ブログです。
ぴんぽんぱんぽーん!
◆ご注意◆
わたしは『トカゲの王Ⅰ-SDC、覚醒-』に興味あったから買ったわけじゃなくているまさんにしか興味ないけどこの本買いました。
なので、他作と当然のように比べたり傾向の話ししだしたりするよいつも通り!
ネタバレありだよいつも通り!
……いるまさんのおとーさん、あのね、あの内容で一騎当千はないと思うです。嬉しいけど。嬉しいけどっ。
(と遠回しに自慢するこれぞ夜郎自大/勘違いだったら恥ずかしくてこの表記は何事もなかったかのようにあぼーんされますごめん)
◆ご注意◆
わたしは『トカゲの王Ⅰ-SDC、覚醒-』に興味あったから買ったわけじゃなくているまさんにしか興味ないけどこの本買いました。
なので、他作と当然のように比べたり傾向の話ししだしたりするよいつも通り!
ネタバレありだよいつも通り!
……いるまさんのおとーさん、あのね、あの内容で一騎当千はないと思うです。嬉しいけど。嬉しいけどっ。
(と遠回しに自慢するこれぞ夜郎自大/勘違いだったら恥ずかしくてこの表記は何事もなかったかのようにあぼーんされますごめん)
まず、
◆絵からいこー。
総合的に見て嫌いじゃない。むしろ好きなショットたくさんあってほくほく。
ただ、もっと合う人居るんじゃ面は若干ぬぐえなかった。どうしても画風と内容的に。のっぺりした顔やりづらそうな(寧ろほぼ不可能な)絵柄だし。
裸の見開きもなー、小学生っぽいからだだーおーとは思うけどポーズ違うし、色気を全面に出さないならあそこに肌色要らない(ブリキさんだから求められたのかなーって邪推)し。
あ、ただ、トカゲくんかわいいちょうかわいい。わたしブリキたんの描く男の子好きかも。
そして、うみしーがうつってるショットの巣鴨の顔つき、好きだ……ぞくぞくする……。キャラデザは雑誌に載ってた前身の方が好みだったしな。好きだ。
そっして、
◆本編(主にキャラ)だぜー!
中学生だー! かわいいっ。ちゅうがくせいだー!(萌)
はい、まずはちゅーがくせいが可愛いのターンでした。しょーがくせーはそんなにしょーがくせーかわいく書いてない気がするけどちゅうがくせいかわいいいいいいいい!
あとあれだ、ちょっとだいたいでもそうだったけど、小学生の異性に関するごにょごにょの兆し描写はちょっと「おねーさん見ちゃっていいんでしょうか(オロオロ//」ってなる。萌えに近い甘酸っぱくて仄昏い背徳感情。
うみしーが好きです。あ、海島のことです。海はseaですからネ☆ 島のしーでもあるし。
うみしーのなんか、戦うときの対処とか、冷静さとか、それでも感情に愚直で居ようと自分を整えてるところとか、ネジが寧ろ差し込まれてる的な考えとか、ナイフに対するちょっぴり実感を伴った躊躇とか、もう引いてくれとか、相手の魔法を冷静に現状に加えるとことか、色々好き。
それにしても『ネジ』……いいなぁ。うぅむ、惜しい人を亡くした。うみしー好きなんだけど。
変な女に惚れちゃったのが運のつきだったね。どんまい。
そしてカワセミが好きです。未練があるとことか(ゆーめーじん)、色々な面が、なんか、黙祷したり巣鴨のあの発言含めて真摯さを感じたりね。
わたしがカワセミ好きな部分を集約するならトカゲくんの言ってた『目が爬虫類じゃない』ことだね。
あと地髪の方が目を惹くこと気づいてないとかそういうのが何故か高ポイントきちゃいました! 萌え!!
