ブログです。
Ⅰ巻が嘘のように面白かったです!!
かんそー記事だけど、Ⅰをちょっと、覚えてないところがあって……うぅー。不安!
でもまあ、思ったこと素直に書きます。
ひとまず読書メーターに書いた感想を転載しましょう!
いつも通り、本そのものよりも入間さんが好きな私でお送りいたします♪
それでは続きからネタバレありで、感想みたいなものを書き連ねることとしましょう。
その前に前巻感想を貼っておきます。形式とか違うけど気にしない☆
かんそー記事だけど、Ⅰをちょっと、覚えてないところがあって……うぅー。不安!
でもまあ、思ったこと素直に書きます。
ひとまず読書メーターに書いた感想を転載しましょう!
面白かった! Ⅰより断然! ナメクジちゃんがとてもいいキャラに育っていて楽しいです。周囲の人にも最近やっと恵まれ風味? ですかね。カエルちゃんたちはちょっとこの子飼殺したかったみたいですし。ただ前巻ちょっと覚えてないところもあって不安。下巻が出たときわたしはこれを覚えているのでしょうか。いや、でもⅠより面白かったから覚えてる、かも、かも……。友梨乃さんがなんか好きです。直感的に、ああナメクジちゃんのことほっとけなかったのか、と思いました状況的には逆なのに何故か。
いつも通り、本そのものよりも入間さんが好きな私でお送りいたします♪
それでは続きからネタバレありで、感想みたいなものを書き連ねることとしましょう。
その前に前巻感想を貼っておきます。形式とか違うけど気にしない☆
表紙を見てまず「こういう話しじゃねえから!!」といい意味で言いたくなりました。いい意味で。だって表紙かなりかっこういいし、それにいとくんが『白と黒のゲームが』とか言い出すならまず間違いなくオセロだし。
碁みたいに渋くもなく、チェスみたいにお洒落でもなく、勿論ボードゲーム以外の素敵な創作ゲームとかでもなく、身近すぎる故に憧れや洒落っ気をぶつけ辛いああいうゲームを持ってくる外し方がいとくんのやり方だもの。
でも、予想外。意外と結構、オセロ対決、かっこういいです。バミューダたちも見習うように。
もくじが1ページめ、2ページめ……って感じですね。むむ。Ⅰはひょうしで終わってたもんなぁー。ていうか全章ひらがなでしたねぇ。
ふぅぅぅ、ナメクジ無双、でした! 色んな意味で!
人殺しって意味もだったけど、人間的な描写ややっと向いてきた風向きが、ナメクジ無双。いや、麻衣ちゃん無双。
カエルちゃんがどういう風にああだったかは猫の本の辺りでなんとなく想像つきました。
ナメクジの扱いからしても、多分あの娘……。(今巻からのからして容姿への嫉妬もあったろうけど、)全体的には、飼い殺したかったのね。『好き』になったかもしれなかった感情も見受けられた気がした。性格から判断して。猫を殺してしまったときのように。ヘビは知らなーい☆
猫の本わざわざ切り裂く辺りにまだ感情の方は見受けられるし……。服選びといい、まだまだカエルちゃん(たち)に縛られているのね。この部分だけで既に長いのは歪んだ?百合趣味があるからですにゃん☆
やきとりやさんにも雇ってもらえてるようだし、やきとりやさんにも(古葉さんにも)可愛いとか言われてますし、隙が出来てちょっと安心。
隙を持たないあるいは隙をぐりぐり突かれることで結果的に閉じようという方向に力を入れ続けるのは、不健康ですから。
そして麻衣さんと出会った友梨乃さん! 彼女はいいなぁって思います。大好きです。歌姫と女優は似ていると思っているので、ちょっと親近感もあります。
何か企んで……ということも考えられますが、わたしは遊里さんは麻衣ちゃんのこと放っておけなかったんだろうなと思っています。上に載せた読メ宛ての感想では弱気ですが、割と確信に近い。
……根拠の半分くらいは、女の勘、に近くなってしまうのだけれど。それでも、そう思う。
多分わたしでもそうするし。麻衣に対して。
それにしても、なるほど、成実ちゃんは巣鴨ちゃんの顔で所謂ふつーの理由で苦手意識持ったりするの想像つかなかったから前半の記述では「んー?」ってなったけどこういうことか!
