ブログです。
っへーい! カーリスーマ編集ー!
…………すみません。
読んでる途中にこれを冒頭に置くって決めちゃったから……決めちゃったことだから、その、すごく、仕方ないの……。
にしても某編集さんは描写通りに顔色悪くてなんていうか、私からするとなんかラジオ出てるいとくんの編集さんくらいのあれなんだけどそんな私ですら体調が心配になるのよね。
ついでなので暴露すると、バカ全裸読むまで、いるまさんのあんまり意味ない嘘を真に受けていたのもあり、なんとなく、こー、じょーねつてきなイメージは持っていなかった。
もしかしたら私の抱いていた印象は、斜に構えてたのと猫かぶってたのが重なっていた上からの印象なのかもしれない。
追記:小説しかなくなってきて、ってのもあるかもしんないしあれだけど。一番になりたいだけだr とか。
ところで、退会検討してる(今までの感想がネタバレあんまり気にしないできてるから)はずなのにちゃっかり読メで感想書いちゃったんだけどどういうことなの……。
読メの感想:
甲斐抄子が可愛すぎて危うく自分の手首を切り落としてラーメンを手首ラーメンに進化させるところだった。自分の頭に釘打ち込みたくなるくらい可愛い。弟子とのやりとり可愛い。兄妹みたいでかわいい。どっちも意識しなさすぎて行動が変態だけど。辱められる抄子ちゃん可愛い。町高は本気で訴えられる。ろ。こうして呑気に馬鹿みたいに可愛い可愛い言ってられるくらい内容が安定していてよかったです。
ということで続きからネタバレありで感想!
あ、かなり重要な訂正をしました。
間違えていた際の文章については申し訳ございません。
それぞれの生活感とか出てるような気がしてところどころにやりーんとなりました。
えーじはみーまー(他作)で『イチ』と『シチ』間違えられてぷんすかしてたよ。
こーき君と亜紀ちゃんはぱっと思いつかないけど……なんだろ、町高は抄子の過去とか? 亜紀ちゃんはえーとリアルおばちゃんの色気のないぱんつ描写……?
時計くん相変わらずバナナばっか食ってんのね。
ずっと、Twitterでもずっと可愛い可愛い言ってたんですけど、
そんな風にずっと可愛い可愛い呑気に萌えていられたのは『甲斐抄子を辱める集い』(おまえらグッジョブ!)だってことを、あとがき気になって先に読んで知ってたからってのもあります。
(しかも各作家陣のページ気づかず、××××のページだけ開いて。)
私(を含んでるだけでそういう需要だとはわかってる)に合わせて入間人間が着膨れるの好きじゃねえなーって思っちゃってる(大好きな人に似合わない服を着せてしまうのが、すごく怖い)ので、そーじゃなかったら偶におろおろしたかも。
でも一番そんな風でいられた理由は、とぉっっっっても、面白かったからです。
面白かったっていうか、エキサイティング! っていうあれじゃなくて、
こんな性質のこんな彼の小説で、中のものをわたしが意識しないはずがないのに、
純粋に読んで楽しい という気分にされたということだよ!!
上記でなんか言ってるけどあとがきで安心してたのも実際あったけどしょーじきなーんも考えてなかったかもしれない!
ぶっちゃけ、便利だったりウレシかったりするはずのテコ入れで作家ファンが一番怖いのは多分持ち味が潰れること……つまりさっきも書いた似合わない服だって思うから。
アタシえーじの地の文で書いてあった続編とかへの考え方好きだよ。過去も未来もその子のだからってわたし考える方だし。
あ、でもえーじはあれだね、眼鏡の扱い露骨すぎだろっ。メディアミックスで眼鏡掛けたもんな。
才能があるけど、彼女たちに届かない彼のじったばったー! 物語はとても面白かったです。
さっちゃんの経歴は彼をいとくんに当てはめると思いっきりいづきしゃんなんだけど、名前は全員の名前ですねさっき気づいたぜこにやろー何かと思ったじゃねーかばーか。
んで、寒いから着膨れもするよね。顔だけは覆わないでればあたしも大体わかるかr……あ、髭とかちゃんと剃ってね? そんなくだんない理由でわかんなくなっちゃったらやだしそんな不精な姿ばっか見慣れるのはまだいやづら。
伊次原幸子も面白いしバカの夢を聞いたシーンの感触がぞわぞわとか面白いところいっぱいあったよね。抄子の描写歩きはほぉーって感心した。
5章の彼が出した答えが沁み入りますね。楽しくない。でも大好き。
そうなのかもね。
面白かったところいっぱい語りたいはずなのですが、いっぱいいっぱいだし無駄に長くなる傾向なので切り捨ててるのにこのざまだよ!!
