ブログです。
今(昼)じゃなくて深夜に一旦投稿した記事ですが、無題で投稿しちゃったんで投稿しなおししますー(だって検索ひっかかりにくいんだもーん)。
これまでの冥王星Oにも触れるかもです。
Wの感想はこちら
Vはちゃんとは感想書いていません。若干書きづらいのもあって。ただ読書メーターにはちょろっと書いてあります。
Fは読みましたが何も書いていません。扉の【窓をつくる男】がイケメンすぎてほんとどうしよう、ってのがいの一番に浮かぶ感想。
Pの感想はこちら
Hの感想はこちら (読む順番が少しいい加減なのです)
でははー、続きからネタバレありでー。
あといつも通り無意味にあだ名つけ(アンドなれなれしー呼び方)絶好調。
書き終わってみると二章の感想なげえ……しかも殆ど引用と萌えがたり。
これまでの冥王星Oにも触れるかもです。
Wの感想はこちら
Vはちゃんとは感想書いていません。若干書きづらいのもあって。ただ読書メーターにはちょろっと書いてあります。
Fは読みましたが何も書いていません。扉の【窓をつくる男】がイケメンすぎてほんとどうしよう、ってのがいの一番に浮かぶ感想。
Pの感想はこちら
Hの感想はこちら (読む順番が少しいい加減なのです)
でははー、続きからネタバレありでー。
あといつも通り無意味にあだ名つけ(アンドなれなれしー呼び方)絶好調。
書き終わってみると二章の感想なげえ……しかも殆ど引用と萌えがたり。
まず読書メーターにかるーく書いたやつ貼る→■
・表紙
なんとも素敵な表紙です。リコと本編(仮)の【冥王星O】と越前魔太郎ですね。
薄いワンピースに適度な邪気の笑顔。ああう、これが一時的に記憶ない故とかちょっと惜しい。
・ prologue
舞城っぽい感じの文章だなーというのが第一印象。というか、しろーさん(土か煙か食い物)思い出した。
・一章
彼らによる箱庭のお話、ですね。
絵里香の印象としては、少しばかり奇異な価値観で育まれた健康な精神って感じ、ほころびは見当たらないのに変ねーって。
にしてもアレな曲げ方しますねー【彼ら】は。うむむ。街のひとたちは人間から変えられたのか豚から変えられたのか……。せかいいちおいしいあぶらの【冥王星O】さんが『君たちは賢いから』とわざわざ言っていたから豚かなとも思ったんですが、鹿が丸かったので人を丸くするとこから始めたのかなーとも思います。
それにしても懐に飛び込むシーンとかは、すくなくとも絵里香視点からするとロマンチックですね。芯の通った娘さんですし(※ただし斜めに)結構好きなキャラかも。
・ interlude1
リコ可愛いよリコ。
・二章
最初の夢は、【冥王星O】の悲しい記憶だろうか……。
――なんてシリアスモードはロケット打ち切りになる。
なにこの【冥王星O】(話し方とズレ方からしてきっと【冥王星O】時代の【窓をつくる男】)萌える。天然にしかっ、見えぬのだよっ!
まゆからしたら超迷惑なんだろうけどまゆもパワフルなOLさんなせいか、『とってもキュートではた迷惑なアホ+エロ!? アクション☆』って感じになっている。正直、大好物です(冥王星Oが)。
というかなんかもうこれ窓にい(多分)迷言集としてもイケるんじゃないかとry
冥王星O(とまゆ+α)の愉快なトリオのうちの冥王星O迷言から一部すくいとると、
これだけじゃあれだけど本編の流れでちら、っと出てくると笑える。いやいちいち訊くなよ普通に超展開だよ!
……じゃねーよ! うわあああ色々つっこみてえええええ!
何か、我々はものすごい事実に気づいてしまった……! ってノリで言われても困る。困る。みんな困る。わたしからすればその微妙に意味分からんズレに萌えすぎて困る。
馬鹿じゃねーの! ばかじゃねーの! バカジャネーノ!!?