でも石竜子くんち行ったときエロ本の方なら漁ってたよねー。ふむん。
機嫌が別によくなくても踊るところには共感いたします成実ちゃん。わたしも、機嫌がどうあれ歌いますし。彼女も能力あるのでしょうかまだ。
トカゲくんパート、は、面白かったのですが、特に深く思うところはありませんでした。
ただ、Ⅰよりずーっと、というか普通の基準から考えてもとっても面白かったです。ハッタリっぷりとか、おさるのおねえさんの喋りとか。
(Ⅰはかつまらんと言ったら言い過ぎかもだけど、感想記事で詰まらんって一言も言ってない様子なことにびっくりした出来ではあった)
トカゲ君自体もⅠのときより好きになりましたわ。巣鴨ちんは……あー、べつに。
白ヤギさんの能力ちょっとずつ出てきましたね。黒ヤギさんにお手紙食べられちゃった白ヤギさん由来のような気がします、名前。いつでも浴衣一枚っていうのはあれですね作者ですね。
挿絵だと襦袢着てたけど、アレは羽織とか着ないって意味かな? それとも挿絵だけお洒落さんに盛ってあるとか? 迷うからイヤれすー><
あ、シラサギのシーンではトカゲくんが参加する『ゲーム』の仕組みが分かりましたね。つまりそうして立ちまわると。わたしがきらいなゲーム形態です。
あと気になるのは金髪の女の子だけだなぁー、トカゲちんパート。
巣鴨は割とどうでもいいかも。何企もうと何してようとどう石竜子が巻き込まれようと。あ、ただ背表紙は花が真ん中になってていい感じに間抜けで可愛い。
カワセミくんは相変わらずで安心しました。能力納得。……何故かシラサギが好きになれない。排除形式のこの舞台わたし嫌いだからなそもそも。
その他でいうとー、
古葉ちんェ・・・。残念だったなぁ……。成実ちゃんとどうつながっていくのか楽しみ。
光くんがどう絡んでいるのか絡んでいくのかも楽しみです。何の景品だったんでしょうね。男色家には見えなかったし何か御用事かしら。
なんだかんだ連れていく。そんなところも見抜いての、遊里さんの行動なんでしょうかね。
今巻総評すると麻衣さんは守ってあげたくなりますね、ということで。遊里さんの活躍に期待。
トカゲは信じない、騙す側、という風に弱者の活路(生き延びる道)を見出していますが、このケースならないかもだけど本来逆もあるのよって私は思います。
愛されればいいのさ。相手は勿論選ばなければいけないけど、信じるの。
弱いってことは人を使役することでもあるから。嫌でもね。でもそれを持ちつ持たれつに出来る人間というのも存在するから。
あ、絵は全体的に顔が可愛かったです。シラサギと、それと遊里さんの格好はなんだか気になったけれど……(好み的に)。シラサギちゃんが歳相応に見えにゃいっ。
そういえば本文でもトカゲくんと麻衣ちゃんが美形描写入りましたね。前からだっけ? トカゲくんは。いや、うぅむ。まあ、どっちにしろ綺麗な人ってことになりましたね。
それからあとがきについて。
メルフォ、やっぱり本人の意図するところではなかったのか!! やっぱりか!!!
うむ、そんな抜けてるところもやはり可愛い。タイムスリップしないと自慢出来ないところもアレげで好きですよ。『なんだあれは。』とか書かれても私が楽しむだけry
ところで鎌倉って…………神奈川、ですね。むぅ、どういう関係なんだろう。
最後に印象に残った台詞でも。
言葉にならない程度の波を生みました。
碁みたいに渋くもなく、チェスみたいにお洒落でもなく、勿論ボードゲーム以外の素敵な創作ゲームとかでもなく、身近すぎる故に憧れや洒落っ気をぶつけ辛いああいうゲームを持ってくる外し方がいとくんのやり方だもの。
でも、予想外。意外と結構、オセロ対決、かっこういいです。
もくじが1ページめ、2ページめ……って感じですね。むむ。Ⅰはひょうしで終わってたもんなぁー。ていうか全章ひらがなでしたねぇ。
ふぅぅぅ、ナメクジ無双、でした! 色んな意味で!
