ブログです。
2011/12/20 ブリキの画像スレが立つ度にこの記事のアクセスが増えまくって憂鬱です!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_∧ /⌒ヽ < そのスレ定期的に立つNE!
(_・ | ( ^ω^) \_____________
| Ю⊂)_√ヽ
(  ̄ ∪ )^)ノ
|| || ̄|| ||
|| || || ||
まず最初はジャブってことでほか部分。
キノのイラストすげえー!(十周年の)人物は特にティーと陸がイイ。黒星さんは周りに描いてあるものが細かくてすてきだなー。色合いも淡く秋っぽくて、なんかお菓子みたい。
しぐぴーの語りの、シズさん一行のとこはほほぉってなった。そっかティファナは国民か……。あとラファと名前似てるとは思ったけど作者にとってもある意味リベンジだったのですね。
そしてキノイラストやっぱりすげえー! (あ、部屋のやつね)
イラスト講座はとても「うああああめんどくせええええええ」が伝わってきます。
ここまでやったことないわたしが言うのもなんですが、めんどくさい気持ちうえーんって気持ちが出てる文には結構共感してしまいました。
十周年のとかもそうだけど、これだけ細かく描けばうべべべってのもなるよなーって感じだ(もちろんこういうの描くの死ぬほど好きな人も居るだろうけど)。
秋の祭典 2010レポートはにぎやかさが伝わってきます。ちなみにわたしのレポはこちら。
こうして見てみるとやっぱり、女の子は結構バラバラだけど男の子はチェックとモノクロ(灰色)が多めですね。浮きたくない人またはかぶりたくない人は参考にするといいかもしれませんね。
あとどうでもいいかもだけど、コミックグランプリの広告は、これより前の、男の子が描いてる女の子が原稿用紙から飛び出ててお姫様だっこみたくなってる絵の方が好きだった。すっきりしてて、男の子の泣きぼくろがほのかにエロくて女の子も可愛くて。
ここから入間人間関係への言及。
ネタバレがどっと増えます。つづきからどぞ。
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> わりとゆううつです! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
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> わりとゆううつです! <
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_∧ /⌒ヽ < そのスレ定期的に立つNE!
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| Ю⊂)_√ヽ
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まず最初はジャブってことでほか部分。
キノのイラストすげえー!(十周年の)人物は特にティーと陸がイイ。黒星さんは周りに描いてあるものが細かくてすてきだなー。色合いも淡く秋っぽくて、なんかお菓子みたい。
しぐぴーの語りの、シズさん一行のとこはほほぉってなった。そっかティファナは国民か……。あとラファと名前似てるとは思ったけど作者にとってもある意味リベンジだったのですね。
そしてキノイラストやっぱりすげえー! (あ、部屋のやつね)
イラスト講座はとても「うああああめんどくせええええええ」が伝わってきます。
ここまでやったことないわたしが言うのもなんですが、めんどくさい気持ちうえーんって気持ちが出てる文には結構共感してしまいました。
十周年のとかもそうだけど、これだけ細かく描けばうべべべってのもなるよなーって感じだ(もちろんこういうの描くの死ぬほど好きな人も居るだろうけど)。
秋の祭典 2010レポートはにぎやかさが伝わってきます。ちなみにわたしのレポはこちら。
こうして見てみるとやっぱり、女の子は結構バラバラだけど男の子はチェックとモノクロ(灰色)が多めですね。浮きたくない人またはかぶりたくない人は参考にするといいかもしれませんね。
あとどうでもいいかもだけど、コミックグランプリの広告は、これより前の、男の子が描いてる女の子が原稿用紙から飛び出ててお姫様だっこみたくなってる絵の方が好きだった。すっきりしてて、男の子の泣きぼくろがほのかにエロくて女の子も可愛くて。
ここから入間人間関係への言及。
ネタバレがどっと増えます。つづきからどぞ。
・嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 劇場版特集
マユがかわいすぎて動悸息切れがひどい。
ぬいぐるみは原作じゃナイ(絶対ナイ)アイテムですね。映像的にはポップ&キュートでわかりやすいので全然アリだと思います。見るからに画面華やかだし。かわいいし。
・嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんと 素敵な共演者 助演の面々は精鋭
だめだ。何がだめって商業的に当然であるこういった↑煽りを見れば見るほどさめていく自分。
だめだ。熱に浮かされた楽しみ方が出来ないってことはつまり色々つっつくのかわたし……絶望感。
恋日→別の恋日としてしっくりくるなー。しかし暖かく見守るとはまた、ほんとなら原作と大分違う恋日だなぁw
奈月→なるほどはーどぼいるど改変か。おてなみはいけん。
海豚ちゃん→雰囲気出てるー! すげー海豚ちゃんぽい見た目! 触れてみたくなるあの感じ!