あ、すみません萌えすぎて死にそうですごめんなさい自分がこんなにすました顔した天然に弱いとは思ってなかったんです。しかもわたしの中では勝手に【窓をつくる男】確定になっちゃっててそれもあって、
ていうかだとしたらあの人ポップコーン放り投げやこれら以外にも恐ろしい破壊力の前科があるはずだわ……ごくり。開帳しろっ。
他にも何故か若干キレ気味(理不尽だけどまとってる雰囲気的にわたしとしては許したくなる卑怯さ兼ね備え)だったり否定しない分かりやすさ持ってたり……やっぱりよりによって生存率が低いものに例えちゃう空気の外し方といいこいつ窓にいだろ! っていうかその場で丁寧に説明しちゃって納得しちゃうところがなんか窓にいくさいよ!(よもや偏見)
あと、
つーかおっきしてこんなに焦るような対決とかほんと馬鹿じゃないのほんと馬鹿じゃないの。なんで台詞だけシリアスなのばかじゃないの。
しかもオチがほのぼのオチ(?)だし。二章のノリはわたし見聞の狭いわたしの身近なものしばりで例えると舞城と入間っぽいな。
えっと、多大な萌えを、ごちそうさまでした。鼻血出てないのは奇跡。CLANNADは人生。
・ interlude2
露出狂ゆーな!
にしても「めーちゃん」だの「まーちゃん」だの……かわいいじゃねーか。
(……一応、入っちゃいけないスイッチが入ってる可能性を示しときますね)
・三章
うひゃーなんか頭の中ー(全然形容詞じゃねえ)。雪花の性格はなんとなく好きになるタイプ。話してる内容とかそんなんもなんとなく共感出来ちゃうっ。
みんな元気。のカオスさ思い出した。なんか色々連想してばっかでごめんなさい多分わたしがそういうモード。+萌えモード。たちわるっ。
たちわるいわたしはともかく、最後冥王星まで行っちゃう話。
多分【彼ら】関わってなくて女子大生の中の話なんだけど【冥王星O】って出てきちゃったからデータベースひっかかった話だと思うけど、そんな放り投げられた感じも好きよ。
・ interlude3
むずかしいけど、なんとなくわかったきがする!
・四章
■開始地点
密室殺j……ん事件とかはとくに起こらないけど密室バトル開始だぜヒャッハァ!
【あなた】になってるのはまたろーちゃんの主観だからですね。
■完全なる感情
なんか印象に残ってしまう短編。
切ない。しかしこの【一○三】も【二○一】もこう、根本的な賢さ?or勘の感じはちょっと掠ってるような気もする。それでも洗脳はとかないでいいんだろうな……。
女の【冥王星O】は何気に初登場ですね。
■己喰らい事件
なんか色々かわいそうになってしまった。終わりがファンタジー。薬が【冥王星O】
■冥王星暗殺事件
後でちょっと窓にいとなっちゃんが苦労してそうだ……とか思ってしまった。大統領・【冥王星O】。
を知ってる気がするなーと思ったら、確かことみちゃん(CLANNAD)が読んでた実在の本の一節だった。
わたしに狭い行動範囲で二度縁があったな……覚えてるほど縁が有ったら読もうかな。
■魔界迷宮事件
わーい【冥王星O】がたくさんおるよー\(^o^)/。
【街】からして不可思議ですな。そして相変わらず【窓にい】は【人】使い荒いよ! そりゃここまでできるようになってったら、あなたが例えば強かろうと、擦れるさ。
■中継地点
あらまー、結構【冥王星O】ってあっさり死ぬよねー。まあ代替可能にも程がある感じだし。
ところで今まで出版された【冥王星O】についてはVとWまでしか言及されないっていうのは、書き終えるタイミングとか出版タイミングとかの関係かなー。ガチガチした企画じゃないらしーから事前に知るの限界あるだろーし。
■ジャンクション事件
流れ星さんパネェっす、マジイカスっす。←いかにも浮ついた声で
愛を知った【彼ら】のお話。
窓にい、まだ戻れないってほどじゃないよ……といつの時間軸かも知らずに言いたくなるような寂寞。
・ epilogue
ルーラー・オブ・リコレクション
うひゃー! ちょっと興奮した!
ううー、なるほどありえない未来も書いていたと。
……つまりあれだね! ペインのPがどれだけ別物で、『ぼくならもっとよくできる!』と幼児に手を出されたような世界観の曲げ方してようとそれはわたしのだーいすきなWとか(Jもすごい面白かった)とは別ってことでいいのねひゃっほう!
