ブログです。
あうー、一日遅れに29日にゲット出来たので、感想です。
とその前に、劇場で買ってきた『みーくんとまーちゃんの××の生活。』について何も描かなかったから一応。
中身は既出だけど、装丁が絵本仕様でした。紙がね、MW文庫の時雨沢さんの『お茶が運ばれてくるまでに』(絵本)と同じ感じ。
とりあえずかんそー!
ネタバレありだぞー!
2/1 2:16 頃追記&微編集(文少しわかりやすくしたり赤字大き目文字にしたり)。
とその前に、劇場で買ってきた『みーくんとまーちゃんの××の生活。』について何も描かなかったから一応。
中身は既出だけど、装丁が絵本仕様でした。紙がね、MW文庫の時雨沢さんの『お茶が運ばれてくるまでに』(絵本)と同じ感じ。
とりあえずかんそー!
ネタバレありだぞー!
2/1 2:16 頃追記&微編集(文少しわかりやすくしたり赤字大き目文字にしたり)。
・まずDVDから
episode.0 回遊と誘拐:
入間さんが(もう一つの始まり『回遊と誘拐』を)書き下ろした意味がそんなになかったので、あー、そー、へー、あー、そうなん、へー、という感じ。
幻想的なシーン? の演出とかは、こー、スピンオフスタッフさんそれなりにそれなりにがんばったんじゃないだろうか。うん。シュシュね、うん。
ただやっぱり、入間さんが描く、あやふやでよくわからなくなっている暴力や自傷の、『あやふやさ』のさじ加減に遠く及んでない。
こんな風に遊べるまーちゃんだと、本編映画で突然フォーク振り回すシーンが更に意味不明で『ワガママで乱暴』に寄りかかりすぎな表現になってる。
そうしてしまう、そうしてしまった、っていう部分が出てるわけじゃなくて、ただ頼ってるだけになってる。
それから、大政さん痩せました、よね? なんか頬がこけて顔が四角形に近づいているというか……。わたしはもうすこしふにっとしてる方が好きだなーと思いました。
追記:なんか悪いところ他にも沢山あった気がするなーということを思い出しもしたんだけどやっぱり思い出したくありませんでした。
episode.0.38 あの子とパーマ:
ナイトメア・ビフォア・クリスマス(コレクターエディションとかそういうのだけかなぁ)にヴィンセントやフランケンウィニーが入ってるのと同じノリで染谷くんの自主製作が入ってるんだと思っていたけど、違うと聞いて、あーあー……ってなりはじめた。
実際見ると、金子じゃなければまあ、可愛らしい自主制作だこと、で終わらせられた感じ、かな☆
映像の色がなんとも見覚えあって、あー染谷くんもわたしと同じでリングとか呪怨とかその辺見て育ったのかなーと思ったよ。女優さん可愛かったです。
……………………えっ、ああそっかやっぱりナイトメア・ビフォア・クリスマスにヴィンセントやフランケンウィニー入れるノリを延長線たくさんやって役者が監督ヴァージョンやっちゃっただけだったのね! わー、よかったー♪♪ あははー。あははー。
嘘じゃなかったらよかったな。うふふふふ。
・次、冊子 原作(、と庭関係も?)ネタバレありかと。
もう一つの始まり『回遊と誘拐』:
あーそっか、『みーくん』の『こっちの要素』の探索はしてなかったから、泣き笑いが出たのかなぁ。『あっちの要素』はいつも歩きまわって探していたし。
ある殺し屋の見逃したもの:
本格的にそれぞれのお話を繋げてまいりましたね最近。
長良川さんじゃないか! コオロギさんじゃないか!
ということでなんともまー、光の庭要素が9巻で出たことを伏線化してしまったのか?
えらい勢いで後付け設定のオンパレードです。繋がってなくはないけれど。
なんとなく壊したり食べたりする癖まで、あらあら。にしても『曖昧』で反応するとは、人体の反応はほんとうに気まぐれねぇ(キャラとわからせる記号的な使いと指摘)。
さっと殺さずに苛めてみようってあんさん……。なんとも使われ殺し屋さんに似合う感じになりましたね(個人の感覚)。家族に似てる、か。
度々関わった人間を殺さず終わるナントカ川くんの活躍は『探偵・花咲太郎』で! コオロギ相手にもあんな(参照:花咲太郎)感じだったんだろうなー。
殺伐した性格っぽいのに急に台無しだよ!
