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入間ワールド(みーまー&電春男女)考察 追記2
何故か今更続編が!!
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』と『電波女と青春男』は、別次元のお話である。
という結論を出したときの記事です。詳しくは記事振りかえってくださいです。
否定される材料が今は沢山あるけど、これに追記していた「やっぱ違うかも」な記述はは元ある材料で否定出来るもので、なんでこれを矛盾と思ってしまったのか、っていうのがあったので、また作りました。
さっき復帰したばっかりのクロスしてるけど入手困難まとめ一応ここにも貼っておきます。
では続きからみーまーと電春と、携帯電波と茸姫(これもか?)にネタバレ注意で!!
何故か今更続編が!!
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』と『電波女と青春男』は、別次元のお話である。
という結論を出したときの記事です。詳しくは記事振りかえってくださいです。
否定される材料が今は沢山あるけど、これに追記していた「やっぱ違うかも」な記述はは元ある材料で否定出来るもので、なんでこれを矛盾と思ってしまったのか、っていうのがあったので、また作りました。
さっき復帰したばっかりのクロスしてるけど入手困難まとめ一応ここにも貼っておきます。
では続きからみーまーと電春と、携帯電波と茸姫(これもか?)にネタバレ注意で!!
まず前の記事読んで貰ってはいると思うけどおさらいすると、結論は
としていました。
携帯電波の十七番目の世界で錯乱した状態で思っていたこととエリオの電波発言は一致だし、
錯乱直後携帯電波の人は元の世界に帰り、エリオの電波発言で『文字通りこの世界から消えた』と言っていて、
みーまーの世界では携帯電波は種島檜垣に十七番目の世界を見て反応したため。
で、こっからが後悔すべき蛇足。
こんなことを言っていますが、携帯電波のオチでのいやな想像を鵜呑みにしちゃうとこのリュウシの知り合いの発言は筋が通ってしまう。
つまり彼女の世界が輪っかになってしまっているなら、娘も移動を経験するので
ふれきしぶるを気に入った世界≠八歳のある日~二十二歳のある日まで過ごした世界
となるので
みーまーの世界≠電春男女の世界
は矛盾しないんですな。ふは。
まあこんなこと言っても今更だけどねーw 否定材料が今やいっぱいなのさ。
だってさ、みーまーと電春(でんぱる)がねじれなく重なりすぎなんだよぅ。
わたしは、やっぱり完全にラブコメ方面に舵を切りきったとき設定もじゃんじゃん変わったのの影響を強く受けているのかしら、って思っちゃう。
だってエリオと女々の関係だってすっごく設定変わってる感じするじゃない?
面白さが変質しないなら、考察水のあわあわー、程度のもやっとで済んだけど、ラブコメ方面に舵切りきってからを手羽はそこまで面白いと思っていないのでついそんなもやっとが大きくなりがちです。
ってこれ考察と関係ない! 閑話休題!
まあとにかく、あの時点ではこう考察するの自然だったよねーってオハナシ。
でも、ひとつ可能性を頭に思い浮かべている。
もしかして、『電波女と青春男』のストーリーの中では(上手くいえないけど電春男女の中では!)、神秘のアルナシ一貫して不明にしとく気なのかなぁ、いとくん、と。
みーまーでは8巻でやってのけたように実際の神秘にヤラれた人をストレートに出したったしトウキさんも初出してるけど、電春ではテーマ的にも、って。
でも、どーなんだろーねー。
とりあえずぼくはいとくんの短編が大好物なので、それを中心に楽しみにしてますよ、でシメちゃダメかしらw
携帯電波の主人公にとって帰ってきた世界=みーまーの世界
携帯電波の主人公にとって十七番目の世界=電春男女の世界
みーまーの世界≠電春男女の世界
としていました。
携帯電波の十七番目の世界で錯乱した状態で思っていたこととエリオの電波発言は一致だし、
錯乱直後携帯電波の人は元の世界に帰り、エリオの電波発言で『文字通りこの世界から消えた』と言っていて、
みーまーの世界では携帯電波は種島檜垣に十七番目の世界を見て反応したため。
で、こっからが後悔すべき蛇足。
追記2:と思うのだが、リュウシが短編でふれきしぶる発言の子に言及してるっぽいのですよね。
種島くんにああやって出会わなくてもフレキシブル気に入るのか、それとも世界別に違くないのか、大穴で短編と本編の世界が違うか、よくわからんくなってしまったです。
こんなことを言っていますが、携帯電波のオチでのいやな想像を鵜呑みにしちゃうとこのリュウシの知り合いの発言は筋が通ってしまう。
つまり彼女の世界が輪っかになってしまっているなら、娘も移動を経験するので
ふれきしぶるを気に入った世界≠八歳のある日~二十二歳のある日まで過ごした世界
となるので
みーまーの世界≠電春男女の世界
は矛盾しないんですな。ふは。
まあこんなこと言っても今更だけどねーw 否定材料が今やいっぱいなのさ。
だってさ、みーまーと電春(でんぱる)がねじれなく重なりすぎなんだよぅ。
わたしは、やっぱり完全にラブコメ方面に舵を切りきったとき設定もじゃんじゃん変わったのの影響を強く受けているのかしら、って思っちゃう。
だってエリオと女々の関係だってすっごく設定変わってる感じするじゃない?
面白さが変質しないなら、考察水のあわあわー、程度のもやっとで済んだけど、ラブコメ方面に舵切りきってからを手羽はそこまで面白いと思っていないのでついそんなもやっとが大きくなりがちです。
ってこれ考察と関係ない! 閑話休題!
まあとにかく、あの時点ではこう考察するの自然だったよねーってオハナシ。
でも、ひとつ可能性を頭に思い浮かべている。
もしかして、『電波女と青春男』のストーリーの中では(上手くいえないけど電春男女の中では!)、神秘のアルナシ一貫して不明にしとく気なのかなぁ、いとくん、と。
みーまーでは8巻でやってのけたように実際の神秘にヤラれた人をストレートに出したったしトウキさんも初出してるけど、電春ではテーマ的にも、って。
でも、どーなんだろーねー。
とりあえずぼくはいとくんの短編が大好物なので、それを中心に楽しみにしてますよ、でシメちゃダメかしらw
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途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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