あとなんだろね、なんでなじんじゃうんだろうね結局ラスト近く。ね。(そういう傾向がある気がする。そんな傾向がとても好き)
ゆーめーじん、なれるといーね。表舞台でパフォーマンスとかそういう方がたのしいもんね。
そしてごめん能力そんなによくわかんなかったです。
それからカエルちゃんの戦闘スタイルはなんか好きです。
シラサギうさんくせえええええええ。
ナメちんは伏線担当ってやつかっ。弱者の弱者なところが弱者ってたね。腕ェ・・・。へったくそな誤魔化し方とか嫌いじゃないw
白ヤギさん(こわいひととのうわさ)は伏線要因か。いいなぁ浴衣ヘッドホン。
ああでも、カワセミくんはナメちんの思ってたのと違った感じだったね。
そしてヒロインである、巣鴨。
こえええええええええええええええええええええええええええええええええ。
巣鴨こええ。でも、なんだあれだ。独占欲ちらつかせたシーンの印象は悪くない。
あと、あれでもトカゲの望みをかなえようとか考えてたところ。
『考える』をすっとばした回路かー。何本ねじがぶっ刺さってるんだろうなこの女……。嫌いじゃないが底が微妙に見えなくて何かを引かれるが……。
ていうかお金持ち自体素で怖いんだっつーの。お金ないから。働く根性と体調も限界がすぐそこにあるたちだから。
成実さんはのらくら系キャラですにゃ。
◆本編(主に本編)
最後かっけええええええええええええええ!
これに集約だな。ラストの発言の後に真っ黒なページ来るもいいな。映画・中二系に共通する類のかっこよさ。
それから結構グロいなーと思いました。
こういう系のラノベ……というより暗黒系とか謡ってるラノベとかかなぁ? ぺらーっと目ぇ通したり噂に聞いたりした程度の経験値が多分に含まれるのだけど、こういうの結構多いらしいねー。
うむうむ、容赦ない容赦ない。
廃ビルで殆どのストーリーが終わって、なんかアクション物だなーって感じでした。
それからSDCの覚醒っぷり!! いいねぇ、自分を騙す、いいなあこういうのっ。地味に好き。
そして、カっくんのトっこ(うぅん、トカゲのいいあだ名思いつかないので迷走してみた)のリペイントに対しての評価は、おおおー、なるほどー、と思った。なんかね、トカゲの気持ちが流れ込んでくるような清涼感を覚えたよ。
◆本編(主にぶんせきもどき)
いとくん(あ、ごめん作者のこと勝手にそう呼んでる)、その流れ(時間差)連発しすぎて飽きてきた……。
逆に言えばあの作品のときのあれをなぞってたのかなー。
今回はトカゲが声変わりしてないので時系列ズレの決定的ヒント(サブ答えみたいな)的なもの出てくるの早かったからそんなに騙す気はなさげに見えるけど若干ワンパタ感否めずずー……。
今回は三人称に近い印象の一人称と三人称が混ざり合って構成されてたので若干読みづらかったっす。
うぇーと、これベース主観? 客観? みたいな。ああ、読んでりゃそりゃわかるけど、感覚的にね。
トカゲちんの内面を表現してたんだろーかなーと思ったんだけど……ううみゅ。
あ、でもナメちんとカエルちゃんは何故か気付かなかった。あれーなんでナメちん能力ーとかすっとぼけたこと考えてた。
そーれーかーらー、かためで行いっぱいな方の文章でありながらですが、
いつもより世間的に平易な文でありましたし、叫び声と濁点付き発言は全部、「ああ、視覚にうったえてきてるんだなぁ」と思った。
あんまりいるまさんっぽい味のするところなかったなー。
いや、あったけど……それでも、あとがき通りっていうか。うん。
よくいるまさんの作品に出てくる自分優先他人は って考えも、内面パーツが足りてないからいつもより薄い気がする。……って、中学生だし第三者自分持ってる子だから仕様なのかしら。
それにしてもこれで『ヒロインはもっと清純っぽく』ってことは、どういった方向の内面が消えてしまったのか気になる木。
Ⅱが近々出るそうですが出なくてもこれはこれで完結でも嫌いじゃない終わりでした。
ラスト!