人殺しって意味もだったけど、人間的な描写ややっと向いてきた風向きが、ナメクジ無双。いや、麻衣ちゃん無双。
カエルちゃんがどういう風にああだったかは猫の本の辺りでなんとなく想像つきました。
ナメクジの扱いからしても、多分あの娘……。(今巻からのからして容姿への嫉妬もあったろうけど、)全体的には、飼い殺したかったのね。『好き』になったかもしれなかった感情も見受けられた気がした。性格から判断して。猫を殺してしまったときのように。ヘビは知らなーい☆
猫の本わざわざ切り裂く辺りにまだ感情の方は見受けられるし……。服選びといい、まだまだカエルちゃん(たち)に縛られているのね。この部分だけで既に長いのは歪んだ?百合趣味があるからですにゃん☆
やきとりやさんにも雇ってもらえてるようだし、やきとりやさんにも(古葉さんにも)可愛いとか言われてますし、隙が出来てちょっと安心。
隙を持たないあるいは隙をぐりぐり突かれることで結果的に閉じようという方向に力を入れ続けるのは、不健康ですから。
そして麻衣さんと出会った友梨乃さん! 彼女はいいなぁって思います。大好きです。歌姫と女優は似ていると思っているので、ちょっと親近感もあります。
何か企んで……ということも考えられますが、わたしは遊里さんは麻衣ちゃんのこと放っておけなかったんだろうなと思っています。上に載せた読メ宛ての感想では弱気ですが、割と確信に近い。
……根拠の半分くらいは、女の勘、に近くなってしまうのだけれど。それでも、そう思う。
多分わたしでもそうするし。麻衣に対して。
それにしても、なるほど、成実ちゃんは巣鴨ちゃんの顔で所謂ふつーの理由で苦手意識持ったりするの想像つかなかったから前半の記述では「んー?」ってなったけどこういうことか!
でも石竜子くんち行ったときエロ本の方なら漁ってたよねー。ふむん。
機嫌が別によくなくても踊るところには共感いたします成実ちゃん。わたしも、機嫌がどうあれ歌いますし。彼女も能力あるのでしょうかまだ。
トカゲくんパート、は、面白かったのですが、特に深く思うところはありませんでした。
ただ、Ⅰよりずーっと、というか普通の基準から考えてもとっても面白かったです。ハッタリっぷりとか、おさるのおねえさんの喋りとか。
(Ⅰはかつまらんと言ったら言い過ぎかもだけど、感想記事で詰まらんって一言も言ってない様子なことにびっくりした出来ではあった)
トカゲ君自体もⅠのときより好きになりましたわ。巣鴨ちんは……あー、べつに。
白ヤギさんの能力ちょっとずつ出てきましたね。黒ヤギさんにお手紙食べられちゃった白ヤギさん由来のような気がします、名前。いつでも浴衣一枚っていうのはあれですね作者ですね。
挿絵だと襦袢着てたけど、アレは羽織とか着ないって意味かな? それとも挿絵だけお洒落さんに盛ってあるとか? 迷うからイヤれすー><
あ、シラサギのシーンではトカゲくんが参加する『ゲーム』の仕組みが分かりましたね。つまりそうして立ちまわると。わたしがきらいなゲーム形態です。
あと気になるのは金髪の女の子だけだなぁー、トカゲちんパート。
巣鴨は割とどうでもいいかも。何企もうと何してようとどう石竜子が巻き込まれようと。あ、ただ背表紙は花が真ん中になってていい感じに間抜けで可愛い。
カワセミくんは相変わらずで安心しました。能力納得。……何故かシラサギが好きになれない。排除形式のこの舞台わたし嫌いだからなそもそも。
その他でいうとー、
古葉ちんェ・・・。残念だったなぁ……。成実ちゃんとどうつながっていくのか楽しみ。
光くんがどう絡んでいるのか絡んでいくのかも楽しみです。何の景品だったんでしょうね。男色家には見えなかったし何か御用事かしら。
なんだかんだ連れていく。そんなところも見抜いての、遊里さんの行動なんでしょうかね。
今巻総評すると麻衣さんは守ってあげたくなりますね、ということで。遊里さんの活躍に期待。
トカゲは信じない、騙す側、という風に弱者の活路(生き延びる道)を見出していますが、このケースならないかもだけど本来逆もあるのよって私は思います。
愛されればいいのさ。相手は勿論選ばなければいけないけど、信じるの。
弱いってことは人を使役することでもあるから。嫌でもね。でもそれを持ちつ持たれつに出来る人間というのも存在するから。
あ、絵は全体的に顔が可愛かったです。シラサギと、それと遊里さんの格好はなんだか気になったけれど……(好み的に)。シラサギちゃんが歳相応に見えにゃいっ。
そういえば本文でもトカゲくんと麻衣ちゃんが美形描写入りましたね。前からだっけ? トカゲくんは。いや、うぅむ。まあ、どっちにしろ綺麗な人ってことになりましたね。
それからあとがきについて。
メルフォ、やっぱり本人の意図するところではなかったのか!! やっぱりか!!!
