ブログです。
これで答えたバトンのラストがメイキングやって☆ だったので。
どこに上げようか迷ったけどバトンの延長線上だからブログで。
で、そのメイキングをファンアート(二次創作ともいう)でやるわけです。
このイラストのメイキングです。
作りながらスクショ取った部分もちょこっとならありますが、大体が後から「この段階ではこんな感じだった! 多分!」のノリで後から取ったスクショです。
解説もうまくないです。あと画像まみれなので重い。
しかも一番好きなのは少ないレイヤーで塗り重ね塗り重ねて描く絵だったりする(主線直しまくれる)。
じゃあ続きからどーぞ。主用ソフトはSAIです。
どこに上げようか迷ったけどバトンの延長線上だからブログで。
で、そのメイキングをファンアート(二次創作ともいう)でやるわけです。
このイラストのメイキングです。
作りながらスクショ取った部分もちょこっとならありますが、大体が後から「この段階ではこんな感じだった! 多分!」のノリで後から取ったスクショです。
解説もうまくないです。あと画像まみれなので重い。
しかも一番好きなのは少ないレイヤーで塗り重ね塗り重ねて描く絵だったりする(主線直しまくれる)。
じゃあ続きからどーぞ。主用ソフトはSAIです。
まずなんとなく下書き的なことをします。ほんとはアナログでやると能率上がる。私は多分。
もっと髪留め見せようぜ!
何段階も下書きを重ねます。なぜなら自分で描いてておかしいとこでまくりだからです。効率が悪くて大変参考になりませんね。
はっきりした線を作ります。
重なっている部分のためのレイヤー分けをしておくと、重なっている部分に堂々と線をひけます。それの、後ろ側に当たる線を後から消します。
選択ペンとか、自動選択とか使って塗り分けします。その際は色でレイヤーを分けます。どうせ縮小するからいいのよ! と結構適当。これやると後であわわこんなところにスキマがってなります。私は仕事が汚い。
ちなみに、めんどいので本は一つのレイヤー。
※あとからつける影の色をその色その色に合わせて作る場合は全部分けないと大変です。
光の位置を決めます。影の目安ですね。ただ今回は、後ろにしたら顔が怖くなってきたのでちょっと変えました。
影をつけます。
影をつけたいレイヤーの真上に新しいレイヤーを作り、合成モードを「陰影」にし、下のレイヤーでクリッピングにチェックをつけて塗ります。
……陰影まともに使ったの初めてかもしれん。でも陰影や乗算等使って影付けるとらくちんだ。
気に入らなくて位置とかずらしまくるとときどきこうやって別枠のものがずれる。
まあ大体影も付けたし終わってきたと思ったけどそういえば文字入れるスペースとっといたので、だっさくてもいいからロゴくさいのをつくるかーと思い腰を上げます。
Pixiaで大き目に文字を出力! SAIにこの機能はない。あ、ペイントでも出来るよね。
絵の上に新しく貼って、輝度を不透明度に変換したり形を変えたりします。
それから文字全体をペンとかで選択して、拡大でも回転でもいいので選び、何もせず確定。すると選択範囲が最小になります。そしたら選択領域を1ピクセル膨張、を使って一回りとかふたまわりとか大きい選択領域を作ります。
文字のあるレイヤーの真後ろに新しいレイヤーを作ります。そこで塗りつぶします。それから不透明度保護にして筆遊びしたりする。
そんで、色々影作ったりして
加工しまくるとこうなります。
それから背景。さっきから背景表示されてるスクショ出てたが気にしちゃいけない。後ろの方にレイヤー作って、こういう丸筆とかの一番でっかいのとかその辺を選んで、
こう、ラフにラフに。
ちなみにレイヤーはこうなっている。無駄な作業の多い女だな。
白いのはわかりづらいが、白く塗ったのもこうやっている。透明度をいじるとなんとなくそれっぽくしやすい気がしていじりすぎてどんどんかけ離れる。まあ、それも好き。
さーてほぼ出来た!
しかし後ろの空間の影の解説がまだですね。
これは、人物とかのレイヤーを一度全部合成して、その合成したレイヤーをコピーしてからまだ合成してなかった頃まで戻ってコピーを貼り付け、そのコピーを不透明度保護して塗りつぶし、各自ずらす。というよくわからない方法を取っています。
さーてこれで課題は終わりかな☆
講座じゃなくメイキングだし、色々はしょったけども一応質問あったら直接書けるようにコメント欄空けときます。
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案内
途中までサイトの1コーナー扱いでしたが途中でブログ独立宣言。2011年1月9日、カウンターつけてみました。
いやなおんな(index)関係の更新履歴でもあるが、感想とかのブログでもある(たぶん)し他にも気が向けば書く。二次創作なカプ厨。
実情ほぼ入間人間のファンブログみたいな感じでしたが、とある事情により離れていく予定。(過去作品は別腹かもしれない)
くりえいたーさんや実在しない人に、『自分だけしっくり来ればいい』精神であだ名をつけることが多い。直接関わらないと逆に気安い呼び方の方が距離が遠く感じるような、作品越しとかだと近しく感じるような、そんな感じ。
しかしわかりづらいあだ名が多い(ひどい)。
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片手羽の下の名前はいえなです。Twitterまとめ記事等ではしょっちゅう出ていましたが、
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
こちらやサイトで補足するのを忘れていました(~2011年9月19日迄)。
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