◆あとがきさん。
水を一個入れては言っちゃうよ>< なんか言っちゃうよ><
そーでもないんじゃない、って、ウェブの片隅で言っとく。正しいとかそういうのさ。
あんまりつまんないこと書くとのろっちゃうぞ。当然あいはこめて。
後半の頑張りにも期待してるよー。無理の方向を間違えないでね。 XXX
追記:言及忘れてたけどパロってましたね章題。アヒルと鴨ともしドラはわかったけど三章は普通にあのよくある台詞でいいのかな。わかんね。四章も元ネタありそうだけどわかんね。とかげのおうさまはなんか聞いたことある響き(まあ『おうさま』ってつくお話いっぱいあるからあれだけど)なんだけどピンとこない。
あとそういえば、幻想の在処は現実(みーまーイメージアルバム)って言葉出てきたネ☆
追記2:ナメクジとカエル取り違えそーにみたいなことは言ってたけど
他にも気づいてないとこあったよ! 他の人の語ってるの見て気付いたぜぇー。
カエルちゃん死んでるっつってたのひっかかってたけどスルーしちゃった☆ 勘違いかと。どっちかっていうとぼくの勘違いだった。賭けのことも読み流しちゃってたし……うぅー。
それに、『天敵だった』ってことは『脅かされた』ってことだしね。
そして
なるほど確かにその顔ではねえ。
……つまり、じゃあ、ほんとナメクジちゃんあの…………ああ、この大間抜けさんが。
追記:トラバ代わりにⅡの感想へリンク貼っておきますね。
◆絵からいこー。
総合的に見て嫌いじゃない。むしろ好きなショットたくさんあってほくほく。
ただ、もっと合う人居るんじゃ面は若干ぬぐえなかった。どうしても画風と内容的に。のっぺりした顔やりづらそうな(寧ろほぼ不可能な)絵柄だし。
裸の見開きもなー、小学生っぽいからだだーおーとは思うけどポーズ違うし、色気を全面に出さないならあそこに肌色要らない(ブリキさんだから求められたのかなーって邪推)し。
あ、ただ、トカゲくんかわいいちょうかわいい。わたしブリキたんの描く男の子好きかも。
そして、うみしーがうつってるショットの巣鴨の顔つき、好きだ……ぞくぞくする……。キャラデザは雑誌に載ってた前身の方が好みだったしな。好きだ。
そっして、
◆本編(主にキャラ)だぜー!
中学生だー! かわいいっ。ちゅうがくせいだー!(萌)
はい、まずはちゅーがくせいが可愛いのターンでした。しょーがくせーはそんなにしょーがくせーかわいく書いてない気がするけどちゅうがくせいかわいいいいいいいい!
あとあれだ、ちょっとだいたいでもそうだったけど、小学生の異性に関するごにょごにょの兆し描写はちょっと「おねーさん見ちゃっていいんでしょうか(オロオロ//」ってなる。萌えに近い甘酸っぱくて仄昏い背徳感情。
うみしーが好きです。あ、海島のことです。海はseaですからネ☆ 島のしーでもあるし。
うみしーのなんか、戦うときの対処とか、冷静さとか、それでも感情に愚直で居ようと自分を整えてるところとか、ネジが寧ろ差し込まれてる的な考えとか、ナイフに対するちょっぴり実感を伴った躊躇とか、もう引いてくれとか、相手の魔法を冷静に現状に加えるとことか、色々好き。
それにしても『ネジ』……いいなぁ。うぅむ、惜しい人を亡くした。うみしー好きなんだけど。
変な女に惚れちゃったのが運のつきだったね。どんまい。
そしてカワセミが好きです。未練があるとことか(ゆーめーじん)、色々な面が、なんか、黙祷したり巣鴨のあの発言含めて真摯さを感じたりね。
わたしがカワセミ好きな部分を集約するならトカゲくんの言ってた『目が爬虫類じゃない』ことだね。
あと地髪の方が目を惹くこと気づいてないとかそういうのが何故か高ポイントきちゃいました! 萌え!!
あとなんだろね、なんでなじんじゃうんだろうね結局ラスト近く。ね。(そういう傾向がある気がする。そんな傾向がとても好き)
ゆーめーじん、なれるといーね。表舞台でパフォーマンスとかそういう方がたのしいもんね。
そしてごめん能力そんなによくわかんなかったです。
それからカエルちゃんの戦闘スタイルはなんか好きです。
シラサギうさんくせえええええええ。
ナメちんは伏線担当ってやつかっ。弱者の弱者なところが弱者ってたね。腕ェ・・・。へったくそな誤魔化し方とか嫌いじゃないw
白ヤギさん(こわいひととのうわさ)は伏線要因か。いいなぁ浴衣ヘッドホン。
ああでも、カワセミくんはナメちんの思ってたのと違った感じだったね。
そしてヒロインである、巣鴨。
こえええええええええええええええええええええええええええええええええ。
巣鴨こええ。でも、なんだあれだ。独占欲ちらつかせたシーンの印象は悪くない。
あと、あれでもトカゲの望みをかなえようとか考えてたところ。
『考える』をすっとばした回路かー。何本ねじがぶっ刺さってるんだろうなこの女……。嫌いじゃないが底が微妙に見えなくて何かを引かれるが……。
ていうかお金持ち自体素で怖いんだっつーの。お金ないから。働く根性と体調も限界がすぐそこにあるたちだから。
成実さんはのらくら系キャラですにゃ。
◆本編(主に本編)
最後かっけええええええええええええええ!
