ブログです。
上巻感想はこちら。
毎日言ってる気がするけどまた言うわ! 入間さん、好きよ!
あと、面白かったわ!
※『好き』と『面白かった』は繋がっているようで直線ではありません。
『好き』は小説から感じる視野とかに対してで、『面白かった』は面白かったから言ってる。
わたし、この子たちのこととっても愛してる!
じゃあ、読メに書いた感想貼ったら、続きからネタバレ感想ね。
あっとその前に表紙について! 上下どっちもだけど、素敵な絵!! ふわふわーな髪もすてきだなぁーとか色々思いました。背景もいいなぁ。こっちの方がちょっと緑掛ってるのね!
投稿直後追記:やっぱり言い足りない気がしてきた!
いつもより多めに面白かったわ! 傑作よ!!!
毎日言ってる気がするけどまた言うわ! 入間さん、好きよ!
あと、面白かったわ!
※『好き』と『面白かった』は繋がっているようで直線ではありません。
『好き』は小説から感じる視野とかに対してで、『面白かった』は面白かったから言ってる。
わたし、この子たちのこととっても愛してる!
じゃあ、読メに書いた感想貼ったら、続きからネタバレ感想ね。
あっとその前に表紙について! 上下どっちもだけど、素敵な絵!! ふわふわーな髪もすてきだなぁーとか色々思いました。背景もいいなぁ。こっちの方がちょっと緑掛ってるのね!
感動した。鳥肌が立った。騙された。最高。面白かった。……つまり、そういうことだろう。わたし語彙貧弱だなぁ! って久々に心から思った。ていうか負けた。叫びたいような、この圧力は全部胸に閉じ込めときたいような、変な感じする! 絵に描いたようなハッピーエンドではないけど、人ってこうやって戦っていけるんだなぁって思ったよ。昨日と、明日のために今日もいつまでもいつからでも戦える。あと、タイムトラベルや時間改変のルールがなかなか興味深かったです。こういうルールなら入間さんのあのお話もきっとああで……とか考えられるし。
投稿直後追記:やっぱり言い足りない気がしてきた!
いつもより多めに面白かったわ! 傑作よ!!!
ニアが下巻表紙のイケメンのことだっただと!?
いや、美丈夫ではないけど安心させるような云々だっけ。まあいいや。
一応、表紙の子と違う的なアレは警戒していたのだけど、これは見抜けませんでした。
まさか、まさか一人称を担う二人がまさかペアじゃない方とか……。
というか、上巻でニアニア書いてしまっていたのが騙されまくっていた動かぬ証拠として残ってしまいっているというこの現状ね。くっそぅ、超騙されてるし! ……ぐぬぬぅ。
上巻女の子の一人称の方で出てきた『玻璃綾乃』も気になってはいたんだけど、なんていうか、ペアはペアだと思い込んでいたんです。
だ、だって、そんなに状況被る二人なんて……でも、下巻読んだあと上巻パラパラすると女の子の方はあんまり色々書かれちゃないんですよね。
……ふぬぅ……。
あと小説と関係ないところでは綾乃ちゃんを表紙絵で見ると髪の感じでデスノのニアさん(指人形の方)思い出s
……うん、あんまり似てないね。ごめんねおばちゃん漫画絵よくわからなくて……(※特徴強ければ作画監督当てられる人が言ってます)。
下巻、読むとこまで読んで、
『あちらが立てばこちらが立たず』ってそういうことかー>< とも思った(読メの感想見て五章タイトル改めて見た)。
最初、一人称の二人が『マチとニア』というペアだと思ってたときまで読みながら予想してたのは、
マチが死ぬ未来に飛ばされた→色々直して、今度はその過去に居残ることに→今ニアはヤガミさんとして生きている
というアレで、「あーこーゆーパターンなのかなぁー」と思って読んでしまっていたので、
だまされたー!