読まなきゃ意味ない、かぁ……ぐーるぐーる(個人的に)。まいっか。
どうすれば会えるの気にしてる、あれだけ懐かれれば可愛いだろうしなー……。
ラストの銃は、どういう方向でうったんでしょうねドキドキ。わからないので無駄に読後もドキドキ。
とりあえず、色々明らかになりました。流石ジャンクションだね! 読んでからジャンクションの意味知ったけどな!!
さてとと、トイボックスとかデッドドールとか楽しみです! デッドドールはおーちゃんだし、トイボックスはなんかあらすじおもしろそー……? だし(いやでもよく考えたらわたしの感性的に楽しめるか中身次第でどっち転ぶか……)。
・表紙
なんとも素敵な表紙です。リコと本編(仮)の【冥王星O】と越前魔太郎ですね。
薄いワンピースに適度な邪気の笑顔。ああう、これが一時的に記憶ない故とかちょっと惜しい。
・ prologue
舞城っぽい感じの文章だなーというのが第一印象。というか、しろーさん(土か煙か食い物)思い出した。
・一章
彼らによる箱庭のお話、ですね。
絵里香の印象としては、少しばかり奇異な価値観で育まれた健康な精神って感じ、ほころびは見当たらないのに変ねーって。
にしてもアレな曲げ方しますねー【彼ら】は。うむむ。街のひとたちは人間から変えられたのか豚から変えられたのか……。せかいいちおいしいあぶらの【冥王星O】さんが『君たちは賢いから』とわざわざ言っていたから豚かなとも思ったんですが、鹿が丸かったので人を丸くするとこから始めたのかなーとも思います。
それにしても懐に飛び込むシーンとかは、すくなくとも絵里香視点からするとロマンチックですね。芯の通った娘さんですし(※ただし斜めに)結構好きなキャラかも。
・ interlude1
リコ可愛いよリコ。
・二章
最初の夢は、【冥王星O】の悲しい記憶だろうか……。
――なんてシリアスモードはロケット打ち切りになる。
なにこの【冥王星O】(話し方とズレ方からしてきっと【冥王星O】時代の【窓をつくる男】)萌える。天然にしかっ、見えぬのだよっ!
まゆからしたら超迷惑なんだろうけどまゆもパワフルなOLさんなせいか、『とってもキュートではた迷惑なアホ+エロ!? アクション☆』って感じになっている。正直、大好物です(冥王星Oが)。
というかなんかもうこれ窓にい(多分)迷言集としてもイケるんじゃないかとry
冥王星O(とまゆ+α)の愉快なトリオのうちの冥王星O迷言から一部すくいとると、
(……超展開か?)
これだけじゃあれだけど本編の流れでちら、っと出てくると笑える。いやいちいち訊くなよ普通に超展開だよ!
(なんだと……よもやキミがそこまで、不特定多数の前で全裸になることに抵抗があろうとは気付かなかった……!)
……じゃねーよ! うわあああ色々つっこみてえええええ!
何か、我々はものすごい事実に気づいてしまった……! ってノリで言われても困る。困る。みんな困る。わたしからすればその微妙に意味分からんズレに萌えすぎて困る。
(ふふふふ。レインコートだよ)
馬鹿じゃねーの! ばかじゃねーの! バカジャネーノ!!?
あ、すみません萌えすぎて死にそうですごめんなさい自分がこんなにすました顔した天然に弱いとは思ってなかったんです。しかもわたしの中では勝手に【窓をつくる男】確定になっちゃっててそれもあって、
ていうかだとしたらあの人ポップコーン放り投げやこれら以外にも恐ろしい破壊力の前科があるはずだわ……ごくり。開帳しろっ。
他にも何故か若干キレ気味(理不尽だけどまとってる雰囲気的にわたしとしては許したくなる卑怯さ兼ね備え)だったり否定しない分かりやすさ持ってたり……やっぱりよりによって生存率が低いものに例えちゃう空気の外し方といいこいつ窓にいだろ! っていうかその場で丁寧に説明しちゃって納得しちゃうところがなんか窓にいくさいよ!(よもや偏見)
あと、
(む?)の一言には萌えが詰まってます。
つーかおっきしてこんなに焦るような対決とかほんと馬鹿じゃないのほんと馬鹿じゃないの。なんで台詞だけシリアスなのばかじゃないの。
しかもオチがほのぼのオチ(?)だし。二章のノリはわたし見聞の狭いわたしの身近なものしばりで例えると舞城と入間っぽいな。
えっと、多大な萌えを、ごちそうさまでした。鼻血出てないのは奇跡。CLANNADは人生。
・ interlude2
露出狂ゆーな!