これに集約だな。ラストの発言の後に真っ黒なページ来るもいいな。映画・中二系に共通する類のかっこよさ。
それから結構グロいなーと思いました。
こういう系のラノベ……というより暗黒系とか謡ってるラノベとかかなぁ? ぺらーっと目ぇ通したり噂に聞いたりした程度の経験値が多分に含まれるのだけど、こういうの結構多いらしいねー。
うむうむ、容赦ない容赦ない。
廃ビルで殆どのストーリーが終わって、なんかアクション物だなーって感じでした。
それからSDCの覚醒っぷり!! いいねぇ、自分を騙す、いいなあこういうのっ。地味に好き。
そして、カっくんのトっこ(うぅん、トカゲのいいあだ名思いつかないので迷走してみた)のリペイントに対しての評価は、おおおー、なるほどー、と思った。なんかね、トカゲの気持ちが流れ込んでくるような清涼感を覚えたよ。
◆本編(主にぶんせきもどき)
いとくん(あ、ごめん作者のこと勝手にそう呼んでる)、その流れ(時間差)連発しすぎて飽きてきた……。
逆に言えばあの作品のときのあれをなぞってたのかなー。
今回はトカゲが声変わりしてないので時系列ズレの決定的ヒント(サブ答えみたいな)的なもの出てくるの早かったからそんなに騙す気はなさげに見えるけど若干ワンパタ感否めずずー……。
今回は三人称に近い印象の一人称と三人称が混ざり合って構成されてたので若干読みづらかったっす。
うぇーと、これベース主観? 客観? みたいな。ああ、読んでりゃそりゃわかるけど、感覚的にね。
トカゲちんの内面を表現してたんだろーかなーと思ったんだけど……ううみゅ。
あ、でもナメちんとカエルちゃんは何故か気付かなかった。あれーなんでナメちん能力ーとかすっとぼけたこと考えてた。
そーれーかーらー、かためで行いっぱいな方の文章でありながらですが、
いつもより世間的に平易な文でありましたし、叫び声と濁点付き発言は全部、「ああ、視覚にうったえてきてるんだなぁ」と思った。
あんまりいるまさんっぽい味のするところなかったなー。
いや、あったけど……それでも、あとがき通りっていうか。うん。
よくいるまさんの作品に出てくる自分優先他人は って考えも、内面パーツが足りてないからいつもより薄い気がする。……って、中学生だし第三者自分持ってる子だから仕様なのかしら。
それにしてもこれで『ヒロインはもっと清純っぽく』ってことは、どういった方向の内面が消えてしまったのか気になる木。
Ⅱが近々出るそうですが出なくてもこれはこれで完結でも嫌いじゃない終わりでした。
ラスト!
◆あとがきさん。
水を一個入れては言っちゃうよ>< なんか言っちゃうよ><
まぁ多分、それが正しいのです。
そーでもないんじゃない、って、ウェブの片隅で言っとく。正しいとかそういうのさ。
あんまりつまんないこと書くとのろっちゃうぞ。当然あいはこめて。
後半の頑張りにも期待してるよー。無理の方向を間違えないでね。 XXX
追記:言及忘れてたけどパロってましたね章題。アヒルと鴨ともしドラはわかったけど三章は普通にあのよくある台詞でいいのかな。わかんね。四章も元ネタありそうだけどわかんね。とかげのおうさまはなんか聞いたことある響き(まあ『おうさま』ってつくお話いっぱいあるからあれだけど)なんだけどピンとこない。
あとそういえば、幻想の在処は現実(みーまーイメージアルバム)って言葉出てきたネ☆
追記2:ナメクジとカエル取り違えそーにみたいなことは言ってたけど
他にも気づいてないとこあったよ! 他の人の語ってるの見て気付いたぜぇー。
カエルちゃん死んでるっつってたのひっかかってたけどスルーしちゃった☆ 勘違いかと。どっちかっていうとぼくの勘違いだった。賭けのことも読み流しちゃってたし……うぅー。
それに、『天敵だった』ってことは『脅かされた』ってことだしね。
そして
「その顔ではねぇ」
なるほど確かにその顔ではねえ。
……つまり、じゃあ、ほんとナメクジちゃんあの…………ああ、この大間抜けさんが。
追記:トラバ代わりにⅡの感想へリンク貼っておきますね。
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案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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プロフィール
HN:
Jane Na Doe(片手羽)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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