ブログです。
出来るだけ簡易に、短い言葉で万感を。そんな感覚のリハビリを兼ねて。
ということで、『~と思った』とかが抜けてずばずばな食感が帰ってくるかも。
こんな系統の作品で何に挑戦してんだ。
ごめん、やっぱ結構長いわ。
ということで、『~と思った』とかが抜けてずばずばな食感が帰ってくるかも。
ごめん、やっぱ結構長いわ。
・プロローグ『もしその先に宇宙が広がっていたら』
誰に貰ったエリオw 最初読んだときはBad Endの電波男に出てくるおっちゃんだったら面白いよねメタ的で。と思ったとさ。
確かに別世界、はあるね。深く考えたことはないけれど。……というかわたしはゲンジツ自体をあまりゲンジツっぽくとってないから、考える余地がないんだった。
・『Ending No.4 丹羽さん』
ペンギンがぶかぶかの丹羽さんが可愛い。可愛い。前川も可愛い。
これのイラストは口絵含めて気に入った。袖の前川も可愛いし口絵でちゃんと腕ほっそい。マコしっぽ引きずってねぇええぇーとかは、ブリキ氏につっこんでたららちあかんのだろうけどさー……。
全体的に普通のラノベみたいなせーしゅん? でも手に入れることで失ったらしい描写は出てくる(前ちゃんは想像通りだ)。
まこは、頭の中では考えているからね。恐らく、いとくんの手癖で。でも言動は大体……。
ん、名乗るところで終わるから青春臭がするんだろう。
・『Ending No.3 幸せのはんぶんこ』
こういうリア充が嫌いです。最初読んだときはその「うへぇ」感を引きずって最後のモラトリアム脱出な走行に追いつけなかったくらい。というかそもそもわたしはまことリューコのカップリングが嫌い。
お互いに矢印が向き合ってしまうと悪影響しか与えないイメージがあるんだよ。性格的に、っていうか、上手く言えないけど、作中の表現を微妙に借りると恋『しか』してないからかな。愛はまだなく、好意すら別枠に分離して、恋だけが漂っている(少なくとも雰囲気はそう)。そんなうわついたキスに誰が萌えるかっつーの。
エンドロール好き、かー……うーそれ自体はいいんだけどだめだ、外面のうわつきとの乖離がここんとこひどい気がして、違和感ごろごろしてしまう……。
走り出したからさわやかエンド。勢いはせーしゅん。だけど、ガチですんなよ、見てるこっちが怖いから。
そして絵は胸を強調しすぎて痛々しい。
そだそだ、この章の妄想ではえーじの小説が映画化されておりますw
デビュー作、かな? いとくんのも映画化はでぶーさくですし。っていうか人を殺した女はともかく殺してる最中の男はどうやって抱き合って睦言を……。俄然みなぎってくるよね! 妄想が!(感じ入る点がずれている気はしている)
・『Ending No.2 宇宙人の見守る町、の地球人』
一気に老後。流石に新婚さんとかは想像しづらいのかな、マコw
孫ではなくひ孫なところが、田村のおばあちゃんが居ることの影響ばりばりである。そして、まこはなんだかんだで、『エリオは宇宙人だったかもしれない』、を抱えたまま生きてるんだなぁ。そんな部分についてはまこ好き。
いつまでもイトコ呼ばわりなのが、妄想の限界なんだかある意味リアルなんだかw
変わるも変わらないも同じ海に繰り返す。よせてかえす波。さっきの波と違う波しかこないことを知る頃には流れる年月の速度的にその事実を悲しまない、ってような、そんな気分。
絵は普通に可愛い。エリオは気になるが熱くスルー。
エリオと一緒。だけど色恋というより、家に入る感じだな。
・『Bad Ending No.1 電波男』
こういうオチもそれはそれで面白い。なんとも皮肉なw
星中が出てきちゃう辺りが『名前をつけて保存』だなーと言ってみるけど別に関係ない気もする。
そしてここでもエリオのこと気にしまくってる。なんかこー、気にしかたの方向が傷物にでもしたかのようなry
Xファイルネタが、なんだか懐かしくてくすぐったくなってしまいました。
となりあって悪夢だーって言ってるイトコ同士が微笑ましくて可愛い。
絵? ああ、毎回思うけどエリオの服のはだけかた段々無理ありすぎになってるよ。あとこの絵だと寝巻きだからノーブラでもそんなに変じゃない気するけど、いつも絵そうだしー(ブラチラの方がバリエーションあって飽きないのに)。
・『Ending No.2559 宇宙服は蚕の夢を見る』
遠い未来のイトコとマコト。くぅー、こういうの、好き。たまんない気持ちがする。
後半は、どっかのマコトさんの映画で同じような設定見たけどなw
ヤシロの使い方もこういう話っぽくてイイ。なぜかぐっときた。
絵、は……正装ドコイッター!
