ブログです。
お外で読んだのでちょちょちょっという感じで目を滑らせてしまったりもしてますがかんそー。
わたしが過剰に気にしてしまってってたカタカナネームさんは一巻に一人か一組出るとかそんな感じかな。
そして宣伝文の『僕ら』は誤植で確定っぽいです。よよよ。
表紙は帽子ないのか、ということは髪飾りもないのか、ならば流れ的にトウキさんは靴を履いていないという方向に行くべきだよねぇ。
1章 楽しそうでいいなぁと思いました。不思議な感慨がわきあがりますね、なんだか。たろーくんときそきそ見てると。内容的にもとても愉快です。個人的な気持ちだけど、きそきそが楽しそうなのがどっかどーか切なく感じてしまっていけない。
2章 これはやられた話しかw 読んでる間はあんまり楽しいわけじゃなかったけど(老人全般が苦手なのもある)色々わかってからはほぉーって感じ。
3章 アニメーションにするとしたら電車の窓からの光を飽和させたい。貴重な出会いとそれこれ。よくわからないままに断罪せず、義務と自分の領分以上については何も差し出さないこの人は、これからも裏表ラバーズモテそうな気がするよ(人たらし的ないみで)。
4章 昔のトウキさんとたろーくん。なんて言ったらいいかわからないけどなんだか、なんだか、うん、ルイージかっこいい……とーきさん惚れるよそれわわわ。裏に対して人たらしの才能があると思いますやっぱり(5章でも思ったけど)。あと女の子にもモテるだろ。っていうかトウキさあーん! でも上真桑って言いにくいね。あとマリオは赤い帽子だったのかw
5章 きそきそ大好きだこらー。水の底の演出をね、頭で映像化するんです。ハイグレ魔王のときのポスターやビューティフルドリーマーの水族館みたいなイメージ。ていうかここまでの特徴を合わせると木曽川は割りと華奢で魔女みたいな印象(中性的なのかな?)の整った顔したスナフキンってことか。卑怯だ。可愛い。性格まで可愛いし。
たろーときそきそが背中つっつきあったりふざけたこと言ったりしてるの可愛かった。青春の匂いだぁー。
そしてあの堂々とした感じがどうにも。嘘が下手なところが可愛いですねきそきそ。ほんとは最初から疑わざるをえなかったはずなのに、ね。っていうか姫って。姫って。自分なりの価値観でていっぱいめいっぱいな感じがして可愛いです。くらげくらげー。
感謝されないのはいやだろうし、1章でも言ってたようにやっぱり殺し屋さんと殺人鬼さんは違うんだよねぇ。ちゃんとやってるのにね。続けてられるのは生き残る力加減が若干過剰なのもあるのかな。虫が殺せるから人もっていうのは、今までの入間作品から言っても、価値観の普通と違うっぷりが出ています。
たろーくんがとーきやきそきそからの期待に応える日は来るのでしょうか。
昔のデートのエピソードはなんていうか、思い出として甘苦いというか、何かって感じですね。
と、色々ありましたが、木曽川が好きです。大好きです。安心、空気、って感じの親近感。
ところで1巻と共通する部分がありますね。1章と5章に木曽川が出て、2章で仕事して、3章で遭遇して、4章で過去を流す。そんで5章に何かしらのまとめやどこかに対する感慨が書かれている、と。
トウキとルイージの日常が覆りませんように。
そして宣伝文の『僕ら』は誤植で確定っぽいです。よよよ。
表紙は帽子ないのか、ということは髪飾りもないのか、ならば流れ的にトウキさんは靴を履いていないという方向に行くべきだよねぇ。
1章 楽しそうでいいなぁと思いました。不思議な感慨がわきあがりますね、なんだか。たろーくんときそきそ見てると。内容的にもとても愉快です。個人的な気持ちだけど、きそきそが楽しそうなのがどっかどーか切なく感じてしまっていけない。
2章 これはやられた話しかw 読んでる間はあんまり楽しいわけじゃなかったけど(老人全般が苦手なのもある)色々わかってからはほぉーって感じ。
3章 アニメーションにするとしたら電車の窓からの光を飽和させたい。貴重な出会いとそれこれ。よくわからないままに断罪せず、義務と自分の領分以上については何も差し出さないこの人は、これからも裏表ラバーズモテそうな気がするよ(人たらし的ないみで)。
4章 昔のトウキさんとたろーくん。なんて言ったらいいかわからないけどなんだか、なんだか、うん、ルイージかっこいい……とーきさん惚れるよそれわわわ。裏に対して人たらしの才能があると思いますやっぱり(5章でも思ったけど)。あと女の子にもモテるだろ。っていうかトウキさあーん! でも上真桑って言いにくいね。あとマリオは赤い帽子だったのかw
5章 きそきそ大好きだこらー。水の底の演出をね、頭で映像化するんです。ハイグレ魔王のときのポスターやビューティフルドリーマーの水族館みたいなイメージ。ていうかここまでの特徴を合わせると木曽川は割りと華奢で魔女みたいな印象(中性的なのかな?)の整った顔したスナフキンってことか。卑怯だ。可愛い。性格まで可愛いし。
たろーときそきそが背中つっつきあったりふざけたこと言ったりしてるの可愛かった。青春の匂いだぁー。
そしてあの堂々とした感じがどうにも。嘘が下手なところが可愛いですねきそきそ。ほんとは最初から疑わざるをえなかったはずなのに、ね。っていうか姫って。姫って。自分なりの価値観でていっぱいめいっぱいな感じがして可愛いです。くらげくらげー。
感謝されないのはいやだろうし、1章でも言ってたようにやっぱり殺し屋さんと殺人鬼さんは違うんだよねぇ。ちゃんとやってるのにね。続けてられるのは生き残る力加減が若干過剰なのもあるのかな。虫が殺せるから人もっていうのは、今までの入間作品から言っても、価値観の普通と違うっぷりが出ています。
たろーくんがとーきやきそきそからの期待に応える日は来るのでしょうか。
昔のデートのエピソードはなんていうか、思い出として甘苦いというか、何かって感じですね。
と、色々ありましたが、木曽川が好きです。大好きです。安心、空気、って感じの親近感。
ところで1巻と共通する部分がありますね。1章と5章に木曽川が出て、2章で仕事して、3章で遭遇して、4章で過去を流す。そんで5章に何かしらのまとめやどこかに対する感慨が書かれている、と。
トウキとルイージの日常が覆りませんように。
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途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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女性
自己紹介:
片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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