うと、「『入間人間』という人」をもっと広めたいはできないだろうしやる気感じない。
いや、各メディアへの売り込みとかって意味なら合ってるかもしれねえけどさ、ぶっちゃけ『To読者』で考えたら企画側のオナニーだと思う。

各作品、それぞれ全部素晴らしかったよ! 漫画はちと不満もあるけど。全部作品素晴らしかったです。
けど、企画としては最低の出来だといえなが保証する。誰がべた褒めしてもどんなに売れてもわたしは思うよ。企画としては、最低。

色々メディア毎(小説内でもあるけど)に揺れが結構大きいんだけど、脚本オチ()って、それの対策でもあると思う(わたしいるまさんのことかーなーり気ぃ使い屋さんだって思ってる)。

それはともかく、
高くてごめんね。

ほんとにね。もぉ、そんなこと言われたって微笑むくらいしかできないわ。そんなこと言われちゃったら。
でもまー、とくてんしょーほー?(またはそれを思わせる売り方)をしたことについては会社さんに対してこのクソ野郎って思ってる。
ただそれはいとくんわるくないし、いとくん面白いの書いてくれたなって思ってる。小説好き。脚本、プロット、色々。


最後になりますが、ボックスの表紙?も好きです。公式サイトTOPにもある絵。
この青いの作中にも出てたERIOシステムかなっと記事の書き始めのときに思いましたネ。
まっつんとこでERIOシステム誰がどんなことでつくったんだろ??


追記:言及忘れちゃってたけどさっきょんが「いちまんねんと~」って歌い出すところ、何故か音の外し方まで鮮明に想像できてしまってすごいかわいかった。その歌はあるのね。それとも元の未来で、かな。てきとーかもだけど。
結構ロビンなんとかさんとかてきとーだしね。

あと、一社の読み仮名!!!
これ制作過程でミスでもあったんじゃねーかってくらい読み方違うなーとステージのときも思ったけど案の定アラタの脚本だとちゃんと読み仮名、元ネタの地下鉄(東山線)と一緒で『一社(いっしゃ)』だよ!
何? アラタたち制作中に「ねーやっぱさーひねりないし、もう一社をいちみやと読むくらいのケレン味をね?」とかわけわからんこと言いだしてたの?

ひたすら煙に巻かれるだけなのとそういう一歩間違えたらおためごかし以外の何物でもないズレを受け入れる器になりうる設定いえなきらいなんだけどー。


んで追記ついでに、今気付いたけど、桐島んち? っぽいのに何故かERIOシステムが天井に貼りついてんのね。実はアラタんち?(あるいは後からそうなってた?)
脚本とは結構違うしねー。

あとしまぱんにがっかりの下り、追記していて「スカートも干されている」って意味に気づいた。ぼんやり見ていたから気づかなかったし、見終わってしばらくしてからはなんかスカートは履いてるイメージになってて記事書くとき何故か靴下って書いちゃった(確認しろ、って感じだけど傷がこわくて)。心の底から申し訳ない。寝ぼけてたと言い訳させt
うぅーむ、そういうエロスは素敵なのになんでしまぱんなんだよこのやろう。

それと、脚本では表情良く見えなかった映画館でのさっきょんアニメだと結構はっきり顔映ってるんだよね。なのに何故か控えめ演出なイメージがついててそう書いちゃったの、誤解に近いから消したよ。


その日のうちの追記2:アイ空のヤマトと猫って関係ありそうな気がしちゃう。
(ごめん違う違う。猫飼ってた人何故か人違いしてた。ごめん><12/18)

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どうでもいいけど
アラタの食料がお芋な辺り、無人島にひとつ持ってくならさつまいもにすると言って生き残る術をまず考えていたいるまさん思い出してにやける。
Jane Na Doe (中の人) 2012/12/20(Thu)00:49 編集
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