最初に記事と関係ないこと言わせて。サイトのカウンター、5000のキリ番設定すんの忘れてたっぽいごめん。
ゆっくりカウンターが回る。のんびりじかんがながれる。えへへ、きらいじゃない。

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えっと、本編は前なんかけっこうぼろっくそ言った気がするね。
演出とか演技とか画面とか音楽とかとってもかわいい映画だよ。『歩く・動く』より『ステップ踏む・ダンス』するの方が近い映画です。
でもあの南くんは絶対認めない。あの海豚ちゃん（海豚ちゃんの雰囲気でら海豚ちゃん）の台詞も絶対認めないしｒｙ

この映画のラストシーンは色々見覚えがあって想い出深いです。映れなかったけど腰痛かったけど楽しかったなって。

ということで続きからコメントに対する「ほああああ」みたいな、反応的な何かとイラストの改めての感想を交えてずずずばばと。
左さんが好きです。好き。安心して懐ける絵師さん。

どうしようイラストのラインナップって書いちゃっていいのかにゃぁ。
まいっかおおまかに！

では続きから
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん　想い出画集』
を眺めながらぶつぶつつぶやく。

時に相槌打つような文体だけど気にしないで。
なんでコメントにコメントしてんだよって思うかもしれないけど気にしないで。

名前書いてあるのがコメントしてる人です。全部にお二人のコメントはなかったにゃん。


◆表紙
　キリっとしたマユさんが冴えてますなー。というか大政マユさんと元マユさんが混ざった感じかな、というのがわたしの印象。思ったより影の色濃くてびっくりした（画像サンプル見てた感じ）。パーカーの演出がうふふですが、ジーパンの質感が好きです。

　透明ケースで単行本の表紙みたいになってるのが素敵です。浮かせると字が影を落としたり……色々すてきっ。うふふ。

◆１巻カバー
　入間さん：ｗｗｗ　いいんじゃないっ。
　左さん：何度聞いても描き直し前が気になる木。

◆１巻カバー裏
　ひだりん：ねーっ。そのアイディアすごいんだよねーわたしもびっくりした。ミッキーすっごーいって思う。

◆２巻カバー
　左たん：確かにいつのまにかそーなってたよね。それにしてもいい絵だと思うデスよ２巻表紙！

◆２巻口絵ピンナップ表
　いとくん：そりゃオーノーだズラ。
　この絵はとっても塗りの加減とか冬の肌と手前の空気の感じとかそういうのとってもとっても好き好きです。特にリンゴ剥いてるのと横顔が好き。あと××の存在感も。

◆３巻章扉「枇杷島」
　いるまってぃー：ああ、確かにそうっぽいー。雰囲気というかなんかがいい絵だよね。

◆３巻章扉「一宮」
　レフトさま：ああーわたしも思うこの子かなり不憫だよねー。黒スト黒スト。
　そしてこの絵、我が家の3巻にある絵とは違うのであった。我が家のは目元の影が多く黒くて隈がないッス。

◆４巻カバー裏
　ひとくん：たららららっ　たららららっ　たららららったったららららー♪（手拍子しながら）
　　　　　　聞かれたのでってなんだろー。聞かれた、のに、提案？　ふぁんれたー？
　この絵は髪の感じが特にはぁああぁんってなりますが携帯もいいです。

◆４巻口絵ピンナップ裏
　いるっとくん：確かに格ゲーっぽーいっ！！　生きてないキャラをつかって勝ったらかっこよさそーだ格ゲー的に。
　レフたん：見てる方も千差万別で実に楽しかったです。ああやっぱり比重変えてたのかーふむーやっぱりそっかー。この頃の魂も失ってないで今ならこの延長のままでもっととか……ふは、ふれきしぶる。これだから左さんはたまらないのだ。