うむ、そんな抜けてるところもやはり可愛い。タイムスリップしないと自慢出来ないところもアレげで好きですよ。『なんだあれは。』とか書かれても私が楽しむだけry
ところで鎌倉って…………神奈川、ですね。むぅ、どういう関係なんだろう。
最後に印象に残った台詞でも。
「麻衣さんはナイフを握りしめていたから、手を摑むのは無理なんですね」
言葉にならない程度の波を生みました。
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Re:無題
私の、小説家を営んでいて非常に可愛らしい大学の先輩(予定)が「言葉など、意味が伝わればそれで十分です」と仰っていました。
なので、私もその名言をお借りしてお返ししますね。
言葉なんだから伝わりゃ十分だろ。テメーには伝わらなかったみたいだけど手羽知らない☆★
っつーか句点も打てねえくせに他人の日本語に文句言うんじゃねえよゴミ野郎。
なので、私もその名言をお借りしてお返ししますね。
言葉なんだから伝わりゃ十分だろ。テメーには伝わらなかったみたいだけど手羽知らない☆★
っつーか句点も打てねえくせに他人の日本語に文句言うんじゃねえよゴミ野郎。
無題
はじめまして。
ナメクジことマイマイがとても良いキャラでした。
細々とした伏線が散りばめられていることだし、何を仕込んで、どう転がっていくのか……下巻が待ち遠しいですね。
えー、実は「トカゲの王@wiki」というものを作りました。
トカゲの王@wiki
http://www14.atwiki.jp/tokagesdc/
誠に勝手ながら、このブログもリンクさせていただきました。
問題があるようでしたら、連絡をくだされば対処いたします。
編集フリーで誰もが自由に使えるウィキを目指しているので、もしよければ覗きに来てやってください。
ナメクジことマイマイがとても良いキャラでした。
細々とした伏線が散りばめられていることだし、何を仕込んで、どう転がっていくのか……下巻が待ち遠しいですね。
えー、実は「トカゲの王@wiki」というものを作りました。
トカゲの王@wiki
http://www14.atwiki.jp/tokagesdc/
誠に勝手ながら、このブログもリンクさせていただきました。
問題があるようでしたら、連絡をくだされば対処いたします。
編集フリーで誰もが自由に使えるウィキを目指しているので、もしよければ覗きに来てやってください。
Re:無題
はじめまして。
……というと【嘘】になってしまうかもしれませんね……。ついちょっと前ぶりと言うべきでしょうか……私はあなたとは、【仮面舞踏会】で【すれ違う】ことも、ともすれば【一緒に踊る】こともあるのですから……。ふふふ。
悪ノリしてすみません。下巻待ち遠しいですよね。
宣伝とご報告お疲れ様でございます。
私はもうすでに足を何度も運んでいるのですが、いい感じにうまくいくといいですね。
私はあまり編集ではお役に立てないと思いますが、これからもお世話になります。
あ、リンクは問題どころか大歓迎ですわくわくします。
……というと【嘘】になってしまうかもしれませんね……。ついちょっと前ぶりと言うべきでしょうか……私はあなたとは、【仮面舞踏会】で【すれ違う】ことも、ともすれば【一緒に踊る】こともあるのですから……。ふふふ。
悪ノリしてすみません。下巻待ち遠しいですよね。
宣伝とご報告お疲れ様でございます。
私はもうすでに足を何度も運んでいるのですが、いい感じにうまくいくといいですね。
私はあまり編集ではお役に立てないと思いますが、これからもお世話になります。
あ、リンクは問題どころか大歓迎ですわくわくします。
Re:Re:無題
ふふふ。【あちら】のことを【表】では話さないはずでは。……まあいい。またいずれ、運命に導かれし二つの月が交わる時【仮面舞踏会】のステージで【一緒に踊り】ましょう……。
便乗しましたすみません。
すでに訪問してくれているということで、ありがとうございます。
ご意見・ご要望、情報提供でもいいので、何かありましたら「目安箱」の方にお願いします。
また、感想を更新されたら「感想」にリンクを追記したいと思います。
それでは。
便乗しましたすみません。
すでに訪問してくれているということで、ありがとうございます。
ご意見・ご要望、情報提供でもいいので、何かありましたら「目安箱」の方にお願いします。
また、感想を更新されたら「感想」にリンクを追記したいと思います。
それでは。
Re:Re:Re:無題
ありがとうございますw
たくさん編集することがあって大変と思いますがよろしくおねがいします。
たくさん編集することがあって大変と思いますがよろしくおねがいします。
案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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HN:
Jane Na Doe(片手羽)
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性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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