南→異常者どうこうの演技(これはいくらでもごまかせる)より外面のときの演技が重要だろ……とまたちょっと萎えるけどぐぬぬっ。
三浦さん→オリジナルキャラかー、どんな子だろー。
池田きょうだい→姉弟はやっぱり原作知ってるとちと厳しい。性格はそのまま? に近いらしいのが更によろしくにゃい。色々都合はあるだろうが、不安定な基盤を前提とした、気丈(っつーか強がり)な姉と守られる弟ってキャラ分担は崩壊が簡単だからあぶなっかしくてあたしはキライ。
あと漫画版でも散々言ったけどロープで手ぇしばっちゃうのもなー……うぐー……。脚枷のままでよくね。マユにこんな本格派な縛り方ゼッタイ無理だし……って、そういう改変? 必要なさそうだけど……。
ミッチー→イ、イッケメーン! って最初発声すらしたけど冷静に見たらそうするほどはイケメンでもなかった。でもイケメンに違いない。イケメンである。
金子→なんで居ないの金子ォ……。
・電波女と青春女アニメ化のページ
わたしは沈黙しといたけど、一応いまさらながらエリオちんの名誉のために言っておくけど、ここまではだけてもにっこり微笑むってほどエリオはアレな子じゃないよ。また逆輸入()して本編もアホの子度増えるかもだけどー()。
・2010年 10月の月刊入間人間はwebで。
ひゃほー(>ヮ<*)!
もしかして友達んち行ったとき短冊の裏面(裏表ないけど二番目に書いた面だから裏)に書いた『入間さんと同じ土俵に立ちたい』が思ったのとは別の意味でカナッチャッテルー?! って思わなくもない。
よし、とりあえず表面も叶えt……ぎゃーごめんなさいわがまま言ってごめんなさーい!
・とーわさんと。 だい3かい
あー、絵のオタ受けだけで十分ごり押せる同人誌でありがちなのであろうとりあえずてきとうにはさんでみたパロかー。
・小ヤシロさま。
この若干ごっちゃりした、でもきゅーとなそんなロゴはきらいじゃないぜ。
内容についてはノーコメントと見せかけて反転。汚いオカマ書いときゃウケるとかどんな発想(笑)。クレしんの発想の劣化コピーにしか見えん。
・釣り女と超能力少女
絵のとこ先言及して吐いておかないと本編の感想すら気が進まなくなるから先につっこんどく。
カラーの冴えない感じの顔立ちはいいなと思った。近所に釣りに行く格好じゃないだろ(主に靴が)ってのと地黒が忘却の彼方なのが非常に気になる。
つーかブリキって肌の塗り自分で決めたエロ塗り以外ゼッタイやらないでしょう? 1巻の、地の文でちゃんとオバサンとして記述されてたころの女々の半裸すらうら若い乙女のエロ絵描いてる塗りと完全に一致してたし。サイトにちゃんと18禁の注意書きしてる人でもわたしブリキのこと嫌いだったかも。本編への悪影響も強いから、ブリキ連れて来た人への感情も【 】だし。
挿絵も、こういうストレートなエロ絵嫌い。単純に嫌いだし、脱ぎづらいだろうに手袋がつきっぱなあざとさが更に嫌い。大嫌い。
ちなみにこれら(主に挿絵)が気になって本編読む気が萎えた方、安心してくださいあざとキモいほうの入間さんじゃありません。
挿絵みて「おおったまんねっ!」って思った子はわたしと水が合わんから帰ってよし。お互い関わっても得るもんない。悪いもの貰う気でそれでも読むような子なら居てよし。でも本音としては帰れ(けぇれ)!