上でも似たようなこと言ってるけどハッキリ言いなおしたぞ。だまされた。見事に。
すごく気持ちよく投げられた。背中からしゅたーんって畳に寝転ばされた。
ていうか誘拐! わたしはまた、あれかと思った、マチ背負ってるアレが誘拐的な感じにヒソヒソ言われてるのかと思った違った。まさかの!
色々「まさかの!」で湧き立ちながら読んだ。
で、も、ヒントもあるっちゃあったのだ。
あらすじ文とかの
表記がマチに向けたあの子のじゃない。あっちだったらひらがな。だからこれはきっと、ニアの言葉だ。
そんで、島の子だからってノリとか似すぎだろてめーらーとか思いながらも、
わたしは、まだ認識の糸が絡まったままだけどそれでも断言出来て、ニアも大好きだから、転覆してしまったのが悲しかった。
ニアが死を受け入れる一番の理由の下りで泣いた。
関係ないけど上巻でしたボケてないお祖母ちゃんについての予想めっちゃ外れた><
いやぁ、それにしても綾乃ちゃんは本当に変態さんだったね。上巻の時点で(主に大小マチへの気持ちに対して)ふむぅ、と思ったけどバカップル描写をちょこっといかせすぎちゃうようなそんな勢いかなぁと思っていました。
でも下巻まで読んだら違った。綾乃ちゃん、ネジが外れちゃってる側の人間だわ。ヒトにはないはずのネジがぶっささっちゃってる人間、って表現するほどでもないかもだけど。この子はおかしい。
まっつんに誘拐の別の言い方について言われてまったくわかってなかったところも含めてwヘン。
こういうかたちで情熱があらわれ、あらわすことが出来る人間。精神が、愛情が深いとか以前に、どこかで所謂普通とは違えて組み上げられている。
ある意味、すさまじく強靭な人間だ。
でも、綾乃ちゃんは良い子です。お人よし、とか、そういう普通の価値観にあてはめてもすごくいい子です。わたし綾乃ちゃん好きだよ。お祖母ちゃん想いだしね。ニアとのあれもね。
ニアも好きだよ! ニア大好きよ!
昔大好きだったエデルさんが言ってたわ。「運命を受け入れる者に幸いあれー」って。
きみが守りたかったみぃちゃんが、走れてよかった。
そういえばまっつーがリアルにドクみたいなシチュに巻かれて面白いことになってたのはぶふって吹いた。
綾乃ちゃんもだけど、まったいらさんもちょっとネジあれな人として書かれてたよね。そりゃそっか、科学者さんだし(音楽ヤってるやつは全員漏れなく変態、という持論があるわたしによる断言)。
というか、まつひろがちょっぴりあれなのも描写のキーではあるな。前田さんが変な人なのもだけど。
そんな感じでした。
ハハ! 流石にこっちに言及せずに終わるほどネタバレ配慮した感想じゃねえぜ!
いちいちエデルさんなのはなぜって? 好きだからさ! 他に理由が必要かいっ?
みぃちゃんも綾乃ちゃんと同種の人間のようだ。
いや、同種って言っちゃうと語弊あるかもだけど……。
なるほど。ともなった。
だって上巻はちょっと、一体感? みたいのが異常すぎた。くっつくにしては、オナジモノすぎるなぁって。それもデフォルメされた『繋がり』の描写なのかなぁって……。(それに、車輪に対する変態っぷり、が、出来すぎのような、って)
うん、オナジモノは、敵対してこそ。ってのもある。敵対っていうとまた語弊ry
みぃちゃんも運命に逆らうのでしょう。
……わたし、個人的事情によりちょっとだけ感激しちゃったんです。
実はねあのね、不幸の皺寄せがマチ以外に寄るならばこっちを選ぶ、みたいなこと綾乃ちゃんが言ってたときに、うぐって息が詰まったの。『この』理屈を使って……濫用と呼んでもいいかも、して、した子が、わたしの人生に居たから。
それを堂々とわたしに言い放って皺寄せを行った子が。
うん、でも、ニアが運命を受け入れてみせたときそれだけで結構整理はついてたの。ああ、二人とも守りたいものは守れたんだなぁって。変なことでまたざわざわして、わたし、やな子だったなぁって。
だけど、みぃちゃんも運命に逆らうと決めたとき、恨まずその力を貰って『ありがとう』って動き出したとき、やっぱりこれでやっと何か希望を取り戻せた気がした。失ってずっと混乱したままだったから。わたしは。
まっすぐさんなところに何より、救われる。
なんてことはともかく。
まっすぐ逆らっていける綾乃ちゃんやみぃちゃんの強さがまぶしくていとおしい!