あ、今回は前作の話しがデビュー作としてよく出てきますね。
5章とあとがき書いてる人は前作の作者じゃないから、誰なのかなーってまだ考え中。入間さんかなーとも思ったり。
ていうか、最後の人以外全員何かしら表記ミスしてるんだよね。
ふと思った予想だけど、××××だけ次元からして違うんじゃないかって、後からつけたして色々言い張っているんじゃないかっていう風にも思えた。前作の作者でもねーしこいつ(字数までちげぇー)。
一人だけページも長さも内容も飛び出すぎなのよ。入間人間。全員四文字ね。
ところで
よくわからない見栄ばかり張る甲斐抄子は可愛いし、
子供っぽさの作用で傍若無人でも横暴よりワガママになってる甲斐抄子は可愛いし、
奢り大好きな甲斐抄子は可愛いし、
炭酸もアルコールもコーヒーも生物もダメで子供舌で
Twitterなんか始めようものなら他の作家と喧嘩になりそうで
自信家でその癖運に感謝してたことも結構多くて
負けず嫌いで一番が好きで「なんで俺が7番なんだよ」とか言っててよく浴衣着てる入間人間がやっぱり可愛いので登場人物で一番入間人間っぽさを発揮してる上に手頃なお年頃の女の子でそういった方面の可愛らしさも備えている甲斐抄子は最高ということでしょう。
もうほんとわたし甲斐抄子の可愛らしさに耐えかねてエクストリーム自殺しかねん。
抄子の『おにいちゃん』も大好きだしな! だから『おにいちゃん』を慕ってる抄子かわいい。あ、あと育った環境が熱出したときぽろって出るのも可愛かった。
あと弟子と師匠可愛い。ほんと可愛いマジ可愛い可愛い。兄妹、ねぇ……にやにや。睫毛噛むってなんだよおれ新居昭乃の曲でくらいしか聞いたことねえよ。っていうか色々つっこみどころのある絡みしすぎなんだよなんだよ頭の上で蝉のモノマネって。
ただでさえ、看病イベントやら祭イベントやらテンプレじゃねえかこの野郎って思いながらもつい、どういう意図でのそういう期待を煽りそうなあれなのかわかっていながらもく、くやしい、でも、な感覚だったっつーのに
時計くんのパートの閻魔さまごっこで紐つけ忘れてたぼくは死んだ。きっと神も死んだんじゃないかな。
いくらなんでも 粘 膜 触 り 合 っ て ん じ ゃ ね え !