・『Ending No.5 女々たんと一緒』
悪夢。
・『Chapter 7 せーしゅん女(初心者)の休日』
けーたいでんわ。
ここまで来たかー。遠かったなー。って感じだ。他のところが違和感バリバリでも、こういうところだけはそういえば、守ってきたような気がする。気が、した。ごめん、上手く消化できないんだ。
でも仲良くなっていけるのはいいんじゃないかと思う。前進って感じ? E.T.と地球人たちの、ともだちどーし。
・『Next Chapter 空想、襲来』
ああ、エリオが青春女になったからけ?
とりあえず、おばーちゃんとエリオと女々の色々が可愛いなー。
・あとがき
才能の種類をわきまえろよ。
はまあ、往々にしてあるよねーで手心できるとして(守るところは守ってる気も、する、? し)、
これは指摘してる大半の人は気にしてない要素だと思うけど、変わってること自体が問題なんじゃなくてテコ入れ臭がまったく隠れてなくて鼻が曲がるの。自然と表現がズレていったわけじゃないね?
蜂の子がモルフォになるのが嫌なんじゃない。蜂の蛹の色をシンナー臭のひどい染料で変えているのが気色悪いの。
カリスマ剥奪は吹いたw どーせあんまり期待してないからいいけどさぁーw
・著者近影
これもおとーさんの絵かな? 生でちらっと見たのと、この表情合成したら、息の根止まれそう。くやしいけど。マコトに遺憾だけど。
ホテル偏食。わたしもエルシャダイはやってみたいなー。本体ないから夢のまた夢だけどー。っていうかエルシャダイ(予告)ネタ本編にもあったね。
最後の一行、いとくんおじーちゃんみたいだよぅー、そんなこと言うとー。
誰に貰ったエリオw 最初読んだときはBad Endの電波男に出てくるおっちゃんだったら面白いよねメタ的で。と思ったとさ。
確かに別世界、はあるね。深く考えたことはないけれど。……というかわたしはゲンジツ自体をあまりゲンジツっぽくとってないから、考える余地がないんだった。
・『Ending No.4 丹羽さん』
ペンギンがぶかぶかの丹羽さんが可愛い。可愛い。前川も可愛い。
これのイラストは口絵含めて気に入った。袖の前川も可愛いし口絵でちゃんと腕ほっそい。マコしっぽ引きずってねぇええぇーとかは、ブリキ氏につっこんでたららちあかんのだろうけどさー……。
全体的に普通のラノベみたいなせーしゅん? でも手に入れることで失ったらしい描写は出てくる(前ちゃんは想像通りだ)。
まこは、頭の中では考えているからね。恐らく、いとくんの手癖で。でも言動は大体……。
ん、名乗るところで終わるから青春臭がするんだろう。
・『Ending No.3 幸せのはんぶんこ』
こういうリア充が嫌いです。最初読んだときはその「うへぇ」感を引きずって最後のモラトリアム脱出な走行に追いつけなかったくらい。というかそもそもわたしはまことリューコのカップリングが嫌い。
お互いに矢印が向き合ってしまうと悪影響しか与えないイメージがあるんだよ。性格的に、っていうか、上手く言えないけど、作中の表現を微妙に借りると恋『しか』してないからかな。愛はまだなく、好意すら別枠に分離して、恋だけが漂っている(少なくとも雰囲気はそう)。そんなうわついたキスに誰が萌えるかっつーの。
エンドロール好き、かー……うーそれ自体はいいんだけどだめだ、外面のうわつきとの乖離がここんとこひどい気がして、違和感ごろごろしてしまう……。
走り出したからさわやかエンド。勢いはせーしゅん。
そして絵は胸を強調しすぎて痛々しい。
そだそだ、この章の妄想ではえーじの小説が映画化されておりますw
デビュー作、かな? いとくんのも映画化はでぶーさくですし。っていうか人を殺した女はともかく殺してる最中の男はどうやって抱き合って睦言を……。俄然みなぎってくるよね! 妄想が!(感じ入る点がずれている気はしている)
・『Ending No.2 宇宙人の見守る町、の地球人』
一気に老後。流石に新婚さんとかは想像しづらいのかな、マコw