どんなひどい結果しかなくても、どれだけぼろぼろだとしても、この子たちが、いとしい! あとやっぱりニア大好き!
にしてもある意味マチは最後の最後までずぅーっと蚊帳の外だったな。ずっと綾乃ちゃんが守り続けたからなんだけど、結局メインの四人で運命の盤面を動かしたり敢えて受け入れたりってしたの三人までだった。
上巻あらすじ上部:ニア
上巻あらすじ:綾乃ちゃん
下巻あらすじ上部・あらすじ:みぃちゃん
本筋っぽい本筋が綾乃ちゃんだから綾乃ちゃんの方のあらすじは分け与えらてびょーどーに近くなってんのかな! とか無駄なこと考えてるボクはシンメトリ好き。
ここまで来るととりあえず今一番気になるのはミー婆です。上巻から出てるおばーちゃん。くんくん、ややっ、あやしぃー。再読は出来てないけどいつかまた通して読み直したいものですな。
なるべくの幸いを、無責任に願うわ!
ダル・セーニョ!
・あとがきについて
「質問は一切受け付けんっ!」
「さすがですね! そういう台詞超言いそうです!」
って意味で良ければ今すぐにでも納得しますけど。
質問めんどいよねー。えへーごめんなしあー……。
わたしも「どうしてこうなった!」ってよくなるので、わかります。どうしてこうなったのかわかんね。
ふぬぬ、ニーア面白そう……ソフトどころかハード自体持ってねーですしお金がねーですのでやる機会はきっとずっとないでしょう。ニーア面白そう。
モデルの島かぁー……余裕があったら行ってみたいなぁ!
と、いうことで色々言い逃してる気もするけど感想終わり!
こんかいのこれで発覚した入間さん世界設定での時間旅行の理論とかについては別記事でまた書きます。今回美弥子ちゃん(左門さんのこと)の名前出てきたしね!!
入間の間も更新されたことだし一緒の記事で書こっかにゃー!
トラバ代わりのリンク:考察記事『いるま作品たいむとらべらーず!』
いや、美丈夫ではないけど安心させるような云々だっけ。まあいいや。
一応、表紙の子と違う的なアレは警戒していたのだけど、これは見抜けませんでした。
まさか、まさか一人称を担う二人がまさかペアじゃない方とか……。
というか、上巻でニアニア書いてしまっていたのが騙されまくっていた動かぬ証拠として残ってしまいっているというこの現状ね。くっそぅ、超騙されてるし! ……ぐぬぬぅ。
上巻女の子の一人称の方で出てきた『玻璃綾乃』も気になってはいたんだけど、なんていうか、ペアはペアだと思い込んでいたんです。
だ、だって、そんなに状況被る二人なんて……でも、下巻読んだあと上巻パラパラすると女の子の方はあんまり色々書かれちゃないんですよね。
……ふぬぅ……。
あと小説と関係ないところでは綾乃ちゃんを表紙絵で見ると髪の感じでデスノのニアさん(指人形の方)思い出s
……うん、あんまり似てないね。ごめんねおばちゃん漫画絵よくわからなくて……(※特徴強ければ作画監督当てられる人が言ってます)。
下巻、読むとこまで読んで、
『あちらが立てばこちらが立たず』ってそういうことかー>< とも思った(読メの感想見て五章タイトル改めて見た)。
最初、一人称の二人が『マチとニア』というペアだと思ってたときまで読みながら予想してたのは、
マチが死ぬ未来に飛ばされた→色々直して、今度はその過去に居残ることに→今ニアはヤガミさんとして生きている
というアレで、「あーこーゆーパターンなのかなぁー」と思って読んでしまっていたので、
だまされたー!