五章の酔っぱらった甲斐抄子が色々へへーんってしてる人だけど愚痴りまくるところとかかわいいよね。かわいいって表現しちゃってるけどそういう『人物』なんだなぁって思えていいよね。でも可愛いシーンももっといっぱいあったよね。
入間人間みたいな才能がない男の子が、入間人間みたいなことしてる小説、そして甲斐抄子とバカと伊次原幸子と……面白かったにゃ。
あ、ショーちゃんは町高のことドラスティックにぶっ殺してもオレが許す。オールバックで白いもふもふついた黒いコート着てオレが許す。殺せ。
なんで町高だけかっていうと、なんていうか、ししょーだから一番よく知ってて一番そのまま辱めてる気がするので。あとあの中年むかつく。推薦文で一人称変わってるところも含めてすっげーむかつく。
◎負けず嫌いについて
兼ねてから思ってたかはともかく、負けず嫌いについてはわたし、ちょっと別の考えだったりする。
わたしのほーが、ずっと負けず嫌いだぜ!! ってだけの話しなんだけど。
負けず嫌いは、負けず嫌いして妙な虚言を吐いたり誤魔化したりするっていう行為をする行為自体にも負けず嫌いを発揮して、そういう行為という名の勝負すらしない。時に、素直すぎるくらい素直。ビョーキなんじゃね? ってくらい。
追記:あ、すっかり言及忘れてたけど、(書き忘れ気づいて布団から這い上がってきた。こういうときにケータイのブラウザの文書いじる機能の貧弱さが憎い)
やっぱりキミ、全裸で夜道を駆けたキミじゃないか。ふぅん。
でもバカと全裸はどー考えたらいいかわかんないぜー。
えーじはみーまー(他作)で『イチ』と『シチ』間違えられてぷんすかしてたよ。
こーき君と亜紀ちゃんはぱっと思いつかないけど……なんだろ、町高は抄子の過去とか? 亜紀ちゃんはえーとリアルおばちゃんの色気のないぱんつ描写……?
時計くん相変わらずバナナばっか食ってんのね。
ずっと、Twitterでもずっと可愛い可愛い言ってたんですけど、
そんな風にずっと可愛い可愛い呑気に萌えていられたのは『甲斐抄子を辱める集い』(おまえらグッジョブ!)だってことを、あとがき気になって先に読んで知ってたからってのもあります。
(しかも各作家陣のページ気づかず、××××のページだけ開いて。)
私(を含んでるだけでそういう需要だとはわかってる)に合わせて入間人間が着膨れるの好きじゃねえなーって思っちゃってる(大好きな人に似合わない服を着せてしまうのが、すごく怖い)ので、そーじゃなかったら偶におろおろしたかも。
でも一番そんな風でいられた理由は、とぉっっっっても、面白かったからです。
面白かったっていうか、エキサイティング! っていうあれじゃなくて、
こんな性質のこんな彼の小説で、中のものをわたしが意識しないはずがないのに、
純粋に読んで楽しい という気分にされたということだよ!!
上記でなんか言ってるけどあとがきで安心してたのも実際あったけどしょーじきなーんも考えてなかったかもしれない!
ぶっちゃけ、便利だったりウレシかったりするはずのテコ入れで作家ファンが一番怖いのは多分持ち味が潰れること……つまりさっきも書いた似合わない服だって思うから。
アタシえーじの地の文で書いてあった続編とかへの考え方好きだよ。過去も未来もその子のだからってわたし考える方だし。
あ、でもえーじはあれだね、眼鏡の扱い露骨すぎだろっ。メディアミックスで眼鏡掛けたもんな。
才能があるけど、彼女たちに届かない彼のじったばったー! 物語はとても面白かったです。
さっちゃんの経歴は彼をいとくんに当てはめると思いっきりいづきしゃんなんだけど、名前は全員の名前ですねさっき気づいたぜこにやろー何かと思ったじゃねーかばーか。
んで、寒いから着膨れもするよね。顔だけは覆わないでればあたしも大体わかるかr……あ、髭とかちゃんと剃ってね? そんなくだんない理由でわかんなくなっちゃったらやだしそんな不精な姿ばっか見慣れるのはまだいやづら。
伊次原幸子も面白いしバカの夢を聞いたシーンの感触がぞわぞわとか面白いところいっぱいあったよね。抄子の描写歩きはほぉーって感心した。
5章の彼が出した答えが沁み入りますね。楽しくない。でも大好き。
そうなのかもね。
面白かったところいっぱい語りたいはずなのですが、いっぱいいっぱいだし無駄に長くなる傾向なので切り捨ててるのにこのざまだよ!!