どっちかっていうと今回の短編はぬぼーっとしててステキないとくん。六百六十円の空気が近いかな。
販促とか無視して中身に合った絵にするとしたら、デフォルメ激しめの全裸ヤシロが背中(?)むけてゆるいツラして扇風機にあーっとしてる絵になりそうな雰囲気の短編。
なんでこんなにしつこく言ってるかっていうと、ついったの知り合いに、この挿絵見てうへってなってた(動機とか若干違うかもだけど)人が二人居て、しかも片方は読むのちょっと躊躇ってたから。
・さて、本編の感想
ですが、
やや手前で印象については言ってしまいましたね。
えーっと、あ、初めて同性同士の話ですね。
んでー、やっぱり宇宙人は居る方面みたいですようー。という感じ。あーでもあれだねスーパー不評で路線変更しろって言われたときやりやすいようにか(一応わたし個人の考えと注意書きしとくけど)、ヤシロからの伝聞って形式が後ろにくっついてるな。
とりあえず本記事ではガチで釣り子(仮)の物語ってしとく。
ちゅうかスーパー○○って表現はやりすぎだろこの街w
ともかく、エリオも関わっている感じです。たぶん無意識レヴェルで。
ヤシロは『人にいい影響を与えてるように見えるし一人称メインキャラはそう評しているけれどただ単に自分本位なだけ』の宇宙人なので、わたしはもともと好きくねえのよ。寧ろ若干嫌い。
具体的に例を挙げると、花沢と中島コンビへの憤り方が偉そうで腹が立った。わたしゆるいカップル好きだもの。神視点の宇宙人だろうとうざいもんはうざい。
「ハァ? 周りの評価じゃんヤシロのせいじゃねーし」っつー人は、腹黒いけど間抜けで周囲からもそういう扱いを受けているが故にそういうキャラとして読者に愛されているキャラについて考察しろ。こういうのは得てして逆もあるのよ。
釣り子(仮)のゆるさと興味の感じがなんか好きです。き、期待しちゃうよねどきどきっ。でも枠内まみれってことは大体わかってるんだよね。でもどきどきするよねっ。
うまく言えないからほかの人にここは任せた。とりあえず、なんか好き。
そして冒頭の木曽川(花咲のシリーズに出てる殺し屋さん)と思しき人物がw 元々この人の小説はこういうよくわからんけどシュールな隣人というものを出すのだけど、知ってるキャラだと思い入れも加わるよね。きゃーこわーい、って木曽川(っぽいの)可愛いなw
そんな感じで、結構好きな短編でした。
・短編からまた考え直したいとくん考察・想像
この人は、無闇に神秘(いやリュウシ式満足じゃなくて)を否定することを『地に足をつけている』と称して満足するほど浅い人じゃない、とわたしは思っている。
あるかもしれない、ないかもしれない、あったとして一生関わらないかもしれないし傍にあっても気づかないかもしれない、なかったとしてそれっぽい出来事を勘違い出来るかもしれない。
そういう感覚の持ち主って。
だから、電春男女のお話が神秘にはっきりと遭遇しても不思議じゃないよ。
現に元々別の子の物語の中では実際にあるってことにしてきてるもの。
フィクションだから割り切って、とかじゃなくて、実際にある可能性もあるものを普通に書いてみてる、くらいのあれで。
それについては神秘らしく書いてない部分より普遍的に見たり同程度だったりする部分すらあるんじゃないかと、思う。
・あとがきがわり
いや、意味わからんし。
……………………いや、意味わからんし。
仕事入れまくるって方法じゃそれは満たされない気がするし。
こいつばかだし。
ひとのこといえないけど心配だし。
こいつばかだし。
マユがかわいすぎて動悸息切れがひどい。
ぬいぐるみは原作じゃナイ(絶対ナイ)アイテムですね。映像的にはポップ&キュートでわかりやすいので全然アリだと思います。見るからに画面華やかだし。かわいいし。
・嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんと 素敵な共演者 助演の面々は精鋭
だめだ。何がだめって商業的に当然であるこういった↑煽りを見れば見るほどさめていく自分。
だめだ。熱に浮かされた楽しみ方が出来ないってことはつまり色々つっつくのかわたし……絶望感。
恋日→別の恋日としてしっくりくるなー。しかし暖かく見守るとはまた、ほんとなら原作と大分違う恋日だなぁw
奈月→なるほどはーどぼいるど改変か。おてなみはいけん。
海豚ちゃん→雰囲気出てるー! すげー海豚ちゃんぽい見た目! 触れてみたくなるあの感じ!