◆４巻章扉「桃花」
　ひだりたん：ああー確かにふっくら感は足りない。しかし、表情とか可愛い。

◆５巻口絵ピンナップ裏
　この絵の絵師は左利き♪：表現超出来てる出来てます！！　女物の浴衣の後ろ姿だけで華奢な男性だと分かるってよくよく考えるとでらすげーよね。
　そして湯女さん含めて塗りも絵も素敵な絵である。ほくほく。この辺の絵柄特に好きかも。

◆６巻カバー
　ひだりおにーさん：わたしはこれはこれで好きです。

◆７巻口絵ピンナップ裏
　左っち：ほほぅ……なんかべんきょーになったような気になった。この絵は結構気に入ってます。確かに白太でしまってるかもっ。
　そんなみーまー好きな左さん好き。好きな理由も好き。わかりやすいのばっかじゃなくてこういう微妙なの好きだからそういうの描きたがる左さん好き。

◆『ｉ』巻口絵「恋日先生」
　←たん：ヤマナに言及が行ってないのにがっかりしてないんだからね！　ああー椅子ーほぉー。ああ、やっぱり絵師さんは画面やってるうちにそーなっちゃったりすることあるんだねー。たいへんだー。

◆『ｉ』巻口絵「トーエ」
　イニシャルがクッキングヒーターさん：夏は陰影が濃いところとか素敵だと思います。

◆『ｉ』巻口絵「まーちゃん」
　いとまさん：ざっざかざー。
　わたしはこの絵は布の感じが好きです。まーちゃんの顔はそこまででもない。

◆８巻節区切り用「橘川」
　きっかわえーじの元ネタさん：へいへい。……へいへーい。体にいい気はするけど飲むと胃に悪いよ。
　コメント読んでてふと好きな漫画思い出したので関係ないけど貼る。

◆９巻口絵ピンナップ裏
　ひだりちん：ほぉー。確かに、言われてみれば。この可愛さに比重高い絵も好きです。軽やかできらびやかで。

◆９巻章扉「湯女」
　ひとまさん：うんっ。そだねっ。なんかわるふざけ。かわいい。マサルさん漫画喫茶で途中まで読んだきりだなぁ。

◆１０巻カバー
右じゃない方の人：感慨深い。そして感慨深い絵。そしてブレザー。

◆イメージアルバム『幻想の在処は現実』ジャケット
　ひとにぃ：そっかー、小説じゃむずかしいのかー……。そんな、いまさらのように。
　ひだにぃ：なるほどっ。
　わたしはこの画面内に入ってる妖精さんみたいなマユが大好きです。こっちも好きだけど。

◆『電撃にせん』カラー扉
　作家：オマケも素敵だったぜ！　（≧ヮ≦）
　絵師：ＧＪ流石描きたかっただけあってＧＪ！　あと長瀬のひぎゃああって感じの顔も好きッス。

◆劇場映画パンフレット
　ひとくん：わたしもすぐ大政さんだってわかったぜ！　すごい絵なのですのです！　そして可愛い。

◆「電撃文庫 MAGAZINE　Vol.19」表紙
　電マガ皆勤賞：いやあ会話って本当に大事ですね。えーがか、よかったね。
　れっとたん（下っ足らずにレフトと言おうとするかのような発音で）：力んでるけどそれでも可愛らしいのだよっ。まつげのふわふわ感がすき。子犬みたいなマユ子さんだと思うのです。

◆「電撃文庫 MAGAZINE　Vol.14」付録
　『まるごと一冊“入間人間”』表紙
　ひだりさん：ご本人の評価も高めな通りとってもマユでとってもいい絵です。黒レースたまらん。内巻きの髪たまらん。そして何より人差し指でくいっと持ちあがっている唇たまらん。


裏表紙は真っ赤でした。


ぷはぁーっ！　ごちそーさまでしたあー！　はぁ、やっぱりひだりさんすてきだ。いい。非常にベネ。

そして名前表記全部違うのにしようとしたら苦戦した。だって『左』の変化形ってそんなにさぁあー。

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