あ、今回は前作の話しがデビュー作としてよく出てきますね。
5章とあとがき書いてる人は前作の作者じゃないから、誰なのかなーってまだ考え中。入間さんかなーとも思ったり。
ていうか、最後の人以外全員何かしら表記ミスしてるんだよね。
ふと思った予想だけど、××××だけ次元からして違うんじゃないかって、後からつけたして色々言い張っているんじゃないかっていう風にも思えた。前作の作者でもねーしこいつ(字数までちげぇー)。
一人だけページも長さも内容も飛び出すぎなのよ。入間人間。全員四文字ね。
ところで
よくわからない見栄ばかり張る甲斐抄子は可愛いし、
子供っぽさの作用で傍若無人でも横暴よりワガママになってる甲斐抄子は可愛いし、
奢り大好きな甲斐抄子は可愛いし、
炭酸もアルコールもコーヒーも生物もダメで子供舌で
Twitterなんか始めようものなら他の作家と喧嘩になりそうで
自信家でその癖運に感謝してたことも結構多くて
負けず嫌いで一番が好きで「なんで俺が7番なんだよ」とか言っててよく浴衣着てる入間人間がやっぱり可愛いので登場人物で一番入間人間っぽさを発揮してる上に手頃なお年頃の女の子でそういった方面の可愛らしさも備えている甲斐抄子は最高ということでしょう。
もうほんとわたし甲斐抄子の可愛らしさに耐えかねてエクストリーム自殺しかねん。
抄子の『おにいちゃん』も大好きだしな! だから『おにいちゃん』を慕ってる抄子かわいい。あ、あと育った環境が熱出したときぽろって出るのも可愛かった。
あと弟子と師匠可愛い。ほんと可愛いマジ可愛い可愛い。兄妹、ねぇ……にやにや。睫毛噛むってなんだよおれ新居昭乃の曲でくらいしか聞いたことねえよ。っていうか色々つっこみどころのある絡みしすぎなんだよなんだよ頭の上で蝉のモノマネって。
ただでさえ、看病イベントやら祭イベントやらテンプレじゃねえかこの野郎って思いながらもつい、どういう意図でのそういう期待を煽りそうなあれなのかわかっていながらもく、くやしい、でも、な感覚だったっつーのに
時計くんのパートの閻魔さまごっこで紐つけ忘れてたぼくは死んだ。きっと神も死んだんじゃないかな。
いくらなんでも 粘 膜 触 り 合 っ て ん じ ゃ ね え !
五章の酔っぱらった甲斐抄子が色々へへーんってしてる人だけど愚痴りまくるところとかかわいいよね。かわいいって表現しちゃってるけどそういう『人物』なんだなぁって思えていいよね。でも可愛いシーンももっといっぱいあったよね。
入間人間みたいな才能がない男の子が、入間人間みたいなことしてる小説、そして甲斐抄子とバカと伊次原幸子と……面白かったにゃ。
あ、ショーちゃんは町高のことドラスティックにぶっ殺してもオレが許す。オールバックで白いもふもふついた黒いコート着てオレが許す。殺せ。
なんで町高だけかっていうと、なんていうか、ししょーだから一番よく知ってて一番そのまま辱めてる気がするので。あとあの中年むかつく。推薦文で一人称変わってるところも含めてすっげーむかつく。
◎負けず嫌いについて
兼ねてから思ってたかはともかく、負けず嫌いについてはわたし、ちょっと別の考えだったりする。
わたしのほーが、ずっと負けず嫌いだぜ!! ってだけの話しなんだけど。
負けず嫌いは、負けず嫌いして妙な虚言を吐いたり誤魔化したりするっていう行為をする行為自体にも負けず嫌いを発揮して、そういう行為という名の勝負すらしない。時に、素直すぎるくらい素直。ビョーキなんじゃね? ってくらい。
追記:あ、すっかり言及忘れてたけど、(書き忘れ気づいて布団から這い上がってきた。こういうときにケータイのブラウザの文書いじる機能の貧弱さが憎い)
やっぱりキミ、全裸で夜道を駆けたキミじゃないか。ふぅん。
でもバカと全裸はどー考えたらいいかわかんないぜー。
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案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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Jane Na Doe(片手羽)
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女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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