南→異常者どうこうの演技(これはいくらでもごまかせる)より外面のときの演技が重要だろ……とまたちょっと萎えるけどぐぬぬっ。
三浦さん→オリジナルキャラかー、どんな子だろー。
池田きょうだい→姉弟はやっぱり原作知ってるとちと厳しい。性格はそのまま? に近いらしいのが更によろしくにゃい。色々都合はあるだろうが、不安定な基盤を前提とした、気丈(っつーか強がり)な姉と守られる弟ってキャラ分担は崩壊が簡単だからあぶなっかしくてあたしはキライ。
あと漫画版でも散々言ったけどロープで手ぇしばっちゃうのもなー……うぐー……。脚枷のままでよくね。マユにこんな本格派な縛り方ゼッタイ無理だし……って、そういう改変? 必要なさそうだけど……。
ミッチー→イ、イッケメーン! って最初発声すらしたけど冷静に見たらそうするほどはイケメンでもなかった。でもイケメンに違いない。イケメンである。
金子→なんで居ないの金子ォ……。
・電波女と青春女アニメ化のページ
わたしは沈黙しといたけど、一応いまさらながらエリオちんの名誉のために言っておくけど、ここまではだけてもにっこり微笑むってほどエリオはアレな子じゃないよ。また逆輸入()して本編もアホの子度増えるかもだけどー()。
・2010年 10月の月刊入間人間はwebで。
ひゃほー(>ヮ<*)!
もしかして友達んち行ったとき短冊の裏面(裏表ないけど二番目に書いた面だから裏)に書いた『入間さんと同じ土俵に立ちたい』が思ったのとは別の意味でカナッチャッテルー?! って思わなくもない。
よし、とりあえず表面も叶えt……ぎゃーごめんなさいわがまま言ってごめんなさーい!
・とーわさんと。 だい3かい
あー、絵のオタ受けだけで十分ごり押せる同人誌でありがちなのであろうとりあえずてきとうにはさんでみたパロかー。
・小ヤシロさま。
この若干ごっちゃりした、でもきゅーとなそんなロゴはきらいじゃないぜ。
内容についてはノーコメントと見せかけて反転。汚いオカマ書いときゃウケるとかどんな発想(笑)。クレしんの発想の劣化コピーにしか見えん。
・釣り女と超能力少女
絵のとこ先言及して吐いておかないと本編の感想すら気が進まなくなるから先につっこんどく。
カラーの冴えない感じの顔立ちはいいなと思った。近所に釣りに行く格好じゃないだろ(主に靴が)ってのと地黒が忘却の彼方なのが非常に気になる。
つーかブリキって肌の塗り自分で決めたエロ塗り以外ゼッタイやらないでしょう? 1巻の、地の文でちゃんとオバサンとして記述されてたころの女々の半裸すらうら若い乙女のエロ絵描いてる塗りと完全に一致してたし。サイトにちゃんと18禁の注意書きしてる人でもわたしブリキのこと嫌いだったかも。本編への悪影響も強いから、ブリキ連れて来た人への感情も【 】だし。
挿絵も、こういうストレートなエロ絵嫌い。単純に嫌いだし、脱ぎづらいだろうに手袋がつきっぱなあざとさが更に嫌い。大嫌い。
ちなみにこれら(主に挿絵)が気になって本編読む気が萎えた方、安心してくださいあざとキモいほうの入間さんじゃありません。
挿絵みて「おおったまんねっ!」って思った子はわたしと水が合わんから帰ってよし。お互い関わっても得るもんない。悪いもの貰う気でそれでも読むような子なら居てよし。でも本音としては帰れ(けぇれ)!
