まず、

作家・『入間人間』さん、五歳おめでとおおおおおおおおぅ！

＼(≧ヮ≦)／

五歳っていいよね。二十三歳の青年がドストライクなんだけど(主に花咲くんのせいで)、五歳もいいと思うの！
ちなみに表記は5歳、23歳がベストモア！（英語力が低すぎて単位落としそうなんだよ察しろ）

とまあこの文章じゃ置き去りの方もいるかもなので一応言うと、入間人間さんがデビュー五周年なのです。
ちなみに中の人は早生まれだと思う。
あと今回の電撃文庫MAGAZINEにはこの重要発表のこととかも書いてあるよ。


そんな感じで大々的（？）に祝ってみた。
ちなみにこの雑誌と、トカゲ三巻を一緒にゲットしたのは6月8日でした。ちょっとラグがあるの。
他感想記事（この雑誌に載ってる他の話含め）もゆっくり書くよ。
ちょっと、動画つくりたいし。


ちなみに本文で弟子せんぱい（混乱してる初見さんへのヒント：わたし今年地元を出て進学した）がこすいことしていた本屋さんで買いました。えへへ。
というか在学中とか嬉しい。ちょっと学食行っていちゃついてる二人を　　　ぇ　は ん


6/30追記：絵への言及忘れてたけど、いいよねこれ。
あと、逆光で髪の色うやむやにするのはよいテだと思う。
飴色な弟子りん見慣れてる人が前回短編の黒髪に違和感だの誤解だのあったんだろうね。


では続きからネタバレもありな程度に。

おうふ、引っ越してきて五年なのにデビュー五周年になってるでござる。弟子せんぱいあたま大丈夫ですか。


簡潔に感そ……う、かなぁ？を言うと、

勝手に売れて勝手に枯れて勝手に野垂れて勝手に死んでろ。

気に入ってるうち(たぶん『ずっと』になっちゃうんだろうけど)は買うさ。百分の五十にも千分の百にも平然とおさまってしまうんだろうよ、わたしは。
そして、わたしはこわがりだから、わたしが離れて二人以上がつくならそちらを選ぶ先輩でいてほしいです。

ああ、偶に「クッソつまんねえじゃねえか。アホか」とか言うけど。（トカゲとエリオのあれはひどかった）

↑の簡潔な感想？　は祝福だけでも呪詛だけでもないので厄介ですねー（他人事）。
「そんなのほんとに思うならわざわざ文字にしなくね？ｗ」と突っ込まれそうな感想？ですけど、いいじゃない、でっしーもこうしてかたちに成っちゃってるわけだし。そんな弟子先輩にそんな感じのこと言っても。

ただ↑の簡潔？な？？は、『ていうか、もうオッサンになってるよアンタ』とも実は迷うなぁ。入れ替えようかしら。まあいいや。

お寿司の下りもアドバイスの下りも相変わらずごちそうさまでした（このコンビだいすき）。

もう二十代前半ですらないんだからあんまりからだとこころに無理かけすぎないでくださいね（本音）。


ところで最初に括弧書きして本編も書いてるの誰だと思う？　ぼくはね××××××さんかなぁって思ってる。
××××さんかもしれないし文章の感触は葦原時計にも若干相似が見られる気がするけどでも時計くんはバカ全裸無印に出たときの時計くんと今回が歳が近いからかなぁって。

そんだけ！



あ、先輩はさ、商業主義に染まった～って自分のこというけど、面白いと思う人数をまだ考慮しているから、うぅー、そうでもない範疇でいいと、思う。
Ver.2.0のことばとはもう全然違っちゃってるから言及正しいんだけど。（←次の日に追記）
面白くないとその読者はもう一度もう一度と続く読者にはなってくれないことの方が多いと思うけど、『多いだけだ』ってそういうかんがえだってにんげんにはあるんだよ。





あ、大事な部分忘れてました。追記。

良かったこともあれば、不満なことも大いにある。。これからも僕はめいいっぱい不満を吐き出し、それに釣られて出ていこうとする良質なものを胸に引き留めて生きていくのだろう。

ん。

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