上でも似たようなこと言ってるけどハッキリ言いなおしたぞ。だまされた。見事に。
すごく気持ちよく投げられた。背中からしゅたーんって畳に寝転ばされた。
ていうか誘拐! わたしはまた、あれかと思った、マチ背負ってるアレが誘拐的な感じにヒソヒソ言われてるのかと思った違った。まさかの!
色々「まさかの!」で湧き立ちながら読んだ。
で、も、ヒントもあるっちゃあったのだ。
あらすじ文とかの
どんな時も、君のために。
表記がマチに向けたあの子のじゃない。あっちだったらひらがな。だからこれはきっと、ニアの言葉だ。
そんで、島の子だからってノリとか似すぎだろてめーらーとか思いながらも、
わたしは、まだ認識の糸が絡まったままだけどそれでも断言出来て、ニアも大好きだから、転覆してしまったのが悲しかった。
ニアが死を受け入れる一番の理由の下りで泣いた。
関係ないけど上巻でしたボケてないお祖母ちゃんについての予想めっちゃ外れた><
いやぁ、それにしても綾乃ちゃんは本当に変態さんだったね。上巻の時点で(主に大小マチへの気持ちに対して)ふむぅ、と思ったけどバカップル描写をちょこっといかせすぎちゃうようなそんな勢いかなぁと思っていました。
でも下巻まで読んだら違った。綾乃ちゃん、ネジが外れちゃってる側の人間だわ。ヒトにはないはずのネジがぶっささっちゃってる人間、って表現するほどでもないかもだけど。この子はおかしい。
まっつんに誘拐の別の言い方について言われてまったくわかってなかったところも含めてwヘン。
こういうかたちで情熱があらわれ、あらわすことが出来る人間。精神が、愛情が深いとか以前に、どこかで所謂普通とは違えて組み上げられている。
ある意味、すさまじく強靭な人間だ。
でも、綾乃ちゃんは良い子です。お人よし、とか、そういう普通の価値観にあてはめてもすごくいい子です。わたし綾乃ちゃん好きだよ。お祖母ちゃん想いだしね。ニアとのあれもね。
ニアも好きだよ! ニア大好きよ!
昔大好きだったエデルさんが言ってたわ。「運命を受け入れる者に幸いあれー」って。
きみが守りたかったみぃちゃんが、走れてよかった。
「お前ってさ」
「うん?」
「……バカだな」
顔を覗きこむ。近雄は一拍、間を置いてから相好を崩した。
「同級生、みーんなそうじゃん」
「違いねぇ」
そういえばまっつーがリアルにドクみたいなシチュに巻かれて面白いことになってたのはぶふって吹いた。
綾乃ちゃんもだけど、まったいらさんもちょっとネジあれな人として書かれてたよね。そりゃそっか、科学者さんだし(音楽ヤってるやつは全員漏れなく変態、という持論があるわたしによる断言)。
というか、まつひろがちょっぴりあれなのも描写のキーではあるな。前田さんが変な人なのもだけど。
そんな感じでした。
「運命に逆らう者に栄光あれー」
ハハ! 流石にこっちに言及せずに終わるほどネタバレ配慮した感想じゃねえぜ!
いちいちエデルさんなのはなぜって? 好きだからさ! 他に理由が必要かいっ?