にしても「めーちゃん」だの「まーちゃん」だの……かわいいじゃねーか。
(……一応、入っちゃいけないスイッチが入ってる可能性を示しときますね)
・三章
うひゃーなんか頭の中ー(全然形容詞じゃねえ)。雪花の性格はなんとなく好きになるタイプ。話してる内容とかそんなんもなんとなく共感出来ちゃうっ。
みんな元気。のカオスさ思い出した。なんか色々連想してばっかでごめんなさい多分わたしがそういうモード。+萌えモード。たちわるっ。
たちわるいわたしはともかく、最後冥王星まで行っちゃう話。
多分【彼ら】関わってなくて女子大生の中の話なんだけど【冥王星O】って出てきちゃったからデータベースひっかかった話だと思うけど、そんな放り投げられた感じも好きよ。
・ interlude3
むずかしいけど、なんとなくわかったきがする!
・四章
■開始地点
密室殺j……ん事件とかはとくに起こらないけど密室バトル開始だぜヒャッハァ!
【あなた】になってるのはまたろーちゃんの主観だからですね。
■完全なる感情
なんか印象に残ってしまう短編。
切ない。しかしこの【一○三】も【二○一】もこう、根本的な賢さ?or勘の感じはちょっと掠ってるような気もする。それでも洗脳はとかないでいいんだろうな……。
女の【冥王星O】は何気に初登場ですね。
■己喰らい事件
なんか色々かわいそうになってしまった。終わりがファンタジー。薬が【冥王星O】
■冥王星暗殺事件
後でちょっと窓にいとなっちゃんが苦労してそうだ……とか思ってしまった。大統領・【冥王星O】。
「一昨日は兎、昨日は鹿、今日は【あなた】!」
を知ってる気がするなーと思ったら、確かことみちゃん(CLANNAD)が読んでた実在の本の一節だった。
わたしに狭い行動範囲で二度縁があったな……覚えてるほど縁が有ったら読もうかな。
■魔界迷宮事件
わーい【冥王星O】がたくさんおるよー\(^o^)/。
【街】からして不可思議ですな。そして相変わらず【窓にい】は【人】使い荒いよ! そりゃここまでできるようになってったら、あなたが例えば強かろうと、擦れるさ。
■中継地点
あらまー、結構【冥王星O】ってあっさり死ぬよねー。まあ代替可能にも程がある感じだし。
ところで今まで出版された【冥王星O】についてはVとWまでしか言及されないっていうのは、書き終えるタイミングとか出版タイミングとかの関係かなー。ガチガチした企画じゃないらしーから事前に知るの限界あるだろーし。
■ジャンクション事件
流れ星さんパネェっす、マジイカスっす。←いかにも浮ついた声で
愛を知った【彼ら】のお話。
窓にい、まだ戻れないってほどじゃないよ……といつの時間軸かも知らずに言いたくなるような寂寞。
・ epilogue
ルーラー・オブ・リコレクション
うひゃー! ちょっと興奮した!
ううー、なるほどありえない未来も書いていたと。
……つまりあれだね! ペインのPがどれだけ別物で、『ぼくならもっとよくできる!』と幼児に手を出されたような世界観の曲げ方してようとそれはわたしのだーいすきなWとか(Jもすごい面白かった)とは別ってことでいいのねひゃっほう!
読まなきゃ意味ない、かぁ……ぐーるぐーる(個人的に)。まいっか。
どうすれば会えるの気にしてる、あれだけ懐かれれば可愛いだろうしなー……。
ラストの銃は、どういう方向でうったんでしょうねドキドキ。わからないので無駄に読後もドキドキ。
とりあえず、色々明らかになりました。流石ジャンクションだね! 読んでからジャンクションの意味知ったけどな!!
さてとと、トイボックスとかデッドドールとか楽しみです! デッドドールはおーちゃんだし、トイボックスはなんかあらすじおもしろそー……? だし(いやでもよく考えたらわたしの感性的に楽しめるか中身次第でどっち転ぶか……)。
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案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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HN:
Jane Na Doe(片手羽)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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