どっちかっていうと今回の短編はぬぼーっとしててステキないとくん。六百六十円の空気が近いかな。
販促とか無視して中身に合った絵にするとしたら、デフォルメ激しめの全裸ヤシロが背中(?)むけてゆるいツラして扇風機にあーっとしてる絵になりそうな雰囲気の短編。
なんでこんなにしつこく言ってるかっていうと、ついったの知り合いに、この挿絵見てうへってなってた(動機とか若干違うかもだけど)人が二人居て、しかも片方は読むのちょっと躊躇ってたから。
・さて、本編の感想
ですが、
やや手前で印象については言ってしまいましたね。
えーっと、あ、初めて同性同士の話ですね。
んでー、やっぱり宇宙人は居る方面みたいですようー。という感じ。あーでもあれだねスーパー不評で路線変更しろって言われたときやりやすいようにか(一応わたし個人の考えと注意書きしとくけど)、ヤシロからの伝聞って形式が後ろにくっついてるな。
とりあえず本記事ではガチで釣り子(仮)の物語ってしとく。
ちゅうかスーパー○○って表現はやりすぎだろこの街w
ともかく、エリオも関わっている感じです。たぶん無意識レヴェルで。
ヤシロは『人にいい影響を与えてるように見えるし一人称メインキャラはそう評しているけれどただ単に自分本位なだけ』の宇宙人なので、わたしはもともと好きくねえのよ。寧ろ若干嫌い。
具体的に例を挙げると、花沢と中島コンビへの憤り方が偉そうで腹が立った。わたしゆるいカップル好きだもの。神視点の宇宙人だろうとうざいもんはうざい。
「ハァ? 周りの評価じゃんヤシロのせいじゃねーし」っつー人は、腹黒いけど間抜けで周囲からもそういう扱いを受けているが故にそういうキャラとして読者に愛されているキャラについて考察しろ。こういうのは得てして逆もあるのよ。
釣り子(仮)のゆるさと興味の感じがなんか好きです。き、期待しちゃうよねどきどきっ。でも枠内まみれってことは大体わかってるんだよね。でもどきどきするよねっ。
うまく言えないからほかの人にここは任せた。とりあえず、なんか好き。
そして冒頭の木曽川(花咲のシリーズに出てる殺し屋さん)と思しき人物がw 元々この人の小説はこういうよくわからんけどシュールな隣人というものを出すのだけど、知ってるキャラだと思い入れも加わるよね。きゃーこわーい、って木曽川(っぽいの)可愛いなw
そんな感じで、結構好きな短編でした。
・短編からまた考え直したいとくん考察・想像
この人は、無闇に神秘(いやリュウシ式満足じゃなくて)を否定することを『地に足をつけている』と称して満足するほど浅い人じゃない、とわたしは思っている。
あるかもしれない、ないかもしれない、あったとして一生関わらないかもしれないし傍にあっても気づかないかもしれない、なかったとしてそれっぽい出来事を勘違い出来るかもしれない。
そういう感覚の持ち主って。
だから、電春男女のお話が神秘にはっきりと遭遇しても不思議じゃないよ。
現に元々別の子の物語の中では実際にあるってことにしてきてるもの。
フィクションだから割り切って、とかじゃなくて、実際にある可能性もあるものを普通に書いてみてる、くらいのあれで。
それについては神秘らしく書いてない部分より普遍的に見たり同程度だったりする部分すらあるんじゃないかと、思う。
・あとがきがわり
いや、意味わからんし。
……………………いや、意味わからんし。
仕事入れまくるって方法じゃそれは満たされない気がするし。
こいつばかだし。
ひとのこといえないけど心配だし。
こいつばかだし。
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案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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プロフィール
HN:
Jane Na Doe(片手羽)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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