先約、また出たな。ヤマナ関係の後付け好きだなこの人(間)。
にしても、なんで事件起こす前のみーくんのことつけてたんだろ。ナイフ持ってたし、そんな感じになってきてたのがわかったのかなぁ。彼はなんていうか、まーちゃんとみーくんのこと見過ぎだよな、割と。
そして『僕』。1巻で『まーちゃん』と呼びかけられるまでどの表記かあやふやか伏せられていたし、長瀬と付き合う頃だって回想っぽい地の文で、透になってからしか『僕』と言わなかったのに……。
なんでだろ。ただ、伏せてただけ? いや、うぅん……。『みーくんごっこしてる』には違いないから、かなぁ? どうだろ
どうでもいいけど眼鏡に吹いた。
ええ、まったく、本当に。
冊子は丁度半分ずつを二つの短編で分けてるのが上手いなーと思いました。
後ろの嘘だけどにドキっ(色が濃いからつい)。
episode.0 回遊と誘拐:
入間さんが(もう一つの始まり『回遊と誘拐』を)書き下ろした意味がそんなになかったので、あー、そー、へー、あー、そうなん、へー、という感じ。
幻想的なシーン? の演出とかは、こー、スピンオフスタッフさんそれなりにそれなりにがんばったんじゃないだろうか。うん。シュシュね、うん。
ただやっぱり、入間さんが描く、あやふやでよくわからなくなっている暴力や自傷の、『あやふやさ』のさじ加減に遠く及んでない。
こんな風に遊べるまーちゃんだと、本編映画で突然フォーク振り回すシーンが更に意味不明で『ワガママで乱暴』に寄りかかりすぎな表現になってる。
そうしてしまう、そうしてしまった、っていう部分が出てるわけじゃなくて、ただ頼ってるだけになってる。
それから、大政さん痩せました、よね? なんか頬がこけて顔が四角形に近づいているというか……。わたしはもうすこしふにっとしてる方が好きだなーと思いました。
追記:なんか悪いところ他にも沢山あった気がするなーということを思い出しもしたんだけどやっぱり思い出したくありませんでした。
episode.0.38 あの子とパーマ:
ナイトメア・ビフォア・クリスマス(コレクターエディションとかそういうのだけかなぁ)にヴィンセントやフランケンウィニーが入ってるのと同じノリで染谷くんの自主製作が入ってるんだと思っていたけど、違うと聞いて、あーあー……ってなりはじめた。
実際見ると、金子じゃなければまあ、可愛らしい自主制作だこと、で終わらせられた感じ、かな☆
映像の色がなんとも見覚えあって、あー染谷くんもわたしと同じでリングとか呪怨とかその辺見て育ったのかなーと思ったよ。女優さん可愛かったです。
……………………えっ、ああそっかやっぱりナイトメア・ビフォア・クリスマスにヴィンセントやフランケンウィニー入れるノリを延長線たくさんやって役者が監督ヴァージョンやっちゃっただけだったのね! わー、よかったー♪♪ あははー。あははー。
嘘じゃなかったらよかったな。うふふふふ。
・次、冊子 原作(、と庭関係も?)ネタバレありかと。
もう一つの始まり『回遊と誘拐』:
人の身でいくら歩こうとも、どうにも、たどり着けない領域だった。
これまでからと、これからまで。
あーそっか、『みーくん』の『こっちの要素』の探索はしてなかったから、泣き笑いが出たのかなぁ。『あっちの要素』はいつも歩きまわって探していたし。
ある殺し屋の見逃したもの:
本格的にそれぞれのお話を繋げてまいりましたね最近。
長良川さんじゃないか! コオロギさんじゃないか!
ということでなんともまー、光の庭要素が9巻で出たことを伏線化してしまったのか?
えらい勢いで後付け設定のオンパレードです。繋がってなくはないけれど。
なんとなく壊したり食べたりする癖まで、あらあら。にしても『曖昧』で反応するとは、人体の反応はほんとうに気まぐれねぇ(キャラとわからせる記号的な使いと指摘)。
さっと殺さずに苛めてみようってあんさん……。なんとも使われ殺し屋さんに似合う感じになりましたね(個人の感覚)。家族に似てる、か。
度々関わった人間を殺さず終わるナントカ川くんの活躍は『探偵・花咲太郎』で! コオロギ相手にもあんな(参照:花咲太郎)感じだったんだろうなー。
「わー、殺すぞーって」
殺伐した性格っぽいのに急に台無しだよ!
先約、また出たな。ヤマナ関係の後付け好きだなこの人(間)。
にしても、なんで事件起こす前のみーくんのことつけてたんだろ。ナイフ持ってたし、そんな感じになってきてたのがわかったのかなぁ。彼はなんていうか、まーちゃんとみーくんのこと見過ぎだよな、割と。
そして『僕』。1巻で『まーちゃん』と呼びかけられるまでどの表記かあやふやか伏せられていたし、長瀬と付き合う頃だって回想っぽい地の文で、透になってからしか『僕』と言わなかったのに……。
なんでだろ。ただ、伏せてただけ? いや、うぅん……。『みーくんごっこしてる』には違いないから、かなぁ? どうだろ
どうでもいいけど眼鏡に吹いた。
「じゃあそれで」
「殺すぞ」
ええ、まったく、本当に。
冊子は丁度半分ずつを二つの短編で分けてるのが上手いなーと思いました。
後ろの嘘だけどにドキっ(色が濃いからつい)。
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途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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