孫ではなくひ孫なところが、田村のおばあちゃんが居ることの影響ばりばりである。そして、まこはなんだかんだで、『エリオは宇宙人だったかもしれない』、を抱えたまま生きてるんだなぁ。そんな部分についてはまこ好き。
いつまでもイトコ呼ばわりなのが、妄想の限界なんだかある意味リアルなんだかw
変わるも変わらないも同じ海に繰り返す。よせてかえす波。さっきの波と違う波しかこないことを知る頃には流れる年月の速度的にその事実を悲しまない、ってような、そんな気分。
絵は普通に可愛い。エリオは気になるが熱くスルー。
エリオと一緒。だけど色恋というより、家に入る感じだな。
・『Bad Ending No.1 電波男』
こういうオチもそれはそれで面白い。なんとも皮肉なw
星中が出てきちゃう辺りが『名前をつけて保存』だなーと言ってみるけど別に関係ない気もする。
そしてここでもエリオのこと気にしまくってる。なんかこー、気にしかたの方向が傷物にでもしたかのようなry
Xファイルネタが、なんだか懐かしくてくすぐったくなってしまいました。
となりあって悪夢だーって言ってるイトコ同士が微笑ましくて可愛い。
絵? ああ、毎回思うけどエリオの服のはだけかた段々無理ありすぎになってるよ。あとこの絵だと寝巻きだからノーブラでもそんなに変じゃない気するけど、いつも絵そうだしー(ブラチラの方がバリエーションあって飽きないのに)。
・『Ending No.2559 宇宙服は蚕の夢を見る』
遠い未来のイトコとマコト。くぅー、こういうの、好き。たまんない気持ちがする。
後半は、どっかのマコトさんの映画で同じような設定見たけどなw
ヤシロの使い方もこういう話っぽくてイイ。なぜかぐっときた。
絵、は……正装ドコイッター!
・『Ending No.5 女々たんと一緒』
悪夢。
・『Chapter 7 せーしゅん女(初心者)の休日』
けーたいでんわ。
ここまで来たかー。遠かったなー。って感じだ。他のところが違和感バリバリでも、こういうところだけはそういえば、守ってきたような気がする。気が、した。ごめん、上手く消化できないんだ。
でも仲良くなっていけるのはいいんじゃないかと思う。前進って感じ? E.T.と地球人たちの、ともだちどーし。
・『Next Chapter 空想、襲来』
ああ、エリオが青春女になったからけ?
とりあえず、おばーちゃんとエリオと女々の色々が可愛いなー。
・あとがき
才能の種類をわきまえろよ。
はまあ、往々にしてあるよねーで手心できるとして(守るところは守ってる気も、する、? し)、
これは指摘してる大半の人は気にしてない要素だと思うけど、変わってること自体が問題なんじゃなくてテコ入れ臭がまったく隠れてなくて鼻が曲がるの。自然と表現がズレていったわけじゃないね?
蜂の子がモルフォになるのが嫌なんじゃない。蜂の蛹の色をシンナー臭のひどい染料で変えているのが気色悪いの。
カリスマ剥奪は吹いたw どーせあんまり期待してないからいいけどさぁーw
・著者近影
これもおとーさんの絵かな? 生でちらっと見たのと、この表情合成したら、息の根止まれそう。くやしいけど。マコトに遺憾だけど。
ホテル偏食。わたしもエルシャダイはやってみたいなー。本体ないから夢のまた夢だけどー。っていうかエルシャダイ(予告)ネタ本編にもあったね。
最後の一行、いとくんおじーちゃんみたいだよぅー、そんなこと言うとー。
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途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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Jane Na Doe(片手羽)
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女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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