みぃちゃんも綾乃ちゃんと同種の人間のようだ。
いや、同種って言っちゃうと語弊あるかもだけど……。
なるほど。ともなった。
だって上巻はちょっと、一体感? みたいのが異常すぎた。くっつくにしては、オナジモノすぎるなぁって。それもデフォルメされた『繋がり』の描写なのかなぁって……。(それに、車輪に対する変態っぷり、が、出来すぎのような、って)
うん、オナジモノは、敵対してこそ。ってのもある。敵対っていうとまた語弊ry
みぃちゃんも運命に逆らうのでしょう。
……わたし、個人的事情によりちょっとだけ感激しちゃったんです。
実はねあのね、不幸の皺寄せがマチ以外に寄るならばこっちを選ぶ、みたいなこと綾乃ちゃんが言ってたときに、うぐって息が詰まったの。『この』理屈を使って……濫用と呼んでもいいかも、して、した子が、わたしの人生に居たから。
それを堂々とわたしに言い放って皺寄せを行った子が。
うん、でも、ニアが運命を受け入れてみせたときそれだけで結構整理はついてたの。ああ、二人とも守りたいものは守れたんだなぁって。変なことでまたざわざわして、わたし、やな子だったなぁって。
だけど、みぃちゃんも運命に逆らうと決めたとき、恨まずその力を貰って『ありがとう』って動き出したとき、やっぱりこれでやっと何か希望を取り戻せた気がした。失ってずっと混乱したままだったから。わたしは。
まっすぐさんなところに何より、救われる。
なんてことはともかく。
まっすぐ逆らっていける綾乃ちゃんやみぃちゃんの強さがまぶしくていとおしい!
どんなひどい結果しかなくても、どれだけぼろぼろだとしても、この子たちが、いとしい! あとやっぱりニア大好き!
にしてもある意味マチは最後の最後までずぅーっと蚊帳の外だったな。ずっと綾乃ちゃんが守り続けたからなんだけど、結局メインの四人で運命の盤面を動かしたり敢えて受け入れたりってしたの三人までだった。
上巻あらすじ上部:ニア
上巻あらすじ:綾乃ちゃん
下巻あらすじ上部・あらすじ:みぃちゃん
本筋っぽい本筋が綾乃ちゃんだから綾乃ちゃんの方のあらすじは分け与えらてびょーどーに近くなってんのかな! とか無駄なこと考えてるボクはシンメトリ好き。
ここまで来るととりあえず今一番気になるのはミー婆です。上巻から出てるおばーちゃん。くんくん、ややっ、あやしぃー。再読は出来てないけどいつかまた通して読み直したいものですな。
なるべくの幸いを、無責任に願うわ!
明日もわたしは、恋をする。
ダル・セーニョ!
ダ・カーポじゃないし、良い結末見つかるといいなぁ。
追:↑とか書いたけど
読み返したらこんな感じのあれがですね……Oh……。
読み返したらこんな感じのあれがですね……Oh……。
・あとがきについて
「質問は一切受け付けんっ!」
「さすがですね! そういう台詞超言いそうです!」
って意味で良ければ今すぐにでも納得しますけど。
質問めんどいよねー。えへーごめんなしあー……。
わたしも「どうしてこうなった!」ってよくなるので、わかります。どうしてこうなったのかわかんね。
ふぬぬ、ニーア面白そう……ソフトどころかハード自体持ってねーですしお金がねーですのでやる機会はきっとずっとないでしょう。ニーア面白そう。
モデルの島かぁー……余裕があったら行ってみたいなぁ!
と、いうことで色々言い逃してる気もするけど感想終わり!
こんかいのこれで発覚した入間さん世界設定での時間旅行の理論とかについては別記事でまた書きます。今回美弥子ちゃん(左門さんのこと)の名前出てきたしね!!
入間の間も更新されたことだし一緒の記事で書こっかにゃー!
トラバ代わりのリンク:考察記事『いるま作品たいむとらべらーず!』
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案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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プロフィール
HN:
Jane Na Doe(片手羽)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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