ブログです。
前に、確か10月ギリギリくらいかな、1-1が配信されてましたね。
で、今回1-2かなって思ったら2-1も一緒に売ってましてね。
ど、どうしよよ……となったのでとりあえず実験的に1- だけで感想書いてみることにしました。
で、今回1-2かなって思ったら2-1も一緒に売ってましてね。
ど、どうしよよ……となったのでとりあえず実験的に1- だけで感想書いてみることにしました。
・まずは先に、他作品との繋がり的な話しをさせてください。これにしか興味無い方はすっとばしぷりーず!
キタロー! ひさしぶり!
ひさしぶり! シンバ! 元気でよかったようぅー順調に美少年に育ってるようだね! おねーちゃんびっくりしちゃいましたまさかシンバが美少年の優良株だとは思わなかったのようー!
あれだよね、なんかさ、こういう子供で冒険入ってる物語に出てくる隻眼とか隻~~的な子って大体美形だよね。あと大体線細いの。
※一応言っておこう、美形は心眼で見てるだけなので本気にしないように。本気にしちゃってた人いないよね?(だんだん不安になってきた1月29日)
とりあえず雰囲気がなんかきれいというか、なのは合ってるはず。印象としてだし。
また会えると思わなかったようー。
えっとですね、キタロー君は、ひかりの消える朝の主人公だった子です。
別に読まなくても通じるけど好き好き。音声コーナーに1分半CMっぽいもの置いてあるからついでに聞いてって!
そっして、あれ、です。
まず主人公のあだ名が出た時点でググればよかったと今さっき後悔しました。
1-2ラストで明かされますが、こいつも別作品に居た奴です。
え、きそきそ!?
(あ、これ適当につけてたあだ名だけど。)
で、そんな衝撃の次にこう、にや~、そっかぁ、シュンっていうんだぁ、ふへっへー。
いやだってもー、純粋にね既にきそきそ好きだし。
いとくん(入間)が最初からそう仕組んだかはわからないけど、「タロー君」「タロー君」ってあんなに嬉しそうだったのはそういうことかーと思ったw
いやね、子供みたいな感覚的なとこ沢山残しとくと、名前の響きが好き、とかで仲良くしたいなーみたいな残滓があったりするからそれかなーってw
・では本編感想、といっても他と切り離しきれないこの気持ち。
開発の手が伸びる田舎町で子供たちがちょっと無敵に走り回る舞台です。
スーパーもキリオも何も考えてないのがいいですね。いや、考えてるんだけどそれは別枠にあって言動にあんまりたくさんは関わってこないのが、すごく子供らしくて素敵。いや無敵。
キタロー、もまあ、そういうとこあるんだろうけどそれが大人しい方向に出てるからつい内面を慮って(?)しまうというか。『ひかり』んときから割とそうだった気がするけど。
っていうかこの子は色気がありすぎるだろう。
色気。ショタの色気ってやつ。ロリには出せない。
狐のお面っていうのもいいよねぇ。たまらん。あと端々に見せる一途なところとかね、あーあのままの繋がりで、ああ、と。
カミヤミカが、なんか王道キャラだなーと。明らかにキリオのことを気にしている。
スーパーいいキャラしてるよね。というか可愛い。顔つきの愛嬌が目に浮かぶような。
そして、殺し屋。誰かの役に立つことをつきつめたら殺し屋さん、か。
こういうところとか雰囲気とか、すごく木曽川に受け継がれてる感じがする。
キリオやっぱり殺し屋さんの才能あるのね。わかる。そういう認定の仕方というか、向いてる向いてないのあれだとか、すごくわかる。感覚的に染み入る。やっぱりこういう部分、わたしはいとくんの書きものと相性がいい。一瞬で解け合う。
わたしからすればオトナノジジョーもコドモノジジョーもわりとどうでもよく、受け継がれてる部分が多くてそっくりなのがおかしーなw とか、コロシヤジジョーとかがストーリー上じゃ気にかかる。
殺し屋さんよえええw こういうのも、うん……。
あー似てるーって感慨を知りたい花咲未読者は、『探偵・花咲太郎は閃かない』『探偵・花咲太郎は覆さない』を読んでみよう。
色々、躍動感とか懐かし感とか、感じる、かも。
上手く言えないし上手く言う気もないけどねー。メモっとかないとわすれそーだなー程度のやる気のない、品質の低い感想文だ、まったく。リソースの無駄、ではないといいな。
キタロー! ひさしぶり!
ひさしぶり! シンバ! 元気でよかったようぅー順調に美少年に育ってるようだね! おねーちゃんびっくりしちゃいましたまさかシンバが美少年の優良株だとは思わなかったのようー!
あれだよね、なんかさ、こういう子供で冒険入ってる物語に出てくる隻眼とか隻~~的な子って大体美形だよね。あと大体線細いの。
※一応言っておこう、美形は心眼で見てるだけなので本気にしないように。本気にしちゃってた人いないよね?(だんだん不安になってきた1月29日)
とりあえず雰囲気がなんかきれいというか、なのは合ってるはず。印象としてだし。
また会えると思わなかったようー。
えっとですね、キタロー君は、ひかりの消える朝の主人公だった子です。
別に読まなくても通じるけど好き好き。音声コーナーに1分半CMっぽいもの置いてあるからついでに聞いてって!
そっして、あれ、です。
まず主人公のあだ名が出た時点でググればよかったと今さっき後悔しました。
1-2ラストで明かされますが、こいつも別作品に居た奴です。
え、きそきそ!?
(あ、これ適当につけてたあだ名だけど。)
で、そんな衝撃の次にこう、にや~、そっかぁ、シュンっていうんだぁ、ふへっへー。
いやだってもー、純粋にね既にきそきそ好きだし。
いとくん(入間)が最初からそう仕組んだかはわからないけど、「タロー君」「タロー君」ってあんなに嬉しそうだったのはそういうことかーと思ったw
いやね、子供みたいな感覚的なとこ沢山残しとくと、名前の響きが好き、とかで仲良くしたいなーみたいな残滓があったりするからそれかなーってw
・では本編感想、といっても他と切り離しきれないこの気持ち。
開発の手が伸びる田舎町で子供たちがちょっと無敵に走り回る舞台です。
スーパーもキリオも何も考えてないのがいいですね。いや、考えてるんだけどそれは別枠にあって言動にあんまりたくさんは関わってこないのが、すごく子供らしくて素敵。いや無敵。
キタロー、もまあ、そういうとこあるんだろうけどそれが大人しい方向に出てるからつい内面を慮って(?)しまうというか。『ひかり』んときから割とそうだった気がするけど。
っていうかこの子は色気がありすぎるだろう。
色気。ショタの色気ってやつ。ロリには出せない。
狐のお面っていうのもいいよねぇ。たまらん。あと端々に見せる一途なところとかね、あーあのままの繋がりで、ああ、と。
カミヤミカが、なんか王道キャラだなーと。明らかにキリオのことを気にしている。
スーパーいいキャラしてるよね。というか可愛い。顔つきの愛嬌が目に浮かぶような。
そして、殺し屋。誰かの役に立つことをつきつめたら殺し屋さん、か。
こういうところとか雰囲気とか、すごく木曽川に受け継がれてる感じがする。
キリオやっぱり殺し屋さんの才能あるのね。わかる。そういう認定の仕方というか、向いてる向いてないのあれだとか、すごくわかる。感覚的に染み入る。やっぱりこういう部分、わたしはいとくんの書きものと相性がいい。一瞬で解け合う。
わたしからすればオトナノジジョーもコドモノジジョーもわりとどうでもよく、受け継がれてる部分が多くてそっくりなのがおかしーなw とか、コロシヤジジョーとかがストーリー上じゃ気にかかる。
殺し屋さんよえええw こういうのも、うん……。
あー似てるーって感慨を知りたい花咲未読者は、『探偵・花咲太郎は閃かない』『探偵・花咲太郎は覆さない』を読んでみよう。
色々、躍動感とか懐かし感とか、感じる、かも。
上手く言えないし上手く言う気もないけどねー。メモっとかないとわすれそーだなー程度のやる気のない、品質の低い感想文だ、まったく。リソースの無駄、ではないといいな。
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案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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HN:
Jane Na Doe(片手羽)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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